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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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ミスター200%!安生洋二が引退へ

 
 
(週刊プロレスモバイルより)
 20日午後4時より都内・世田谷区の「串焼 市屋苑(いちおくえん)」にて、会見がおこなわれ、安生洋二が来年3月19日に東京・後楽園ホールにて引退することが発表された。安生はハッスル09年10・10両国大会以降、試合から離れており、現在は元UWFインター取締役で今大会の実行委員長である鈴木健氏が運営する「串焼 市屋苑」の焼き場で焼き鳥を焼いている。

 大会名は自身のテーマ曲である「James Brown Is Dead」をアレンジした「安生洋二引退試合 Y.A IS DEAD」。当日は安生の引退試合をメインに7~10試合を予定。出場選手は安生が希望する選手、レスラー生活30年に関わってきた選手と交渉中。師匠である高田延彦さんにも来場を呼びかけているという。

 安生は引退試合で高山善廣&山本健一と組んで、18年ぶりにゴールデンカップスを復活させる。対戦相手は現在のところ未定だが、会見では長州力、船木誠勝、鈴木みのるらの名前が挙がった。会見中には上山龍紀が現れ、参戦を直訴し、了承される一幕も。

会見に出席した安生、高山、山本、上山のコメントは以下。

安生「このような形で引退試合をおこなうことになりましたが、本来、自分の中ではあんまり引退試合っていうのは以前はピンとこなかった。自分が本当に魂を込めて運営にも携わった団体はUWFインターとハッスル。この2つとも1つの時代を築いて、ブームを作ることはできたけど、はっきりとした形で継続させることができなかった。ある意味、既存のプロレス団体とは違う闘い…格闘技方向のUインターとエンターテインメントを極めたハッスル。このような団体を魂を込めてやってきたので、もうやり切った。このままフェードアウトしようかなとも思ってたんです。

でも、現在、市屋苑の焼き場で焼き鳥を焼かせていただいてるんですけども、毎日、焼き鳥を焼いて、最後に片付けで炭に水をジュッとかけて、火を消すんです。その中で、外面的にはしっかり火が消えた炭でも、中心にはかすかに火が残ってる部分がある。今のオレのプロレスとの関わり合い方では、ひょっとしたその炭と一緒じゃないかなって。もしかしたら、芯の部分で燃えカスが残ってるんじゃないかなって思うようになりました。はっきりとした形でプロレス界と決別する試合をやって、最後の燃えカスまで消し去って、気持ちよく引退を迎えようかなという気持ちになりました。

ゴールデンカップスというトリオ、ボクにとっては兄弟みたいな2人ですけど、このチームで引退試合を迎えたいというのが夢でした。プロレス界の帝王として頂点まで上り詰めた高山にとって、ゴールデンカップスは通過点でしかないのかもしれない。それでも高山の方から二つ返事でOKをいただいて…心の底から感謝しております。

そして、なぜか私よりも先に引退してしまった山本選手。山本君が引退するって話を聞いた時にはダチョウ倶楽部じゃないですけど、聞いてないよ!って心境でした。オレも引退してないのに、先に引退しやがって。オマエが引退したら、オレの夢はどうなっちゃうんだって。ちょっと力技ではありますが、先輩の特権のごり押しで、山本の墓を無理やり掘り起こして連れ出しちゃった形になりました。照れくさいですが、ありがとうございます。そういう経緯でゴールデンカップス一夜限りの復活を3月19日にやりたい。

対戦相手は自分の芯に残ってる燃えカスを完璧に何も残らないぐらい火を消し去るぐらいの強豪選手たちと交渉中であります。希望では、まだ正式決定ではないですけど、3対3の試合。まずは自分が今まで上がった中で最高のボルテージで闘えた選手の長州力。UインターVS新日本の7万人からブーイングを受けるという立場だった。あのエネルギーは一生忘れることのできない宝物。一人の人間に対して、それだけのエネルギーを発するという行為がどれほどの塊で自分のところに向かってきたか。東京ドームが震えるぐらいのエネルギーを受けた時の対戦相手が長州選手。長州さんとなら、燃え尽きられるんじゃないかな。

