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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

芦野がWRESTLE-1 GP制覇で王座奪還に王手!河野、頓所の活躍でSTRONG HEARTSに一矢!


7月18日 WRESTLE-1「WRESTLE-1 TOUR 2018 SYMBOL」後楽園ホール 1230人満員

<アピール、コメントなどは週プロモバイル、写真はプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼30分1本
○征矢学 アンディ・ウー アレハンドロ 馬場拓海(9分30秒 片エビ固め)伊藤貴則 ×佐藤嗣崇 土方隆司 三富政行
※デスバレーボム

◇第2試合◇
▼WRESTLE-1 GRAND PRIXトーナメント準決勝/時間無制限1本
○土肥孝司(7分3秒 レフェリーストップ)×羆嵐
※南京錠固め

【土肥の話】「羆嵐…熊ゴロー。お前の抗争、終わりだよ、もう。土肥熊は何だったのか? そんなの知らねえ。あいつが土下座してきたらまた組んでやってもいいぞ。ただもう、交わることはない。本当に今度こそ関わり合いたくない、あいつと。ふざけんな」

 【羆嵐の話】「ハハハハ! 土肥孝司、これで終わりだと思うなよ。俺とお前は、今日からスタートだ。ハハハ! 覚悟しろよ、オラ。てめえも赤く染めてやろうか!?」

◇第3試合◇
▼WRESTLE-1 GRAND PRIXトーナメント準決勝/時間無制限1本
○芦野祥太郎(14分4秒 片エビ固め)×黒潮"イケメン"二郎
※Tボーンスープレックス

【芦野の話】「(立ったまま話し始めると)ちょっとまだ座るのは早いですね。優勝してからだな。イケメンと久しぶりにシングルマッチをやって、やっぱ良くなってたね。どんなに方向性が違っても、目指しているものはたぶん一緒なんだよ、何回も言ってるけど。それが今日、準決勝の場で体現できたんじゃないかなと思う。それは凄く満足度の高い試合を自分自身ができたかなって。勝つことでそれがより引き立てられると思うし。これぞW-1という試合を見せれたかなと。あいつも言ってたけど、W-1は俺とイケメンだから。決勝…土肥。そこに食い込んでこい。他の若手、食い込んでこい。じゃねえとよ、居場所なくなっちまうぞ。次は決勝、土肥。俺は最高の、今以上の試合を見せて優勝して。決勝以上の試合を、俺は文体でする。そしてベルトを取る。こんなところで止まれないですね。ありがとうございました。また決勝が終わったらよろしくお願いします」

 【イケメンの話】「本当にすいませんでした。本当にすいません…」

◇第4試合◇
▼30分1本
NOSAWA論外 ○MAZADA FUJITA(6分48秒 片エビ固め)吉岡世起 ×タナカ岩石 鈴木鼓太郎
※正田落とし

◇第5試合◇
▼WRESTLE-1クルーザーディビジョンチャンピオンシップ/60分1本
[第12代王者]○児玉裕輔(11分9秒 片エビ固め)[挑戦者]×エル・イボ・デル・パンデーラ
※マッドスプラッシュ
☆児玉が初防衛戦

◇第6試合◇
▼WRESTLE-1vsSTRONG HEARTS対抗戦4vs4イリミネーションマッチ/30分1本
カズ・ハヤシ 近藤修司 ○河野真幸 頓所隼(20分21秒 片エビ固め)CIMA T-Hawk ×エル・リンダマン ジンジャー
※ジャイアントニードロップ

[1]○頓所(オーバー・ザ・トップロープ)×CIMA
[2]○河野(片エビ固め)×ジンジャー
※雪崩式バックフリップ
[3]○T-Hawk(オーバー・ザ・トップロープ)×カズ
[4]○T-Hawk(オーバー・ザ・トップロープ)×近藤
[5]○T-Hawk(体固め)×頓所
※ケルベロス
[6]○河野(オーバー・ザ・トップロープ)×T-Hawk

