伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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石森がYO-HEYを降しGHCジュニアヘビー級王座を防衛!丸藤が初参戦のLEONAに出した採点は0点!

8月6日 NOAH「DEPARTURE 2017」後楽園ホール 884人


<アピール、コメントはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼15分1本
○小川良成(7分35秒 首固め)X井上雅央


◇第2試合◇
▼30分1本
コーディ・ホール ○KAZMA SAKAMOTO(10分32秒 片エビ固め)丸藤正道 XLEONA
※みちのくドライバーII


【試合後の丸藤、LEONA】
――LEONAについての感想は?


▼丸藤「ハッキリ言ってやる! 0点だ!」


※丸藤が去る


――初参戦の感想は?


▼LEONA「悔しい! 悔しい…。ただそれだけです」


――負けた悔しさ?


▼LEONA「もちろん! だから丸藤さんの肩を断っても自分で帰りたかった。悔しい」


――丸藤は『0点』と言っていたが?


▼LEONA「…それを覆すことしか自分にはないんで…もう今はそれだけです」


◇第3試合◇
▼30分1本
モハメド ヨネ ○クワイエット・ストーム(8分2秒 片エビ固め)中嶋勝彦 X齋藤彰俊
※50cmウデラリアット


◇第4試合◇
▼3WAYマッチ/30分1本
○大原はじめ(12分22秒 ムイビエンクラッチ)X諸橋晴也
※もう一人はタダスケ 


 【大原の話】「ハァハァ…勝てた。3WAYはゲーム性がひじょうに高いし、人間の本性が出るというか。人間のイヤなところ、ズルさとか、そういうハートの悪さ。そこで自分も勝てたかなって。まぁ難しい中で勝ち進めて、またシングル戦線で浮上できたのは良かったと思ってるし、だいぶキャリアも重ねてきて、年齢的にもこの先チャンスをつかめることも少なくなってくると思ってるから。こういった一つひとつのチャンスを大事に生かしてやっていきたい。次の試合でどっちが勝ちあがってきても、俺が挑戦者になりたいと思います。というわけで今日もムイビエン」


◇第5試合◇
▼3WAYマッチ/30分1本
○原田大輔(10分45秒 片山ジャーマンスープレックスホールド)X熊野準
※もう一人はHAYATA


【試合後の原田】
――複雑な展開となったが?


▼原田「やっぱりHAYATAは何考えてるか分からんし、最近のHAYATAを見てると一番警戒しないといけない男だったんで。そんななかでも勝てたってことは、前の団体・大阪プロレスでずっと3WAYをやってきたんで、そういう経験も今日は生きたかな、と思ってます」


――横浜では大原と挑戦権を争うが?


▼原田「タダスケが上がってくるかなって待ってたんですけど、大原はじめ。今年1月にやって借りがあるんで、それを返すためにもしっかりと完勝したいと思います」


――YO-HEYに挑戦したい?


▼原田「そうですね。同じチームでタイトルマッチやったら面白いし。でもとりあえず今日勝ったほうに大原じゃなくて俺が行く。今年に入って負けが続いて、アドバンテージになることが何もないんで、小さなことからコツコツと積み重ねて、もう一度ベルトを獲ります」


◇第6試合◇
▼GHCタッグ選手権試合前哨戦/30分1本
○潮崎豪(11分32秒 体固め)Xマイバッハ谷口
※ショートレンジ豪腕ラリアット


 【試合後の潮崎】
――3度目でようやく決着がついたが?


▼潮崎「つえぇよ。やっぱりつえぇ…今日、俺は勝ったけど、何度でも、まだまだあいつが来るんだったらやりあっていく。そしてGHCタッグは俺が獲る」


◇第7試合◇
▼3WAYマッチ/30分1本
○小峠篤司(13分55秒 エビ固め)Xマサ北宮
※もう一人は拳王


【試合後の小峠】
▼小峠「よし、あの3人で俺が抜けたな。このままタッグ選手権、決まってるから。あいつらは称号(ヘビーのタイトル)あるけど、俺にはまだ無いねん。それ獲って初めて並ぶっちゅうか」


――シングル戦線でも浮上を果たせるきっかけに?


