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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

武藤&神奈月のW武藤が復活!カズ衝撃、近藤のまさかの裏切りでチーム246が解散!

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武藤&神奈月のW武藤が復活!カズ衝撃、近藤のまさかの裏切りでチーム246が解散!

10月9日 WRESTLE-1「WRESTLE-1 TOUR 2015 ファン感謝デー」東京・後楽園ホール 1031人


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼30分1本
○アンディ・ウー 田中稔 大和ヒロシ(9分17秒 片エビ固め)NOSAWA論外 MAZADA X土肥孝司
※フェイホン


◇第2試合◇
▼ニューヨークスタイル・シングルマッチ/30分1本
○TAJIRI (4分25秒 反則勝ち)XKAZMA SAKAMOTO
※リアルデスペラード乱入


【TAJIRIの話】「明日の愚連隊の新木場の興行のために来日していて、ピンチになったら入ってきてくれと頼んでたんですね。距離は離れていても近くにいるみたいでトミーとの絆は変わらないですね」


◇第3試合◇
▼WRESTLE-1チャンピオンシップ次期挑戦者決定3WAYマッチ/30分1本
○浜亮太(9分20秒 体固め)XKAI
※リョウタハマー もう一人は河野真幸


◇第4試合◇
▼特別ルール戦/30分1本
村瀬広樹 ○芦野祥太郎(12分28秒 アンクルロック)Xカズ・ハヤシ 近藤修司


(試合後)
近藤「おい、オマエ(芦野)、オマエ見てるとよ、昔の俺みてえだな。もうよ、246は解散だ。解散。一緒に組んだって新しいものなんも生まれねえんだよ。血を新しくしないとな。っていうことでよ、おい、オマエら2人、俺は動いたぞ今。どうすんだ? 俺と組んでいくのか、組んでいかないのか、今ここで答えを出してくれ」


芦野「組みます。でも、でも、俺が上に行くために、あなたと一緒になります」


近藤「おい、オマエ(村瀬)いつもダメだけど今日はよかったな。どうすんだ。答え出せ」


村瀬「近藤!(と叫ぶがマイクの電源が入っておらず、スイッチを入れて)おい、近藤! いや、近藤さん。オレは、イケメンみたいな、キャラクターレスラーが、大嫌いなんだよ!」


(近藤が村瀬を指差しストイックポーズのしぐさ。ストイックコールが起こる。)
村瀬「よし決めた。新しい道見つけたぞ。よろしくお願いします」


近藤「誘っといて申し訳ないけど、最初マイク入ってないでしゃべってるし、補欠合格だな。オマエは補欠合格。じゃあよ、これからこの3人でチームを組んでいくって言いたいとこだけど、俺らと同じような考えのヤツがもう一人いるんだよ。紹介していいか。出て来いオラ」


(河野が登場)
河野「呼ばれました河野です! オレは常々、W-1をきちんとしよう、しっかりしようと言ってきました。それで、近藤さんとはね、これから動こうと話はしてたけど、なんか話の流れで2人ついてきたんですけど…。(芦野に地声で)真剣なのか? やんのか?(マイクを持って)わかったよわかったよ。じゃあな、とりあえず、これから俺らがやること、一つ目、しょうもないチャンピオンからベルトを奪って、俺たちがベルトを取ること。俺たちがW-1の舵を取る。そしてもう一つ、このリングから、しょうもないキャラクターレスラー、ネタプロレスを完全排除する。そういうことだ、いいか村瀬、わかってるな?」


村瀬「ストイック!」


河野「オマエ、そういところだからな、わかってるな? これから俺たち4人でW-1立て直すから、よく見とけよ。以上!」


【芦野の話】「今日はカズさんから宣言通りにタップ奪いました。それでこんな展開になるとは予想してなかったですけど、こうなったからには気持ち的には、あのヒゲもじゃ(征矢)を狙っていきたいと思います」