(試合前)
CIMA「おいW‐1! オレたちが2018年一番ホットなユニット、上海OWEからやってきたストロングハーツや!(歓声とブーイング)まあいいよいいよ。勝手が違うところやから。まずはよ、試合する前に、音響に一言言うとこやないか。オレらはCIMAじゃないんや。オレらはストロングハーツなんや。音響、オマエにはストロングハーツの曲渡してるはずや。オマエまで敵いうことやな。よーし、わかった。まあ今日はしゃべんのはオレだけ違うからよ。このリングにはまだまだ試合以外にも刺激入れることあるからよ。ストロングハーツのリンダマンのマイクを聞いてもらおうか」

リンダ「おーい後楽園! そしてW‐1、オレたちとオマエらは新木場で対抗戦闘って、すでにオレたちの3連勝だ。そして今日、4連勝するよ。だけどよ、4連敗もしてW‐1側が負けましたすいません、そんなんじゃよ、お客さんが納得しねえぞ! お客さんより何よりこのオレが納得しねえっつってんだよバカヤロー! W‐1には4連敗したら責任を取ってもらう。屈辱的な責任をオレは考えてきたからよお! オレたちが勝ったあかつきには、社長、副社長が、このリングにまず土下座をして、このオレのクツを、リンダマンさんすいませんと言ってから、ペロペロとなめてもらうからな。ただなめるんじゃねえぞ。ペロペロとなめてもらうからな~! オレたちの4連勝は決まったようなもんだ。カズ、近藤、オマエらはどっちがこのどっちのごちそうをいただくか、2人で話し合いでもしとくんだな。後楽園、社長と副社長がオレにひざまずくのが見たいだろ!? オマエら、楽しみにしとけ!」

(試合終了後)
CIMA「おい、ビッグマン、オマエはええわ。トンドコロぉ! コラ、トンドコロ、コラ! オマエ…オマエには、何にも言葉考えてなかったわ。トンドコロぉー! オマエがCIMAを落とした、こんなものな、プロレス界ではあってはいけないことや。オレの21年の歴史で、こんなことはあってはよくない。トンドコロ、オレはオマエに刺激入れるためにW‐1に来たん違うんじゃ。オマエにまさか、悔しいという気持ちもらうとは思わんかった。まあええわ。トンドコロ、このままじゃすまんからな。T‐Hawk、新木場では勝ったけど、アイツらも今日はW‐1背負ってきやがった。このあと、どうするよ!?」

(このマイクの間に近藤は退場)

T‐Hawk「頓所、オマエには興味ねえんだよ。おい河野! オマエよ、立てコラ。(河野がエプロンへ)オマエよ、見てたら最後だけぬけぬけ出てきやがって。オマエ図体でかいだけか? オマエのその真っ赤な胸、その次は真っ赤を通り越して、ストロングブラックになるまでぶち込んでやるからよ。いいか、来月8月11日後楽園ホール、そして9月2日横浜文体、それまでにはおめえらW‐1、オレたちが完膚なきまでに叩き潰してやるからよ。とりあえずオレたちは上海に帰って作戦、練り直すわ」

(このマイクの間にカズも退場。CIMAが頓所を蹴りつけて逃げるように退場。河野、頓所がリンダらにつかみかかると、セコンドの吉岡、アンディが止め、ストロングハーツが退場。河野らが手を上げ、退場)

たん違うんじゃ」T‐Hawk「9・2横浜文体までにケリをつける」
試合後、場外のCIMAがマイク。会場は河野コール。

CIMA「おい、ビッグマン、オマエはええわ。トンドコロぉ! コラ、トンドコロ、コラ! オマエ…オマエには、何にも言葉考えてなかったわ。トンドコロぉー! オマエがCIMAを落とした、こんなものな、プロレス界ではあってはいけないことや。オレの21年の歴史で、こんなことはあってはよくない。トンドコロ、オレはオマエに刺激入れるためにW‐1に来たん違うんじゃ。オマエにまさか、悔しいという気持ちもらうとは思わんかった。まあええわ。トンドコロ、このままじゃすまんからな。T‐Hawk、新木場では勝ったけど、アイツらも今日はW‐1背負ってきやがった。このあと、どうするよ!?」