▼小峠「そうですね。きっかけっていうか、ヘビーになってからずっと勝負やから。俺がそれでもやってこれてるっていうのは、他の人間が足止めてるだけとちゃいます? 俺は足を止めることをやめてるだけやから」


――相棒の潮崎もマイバッハを破っただけに、タッグ王座戦へ良い風が吹いたが?


▼小峠「そうですね。…やらんと。その一言ですね。景色がだいぶ変わってますんで、俺がさらに変えたいっす」


――形が欲しい?


▼小峠「もちろん! 形でしょう。やっぱり。勝負っすよ、勝負。証が欲しい、実感が欲しい。それだけっすよ、僕は!」


◇第8試合◇
▼GHCジュニアヘビー級選手権試合/60分1本
[第35代選手権者]○石森太二(19分44秒 エビ固め)[挑戦者]XYO-HEY
※450゜スプラッシュ
☆石森が初防衛に成功


(試合終了後)
石森「皆さん、今日はご来場ありがとうございました。皆さんのおかげでベルトを防衛することができました。ありがとうございます。これからも石森太二はこの緑のマットで歴史を刻み続けていきますんで、ご声援よろしくお願いします。ありがとうございました!」


【試合後の石森】
――まずYO-HEYについて?
▼石森「想像以上でもあったんですけど、でもあいつならあそこまでそうやって来るだろうなっていうのもありました。いやぁキツかったっすね。体はキツかった」


――とはいえ初防衛、改めてどんな王者に


▼石森「やっぱりこれからも勝ち続けて、嫌われるかもしれないけど…それくらいの存在になってみたい」


――憎らしいほど強い絶対王者に?


▼石森「はい。あぁ、惜しいけどあいつにはどうしても勝てない…みたいなね。だから、まだまだ今日みたいな感じじゃダメですね」


――旗揚げ記念のメインを飾ったが?


▼石森「自分もトシとったなって思いましたよ(笑) 自分も気づけば10年以上ノアにいるし、どんそん他のヤツらの高い壁になりますよ。このベルトは絶対渡さない」


――次は大原vs原田の勝者だが?


▼石森「絶好の相手じゃないですか? どっちが来てもいい。今年の初めに大原はじめには負けてるし、かつて原田に負けてベルトを落としたこともある。どっちが来ても絶好の相手ですね」


 今年で旗揚げ17年目を迎えたNOAHの旗揚げ興行が行われ、メインはGHCジュニアヘビー級王者の石森にRATEL'SのYO-HEYが挑戦、石森は闘龍門出身、YO-HEYは闘龍門から独立したDRAGON GATE出身と共にウルティモ・ドラゴンを根っこに持つもの同士の選手権となった。
 序盤はリバースプレス式のフットスタンプ、ボディシザースと石森がYO-HEYのスタミナを奪いにかかるが、バックドロップを着地したYO-HEYは打点の高いドロップキックで反撃、バク宙からのトラースキック、フェースクラッシャーから早くも顔面Gを狙うも、空中でキャッチした石森は高速ニー、剣山式のストマックバスターで反撃、ロープへ走るYO-HEYをその場飛びフットスタンプで潰すなど試合をリードする。
 石森はエルボー合戦からハンドスプリングエルボーを狙うが、YO-HEYがドロップキックで迎撃すると、ツイスト・オブ・フェイトを決め、コーナーへ昇り、突進してくる石森を側転でかわして顔面を浴びせ、バンブードラゴンフライで勝負に出る。しかし石森がかわして自爆となると、今度は石森が450°スプラッシュを投下するが、YO-HEYが剣山で迎撃する。
 YO-HEYは突進するが、石森がラリアットで迎撃し、それでも起き上がるYO-HEYは再度突進も、石森はまたラリアットで迎撃すると、最後は雪崩式ブロックバスターから450°スプラッシュで3カウントを奪い王座を防衛した。


 次期挑戦者を巡っての3WAY戦2試合は、まず大原、諸橋、タダスケの3選手が対戦し、大原が諸橋にバッククラッカーを仕掛けながらタダスケにセントーンを放つ頭脳プレーを見せてから、タダスケにムイビエンで勝負に出るが、諸橋もクリップラー・クロスフェイスを同時に仕掛けたため、勝者がわかるなくなるため、大原が諸橋を殴りつけると、逃れたタダスケが両腕ラリアットで逆襲する。タダスケは大原に急所打ちを決めると、諸橋がタダスケをジャーマンで排除してからワイルドボムで大原を追い詰め、連続ジャーマンで勝負に出るが、3回目で大原がムイビエンクラッチで3カウントを奪い勝利となる。


