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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

青木が佐藤とのEvolution対決を制し「Jr. BATTLE OF GLORY」制覇、世界ジュニア王座も奪還!NEXTREAMはビッグガンズの厚い壁に阻まれ世界タッグ王座奪取ならず…

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青木が佐藤とのEvolution対決を制し「Jr. BATTLE OF GLORY」制覇、世界ジュニア王座も奪還!NEXTREAMはビッグガンズの厚い壁に阻まれ世界タッグ王座奪取ならず…

2月21日 全日本プロレス「2016エキサイト・シリーズ」エディオンアリーナ大阪第二競技場 681人満員

<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼「Jr. BATTLE OF GLORY」Bブロック優勝戦進出者決定戦/無制限1本
○佐藤光留(4分13秒 チキンウイングアームロック)×丸山敦

【佐藤の話】「2回目消えたら3回目がある。3回目が消えたら4回目があるよ。生きるとは可能性。いきてればチャンスあるから。獲るぞ。獲るぞ」

【丸山の話】「一回負けて失格で、それでもまたチャンスが回ってきたんで。でもまっすぐ勝負しても向こうの方が強いのわかってるんで。勝てないですね、やっぱり。強いですよ。一瞬、極められたらおしまいなんで。ああいうタイプの実力ある選手は本当に気が抜けないというか。なかなかああいう人は周りにいなかったですから、ちょっと勝てないですね、今の段階では。でもこれで終わりじゃないんで、また勝てる方法あると思うんで、また戦いたいですね。(継続参戦すれば再戦が実現するが?)何とか出るチャンスあれば。リング上で小細工してもかなわないんで、次は一服盛ってやりますよ。対戦が決まった瞬間から勝負は始まってますから。今のところそれぐらいしかあの人に勝つ方法は思い浮かばないですね。盛ってやりますよ。(いい目標ができた?)青木さんともやったことないんで楽しみですし、刺激の多い団体で楽しいですね。負けましたけど」

◇第2試合◇
▼スペシャル8人タッグマッチ/30分1本
ビリーケン・キッド 高尾蒼馬 ○南野タケシ YO-HEY(9分26秒 片エビ固め)ウルティモ・ドラゴン ×SUSHI 土方隆司 HUB
※デスバレーボム

◇第3試合◇
▼20分1本
○渕正信(8分43秒 首固め)×くいしんぼう仮面

◇第4試合◇
▼30分1本
○入江茂弘(7分20秒 体固め)×野村直矢
※ビーストスプラッシュ

◇第5試合◇
▼30分1本
○秋山準(7分55秒 体固め)×青柳優馬
※エクスプロイダー

◇第6試合◇
▼30分1本
○木高イサミ 宮本裕向(12分20秒 エビ固め)大森隆男 ×中島洋平
※ダイビングダブルニードロップ

◇第7試合◇
▼Jr.BATTLE OF GLORY優勝決定戦&世界ジュニアヘビー級王座決定戦/無制限1本
[Aブロック1位]○青木篤志(15分18秒 トラップオーバー)[Bブロック1位]×佐藤光留
☆青木が初優勝と共に第39代世界ジュニアヘビー級王者となる

【試合後の青木】
▼青木「(佐藤は)1試合やってるけど、普通の言い方すればこっちが1位で抜けて、向こうは2位だったわけだから、それぐらいのハンディがあってもいいのかなと。むしろ1位の人間がいなかったら、何で俺が繰り上げで優勝じゃないのと思ったけど、ここは誰がきても勝って優勝して、この世界ジュニアのベルトを巻きたいのがあったから。相手が佐藤光留でよかったと思います」

――ジュニアの選手が抜けていった中で佐藤と決勝を争った意義は大きい?

▼青木「僕の中ではとにかく自分が獲らないといけないというのがあったから。相手は二の次で優勝が一番だったけど、急きょ欠場ってなった時に二人いて、その一人が佐藤光留だったから、できればと思ったけどね。そういう意味ではこのベルト、もう一回作り直しだから。一回捨てられてしまったベルトだから、これを作り直さないといけない、作り上げないといけないのがあったから、そこは全日本所属というのが俺の中で一番大きくて、どんなことを言われようが、俺じゃつまんないという声があろうが、俺が獲らなかったらこのベルトがかわいそうと思ったんで、獲ることしか考えてなかったです」

――全日ジュニアは仕切り直しだと?

