桃の青春タッグがGHCジュニアタッグ王座を奪取…鈴木軍に風穴を開けた!青柳政司、引退セレモニーで無念の涙
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桃の青春タッグがGHCジュニアタッグ王座を奪取…鈴木軍に風穴を開けた!青柳政司、引退セレモニーで無念の涙
10月4日 NOAH「旗揚げ15周年記念大会 vol.3 GREAT VOYAGE 2015 in NAGOYA〜青柳政司引退セレモニー〜」愛知・名古屋国際会議場 1200人満員
<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼「GREAT VOYAGE2015 in NAGOYA」オープニングタッグマッチ/20分1本
○キャプテン・ノア 平柳玄藩(10分41秒 クロスフェイスオブノア)北宮光洋 X友寄志郎
◇第2試合◇
▼30分1本
○マイバッハ谷口 大原はじめ(8分44秒 片エビ固め)小川良成 Xクワイエット・ストーム
※マイバッハプレス
◇第3試合◇
▼青柳政司引退記念試合/30分1本
○齋藤彰俊 越中詩郎(7分21秒 片エビ固め)高山善廣 X佐野巧真
※スイクルデス
◇第3試合後◇
<青柳政司引退セレモニー>
【青柳リング上でのあいさつ】
今日は忙しい中、私のために来てくれまして本当にありがとうございます。
1週間ほど前から『あぁもうすぐ引退するんだな。もうリングに上がることはないのかな』と寝る時にいつも涙を流してきました。
私も怪我には勝てず、医者から『館長、キミの足じゃもう蹴れないよ』と言われて目の前が真っ暗になりました。たんだん日にちが経つにつれ、少しずつ足が動くようになりました。2つだった松葉づえもやっと1つになりました。軽くカカトをつけて歩けるようになりました。
今日引退はしますが、来月にはもうカンバックできるかな(笑) それはないと思います(笑) プロレスを始めたのが27年前。長女が27歳になりますから、ちょうど彼女が生まれた頃にこの業界に入りまして、大仁田厚選手との異種格闘技戦が最初でした。それから誠心会館と新日本プロレスの抗争を経て、反選手会同盟、平成維震軍…と忙しい日々を過ごさせていただきました。
それからというもの、プロレスばっかりやり過ぎて空手の練習がなかなかできず、これじゃいかんなと平成維震軍を辞めました。そこから空手道を頑張るようになったのですが、まだまだ挑戦したいことがたくさんありました。『よし、今度挑戦するなら全日本だ』ということで、ある人を通じて馬場さんに話をしてもらったんですが、『うちは格闘技戦はやらないから』とのことでした。
その後馬場さんが亡くなられて、プロレスリング・ノアが立ち上がりました。『ここしかない』と大阪府立体育館の会場に、ひとり手紙を持って三沢光晴社長に会いにいきました。挑戦させてくれと。すると三沢社長は『よしやろう。館長は一人か?』と問われて、本当は一人だったんですけど『何人かいます』とその時は嘘をつきました。それから新日本を辞めていた齋藤彰俊に電話して『齋藤、もう一度メジャーに挑戦しないか?』と聞いて、『館長やるしかないですね』と。そこからノアの愛知県体育館で試合をしまして、リング上で泣きました。私の曲が流れて『帰って来たんだ』と。それから15年間、ノアにお世話になってこうやってやってくることができました。本当にありがたいことです。
プロレスは引退しますが、プロレスが忙しくてなかなかできなかった分、これからは空手道を力を入れたい。そして家族に対して27年間、私は何にもしなかった。うちの家内も子供を27年間育てっぱなしで、私は何もしなかった。これから家族のために頑張って生きていきたいなと思っています。
本当に27年間、ありがとうございました。いつか“奇跡"が起きた時に、何らかの形でリングに戻ってくるかもしれません。その時は『館長〜!』と言ってください。これから町であっても『館長!』と言ってください。
27年間、本当に皆さん、ありがとうございました。
【青柳のコメント】
▼青柳「もう蹴られないと言われた時に、どうしよう…ってことばかり考えてまして。嫌なことばかり何カ月かの間、考えていました。良かったと言えば、意識が戻ってこうして話せるようになったこと。そして、各プロレス団体の人にもお世話になって、こんな形で辞めるっていうのは凄く残念なんですけど、奇跡が起こってくれれば…。カンバックすることを考えるわけじゃないんですけど…完治するのかどうかはまったく分からない状態ですので。でも何かこの業界に恩返しがしたい気持ちは持ってます」
――かなり無念さがにじんでいるが?
