伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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プロレス多事争論「破産寸前から再生へ」

 11月1日 NOAHは株式会社エストピーに事業譲渡され、社名もプロレスリングNOAHから「ノア・グローバルエンタテインメント株式会社」に変わった。


 新会長に就任した内田雅之氏は週刊プロレスのインタビューに答え、NOAHは債務超過に(債務者の負債の総額が資産の総額を超える状態。 つまり、資産をすべて売却しても、負債を返済しきれない状態)に陥っており破産寸前でグローバルリーグ戦開催も危うい状態だった。そこで新たなるスポンサー探しに奔走していた丸藤正道にエストピーがホワイトナイトとなり、NOAHは急ごしらえながらも新体制が発足、グローバルリーグ戦は無事開催された。


 なぜNOAHは破産寸前にまで追いやられたのか、NOAHは旗揚げから選手主導で運営してきた団体、三沢光晴が亡くなってもその体質は変わらなかった。


 昨年から鈴木軍が参戦したことで新日本との係わりが活発化しテコ入れがされたとされたが、NOAHは新日本によってこれまでの体質が改めてくれるのではということを期待していた部分もあった。しかし新日本とNOAHの関係は単なる業務提携に過ぎず、新日本もNOAHの内部にまでは深くタッチしなかった。


 三沢が亡くなっても仲田龍が亡くなってもNOAHの選手主導の体質は改められないまま、これが団体が低迷し破産寸前にまで追いやられた原因なのではと思う。


 NOAHは事業譲渡され新体制となり、三沢光晴の個人商店的団体から、団体のブランド力を高める企業プロレスへの方針転換を余儀なくされた、いやNOAHもやっと『時代』を受け入れざる得なかった。これまでのNOAHは選手主導で運営されていたが、これからはフロント主導に変わる。果たしてNOAHどう再生されていくのだろうか?

 リング内の戦いを振り返ると、今年は昨年度の戦いの主役だった丸藤正道と鈴木みのるが一歩引き、NOAHに復帰した潮﨑豪とNOAHに留まった杉浦貴の戦いをプロデュースする側に回ったが、杉浦の意識を変えることは成功したものの、潮﨑は優等生すぎる発言や行動などで意識を変えることが出来ず、二人の戦いは僅か半年で終了するという結果になり、また昨年全日本時代での輝きを取り戻していた鈴木だったが、今年は一歩引いたことでまた以前の輝きを失っていてしまっていた。
 今年一歩引いたことは鈴木自身の本意だったのか、ただ杉浦vs潮﨑の失敗を見て、自身が一歩引いてしまったことを誤算だったことだけでなく、また鈴木自身にも大きなマイナスになったことを感じていたのかもしれない。

 そして新体制に移行したのを契機にこれまで業務提携関係だった新日本プロレスとの関係は見直され、鈴木軍やレンタルで参戦していた矢野通も撤退することになった、このブログが更新する現時点では鈴木がNOAHから全面的引いて、NOAH本隊vs杉浦を軸とする戦いへとシフトしつつある。杉浦の側にどんな選手が集まってくるかわからないが、鈴木みのるによってプロレスに対する意識を学んだ杉浦がNOAHをどう変えていくのか?フロント主導となった新体制、そして杉浦貴という存在、これが来年のNOAHを変え、また再生していくキーパーソンになるのか?

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