▼青木「仕切り直しだよ。選手も少ないし。やっぱりこのベルトがほしい人間と俺は争いたいから。誰かを選んだりとか、そういうつもりはないし、実績なかろうが関係ない。このベルトがほしい、挑戦したい、そういう人間とやって俺は世界ジュニアの名前に恥じないベルトにしたい。誰かを選ぶことはない。本当に誰でもいいよ、やりたいって人がいればやりたい」

――前回と同じスタンス?

▼青木「そう。前回はそうやって言って所属の人間に奮起を促したつもりだったんだけど届かず、肩透かしみたいな感じだったけど、今回本当に所属がいないから、少ないから。何だったら中島だって自分のベルト持ってるから、そこを邪魔するつもりはないし、非難するつもりもない。あいつがやりたいようにやればいい。そこでこのベルトがほしいという状況を作ってくるなら受けて立つし。全日本のジュニアヘビーが少しでも動いてくれればと思ってる。俺がじゃなく、世界ジュニアのベルトがジュニアの中心というのをやっていきたいです」

◇第8試合◇
▼世界タッグ選手権試合/60分1本
[第71代王者組]ゼウス ○ボディガー(23分32秒 片エビ固め)[挑戦者組]宮原健斗 ×ジェイク・リー
※ショートレンジラリアット
 ☆ゼウス&ボディガーが初防衛に成功

【試合後のゼウス&ボディガー】
――地元大阪で初防衛を果たしたが?

▼ゼウス「自分とボディガーが目指してるのはこれまで過去最高のジャンボ鶴田さんと谷津嘉章さんの7度防衛、それを超える防衛記録を僕ら目指してるんで。世界タッグの歴史に名を刻めるような日本一のタッグチームになりたいなと思ってるんで。今日はパートナーとして信頼して試合を見れて、場外戦で健斗選手を抑えてたらボディガーが勝つなと。このベルトをボディガーに託しました」

▼ボディガー「みてもらったらわかるように、俺たちはまだまだレベル上げていってるんで。俺たちがこのままレベルを上げ続ける限り、このベルトは絶対誰にも渡さないと思う。誰がかかってきても今は怖くないですね」

――4月にはチャンピオン・カーニバル出場が決まったが?

▼ゼウス「今月の目標は二つあって、一つは三冠。それは負けましたけど、もう一つは世界タッグ。3月はもちろん全力で試合しますけど、4月のチャンピオン・カーニバルに照準定めて頑張っていくんで期待してください」

▼ボディガー「チャンピオン・カーニバルは決勝でゼウスとやれたら一番ええかなと。そのためにも何が何でも決勝まで上りつめようと思ってるんで、このままコンディションをキープしたまま挑みたいと思います」

――地元・大阪で戴冠し、初防衛した気分は?

▼ゼウス「最高ですね。これからどんどん防衛記録を積み重ねていかなあかんなと。今日は僕の中では甘くみてるわけじゃないけど、今回は当然の防衛」

▼ボディガー「地元ってことで声援も多いおかげで、正直その声援に後押しされて普段以上の力が出るというのがあるんで、全国どこいっても大阪と同じぐらい応援されるレスラーになりたいですね」

▼ゼウス「チャンピオン・カーニバルでジョー・ドーリングが復活するんで、諏訪魔選手が復帰した時はジョー&諏訪魔組が一番強敵になると思ってる。一回二人に負けてるんで、防衛できるように頑張っていきたいなと思います。最低、今年いっぱいは防衛し続けていくつもりなんで」

▼ボディガー「ジョーも諏訪魔選手も復帰してすぐに動けるとも思えないんで、復帰してきても叩きのめすつもりでいます」

【宮原の話】「まだまだこれからだよ、NEXTREAM。悔しい。悔しい。とにかく次、世界タッグ挑戦する時は絶対獲る。そういう気持ちでまた3月のシリーズに向けて日々、俺はやっていくから。またあのベルトに挑戦しますよ」

Jr. BATTLE OF GLORY
 大詰めを迎えた「Jr. BATTLE OF GLORY」はAブロックは青木、Bブロックは和樹が優勝決定戦に進出したが、和樹が16日の狭山大会での丸山との公式戦で負傷、左腕尺骨骨折で欠場を余儀なくされ優勝決定戦進出を辞退、Bブロック2位の佐藤と丸山の間で優勝戦進出決定戦が行われることになった。

