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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

 略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

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「カッキーエイド」開催、垣原賢人さん激励にUWF戦士が集結!前田日明も登場!

8月18日 「Moving On〜カッキーエイド〜垣原賢人応援大会」後楽園ホール 1104人 満員


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼第2次UWFルール(5ノックダウン制)/15分1本
○松井大二郎(6分15秒 胴締めチョークスリーパー)X橋本和樹


◇第2試合◇
▼15分1本
岡林裕二 ○関本大介(10分14秒 ジャーマンスープレックスホールド)上山龍紀 X田村和宏
 

◇第3試合◇
▼15分無制限ラウンド
○菊田早苗 KEI山宮(8分37秒 胴締めチョークスリーパー)バラモンシュウ Xバラモンケイ

 

 【試合後の菊田&山宮】
――普段戦うことのない相手との試合だったが?
山宮「ビックリしましたね。聞いている話と全然違ったので、本当にビックリしました」


菊田「本当に水と油でしたけど。最初は冷静にと思ったんですけど、メチャクチャやってくるんで、やり返しました」


――垣原さんに対する思いは?
山宮「垣原さんはプロの世界に入る前からファンでした。今回呼んでいただけて光栄です。強敵だと思うんですけど、必ず勝ってくることを信じてます」


菊田「20年前から知っている先輩なので、ちょっとでも協力できて嬉しいです」


――躊躇なく墨汁を口にしていたが?
菊田「ちょっとやりたい放題だったので、やり返しておかないと収拾がつかないというか。勝っても気持ちよく終われないんでね。これ、本物の墨汁なんですね。苦いというか、ヒドいですよ。まあ、何とも言えない感じです」


――想定していた一族はやはりグレイシー?
菊田「坂口家とも縁があるんで、いろんな部分で考えてたんですけど。普段は格闘技をやっているんで、ちょっと意味がわからなかったですけど、お客さんは沸いてたんでね」
 

◇第4試合◇
▼20分1本
○藤原喜明 中野巽耀 田中稔(13分51秒 脇固め)X佐野巧真  成瀬昌由 金本浩二


◇休憩後◇ 
(カッキー応援隊代表の山崎一夫さんが挨拶)
山崎「この会場の熱気を聞いて、カッキーは必ず元気になって戻ってきてくれると信じてます。そして、この声援を聞いてカッキーはおそらくこのリングに上がりたくてウズウズしていることと思います。さて、きょうここに3人の御来賓がいらっしゃいますので、ご紹介したいと思います」


(丸藤正道登場)
丸藤「若干場違いと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、僕が練習生の時に垣原さんは高山さんと一緒に、次のステージに上がるために僕とともに毎日受け身を練習したという間柄でもあります。僕が思うに人の力、そして仲間の力、プロレスの力、僕はすごい力があると思ってます。きょうお集まりのみなさん、スタッフのみなさん、レスラーのみなさん、そしてこんなにたくさんのファンのみなさん、みんなで最高の空間を作ってそれを垣原さんのパワーに変えたいと思います。きょうは応援ゲストという形ですけど、次回もし何かある時はぜひともコスチュームを着て、このリングに立ちたいと思います」


(桜庭和志登場)
桜庭「僕のUインターの時の先輩の垣原さんがいまガンと闘っています。みなさん応援してあげてください。よろしくお願いします!」


(前田日明登場)
前田「本日は後輩、垣原のためにこんなにもたくさん集まっていただきましてありがとうございます。でもみなさん、心配しないでください。レスラーは、ガンとかでは死にません。垣原が出たらみんな言ってやってください。ガンぐらいで、オタオタすんじゃない! コイツはね、UWFに入門した時に垣原と話をした記憶があまりないんですね。なんでかって言うとね、当時垣原は入門テストを受けてですね、冨宅君と2人で一番元気があった鈴木、船木そのほか当時いたいろんなUWFの面々。もう朝から晩まで実験台ですね。みっちりしごかれてですね、そのうえ寝技のスパーリング、打撃、極まっても極まってもダウンしてもダウンしても、毎日毎日ですね、普通の人間だったら一日どころか1時間でも逃げ出すような、そういう練習をずーっと毎日毎日やったんですね。当時船木にしても鈴木にしても、あんまりそんなに追い込んだら壊れちゃう、ダメよって何回言ってもわかんないんです。でも、アイツは辞めなかったですからね。たぶんいまのレスラーだったら地獄のように思って続かない…まあ、そういう練習を何年も何年も続けて、コツコツと少しずつ少しずつ実力を溜めてやってきた。自分たちの師匠にあたる人はカール・・ゴッチ。みなさんご存知ですけど、ただの人じゃないんですね。ゴッチさんはよく当時、ある人に言われたことで『プロレスラーなんでしょ?』と言われた時に、ゴッチさんは『アイム・リアル・ワン』と。自分たちは、その"リアル・ワン"の弟子なんです。ただのプロレスラーではありません。だから垣原にもう一度言います。ガンぐらいでオタオタするんじゃない、垣原! オマエは、リアル・ワンのプロレスラーだろ? 家に行ったら、子供の前では父親だろ! だったらもっとしっかりしろ、しっかり! こんなにも大勢、オマエのために集まってきてくれて、こうやって応援してくれてるじゃないか。普通の人だったら怖がるような病気を治してきたかというのを、リアル・ワンのプロレスラーが見せてやればいいじゃないかい! もう一度言うぞ、オタオタすんじゃねえ、垣原! ありがとうございました」