▼青柳「もう無念ですね。何もできない歯がゆさと…。今、道場には家内が送り迎えしてくれて、口頭で指導したりしてますけど、こうやって蹴るんだよっていうのもできないし…。私は皆さんの力でここまで来られました。マスコミの皆さんも盛り上げてくれましたのでね。感謝です」
――一番思い出に残っていることは?
▼青柳「27年間を思い出すと、獣神サンダー・ライガー戦かな。あとは、ここまで僕を上げてくれた平成維震軍。維震軍の時は皆さんいつも記事にしてくれて…それのおかげで僕も生きてくることができました。インディーに行っても」
――今のプロレス界にメッセージを送るなら?
▼青柳「僕らが新日本でやってた頃のプロレスとはまったく違うプロレスになってきてる。昭和のプロレスじゃないですけど、常に選手がピリピリするような…。誠心会館の頃はピリピリしてましたから。それでファンの方もピリピリしていて、どこでも超満員だった。それは僕しかできないことかなと。レスラーじゃなくて空手家がやるからそうなった。それはこれからも考えていきたいなと思っています。強いインディーの選手やフリーの選手はたくさんいますからね。入院してる時はずっとそんなこと考えてましたね。どうしたらお客さん入るのかな、どうしたらうまくいくのかな…とか。そんなことばっかり考えてましたね」
――杖で攻撃する場面もあったが?
▼青柳「ああいうことやると俺にタッチをくれ!という気持ちになりますね。怪我してても調子悪くても手が出ちゃいますね。ちょうどこの会場というのは、小林邦昭に看板を返してもらった思い出深い会場。あと事故の前、信州プロレスで越中詩郎と試合に出た。それが最後の試合。本当に不思議でしょうがない。そういう維震軍の絆というかな。ありがたい。仲間はいいですね。あとは27年間、家族には何もしてあげられなかった。これからは家族を大切にしながら、自分のやれる道を。目標がないとダメになっちゃうから。何かやろうというっていうのは、自分の生きる支えになる。それくらいのこと考えないと、やってられないですよ。プロレス辞めちゃった。リングに上がれない。“引退"って言葉を聞いちゃうとそうなんですよ。引退してカンバックするレスラーいますけど、自分ももし奇跡が起こって蹴れるんじゃないかと思えたら…」
――足の状態は?
▼青柳「全部骨が折れましたから。甲が20か所くらい折れて、くるぶし、すねの骨も折れまして。粉砕骨折ですから、切断って話も出まして。ちょうど入院していた時期に交通事故で運ばれてきた人がいまして、両足切断の人もいた。そんな人に比べたら自分は全然いいわけですよね。そんな人を見てると僕はこんなんで参ったなとか言っちゃいけないなと思いましたね。何せ車が突っ込んできたことは覚えてるんですけど、そこからは覚えてないですからね。後ろにいた人が『あなた車の上を飛んでましたよ』と言っていて。落ちた場所がガードレールの外側に落ちたから運が良かったと。そうじゃなかったら対向車にひかれてたと。だからこうして歩けるようになって、しゃべれるようになって、今からちょっとずつ色んな勉強をしていきたいなと思っています」
◇第4試合◇
▼30分1本
○中嶋勝彦 熊野準(14分42秒 体固め)永田裕志 ×田中翔
※垂直落下式ブレーンバスター
◇第5試合◇
▼30分1本
○石森太二(7分53秒 メキシカンロール)×拳王
◇第6試合◇
▼「鈴木軍 vs NOAH」/45分1本
○丸藤正道 杉浦貴 モハメド ヨネ(14分54秒 エビ固め)鈴木みのる 飯塚高史 ×タイチ
※不知火
◇第7試合◇
▼GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合/60分1本
[挑戦者]○原田大輔 小峠篤司(24分39秒 片山ジャーマンスープレックスホールド)[第24代選手権者]TAKAみちのく ×エル・デスペラード
☆デスペラード&TAKA組5度目の防衛に失敗、小峠&原田が第25代目王者となる
原田「獲り返したぞー!(小峠も地声で「気持ちいい!」と叫ぶ)本当に最高の気分です。ありがとうございました! 2月にここ名古屋で鈴木軍にベルトを獲られたことから始まりました。こうやってまた名古屋に帰ってきて、ベルトを奪い返すことができて本当にうれしいです。ありがとうございました! 今日から…今日のこの名古屋からノアの反撃が始まります。必ず鈴木軍にあるベルト全部獲り返しますので、プロレスリング・ノア本当によろしくお願いします!! 今日は本当にありがとうございましたあ!!」