【村瀬の話】「オレは見つけたぞ、新しい道を。そのためにはイケメン、そして征矢! なんであんなのがチャンピオンなんだ。アイツがチャンピオンでいる限り、W-1が上にいかない。目指すのは征矢の首だ。征矢の首を取りにいくぞ」


【河野の話】「近藤さんとはもう話はつけてたから。W-1をどうにかしないといけないって。意思としてはしょうもないヤツがチャンピオンで、あのネタプロレス、キャラプロレスを排除して、W-1を正しい方向に戻す」


【近藤の話】「手始めに彼ら(村瀬&芦野)が征矢を倒してえんだろ。初代タッグチャンピオンを倒してんだから、この2人に挑戦権利はあるだろ? 会社もこの2人を挑戦させろよ。オレらができたら、もうネタプロレスはおしまいだ」


◇第5試合◇
▼UWA世界6人タッグ王座決定戦/無制限1本
○黒潮“イケメン"二郎 中之上靖文 吉岡世起with ビッグダディ・林下清志(12分51秒 片エビ固め)葛西純 AKIRA X熊ゴロー with 美奈子
※ムーンサルトプレス
☆黒潮&中之上&吉岡が新王者となる


(試合後)
黒潮「やったー。なんと、皆さんのおかげでベルトを取ることができました! 全部、ね、仲間になってくれた中之上さんと吉岡さんとそして清志さん、ありがとうございます。フィニッシュ!」


ダディ「おめでとうございます!(美奈子さんに)どうだ、結局こういう結果だろ!」


美奈子「ちょっと、あんた待ちなさいよ! あんたさっきさ、葛西さんのこと、どさくさにまぎれて蹴ったでしょ? 謝んなさいよ!」


ダディ「いやいやいやいや、俺だって一緒に闘ってるんだもん、しょうがねえだろ! しょうがないよ! でも俺がやられそうになったとき、助けてくれただろ?」


美奈子「助けたわけじゃないから。あんたみたいな素人を葛西さんが殴っちゃったら大変だから」


葛西「オレッチのことはどうだっていんだよ、美奈子さん。清志さん、あんたよ、今まで美奈子っちに一回きりでも謝ったことあるのかい?」


ダディ「…」


葛西「まあ、今日はいい機会だよ」


ダディ「どんないい機会だよ!」


葛西「今までのことをこの場で美奈子っちに謝ったらどうだい?」


ダディ「いやいや、おかしいおかしい、おかしいおかしい」


葛西「ダディ、謝ろうよ。カッコ、土下座で」


(土下座コール。)
ダディ「……(しばし無言)ふー(土下座コール。)美奈子さん、もろもろ! 申し訳ありませんでした!(と土下座)」


(勝ち誇る美奈子とワイルド。美奈子コール。ワイルドと美奈子が握手し退場。ジャケッツがダディの体を起こす。)
黒潮「(ダディに)大丈夫ですか? いろいろありましたけど、ダディの口からフィニッシュを」


ダディ「あいつ、何をどう葛西に相談してんだよ! おかしいだろ! フィニッシュ!」


【new Wild order、美奈子の話】
葛西「(試合には敗れてしまったが?)え? 負けたのオレら?」
AKIRA「ある意味、勝ったな」


葛西「オレっちも、ビッグダディシリーズをけっこうHDDに撮って、嫁さんと晩酌しながらよく見てたけどよ。ああやってビッグダディに謝らさせることができてよかった。今日は試合うんぬんじゃないよ。美奈子さんの人生の勝利におめでとうだよ」


美奈子「本当に嬉しい」


葛西「ベルトに関しては、オレらは熊ゴローしだいでいつでも取れるからよ。美奈子っちの人生の記念すべき1勝に乾杯だ」


美奈子「ありがとうございます!(試合を間近で見ていてどうだった?)すごい迫力で、ワイルド、ワイルドって応援してたんですけど、残念ながら負けてしまって。でも私のなかでは勝ったと思ってます。(土下座をされたときの気持ちは?)ざまあみろって。(いままでのことをすべて水に流せた?)すべては流せないですけど、徐々に流れてはいます」