山崎「一つだけいいですか。垣原に前田さん流のコメントをいただきました。そして、これはいま僕がしゃべることは予定になかったんですけども、実は垣原の悪性リンパ腫が発覚する前に、だいぶ僕と垣原と高山なんかが集まってですね、そろそろみんなで集まりたいねって話をしていて、このような形になってしまって。田中稔選手を始め、いろんな方がこの会場を大日本さんが提供していただいて、準備していただいた。結果的に考えてみれば、ここに前田さん、桜庭選手、丸藤選手、出場してくれた選手を集めてくれたのは、垣原なんです。カッキーありがとう!」


【丸藤の話】
丸藤「(あらためて垣原さんとの思い出は?)ボクが練習生の頃、垣原さん、髙山さんっていうのは、スタイルの違いを克服するために、練習生のボクといっしょになって、過酷な練習を、本当にキツい練習を、キャリアを積んでいたなかでもやっていたので。実際にボクもスパーリングをしてボロボロにされたこともあるし。三沢さんがいたときに同じユニットにもなったことがあるし、試合したこともあるし、自分のなかでは非常に思い入れの深い人なので。前田さんがリング上で言ってましたけど、垣原さんはそんなものには負けないと思ってます。必ず、またリング上に戻って来て、みなさんの前でカッコいい姿を見せてくれると思っているので。プロレス界でも力を合わせて、垣原さんのためにできることをしたいなと思ってます」桜庭「(垣原さんとの思い出は?)思い出というか、オレンジ色のコスチュームを着ているのは、垣原さんから“使ってみたら?”って言われたからなんで、いまオレンジを使っているのは垣原さんのおかげですね。(病気のことを聞いたときは?)ビックリしましたね。(自分なりにできることをしたい?)そうですね。頑張ってくださいっていう、そういう言葉しかないですね」


◇第5試合◇
▼ダブルバウト カッキーエイド特別ルール/20分1本
金原弘光 ○高山善廣(13分19秒 KO)川村亮 X伊藤崇文
※エベレストジャーマンスープレックス


◇第6試合◇
▼垣原賢人推薦試合〜Back to “1989 UWF DOJO"〜/30分1本
船木誠勝 ○鈴木みのる(17分26秒 片エビ固め)長井満也 X冨宅飛駈
※ゴッチ式パイルドライバー


(試合後)
鈴木「ただいま御勝利に預かりました、ホントはいいヤツなんだけど、世の中では世界一性格悪い男と呼ばれる鈴木みのるです。きょうはなんで、コイツらと闘ったか。きょうなんで、俺が船木と組んだのか。それはすべて、コイツに明日生きる力を、俺たちとみんなで与えるためだ!」


船木「そろそろ、きょうの主役、垣原を呼び込みたいと思います。垣原賢人、入場!」


(垣原登場)
「ただいま! みなさんの応援のおかげで、ここに戻ってくることができました。本当に、ありがとうございます。(場内は垣原コール)僕の体の中に潜んでいる悪性リンパ腫は、とてもしつこいガンです。ですので、これからも長い長い闘いが続くと思います。でも、僕は絶対に負けません。UWFは、強いんです!(場内はUWFコール)きょうはUWFの先輩、同期、後輩のみなさん、それに大日本の選手から大きな刺激、パワーを受けました。本当に感謝してます。そして娘のアイドルグループ、バクステも僕に元気をくれました。ありがとね。僕は、この病を必ず克服します! そして、同じ病で苦しんでいる人たちの希望の光になります。きょうはみなさん、どうもありがとうございました」


【垣原さんの話】
――大会を観た感想は?
垣原「まず自分のために応援大会を主催してくださった田中稔選手、藤本さん、カッキー応援隊の皆さん、そして会場を提供してくださった大日本プロレスさんに心からお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。今日は熱意が、僕に対する思いがファイト内容から凄く伝わってきました」


