火を吸って肺が焼けた?・・・曙が急性肺炎で欠場へ
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火を吸って肺が焼けた?・・・曙が急性肺炎で欠場へ
曙が急性肺炎で緊急入院し全治1~2ヶ月と診断を受け、全日本プロレスの9月シリーズを欠場することになった。
曙は8月26日横浜で行われた大仁田厚との電流爆破マッチの試合後に「火を吸って、肺が焼けちゃった」と大会を主催していたZERO1側(ファースト・オン・ステージ)と報告があったことから、その際になんだかの菌が肺に入ってしまったのではと言われているという
そういえば大仁田自身もFMW時代に喉頭炎から急性肺炎を併発し、そこから急性腎不全、敗血症を起こして危篤状態に陥ったこともあることから心配でもある。
この情報が入ったのは緊急入院したとされる30日で曙は信州プロレスに出場のオファーがかかっていたものの、入院のため信州プロレス側に出場キャンセルを伝えていたが、この時点では病状は明らかにされていなった。
今年に入ってから曙は自主興行を開催したり、全日本プロレスではアジアタッグ、ZERO1では世界ヘビー級王座を獲得するなど団体の枠を超えての活躍がめざましかっただけの、ここで長期欠場は残念、体が回復するまでじっくり休養して欲しいと思う。
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