このマイクの間に近藤は退場。

T‐Hawk「頓所、オマエには興味ねえんだよ。おい河野! オマエよ、立てコラ。(河野がエプロンへ)オマエよ、見てたら最後だけぬけぬけ出てきやがって。オマエ図体でかいだけか? オマエのその真っ赤な胸、その次は真っ赤を通り越して、ストロングブラックになるまでぶち込んでやるからよ。いいか、来月8月11日後楽園ホール、そして9月2日横浜文体、それまでにはおめえらW‐1、オレたちが完膚なきまでに叩き潰してやるからよ。とりあえずオレたちは上海に帰って作戦、練り直すわ」

このマイクの間にカズも退場。CIMAが頓所を蹴りつけて逃げるように退場。河野、頓所がリンダらにつかみかかると、セコンドの吉岡、アンディが止め、ストロングハーツが退場。河野らが手を上げ、退場。

【バックステージでのCIMA、T-Hawk、リンダ】
CIMA「まずな、テーマ曲じゃコラ。オマエら引っかけやがってコラ。オマエらよ、そんなやり方するんか。オレ21年間、あんなプロレスしたことないぞ。オレらは正々堂々このW-1のリングに刺激入れるために来てるんや。渡したテーマ曲鳴らせやコラ。まずそっからじゃ。試合以前の問題じゃ。それからトンドコロ、オマエにオレがやられたということは上海にどないして報告したらええんや。そんなこと、オレの歴史、日本のプロレス界の歴史にはあってはいけないことや。それから河野だかなんだか知らないけど、おいW-1。オマエらやっと軍団戦っちゅうものをわかったみたいやな。まだまだやな」

T‐Hawk「おい、それからな。CIMAもリング上で言ったけど、CIMAのストロングハーツじゃねえんだよ。オレたちは一個体でストロングハーツや。おい、いいか。オマエたちに勝ち逃げはさせない。8月11日後楽園ホール、そしてW-1のビッグマッチ、9月2日横浜文体。それまでにオレたちストロングハーツはオマエらW-1にしっかり責任を持ってケリつけるからな。CIMA、上海帰って作戦練り直しやな」

CIMA「せやな。何往復でもしたるからな。いつでも呼べやコラ。リンちゃん大丈夫か。(河野と)実寸は変わってなかったぞ」

リンダ「おい、河野とオレの身長なんて大して変わんねえんだよ。たまたま3カウントが入っただけだ。オレたちに泥を塗るとはなめたことしてくれんな。リング上だけじゃない。マイク、SNS、プライベートもすべてプロレスだ。オマエらにしっかり教えてやるからな! 覚えとけコラ!」

CIMA「河野が来るんやったらよ、オレら中国帰って2メーター80センチの巨人探そうぜ。オマエがちびっ子に見えるようなヤツ、そのうち見つかったら連れてくるから。見つからんかったらそれまでや。リンダと実寸比べでもしとけ、コラ!」

T‐Hawk「そういうことだ。オレたちは一旦上海に帰る」

【バックステージでの河野、頓所】
河野「オレ個人的にはないですね。社長、副社長に『いくぞ』って言われて『はい、わかりました』って言って。監督の指示通り、とりあえず新木場からの3連敗は止めたから。あとはね、頓所が…今日(CIMAを)落としただけだからね。あと、新木場でやられたヤツらもリベンジしたいと思ってるはずだから。これで満足してる選手は誰一人W-1にはいないから。大丈夫、今日からW-1が逆襲すると思いますし。ボクに関しては、自分に降りかかる火の粉であれば払うし。関係ないと思えば、金輪際関わらなければいい。とりあえず、今日はW-1の勝ちだってことだけです」

頓所「今日やっと勝ちました。でも、落としただけだから全然納得してないし満足もしてない。まだ、終わったと思ってない。次またあいつらと当たったときは、オレがまた相手してやるよ。そして、次は3カウントで上海に帰してやるよ。オレはW-1所属になって、目標がいっぱいあるから。その目標を1つずつ叶えていって、オレはW-1クルーザーディビジョンのベルトを必ず巻く。それがオレの夢だから。今日はありがとうございました」

◇第7試合◇
▼WRESTLE-1 GRAND PRIXトーナメント決勝/時間無制限1本
○芦野祥太郎(21分30秒 片エビ固め)×土肥孝司
※雪崩式Tボーンスープレックス
☆芦野がWRESTLE-1 GRAND PRIXを優勝

