いよいよ終盤!世界最強タッグ決定リーグ戦
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
いよいよ終盤!世界最強タッグ決定リーグ戦
12月5日 全日本プロレス「2014世界最強タッグ決定リーグ戦」名古屋国際会議場 467人
<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼20分1本
○渕正信(9分33秒 片エビ固め)X野村直矢
※バックドロップ
◇第2試合◇
▼30分1本
○金丸義信 青柳政司(11分10秒 片エビ固め)宮原健斗 X中島洋平
※タッチアウト
◇第3試合◇
▼30分1本
○潮崎豪 鈴木鼓太郎(11分40秒 体固め)KENSO X南野タケシ
※ゴーフラッシャー
◇第4試合◇
▼2014世界最強タッグ決定リーグ戦公式戦/30分1本
[1勝4敗1分=3点]○青木篤志 佐藤光留(14分58秒 飛びつき回転十字固め )[3勝3敗=6点]ゼウス XThe Bodyguard
【試合後の青木&佐藤】
▼佐藤「間違いないですね。獲った!」
▼青木「勝ったのは勝った。俺の曲流れてるし。でもまだまだ終わったわけじゃないし、終わったつもりもないから。やっと一つ勝ち星。勝ててよかった」
▼佐藤「俺ら何で最強タッグ出てるかといったら、人数合わせじゃないよ。ジュニア最強タッグだから。俺らがヘビーに勝てないと思ってる他のジュニアの奴ら、みてろ。意地みせたとかで終わらない。明日もある。まだまだですよ。まだゴールしてない」
▼青木「脱落がゴールじゃないからね。最強タッグは終わりじゃないし、やりたいこともやらなきゃいけないこともたくさんあるから。それが今一番大事なこと。頭に入れて明日も全力でいくだけ」
▼佐藤「そうですね。全力でいきましょう!」
◇第5試合◇
▼2014世界最強タッグ決定リーグ戦公式戦/30分1本
[4勝2敗=8点]ジョー・ドーリング ○諏訪魔(14分26秒 体固め)[2勝4敗=4点]真霜拳號 Xタンク永井
※ラストライド
【諏訪魔の話】「首位か。あとは明日。勘違いした救いようのないXceedのリーダー・潮崎だろ。あいつ一本だな、狙いは。2連覇かかってるからな。最高のシチュエーションだよ。むかつく潮崎を倒して決勝にいく。偉業だ、偉業。ジョーに最高の年越しをさせたいし、何より俺自身のためだな。このまま突っ走ってやる」
【ドーリングの話】「明日は去年と同じ結果だ。俺が3度目の優勝を成し遂げてやる」
◇第6試合◇
▼60分1本
○曙 吉江豊 入江茂弘(16分59秒 体固め)秋山準 大森隆男 XSUSHI
※ヨコヅナインパクト
最侠タッグもいよいよ終盤、4日の時点ではトップの8点でトップのXceedを1点差でワイルドバーニング、2点差で曙組、Evolution、4点差でビッグガンズと凶月が追いかける展開となったが、4日の豊岡大会ではXceedがビッグガンズに敗れ、曙組が凶月を破りトップに並んだ。
そして名古屋大会を迎えたが、敗れれば自力での優勝決定戦進出がなくなる3勝2敗のビッグガンズは青木&佐藤組と対戦、ビッグガンズはパワーと連係で押しまくるが、ボディガーがラリアットを狙うと、かわした青木が回転十字固めで丸め込み3カウント、ビッグガンズは3敗目となり優勝決定戦進出から大きく交代してしまう。
こちらも3勝2敗のEvolutionは凶月と対戦し、Evolutionがチーム歴の長さを見せつけて圧倒するが、勝負を狙ったEvolutionのラストライド、レボリューションボムの同時攻撃をスルーした凶月が反撃、しかしタンクが逆に捕まり、最後は諏訪魔がラリアットからのラストライドで3カウントを奪い、Evolutionが8点目でXceed、曙&吉江組と共に首位となり、ワイルドバーニングが7点で追いかける展開となった。
最終戦ではXceedがEvolution、ワイルドバーニングが曙組と直接対決し勝ったチームが優勝決定戦に駒を進める。
果たして2014年度の最強タッグはどのチームとなるのか?
コメント
ただいまコメントを受けつけておりません。
コメント