プロレス多事争論「闇」
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プロレス多事争論「闇」
「自宅で使用した。試合で負けられないプレッシャーがあった」
覚せい剤使用で逮捕された浜田文子の供述が明らかになったが、浜田文子を見てきたファン・関係者にしてみれば聞きたくなかった発言だったのではと思う。
わかったのは浜田文子は常に真摯にプロレスというものに取り組み、本人にとって大きなプレッシャーとなっていたこと、他人には見せようとしなかったプレッシャーを抱えていたということ、それが浜田文子の抱えていた”闇”の部分であり、覚せい剤に逃げる結果になってしまったのではないだろうか…
浜田文子に言いたいのは、心身共に疲れ切っていたんだから休みなさいということ、じっくり時間をかけて考えなさいということ、自分から言えるのはこれだけである
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