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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

 略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

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田上明デビュー25周年!

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 NOAHの社長でもあり全日本プロレス・四天王の一角だった田上明が今年の1月をもってデビュー25周年を迎えた。6日の後楽園大会で丸藤正道から花束を贈呈(大会のことは後日更新します)されたが、全日本・四天王も引退を控える小橋健太と田上だけとなった。


 田上は全日本の生え抜きではなく1987年にジャパン・プロレスからプロレス界入りし全日本に入団したが、当時は輪島大士がプロレス入りをしたのをきっかけにビッグ・ジョン・テンタや嵐(当時は高木功)がこぞって全日本入りしたことから、馬場さんは相撲協会への配慮もあって田上をジャパンプロレスからスタートさせた。1988年1月2日の新春ジャイアント・シリーズの開幕戦でデビューし馬場さんとのタッグでポール・ハリス、バディ・ランデル組と対戦、この試合は「全日本プロレス中継」で放送され、田上がバックフリップで勝利となるも、馬場さんにリードされていたという印象が強く、試合中にも攻め込まれる田上が馬場さんに交代を求められるも“もっと行け!”と言わんばかりに背中を押されるなど、いまひとつの内容のデビュー戦だった。また当時は日本人選手が飽和だったこともあってデビュー戦後は目立つ存在ではなかった。


 長州力らが新日本プロレスにUターンした後は、天龍源一郎と阿修羅原による天龍同盟が全日本の主軸となり、ぬるま湯に浸かっていた田上はタイガーマスク(三沢光晴)、高野俊二、仲野信市、高木功らと共に決起軍を結成して天龍同盟を迎え撃ったが、田上は天龍同盟のかわいがりの的にされ、天龍の顔面キックで鼻血を出すは、原のラリアットを喰らって血ヘドを吐くはでいいようにやられていた。その後決起軍も三沢タイガーの長期欠場と馬場さんから「決起しないから」と理由に解散、田上もぬるま湯へと戻っていく。


 その田上がやっと台頭し始めたのは天龍が全日本を退団後、田上は三沢光晴、川田利明、小橋、菊地毅らと超世代軍を結成していたが、ジャンボ鶴田のパートナーだった谷津嘉章とザ・グレート・カブキがこぞって退団してしまい、田上は超世代軍と敵対する鶴田軍に組み込まれ、鶴田の正パートナーに抜擢されるが、鶴田と組み始めた頃は鶴田や鶴田軍の参謀である渕正信にリードされていたという印象があったものの、次第に眠っていた怪物性を発揮させ、1991年3月の武道館で川田とのシングルでは場外マットを剥がしてのノド輪落としでリングアウトながら降し、この頃から田上火山の片鱗を見せ始めた。


 鶴田とのタッグで世界タッグ王座を奪取したものの、この頃から鶴田の体調不良が目立ち始め、田上がフィニッシュを任される機会が増え、そして鶴田が内臓疾患で長期欠場となって一線を退いてしまい、田上も一本立ちを余儀なくされる。

 
 33528d56.jpeg田上は川田とのタッグで聖鬼軍を結成し、三沢と小橋の超世代軍と抗争を展開するが、頂点である三冠ヘビー級王座にはなかなか届かなかった、1996年のチャンピオン・カーニバルでは開幕戦で小橋を断崖式のノド輪落としという荒技を披露してから初公開のダイナミックボムで3カウントを奪う断崖式の技を披露したのは田上が最初だった。ここから田上火山が一気に噴火した田上は快進撃を続け、スティーブ・ウイリアムスを破ったチャンカンを制覇、次期シリーズでは三沢を降し三冠王座を初奪取に成功、この年には世界タッグ王座を奪取し、世界最強タッグを制覇していることからグランドスラムを達成、四天王の中では田上が最初だった。


 田上はNOAHに移籍し一歩引いたスタンスを取っていたが、2005年にGHCヘビー級王座を奪取、新日本プロレス勢とも対戦し永田裕志との対戦では田上火山を噴火させ、永田を大いに苦しめた。


 そして現在は死去した三沢の後を受けてNOAHの社長に就任し、現役は続けているものの社長業に専念するためかリングに上がる機会が減ってしまった。


 自分にとっての田上明は火山、普段はおとなしいけどイザとなれば大噴火する魅力を持ち、また三沢の追悼興行で武藤敬司とタッグを結成した際にはシャイニングウィザードを披露するなど意外性も発揮するレスラーである。社長業が主になっているが、小橋が引退してしまうと四天王は田上一人に、まだまだ頑張って欲しいが・・・


最後に田上明選手、デビュー25周年おめでとうございます!

 
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