(試合終了後、優勝トロフィーを受け取った芦野。9・2横浜文体での征矢学とのタイトル戦決定がアナウンスされる。芦野がマイク。

芦野「勝ったぞー! 勝ったぞオイ。正直よ、このトーナメントが始まったとき、不安で仕方なかったよ。オレ以外のヤツが文体のメイン行くことが不安でしょうがなかったんだよ。オレは、必ず文体のメインであのベルトを取り返す。あのベルトはオレんだからよ、返してもらうぞ、征矢。(征矢が出てこず)どうすんだ、これ? 出てこないぞ。まあいいよ、いいよいいよ、出てこなくていいよ。今日オレ勝ったからさ。いいよ、出てこなくて。去年、オレは文体のメインを…(ここで征矢がベルトを持って出てきてリングへ)なんかありますか?(征矢がマイクを求めると)いや、自分の持ってくださいよ。なんで勝ったオレがマイク渡さなきゃいけねえんだよ? てめえで持って来いよ」

征矢「(スタッフからマイクを受け取り)そんなカッカすんなよ。とりあえず、優勝おめでとうございます」

芦野「…」

征矢「とりあえず、まあ9月2日、文体の対戦相手、芦野祥太郎…(観客から「わかってるよ」の声)わかってますよ、オレもわかってますよ。とりあえず、挑戦者としてこのベルト、狙ってこい。全力で叩き潰してやるよ(征矢が引き揚げる)

芦野「やっぱチャンピオンの言うことは重みがあるな。うん。OK。おい、聞け聞け聞け。去年はよ、文体大会、チャンピオンとしてオレが成功させるって言ったよ。今年は、チャレンジャーとしてオレが成功させるから。W‐1の顔はよ、イケメンでもよ、チャンピオン・征矢でもねえんだよ。W‐1の顔はよ、このオレだ。9・2横浜文化体育館大会、必ず来てください。最高の試合をお見せします。以上!」

【芦野の話】「やりました。W-1 GP2018、取りました。最高に気持ちいいですね。ここ最近は大事なところで勝ち切れてなかったし。やっぱりオレには負けより勝ちが似合うなと思います。だから9・2まで無敗を貫いて、もうどんな相手とか関係ないです。誰が来ても関係ない。あのベルト、あれはオレのだから、返してもらいます。あのベルトはオレの方が似合う。イケメンが先月言ってた、W-1はオレとオマエだと。芦野とイケメン、そこにきょう土肥も食い込んできたんじゃねえかなと。闘いっぷりを見て思いましたけど、まあまだまだだな。もうちょっとですね。若手がもうちょっと目ん玉ひんむいて目の色変えて、オレに、まあチャンピオンの征矢でもいいよ。挑戦するぐらいの気持ちをもってほしい、じゃないとW-1変わんないぞ。いま来てる外敵に乗っ取られちゃうよ。そういうわけにはいかないんだよ。オレはここでデビューしてここで育ってきて、ここで一番になったんだよ。だから文体で勝ったらいつでも待ってますから。それまでは、オレはW-1のあのベルトだけを見てやっていきます。リングでも言ったけど、W-1の顔はイケメンでもチャンピオンの征矢でもねえよ。W-1の顔は、オレだ。以上」

 今大会ではWRESTLE-1 GRAND PRIX準決勝、決勝が行われ、7・1小田原で行われた1回戦ではイケメンが河野、芦野がカズ、土肥が近藤、羆嵐が伊藤とベテランが全員脱落、準決勝ではイケメンvs芦野、土肥vs羆嵐の組み合わせとなった。
 
 土肥vs羆嵐は4・18後楽園大会で仲間割れ二人の因縁の対決とあって、土肥の入場を背後から羆嵐がイスで強襲し、そのまま客席で二人場外乱闘を展開も、流血した羆嵐が土肥の脳天をイスで振り下ろしたところで試合開始となり、羆嵐はアームパンチやネックロック、アイアンクロー、ベアハッグで土肥を圧倒する。
 羆嵐はセントーン、スパインバスターで攻め込むが、土肥は逆水平で反撃し流血した羆嵐の額に噛みつくが、串刺しラリアット狙いは羆嵐が追走して串刺しラリアットを浴びせると、アイアンクロースラムからバックフリップ、セントーンと畳みかける。
 羆嵐は開脚式フェースバスターからダイビングセントーンを狙うが、土肥がかわすとアイアンクローを決める羆嵐に振りほどいた土肥がハーフネルソンスープレックスからの顔面ニー、ラリアットから南京錠固めで捕獲し、レフェリーが試合をストップ、決勝に進出する。
 
