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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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全日本プロレスの商標が無償譲渡へ・・・完遂された秋山準の無血クーデター

東京スポーツより)
「秋山全日本」にGOサインが出された。全日本プロレスのオーナー・白石伸生氏(41)が4日、秋山準(44)を社長とする新会社の設立を条件付きで容認。全日本プロレスの商標権や3冠ヘビー級などの全ベルトを、新会社へ無償で譲渡する考えを明かした。

 本紙昨報通り、秋山は6月30日で全日プロとの選手契約を満了し、7月1日から新会社をスタートさせる方針だ。現在の親会社「レッドウォールジャパン」の社長でもある白石氏から“独立”するための最終交渉が進められている。

 この日、白石氏は「基本的には『いいよ』と言ってる」と認めた上で「秋山さんは、古き良き伝統を維持しつつ新しいことも取り込む。筋を通して話をしてくれる。今回はいい話だと思っている」と前向きに話した。

 ただ、秋山らが新会社設立へ動いた要因とされるファイトマネーの遅配については「カネはあるところにはある。甘えた体質が治らなかったので(親会社から全日プロに支給する額を)1月から絞った。良薬になったのでは?」と説明した。

 それでも選手たちの意向を阻害するつもりはない。すでに秋山と諏訪魔(37)の選手契約に盛り込まれた「契約解除後の一定期間、一切のプロレス活動を停止する」という特約事項を削除。他の選手についても、今後の活動に支障をきたす契約事項を順次解除していく方針だ。

 白石氏の本業は企業再生。自らが提示する2つの条件を満たせば、秋山らの行動を本格的に後押しするつもりだ。

「ひとつは、ちゃんとした事業計画(の提出)。小さいところでもいいから事務所はどこで、スタート時の資本金はいくらで、毎月の補てん金はいくらとか。2つ目は(新会社設立が)満場一致であること。選手だけじゃダメ。事務方もフロントも含めて」

 これをクリアできれば、あとはスムーズに体制を移行する。白石氏は秋山の新会社が「全日本プロレス」を名乗るために必要な商標権についても「無償で譲渡? そうだね。(新会社から)50万、100万取ったってしょうがない。ベルトも無償で」と明言した。

 白石氏は昨年に武藤敬司らの大量離脱騒動の引き金を引いてしまった。自身もプロレスファンだけに「2度目の分裂はいいよ。もう…」と泥仕合は避けたい意向。秋山による「新生全日本」誕生へ支障はなくなった。


 
白石伸生オーナーが東京スポーツのインタビューに答え、全日本プロレスの商標が条件付で無償で秋山側に譲渡されることが明らかになった。


条件とは上記の通りだが、満場一致といっても白石オーナーがほとんど決めているようなもの、おそらくだが無償で全日本プロレスの商標が渡されることは間違いないだろう。全日本の商標が無事渡されれば秋山ら現場側の無血クーデターは完遂される


 なぜ無血クーデターなのか、昨年の分裂騒動は双方が一歩も譲らず事を荒立てることで共にダメージを負う結果となってしまった。武藤敬司の旗揚げしたWRESTLE-1も最初は順風なスタートかと思われたが武藤が一歩退き、真田聖也もTNAに長期遠征に出されたことで大苦戦を強いられている。


 秋山らは白石オーナーに対しては「いろんな部分で新しく始めた方がいいのではという結論になった。所属選手のためにも、自分が社長としてやっていこうと決断しました。いろいろな声も上がりましたが、白石オーナーは全日本にとって力を尽くしてくれた貢献者だと思います」(東京スポーツより)としているが本音は違うと思う、この1年間は白石オーナーには散々振り回され、秋山が観客を集めようとPRしているのにも関われず、「ガチンコプロレスを批判するやつは見に来るな」と発言され、また今年に入ってから「関係者の話を総合すると、全日プロ所属選手に対するギャラの支払いが、今年に入ってから滞り始め「生活できない」という声が各選手から上がり始めたという。2月になると『新しく運営会社を作って全日プロを再生させた方がいいのでは』という意見も出てきた。」とギャラの未払いや遅配も出てきていたことから他の選手からも不満をぶつけられ、また秋山本人も不満は大いにあった。


 全日本に残留した選手らもオーナーからギャラが提示され納得した上で契約したが、その白石オーナーが契約を果たそうとしないことから当然ながら抗議したはず、しかしオーナーはブログで「昨年までは、オーナーが無尽蔵に資金を出してくれる、と選手も、フロントも、甘えがあった。だから、毎月、支援金額を1月から固定化した。 団体経営を理解させるための治療薬だった。」とブログで発言したところを見ると選手達を納得させる答えを出さないどころか突き放してしまった。選手らもギャラもちゃんと約束通り支払われていたことから白石オーナーの暴走にはある程度は我慢してきた、しかし約束が反古にされ、信頼関係も崩壊すると今まで溜まっていた鬱憤が爆発してくる。それを考えると全日本プロレスは白石オーナーへの不満がきっかけに大爆発寸前、最悪の場合崩壊する寸前の状況だったのだ。


だから秋山は不満を敢えて押さえ感謝の意を込めることで白石オーナーの顔を立てて事を荒立てない作戦に出た、事を荒立ててしまえば全日本プロレスそのものがなくなってしまうからだ。そして白石オーナーの好きな“綺麗ごと”を並べればすぐ本人は気に昇ってしまう性格を利用して無償で全日本の権利を得ることが出来た。よく考えれば創始者であるジャイアント馬場さんも日本プロレスを退団する際には事を荒立てずに退団し全日本プロレスを旗揚げした、秋山の事を荒立てなかったスマートなやり方も馬場さん譲りなのかもしれない。


 全日本プロレスの新体制に関しては近日中に会見が開かれる、秋山も新体制に向けて奔走中だという、このまま無事に迎えて欲しいと願いたいが・・

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