【黒潮、ビッグダディの話】
黒潮「ジャケッツ、早かったですね、ベルト巻くまで」


ビッグダディ「とにかくホッとしましたね」


黒潮「今日はダディさんのおかげだと思ってるので、これからもジャケッツをよろしくお願いします!」

 

(ここでデスペラードのNOSAWA、KAZMA、土肥の3人が来る。)
NOSAWA「おいおい、テメエらよ、クソみてえな試合しやがって。UWAって知ってんのか? それはオレが持ってたベルトだから、挑戦させろ。しょうもねえ試合しやがって。あんなオヤジ、オレは知らねえよ。テメエのオヤジを連れて来い、鍋家のオヤジを。やるか?」


黒潮「やってもいいけど…」


NOSAWA「やんのかよ? やるのか、やらねえのか、どっちだよ?」


黒潮「やってやるよー! うるせー! バカばっかりだ! いつだよ? やってやるよ! あー、バカばっかりだ!」

 

◇第6試合◇
▼F-1タッグチャンピオンシップ初代王者決定戦/60分1本
武藤敬司 ○神奈月(16分13秒 体固め)征矢学 Xスギちゃん
※シャイニングウィザード
☆武藤&神奈月が初代王者組となる


(試合後)
征矢「皆さん、本日はご来場、誠にありがとうございました。W-1、ファン感謝祭では普段やらないようなことに挑戦して、またいろんなモノマネを武藤さんがやってくれると思います。今日、こういった形でわれわれからファン感謝デーということで、まだ10月は…(観客からの声に)なんですか? まだしゃべてるから黙ってて。10月31日に後楽園もありますので、ぜひみなさん見に来てください。それでは最後に…(観客の声に)チケット買ってくれてありがとう。最後に私のかっこいいセリフで締めたいと思います。(モノマネを求める観客に)モノマネはまた次のファン感でお会いしましょう。俺がワイルドに、と言ったら、行こうぜ、で締めたいと思います。それでは皆さん、さっさと立ち上がってください。練習は一回もしないんでよろしく。ワイルドに、いこうぜ!」