 芦野vsイケメンは、芦野がいきなりアンクルロックを仕掛け、エプロンでの攻防でもヘッドシザースを狙うイケメンをアンクルロックで捕獲、ここから芦野が足へのDDTやエルボードロップ、エルボースマッシュ、マフラーホールドと足攻めでリードを奪う。
 劣勢のイケメンは突進する芦野をハリケーンドライバーで突き刺すと、ナックルの連打、ロープ越しのジャンピングハイキック、スワンダイブ式アストロシザース、場外に逃れた芦野にトルニージョを発射して一気に流れを変える。
 リングに戻り、勝負に出たイケメンはスワントーンボムを投下すると、顔面へのトラースキックからランニングニーを狙うが、キャッチした芦野はアンクルホールドで捕獲、首固めで逃れたイケメンはカサドーラも、芦野はエルボースマッシュからランニングエルボースマッシュと再びリードを奪いにかかる。
 芦野は連続ジャーマンも、三発目はイケメンが着地してイケメン落としで突き刺すが、芦野はエルボースマッシュの連打で応戦、串刺し狙いはイケメンがジャンピングハイキックで迎撃する。
 イケメンは雪崩式を狙うが、芦野が落としてダイブも、飛び膝で迎撃したイケメンはランニングニーからハイブリットブラスターうを決め、イケメンサルトを投下も2発目は芦野が剣山で迎撃し、イケメンをコーナーに乗せて場外への断崖式俵返しを狙う。
 イケメンは抵抗して雪崩式フランケンシュタイナーを決めるも、芦野がアンクルホールドで切り返し、イケメンがロープに逃れても芦野は三連続ジャーマンからTボーンスープレックスで3カウントを奪い、決勝へ進出する。

 メインの芦野vs土肥は序盤こそはグラウンドの攻防も、エプロンでの攻防で芦野がサミングを浴びせると、断崖式俵落としを敢行、リングに戻ってロープ越しのドラゴンスクリューからマフラーホールド、足へのニードロップ、鉄柱攻撃など足攻めでリードを奪う。
 劣勢の土肥はショルダースルーで反撃すると、ボディースラムからローリングエルボー、スイング式サイドバスターと畳みかけるが、ハーフネルソンスープレックス狙いは芦野がアンクルロックで切り返す、しかし土肥は振りほどいて芦野をコーナーに直撃させると、ハーフネルソンスープレックスを連発、ラリアットを浴びせる。
 土肥は垂直落下式ブレーンバスターを狙うが、芦野はアンクルロックで切り返し、土肥が脱してバタフライロック狙いも、芦野はスープレックスで切り返してからエルボースマッシュ、だが突進したところで土肥がスパインバスターで叩きつけ、ドロップキック、だがラリアット狙いは芦野がかわしてジャーマンで投げる。
 両者ダウンの後でエルボー合戦も、芦野がビンタからジャーマンで投げれば、土肥もハーフネルソンからのニーアッパーで応戦、後頭部へのラリアットから南京錠固めで捕獲し勝負に出るも、芦野が押し潰して逃れる。
 土肥はラリアットを連発してから垂直落下式ブレーンバスターを狙うが、着地した芦野がアンクルロックで捕獲、土肥は蹴り飛ばして脱出すると、頭突きから垂直落下式ブレーンバスターで突き刺し、雪崩式を狙うも、落とした芦野はヨーロピアンアッパーカットを発射、土肥のラリアットをかわして3連続ジャーマンで投げる。
 芦野はTボーンスープレックスで投げると、土肥をコーナーに乗せてから、下からのエルボースマッシュを浴びせ、最後は雪崩式のTボーンスープレックスを決めて3カウントを奪い、WRESTLE-1 GPの優勝を果たした。