 第1試合で行われた優勝戦進出決定戦は丸山が握手を求めて佐藤が手を差し伸べたところを強襲をかけ、速攻勝負を狙ってハイキック、ジャンピングハイキック、場外へ追いやってからのトペコンと猛ラッシュをかけるが、リングに戻ると佐藤が腕十字で反撃し、ミドルキック連打、ジャーマンからのチキン・ウイングアームックと丸山を追い詰める。
 丸山はTAJIRI公認バスソーキックを放ってからサムソンクラッチで丸め込むが、佐藤は再 び腕十字で捕獲してからチキン・ウイングアームックへ移行して丸山はギブアップ、佐藤が優勝戦へ進出する。

 Evolution対決となった優勝決定戦は、互いに腕攻めで牽制し合うも、佐藤がサッカーボールキックからフェースロック、ステップオーバーレッグロックと繰り出せば、青木も低空ドロップキックから反撃に出て、場外戦で佐藤の左腕をフェンスに絡めて蹴りつける。
リングに戻ると佐藤ニールキックからミドルキック、水車落としから腕十字で捕らえるが、凌いだ青木はミサイルキックで佐藤を場外へ追いやり、トペを放つも、佐藤はハイキックで迎撃するとミドルキック、ジャーマン、ランニングローキック、逆片エビを狙うも、青木は延髄斬りで阻止する。
青木はラリアットからフロッグスプラッシュを投下も、剣山で迎撃した佐藤がアンクルホールドで捕獲、青木はロープに逃れるがローキックで追撃する佐藤に頭突きで応戦、佐藤のフロントスリーパー狙いをノーザンライトスープレックス、チキンウイングアームロックの連続技からバックドロップ、スライディングラリアットからスパイラルポセイドンで突き刺してからフロッグスプラッシュを投下する。
青木はチキンウイングアームロックで捕獲すると回転式腕十字へと移行し、更にトラップオーバーへと移行して佐藤は無念のギブアップ、青木がJr. BATTLE OF GLORYを制覇し世界ジュニア王座をも奪還した。

「Jr. BATTLE OF GLORY」は例年と違って日程も少なく、2ブロックと分けられるも8選手がエントリーと厳しい中で開催され、優勝決定戦に駒を進めていた和樹の負傷というハプニングが発生するも、青木vs佐藤のEvolution対決が優勝決定戦となり、最終的に大本命の青木が優勝することでどうにか締めくくることが出来た。
青木が奪還した世界ジュニア王座も本来ならIWGPやGHCにも匹敵する権威あるベルトのながらも、前王者だった鈴木鼓太郎が退団し返上したことで権威というものが問われてしまった。世界ジュニア王座もアジアタッグ王座同様、今後は全日本内だけでなく他団体の選手とも防衛戦が行われることが必至になるだろうが、青木が権威が問われた世界ジュニア王座を復権させるか、今後に期待したいと思う。

 メインはビッグガンズの保持する世界タッグ王座には13日の銚子大会で秋山&大森組を降し挑戦者決定戦を制した宮原、リーのNEXTREAMが挑戦。
序盤は宮原がリーとの合体攻撃を狙うも、ボディガーが両腕ラリアットで迎撃し、場外戦でもビッグガンズがパワーに任せて圧倒しリーを捕らえて試合の主導権を握る。
やっとリーは宮原に交代し宮原は串刺しジャンピングエルボーやノーザンライトスープレックスの連続技で反撃し、ゼウスをスネークリミットで捕獲、ボディガーにはフロントハイキックからリーが入ってブラックアウトとランニングローキックの合体技を狙うがゼウスに阻止されてしまう。
しかしゼウスがカットに入るとリーが捕まってしまい、ゼウスがパワーボム、ボディガーとダブルフィッシャーマンズバスターを決め、ボディガーがギロチンドロップから逆片エビとリーを追い詰める。
リーが耐え抜いたところで、ボディガーはコーナーへ昇るも、宮原がカットに入り、リーが雪崩式ブレーンバスターを決めると、4選手が入り乱れて技が飛び交い4選手がダウンとなる。
起き上がったリーはボディガーにミドルキック、宮原の援護を受けてからジャンピングレッグラリアット、そしてバックドロップを狙うがボディガーは浴びせ倒すと、ゼウスが入ってダブルチョークスラムを決め、ダイビングエルボーからバックフリップを狙うも、宮原がブラックアウトでカットに入り、リーとのブラックアウト&ランニングローキックの合体技を決めるが、ボディガーはハンマーパンチ、ハイキックで逆襲するとラリアット、ショートレンジのラリアットを決めリーから3カウントを奪い、ビッグガンズが王座を防衛した。