【試合後の武藤&神奈月、征矢&スギちゃん】
武藤「これ(腕時計)一つしかないけど、どうする?」


神奈月「どうします? とりあえずネットオークションで売った方がいいんじゃないですか?」


武藤「それ折半する?」


神奈月「現金の方がいいですもんね」


武藤「神ちゃん、またチャンピオンになっちゃったよ」


神奈月「また初代になりましたね」


武藤「何連戦か頑張ろうよ」


神奈月「ただ、俺50ですよ」


武藤「俺なんかもうすぐ53だよ。俺はどちらかというとこういう側にちょっとずつフェードアウトしていきたい。その方が負担軽そうだから」


神奈月「この3年間、リングには上がってませんでしたけど、全国で二人で営業してましたからね。(モノマネを)振ったら全部できましたね」


武藤「インプットされてるよ。初代のタイトルマッチだから意気込んで。スギちゃんも細かい芸だったね」


※征矢とスギちゃんがやってきて
スギちゃん「これ売ったら350ぐらいにしかならないんですよ」


武藤「一人175万か…」


スギちゃん「これで入ってきてる仕事もいっぱいあるんです。返してください」


武藤「350で買う?」


スギちゃん「買ったら僕、1千万近く使うことになるじゃないですか」


武藤「だってお客様の前でやってるんだから。裁判やっても俺ら勝てるよ」


スギちゃん「スギちゃんが負けたんじゃない。オッパイ先生が負けたんです」


武藤「オッパイ先生? 何かわからない」


神奈月「スギちゃんがワイルドになる前のキャラなんです」


武藤「じゃあワイルドに変えてよかったね。お客に伝わってなかったよね」


神奈月「出てきた瞬間、お客さん静まり返ってましたね」


武藤「そういえば、さっきビッグダディも土下座してたよ」


征矢「私も土下座します」
※征矢とスギちゃんが土下座


武藤「時計は結構持ってるからな。(時計をスギちゃんに返し)いつかW-1に対して恩を返してくれるということで。次ノーギャラね」


神奈月「今日もノーギャラでいいんじゃないですか」


武藤「すぐに負けようとしやがってな」


スギちゃん「ノーギャラでいいです。ありがとうございます。毎回高いチケット買います!」


武藤「350万ね」

 

 WRESTE-1初のファン感謝デーが開催され、第2試合ではTAJIRIがKAZMAと対戦するも、TAJIRIが反撃したところでNOSAWA、MAZADA、土肥のリアルデスペラードが乱入、TAJIRIを襲撃するも、TAJIRIのECW時代の盟友であるトミー・ドリーマーがサプライズで登場、竹刀でリアル・デスペラードを撃退しファンを喜ばせる。

 
 第3試合ではWRESTLE-1王座次期挑戦者を決める3WAY戦が行われ、王座奪還を狙うKAIが河野にLATからスプラッシュプランチャを狙うも、浜のボディープレスのカットは河野に誤爆する、河野がダウンしている間にKAIが浜をトラースキックの連打からブレーンバスターを狙うが、浜はリョウタハマーで返して3カウントを奪い次期挑戦権を獲得する


 第4試合ではチーム246が村瀬、芹野組と対戦、両チームは今まで2勝2敗1分けのイーブンのため場外カウントなしギブアップ、レフェリーストップ、ドクターストップによる決着という特別ルールで対戦することになった。村瀬組はゴングを待たずして奇襲をかけ、村瀬は近藤と場外戦を繰り広げている間に芹野はカズにアンクルホールドを仕掛けるが、カズはキ ャリアに任せてクロスフェースで切り返し、村瀬が近藤を振り切ってリングに戻ると、カズの左足のリングシューズを脱がすという奇策に打って出て左足攻めを展開する。
 カズはやっと近藤に交代し近藤のランセルセからカズが入って246の連係が決まり攻勢に出るが、芹野が近藤に裏投げを決めるとカズを再びアンクルホールドで捕獲、カズもクロスフェースで切り返すが芹野もアンクルホールドで切り返す。
 脱出したカズはハンドスプリングレッグラリアットを狙うが、芹野は再びアンクルホールドで捕獲し、近藤は村瀬を振り切りカットに入るかと思いきや突然背を向けてしまい、近藤のまさか裏切り行為に遭ったカズは無念のギブアップとなった。
 更に近藤は若手の肩を借りて退場するカズに対しチーム246の解散を通告、村瀬と芦野、そして河野と共に新ユニット結成を宣言した。


 セミはメキシコで創設させ闘龍門、エルドラド、DDTなどで選手権を行ってきたUWA世界6人タッグ王座が復活し、new Wild orderとJacketsの間で王座決定戦が行われ、Jacketsのセコンドにはビッグダディこと林下清志さんが付けば、対するnew Wild orderはビッグダディの元妻である美奈子がセコンドに付いた。
 試合は中之上が葛西を場外へ追いやると、阻止した葛西は美奈子からイスを手渡されると黒潮を殴打、吉岡にもイス攻撃を狙うがビッグダディがイスを掴んで阻止し、葛西はビッグダディのイス攻撃を狙うと今度は美奈子がイスを掴んで阻止している間に、ッビッグダディが葛西を蹴り、怒った葛西は逃げるビッグダディを追い掛け回す。
 リング内ではAKIRAが吉岡を攻め込み、葛西や熊ゴローも加わって吉岡を捕らえにかかるが、吉岡はAKIRAにゼロ戦キックを放って反撃し交代した中之上も葛西にランニングネックブリーカーを決めるも、交代した黒潮もアラビアンプレスで続くがムーンサルトプレス狙いは葛西がカンチョー攻撃で阻止する。
 ここからnew Wild orderが一気に勝負に出てAKIRAがムササビプレス、葛西がパールハーバースプラッシュ、熊ゴローがダイビングセントーンと連続投下すると熊ゴローはパワーボム、そして葛西がリバースタイガードライバーを狙う。
 しかしコルタバで阻止した黒潮が熊ゴローにイケメンドライバーを決めると、バスソーキックからムーンサルトプレスで3カウントを奪いJacketsが王座を奪取。
 試合後もビッグダディもJacketsを祝福するが、美奈子が葛西を蹴ったことで謝罪を要求しビッグダディが拒否したことで元夫婦のケンカに発展、そこで家庭を大事にする葛西がビッグダディに説教すると、館内も土下座コールで美奈子を後押ししたため、ビッグダディは渋々土下座で謝罪した。