 試合終了後に9・2横浜文体でWRESTLE-1王座をかけて対戦する王者の征矢が現れ、芦野を祝福しつつ挑発、最後は芦野が締めくくった。征矢vs芦野は3月以来でこのときは征矢が芦野に挑戦したが、今回は立場が入れ替わり、前王者が現王者に再戦という図式になった。前回は迷える征矢が目覚めた形で芦野から王座を奪ったが、果たして守る立場となった征矢が芦野から王座を守りきれるのか… 

 セミではCIMA率いるSTRONG HEARTSにベテラン軍の3人に加え、正式にWRESTLE-1所属となった頓所が迎え撃ち、イリミネーションマッチでの対戦となった。
 試合開始直前でCIMA、リンダがマイクで挑発した瞬間に頓所がリンダにドロップキックを発射して開始、だが場外戦となるとSTRONG HEARTSがリードを握るが、リングに戻ると河野がリンダをパワーで圧倒、アームロックで捕らえる。
 CIMAが登場すると、頓所と近藤が交代を志願、河野が近藤に交代すると頓所は不満を露わにする。13年ぶりの対決となったCIMAvs近藤はCIMAがトーキックからショルダーを仕掛けると、近藤がショルダーで弾き飛ばせば、CIMAも追走式でのドロップキックで応戦、だがロープへ走ると頓所が強襲すると、CIMAが頓所に気を取られているところで、今度は近藤が強襲、CIMAとの場外心中を図るが、STRONG HEARTS勢が阻止する。
 そこからSTRONG HEARTSが頓所を狙い撃ちにするが、頓所がCIMAの串刺しをかわしてエプロンに連行すると、エプロンでのジャーマンを敢行して低空ドロップキックを浴びせて場外へ落とし、OTRで失格させる。
 これで流れに乗ったWRESTLE-1勢は、リンダを踏み台にしてのファイヤーバードスプラッシュからコーナーからの攻撃を狙うジンジャーを河野が雪崩式バックフリップを決め3カウントを奪い、WRESTLE-1勢が有利に立つ。
 カズと近藤はリンダを捕らえ、ダブルトラースキックからエルボーによるサンドバックタイムで蹂躙するも、カズのトラースキックが近藤に誤爆すると、交代を受けたT-Hawkがカズ、近藤を逆水平で圧倒、カズがコーナーへ昇るが、T-Hawkが逆水平を浴びせて動きを止めると、救出に駆けつけた近藤にタックルが誤爆してカズがOTR失格、続いて近藤もT-Hawkの逆水平で場外に落ちOTRで失格する。
 T-Hawkとリンダは頓所を捕らえ、頓所も懸命に粘るが、突進したところでT-Hawkのアギラ、逆水平、ウラジゴク、リンダが入ってジャーマン、そしてT-Hawkがケルベロスを浴びせて3カウントとなって頓所が失格、WRESTLE-1は河野だけとなってしまう。
 その河野はT-Hawkとの打撃戦に打ち勝つと、T-Hawkのケルベロスをガード、それでも突進するT-Hawkをエプロンに追いやると、エプロンでの攻防でビックブーツで場外へ落としT-Hawkが失格、そして残ったリンダもロープ越しでのチョークスラムで叩きつけると、後頭部から正面へのランニングニー、ジャイアントニードロップで3カウントを奪い、WRESTLE-1が勝利、試合後もまさかの敗戦にCIMAは悔しさを露わにし、WRESTLE-1勢に報復を宣言、CIMAは頓所を蹴りつけると、頓所も怒ってCIMAにつかみかかり一触即発となった。
 今回は8人の中で重量がある河野がヘビー級の強さを見せつけた形となったが、今回のSTRONG HEARTSとの対抗戦では、CIMAを付け狙う頓所がブレイクする予感を秘めている。

 第5試合のクルーザーディビジョンは両者が空中戦を繰り広げるも、パンデーラのスワントーンボムを剣山で迎撃した児玉はダイビングクロスボディーアタック、BKバスターと畳みかけ、パンデーラも丸め込みで応戦するが、ウラカンラナをキックアウトした児玉がスーパーキックを浴びせると、最後は垂直落下式フィッシャーマンズバスターからマッドスプラッシュで3カウントを奪い王座を防衛した。

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