そして、以前、所属してましたUWFという団体が崩壊した後にそれぞれ別の道に行った戦友たち。船木選手であったり、鈴木選手であったり。実現したら、24年ぶりぐらいの対戦になる。2人とも現役バリバリで活躍してるので、この2人と闘うなら、オレも相当な覚悟が必要。リングに上がるからには全力で勝利を目指していきます。燃えカスが残らないぐらいの可能性が秘めてる。そういう時に高山君、山本君がいてくれると心強い。一人で立ち向かう勇気は今の自分にはなかった。3人そろってなら、オレも覚悟を決めてリングに上がれる。正式発表は決まり次第したいと思います。

最後になりますけど、3月19日、引退をこのような形で意識するようになってから、昔のUWF道場を思い出すようになった。道場裏で日光浴してる木戸(修)さんとか、なぜか薪割りしてるマット隼人とか…。車で乗り付けてくる先輩方の嫌な車の音。そういうことがすごく懐かしく思い出されます。今日はどんなしごきが待ってるのかとか。あの頃は本当に純粋にプロレスと向き合えていた。その頃の気持ちを思い出せてくれるな相手としっかりぶつかって最後にしたい。引退したら、一切プロレスと関わらずに焼き鳥道にまい進していきたい…高田(延彦)さんに『オマエ、復帰しろ』って言われたらわからないですけど(笑)。

(思い出の試合は?)自分はプロレスの歴史に残るような名勝負っていうのはあんまりしてない。UWF時代だと鈴木戦や船木戦。ハッスルで言えば、インリン様とか泰葉とかかな。冬木軍との対決とかは迷勝負だけど。どちらかといえば、事件でプロレス界に歴史を残しちゃってるんで。ひょっとしたら今回の引退試合が生涯最高の名勝負になる可能性もある。ネバーギブアップな試合を最後の最後なんで、体壊れるとかビビらずに思い切りいける。期待しててください。

最後なんで話が長くなっちゃいましたけど、3月19日の大会がいい大会になるよう、情報をたくさん拡散して、7万人のブーイングに負けないような熱気を作り上げれればいと思います。今回はブーイングではなく、2000人の大歓声で最後を迎えたいと思います」

高山「安生さんから電話がかかってきて、引退試合するからよろしくって。そういえば、引退試合してなかったなって。自分にとってゴールデンカップスはこれがなかったら、のちに全日本に参戦してノーフィアーだったりとかは一切なかった。安生の横にいたからこそプロレスを学んで、自分のキャラクターを作り、アピールすることを学べた。今のプロレスラーの基礎を作ってくれたのは安生さん。心より感謝を込めて引退試合のパートナーを務めたいと思います」

山本「喧嘩の“喧”の山本喧一は10月13日に札幌で引退しましたが、当時の健康の“健”の名前でパートナーを務めます。この世界は縦社会です。お世話になった安生さんから直接電話をいただいて『オレの引退試合に花を添えてくれ』と言われたら、後輩として断れない。最初はちょっとちゅうちょしましたけど『いいじゃないか。昔の名前のオマエで出てくれれば』と。それで肩の荷が下りた。ボクは引退してますが、昔を思い出して、できるだけ体を作り、ベストなコンディションで安生さんのパートナーを、あの頃とは違う成長した姿で務めたい。あの当時のファンの人たちが思い出せるようなことも含めて、いいパフォーマンスができればいいと思ってます」

上山「自分のUインターのメンバーなんで、ぜひとも花を添えさせていただいきたい。相手は決まってませんけど、安生さんがやれと言った相手とやります」


 UWF、UWFインターナショナル、キングダム、ハッスルなどで活躍した安生洋二が3月19日の自身の自主興行で引退することを発表し会見にはゴールデンカップスの盟友だった高山と山本、元Uインターの上山が出席し参戦を表明した。


 安生はハッスル崩壊後はセミリタイアとなり、近況を聴くことはなかったが、最近はUインター時代取締役として苦楽を共にした鈴木氏の経営している焼き鳥屋の焼き場を焼いていたという。


 前田日明との確執、ヒクソン・グレイシー道場破り事件に関しては、おそらく年明けになるだろうが宮戸優光氏や鈴木健氏の証言を参考にして検証したいと考えるているが、これらの事件がなければUWFやUインターでは脇役として一歩引いていた安生が一レスラーとして飛躍するきっかけとなり、賛否は呼んでいるが安生やゴールデンカップスの存在がなければUインターは延命することはなかった。


 安生が引退することでUWFまたUインターの一つの歴史にピリオドが打たれる、時の流れを感じてしまう。

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