猪木を始め新日本所属選手が実名で登場した「タイガーマスク二世」
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猪木を始め新日本所属選手が実名で登場した「タイガーマスク二世」
新日本プロレスの木谷高明オーナーがに「タイガーマスク アニメ化計画」と「新日本プロレス所属の選手が実名で登場予定」を発表した。
タイガーマスクは梶原一騎の原作の漫画で日本プロレスの選手もジャイアント馬場、アントニオ猪木を始め日本プロレスの選手が実名で登場した。
そして昭和56年にはテレビ朝日系列で「タイガーマスク二世」が放送が開始された、伊達直人のタイガーマスクに憧れた孤児が自ら再興された「虎の穴」に入って修行を積み、卒業後は世界各地を旅してエジプトでタイガーマスクの覆面被ってタイガーマスク二世になり、アントニオ猪木率いる新日本プロレスと共に、日本プロレス界乗っ取りをたくらむ宇宙プロレス連盟と戦うストーリーで、こちらも猪木を始めとした新日本プロレス所属レスラーや新日本に移籍したばかりのアブドーラ・ザ・ブッチャーやスタン・ハンセンなど実名で登場。そして同時期に新日本マットで初代タイガーマスク(佐山聡)がデビュー、アニメでも初代タイガーの活躍ぶりが放送され、タイガー人気に一役買った。
そして21世紀に再びアニメでタイガーマスクが登場するが、果たしてどんなストーリーとなるのだろうか・・・
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