――特別に退院の許可をもらって参加した?
垣原「今は入院しているわけじゃなくて、通院という形でやっています。ただ、どうしても免疫力が低下していて、人混みに入ってしまうと、咳がひどくなって、何度か肺炎にもなったりしたので、その辺は凄く注意するように主治医から言われておりまして、なるべくマスクを付けるように義務づけられているんですけど。でも、調子は上がってきてます」


――久しぶりにリングに上がった感想は?
垣原「やっぱりもともと自分が育った場所なんで、帰ってきたなという気持ちでしたね。感無量と言いますか。帰ってきた、ただいまという気持ちでした」


――お嬢さんは格闘技経験があった?
垣原「格闘技はやってないですけど、僕は相模原の方のキッズ教室で掌底を教えていたことがありますんで、それで掌底が得意でね。まだまだ塩っぱいですけど」


――前田氏からの熱いゲキは?
垣原「控え室でもいろんな話を聞かせていただきまして。まずは気持ちを強く持てということで。みんなわかっているかもしれないですけど、僕はチキンハートというか、心が弱いところもあるんで。前田さんは新弟子の頃から知ってますから、そこを突かれましたね。気持ちを強く持てということを凄く言われました。あとは食事療法だとか、悪性リンパ腫に非常に効果的な治療方法をいくつか教えていただきまして。たぶん僕のためにいろいろと調べてくださったと思うんですけど、それは間違いなく効果的だと思うので、さっそく取りかかりたいなと思っています」


――今後の治療スケジュールは?
垣原「抗がん剤を6クールやったんですけど、この先、約2年間、分子標的薬というのをこれからも点滴で定期的に続けていくという形なんですが、それだけに頼らず。前田さんも抗がん剤だけに頼るのはよくないとおっしゃっていたので、東洋医学の漢方だったり、湯治だったり、そういう東洋的なもので。食事療法もそうなんですけど、そういったもので治していきたいなって。自分が知らない治療法もあると思うんで、前田さんのアドバイスだったり、日本全国各地に行って、悪性リンパ腫に有効な治療方法があれば、それに取り組んでいきたいと思っています」

 

 悪性リンパ腫で闘病中の垣原賢人を激励するために「カッキーエイド」が開催され、かつての元UWF、元UWFインター、元リングス、パンクラス、GRABAKAのU系の選手が揃っただけでなく、大日本プロレスやWRESTLE-1からも選手が参戦、休憩後にはUWFインター時代の後輩である桜庭、全日本やNOAH時代の後輩である丸藤、UWF時代の大先輩である前田も登場し垣原に「ガンでオタオタするな」と激を飛ばしエールを贈った。


 大会も第三試合には当初GRABAKA勢の相手は大物一族と交渉中とされ、相手はグレイシー一族ではという声が出ていたが、相手に登場したのはバラモン兄弟でGRABAKAvsバラモン兄弟の異次元対決が実現、試合はGRABAKAがグラウンドや打撃で圧倒するが、菊田の腕十字にシュウが捕まるとケイが水を噴射してカットに入ってからバラモンワールドにGRABAKA勢が引きずり込まれ、バケツ攻撃やボウリング、とやりたい放題でGARABAKA勢を翻弄、しかし菊田がバラモン兄弟が持ち出した道路標識を奪って一撃を加えるとケイを胴絞めスリーパーで捕獲して勝利を収め、試合後もバラモン兄弟が腹いせに墨汁ミストを菊田に噴射すると、菊田も墨汁ミストをやり返すなど館内を大いに沸かせた。


 メインは船木と鈴木がタッグを組み、長井と冨宅組と対戦。船木と鈴木が組むのも武藤・全日本以来で愛憎関係は継続しているものの、今回はカッキーエイドということで握手をかわして試合に臨んだ。
 試合は船木、鈴木組が主導権を握り、現在NOAHでヒールをやっている鈴木が場外戦でイス攻撃を繰り出せば、船木も付き合い冨宅をイスで殴打する。
 長井組も反撃して鈴木を捕らえ、長井が魔界ドライバーから冨宅がランニングローキックを浴びせてから同時に腕十字を決め、冨宅も鈴木にカッキーカッターや膝十字と垣原の必殺技を決めるが、張り手合戦で鈴木が競り勝つとゴッチ式パイルドライバーで3カウントを奪い、メインを勝利で飾った。


 全試合終了後に垣原が登場。「僕はこの病を必ず克服します。そして、同じような病気で苦しんでいる人たちの希望の光になります」と病気に打ち勝つことを宣言した、7月に自分が胆石で入院しにFacebookで報告した際に垣原さん(ここからさん付けにします)は「お大事になさってください」とメッセージを贈ってくれた、だから自分もお返しとして垣原さんに「頑張ってください」「ガンに負けないで」とエールを贈ります

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