そして4月9日から開幕する「2016チャンピオンカーニバル」の日程、組み合わせが発表された。

☆『2016チャンピオン・カーニバル』

[出場選手]
▼Aブロック
宮原健斗(3年連続3度目の出場/現三冠ヘビー級王者)
秋山準(4年連続13度目の出場/2013年度優勝/98年&2014年準優勝)
関本大介(4年ぶり2度目の出場)
スーパー・タイガー(初出場)
真霜拳號(2年連続2度目の出場)
ボディガー(2年連続2度目の出場/現世界タッグ王者)
野村直矢(初出場)

▼Bブロック
大森隆男(6年連続13度目の出場/2014年優勝/2000年準優勝)
ゼウス(3年連続3度目の出場/現世界タッグ王者)
ジョー・ドーリング(4年連続7度目の出場)
神谷英慶(初出場)
崔領二(初出場)
吉江豊(3年連続5度目の出場)
ジェイク・リー(初出場)

[試合形式及び、得点方法
・全14名参加、A・B2ブロック制によるリーグ戦を4.9後楽園大会〜4.24大阪大会の全8大会にて行う
・4.24大阪大会での全公式リーグ戦終了後に優勝決定戦を行う。優勝決定戦はAブロック1位vsBブロック1位で行う
・ブロック内で得点上位が2人以上同点の場合は、決勝進出決定戦を行う
・公式リーグ戦は全て、PWFルールによる30分1本勝負。優勝決定戦および決勝進出決定戦は時間無制限1本勝負で行う
・勝ち2点、負け0点、時間切れ引き分け1点、両者反則・両者リングアウト・無効試合は0点

[公式戦日程]
☆4/9(土)東京・後楽園ホール 18:30開始
▼Aブロック
宮原vs真霜
秋山vsS・タイガー
野村vsボディガー
▼Bブロック
ジョーvsリー
ゼウスvs崔

☆4/10(日)長野アークス 17:00開始
▼Aブロック
野村vs真霜
▼Bブロック
大森vs崔
ゼウスvs吉江

☆4/16(土)埼玉・イコス上尾 18:00開始
▼Aブロック
秋山vs関本
宮原vs野村
真霜vsボディガー
▼Bブロック
ジョーvs崔
大森vsゼウス
リーvs神谷

☆4/17(日)新潟・サン・ビレッジしばた 17:00開始
▼Aブロック
宮原vs秋山
野村vs関本
S・タイガーvsボディガー
▼Bブロック
大森vsリー
ジョーvs吉江
神谷vs崔

☆4/18(月)福島・鶴ヶ城体育館(会津若松) 18:30開始
▼Aブロック
宮原vsS・タイガー
秋山vs真霜
関本vsボディガー
▼Bブロック
ゼウスvs神谷
リーvs吉江

☆4/22(金)愛知・名古屋市露橋スポーツセンター 18:30開始
▼Aブロック
宮原vsボディガー
関本vs真霜
野村vsS・タイガー
▼Bブロック
大森vsジョー
リーvs崔
吉江vs神谷

☆4/23(土)岡山県卸センター オレンジホール 18:00開始
▼Aブロック
秋山vs野村
関本vsS・タイガー
▼Bブロック
大森vs吉江
ゼウスvsリー
ジョーvs神谷

☆4/24(日)エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)第2競技場 17:00開始
▼Aブロック
宮原vs関本
秋山vsボディガー
真霜vsS・タイガー
▼Bブロック
ゼウスvsジョー
大森vs神谷
吉江vs崔
▼優勝決定戦
Aブロック1位vsBブロック1位


今年の最終戦は4月24日の大阪、三冠王者の宮原は3月21日の沖縄での大森との防衛戦をこなしてからチャンカンに臨むも、開幕戦では真霜、中盤のしばた大会では秋山、最終戦の大阪では関本と大森との三冠戦を含めて宮原にとって全日本を背負って立てるかどうかの試練は続く、自分的注目カードは上尾の秋山vs関本また真霜戦、秋山が他団体のトップをどう迎え撃つかに注目している。

果たして全日本の春の本場所を誰が制するのか?
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