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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

 略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

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プロレス2015②諏訪魔vs藤田和之・・・『呪縛』と言う名の狂想曲

 11月15日、天龍源一郎引退興行「天龍源一郎 引退〜革命終焉 Revolution FINAL」両国国技館大会のセミで藤田和之と諏訪魔がタッグながら対戦が実現、しかし試合は噛み合わないままで進んでしまい、諏訪魔のパートナーだった岡林裕二が藤田のパートナーだった関本大介をゴーレムスプラッシュで降すも、試合の主役を張るはずだった藤田と諏訪魔にはブーイングが浴びせられ、岡林と関本の大日本にコールが巻き起こった、その後藤田と諏訪魔の二人は対戦を拒絶、プロレスマスコミがあおり始めたことがきっかけになったドリームカードだが、いざ実現となると空回りだけが目立ってしまい、NEXTにはつなげることが出来なかった。


 諏訪魔vs藤田が実現となれば波紋が広がって全日本vsIGFの対抗戦に繋がるとマスコミだけでなく関係者も期待したと思う、全日本とIGF、全日本はジャイアント馬場、IGFはアントニオ猪木カラーが色濃く影響している団体、実現となればファンも馬場vs猪木を煽っただろうが、簡単に実現するとなれば馬場さんの猪木の対立期が過去のものになったことを意味している。


 そして諏訪魔vs藤田実現へ動き出したかに見えたが、なかなか進展せず諏訪魔自ら動き出して5・5大阪大会に出向き、全日本5.6後楽園大会の大会をチケットもIGF側に手渡すも、IGF側は藤田どころか誰も来場せず肩透かし、理由は猪木が猛反対していることが伝わった。


 IGFもMMA路線の行き詰まりで観客動員が低迷し、全日本も同じく苦しい状態で諏訪魔vs藤田が実現すれば、対抗戦につながり互いの観客動員も少なからずともアップすると考えていたと思う、猪木が反対した理由も対抗戦嫌いというのもあったかもしれないが、『馬場の助けは借りない!』『全日本なんてほっとけば潰れる!』と馬場さんへの意地があったからではないだろうか。


 諏訪魔vs藤田は団体間同士から一個人の戦いへとシフトチェンジしたが、互いに気持ちがかみ合わず波紋を広げるまでには至らなかった、今思えば双方の団体もいざ実現となっても乗り気になれず、シングルの実現どころか対抗戦へと結びつける気はなくなっていたのかかもしれない。


 マスコミは何を目的で諏訪魔vs藤田を煽ったのか、未だに煽ったマスコミはプロレス界はまだ馬場と猪木の時代と考えている人達がいたということなのか、伝える側が時代が変わってもまだ『呪縛』というものに囚われているような感じがしてならない。

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