 メインは武藤が全日本時代に創設された王座、F-1王座がWRESTLE-1で復活し、復活王初代王座の座をかけて武藤、神奈月のW武藤と征矢とスギちゃんのWワイルドと対戦した。
 スギちゃんは。「リングシューズをくり抜いてやったぜ。ワイルドだろ!?」と早くもワイルドぶりを見せるが、試合は武藤が征矢をドラゴンスクリュー、神奈月もスギちゃんにドラゴンスクリューから足四の字固めを決める。
 スギちゃんは武藤と対峙するがチョップ、ラリアットも全て武藤に受け流されると、「こうなったらこっちにも考えがある。相当にワイルドなことをしてやる、俺は今からフォールされる。でも全く返さないぞ。みてろ。試合終わるぞ」と大の字になって試合放棄の構えを見せるが、武藤は覆いかぶさるがカウント2で自らカバーを解くとブラッシングエルボーを狙うも、スギちゃんは慌ててかわしおびえてしまう。
 そこで征矢が加勢しスギちゃんを抱え上げて武藤の上に落とす人間爆弾攻撃に出たがスギちゃんがダメージを負うと、自棄になったのかスギちゃんは「いい加減にしろ。俺、死んじゃうよ。こうなったらワイルドなところをみせてやる」とレンズの割れた水中眼鏡を装着し、「水が入ってくるぜ。ワイルドだろ!?」とワイルドぶりを見せると、武藤の控室から盗んだという毒霧のボトルを一気に飲み干し武藤を慌てさせ、征矢も負け時と持ち出したパイプイスを振りかぶりながらストンピングを連発するとスギちゃんは「イス持ってるのにストンピングしかしないぜ。ワイルドだろ!?」とフォローする。
 スギちゃんのワイルドぶりに対し神奈月も負けずに旬の存在である文部科学大臣に就任したばかりの馳浩氏に変身し、独特の甲高い声で征矢に逆水平を連発、更に新ネタ「童話・桃太郎を朗読する長州さんと天龍さん」を披露して征矢を攻めるが、征矢も「稲川淳二の怖い話」を披露して応戦する。
 しかし神奈月も負けずに武藤を巻き込んでカツラを被せると、「ダブルの石原良純」、「ダブルで井上陽水」の合体ネタを披露すると、「ダブルで武藤敬司」で攻勢をかけ、スギちゃんも負けずに巨乳の女性姿となってワイルド前の持ちネタだった“巨乳先生"に変身し乳首から白い泡を噴射して武藤と神奈月を悶絶させる。
 スギちゃんは串刺しラリアットから勝負に出ようとするが、神奈月がドラゴンスクリリューで反撃すると、武藤も征矢にシャイニングウィザードを決めてから神奈月も武藤譲りのシャイニングウィザードをスギちゃんに炸裂して3カウントを奪い王座を防衛、初のWRESTLE-1ファン感謝デーも大盛況に終わった。

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