 原田vs熊野vsHAYATAが、原田とHAYATAのRATEL'S同士がやり合っているところで、熊野が二人まとめてなぎ倒し、HAYATAと熊野が連係で原田を排除した後で、HAYATAが熊野にみちのくドライバーからムーンサルトプレスで熊野を追い詰めるも、原田が間一髪カットに入ってHAYATAを片山ジャーマンで排除すると、原田のニーアッパーをブロックした熊野がフラッシュパッケージで丸め込む、しかしキックアウトした原田がニーアッパーからHAYATAと熊野を交錯させ、最後は熊野に片山ジャーマンで3カウントを奪い勝利。これで8・12横浜ラジアントホールで大原vs原田による挑戦者決定戦が行われることになった。


 2度に渡って両者KOとなった潮﨑vsマイバッハの3度目の対戦はショルダータックル合戦から場外戦となり、マイバッハがラリアットから鉄柵攻撃を連発、リングに戻っても串刺しラリアットを連発するなど先手を奪うが、潮﨑もフライングショルダーから手刀、マシンガンチョップと反撃する。
 エプロンでの攻防になるとマイバッハがエプロン上でのチョークスラムを敢行すると、エプロンの角に腰を強打した潮﨑をうつ伏せにしたマイバッハはマイバッハプレスを投下、そして仰向けしてからのマイバッハプレスを投下して潮﨑を追い詰める。
 逆水平で抵抗する潮﨑のマイバッハは張り手で鎮圧すると、エルボーの乱打からアメインズインパクト、そしてチョークスラムを狙うが、首固めで切り返した潮﨑がゴーフラッシャーを決め、それでも起き上がるマイバッハに左右ラリアットを浴びせるが、マイバッハはダブルスレッジハンマーでなぎ倒すとラリアットを狙う。しかし潮﨑は豪腕ラリアットで迎撃すると、久々にリミットブレイクを決め、最後はショートレンジの豪腕ラリアットで3カウントを奪って決着をつけ、セミで行われたヘビー級による3WAY戦も北宮のサイトースープレックス狙いを浴びせた押した小峠が3カウントを奪い、GHCタッグ王座奪取に弾みをつけた。


 第2試合ではドラディションから参戦したLEONAが丸藤と組んでコーディ&KAZMA組と対戦、コーディとKAZMAが代わる代わるボディースラムで投げるなどかわいがり、KAZMAにいたってはドラゴンリングインまで披露してLEONAを挑発する。
 それでもLEONAはコーディにドラゴンスクリューを決め、丸藤につなぎ、丸藤が変幻自在の動きで盛り返すと、志願して交代したLEONAもKAZMAをドラゴンスクリューから足四の字固めで捕獲して続く。 しかしKAZMAのフェイントからの延髄斬りを喰らって失速してしまうと、コーディ組は一気に畳みかけ、最後はLEONAにKAZMAがみちのくドライバーを決め完勝、いいところなく敗れたLEONAは悔しがり、丸藤も「0点」と厳しい採点をつけた。


 今年で17年目となったNOAHも今では旗揚げメンバーは所属では丸藤と小川のみ、旗揚げ会場であるディファ有明からも撤退、会場も閉鎖となり、旗揚げメンバーでありフリーで雅央、8月から池田がスポット参戦することになったが、寂しくなったという印象を受けた。
 昨年から新体制となって内田会長が取り仕切ることになったが、NOAHも観客動員が伸び悩み、CSによる中継が減るなど苦しい状況が続いている。そんな中現場ではHi69が所属として加わり、NOAHにこそチャンスがあると見ている選手やOBもフリーとして参戦、また藤波辰爾二世であるLEONAが参戦するなど新しい流れは生まれてきている。
 現在のNOAHの現状に苛立つファンも多いだろうが、現在のNOAHは暗中模索で試行錯誤の繰り返しの段階、V字回復するには時間がかかるとしか言いようがない。自分らは現体制がNOAHどう整備してどういう方向へ導いていくのか見定めるしかないが、まだ希望を捨ててないことだけは確か、それを信じるしかない。

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