【試合後の小峠&原田】
※戻ってきた小峠と原田を丸藤、玄藩、熊野、友寄らが拍手で出迎える
▼原田「これからがプロレスリング・ノアの逆襲です! 今日から反撃の狼煙(のろし)を上げます! 鈴木軍を一人ずつ倒してって、あいつらの居場所を無くしていきます」
▼小峠「こんなに価値のあるGHC…巻けるとは思ってなかったんで、一番トップバッターとして獲り返せたことを誇りに思います! これまでノアがこれだけ一致団結したことは無かったかもしれないけど、今、俺たちは最強のプロレス団体となりつつあるから。こっからです! 今年中にはすべてのベルトをみんなの力を合わせて獲り返しますんで、絶対期待してください! みんなついてきてください! よろしくお願いします」
▼原田「こうしてベルト獲られて7カ月、8か月…本当に皆さんを裏切り続けました。でもこうやって最後まで応援し続けてくれた皆さんに感謝しています…! 本当にありがとうございました!! これからは絶対に皆さんを笑顔にして、会場を後にしてもらうことを約束しますので、これからもプロレスリング・ノア、応援よろしくお願いします!! ありがとうございました!!」
※その後丸藤らと乾杯、ビールをかけられて喜びに浸る
▼丸藤「一言だけ。あの若い2人が素晴らしいきっかけをくれたんで、俺たちもしっかり続いて、必ずノアをまた一番に持っていきます」
今回のNOAH名古屋大会は「青柳政司引退セレモニー」のサブタイトルが付き、不慮の交通事故で引退を余儀なくされた青柳の引退セレモニーが行われ、第3試合の引退記念試合では越中が参戦、彰俊と共にかつて青柳が参加した平成維震軍を復活させ、高山と久々NOAH参戦となった佐野の元Uインターコンビと対戦、維震軍のセコンドには盟友の一人である小林邦昭さんも登場、3人で騎馬を組んでその上に青柳を乗せて入場した。
試合は彰俊がUインターコンビに捕まり窮地に立つも、青柳が激を飛ばすと彰俊は反撃してUインターコンビを誘発させてから、佐野にアイアンクロースラム、デスパニッシュを決め、最後は越中のヒップアタックの援護から彰俊がスイクルデスが炸裂して3カウント、青柳の引退に花を添える。
試合後には青柳の引退セレモニーが行われ、青柳は無念を涙を滲ませながらも10カウントゴングを聞き、プロレスのリングに別れを告げた。
メインはジュニアタッグリーグを制した桃の青春タッグが鈴木軍の保持するGHCジュニアタッグ王座に挑戦。試合の先手を奪ったのは鈴木軍、序盤から桃の青春タッグを分断しドロップキックを狙う小峠をデスペラードがイスをフルスイングして撃墜すると、更に原田と中山レフェリーが交錯させてから無法地帯を作り上げ原田をイスで殴打し足四の字固めで足攻めを展開する。
原田も鈴木軍の誤爆を誘発して反撃するが、鈴木軍は容易には交代を許さず孤立状態が続くも飛び膝蹴りでTAKAを振り切りやっと小峠に交代、小峠はタランチュラ式首四の字、マグザム、フロッグスプラッシュと猛ラッシュをかけ、高速ニーからキルスイッチを狙うがTAKAが阻止してジャストフェースロックで捕獲しディックキラーへ移行して小峠を追い詰める。
ロープに逃れた小峠は頭突きを放つも、TAKAは大袈裟に痛がるフリをして不意打ち式のスーパーKを放てば、小峠もジャンピングロケットキックで応戦する。
ともに交代して原田とデスペラードが飛び出し、エルボーで機先を制した原田がダイビングボディアタック、ショルダースルーからデスバレーボムを狙うが、着地したデスペラードはギターラ・デ・アンヘルを狙ったものの原田も着地してラリアットを狙うデスペラードをキャッチしてエルボーを打ち込んでから片山ジャーマンを狙う。
しかし踏ん張ったデスペラードは原田の足に低空ドロップキックを放つとマフラーホールドで捕え原田を追い詰めるが、原田はロープへ逃れるも今度はTAKAが原田にイスをパスしてからスーパーKでイスごと射抜き、デスペラードがスピアーからギターラ・デ・アンヘルを決めフロッグスプラッシュで勝負に出る。
だが原田は剣山で迎撃すると、TAKAが原田を羽交い絞めにしてデスペラードに攻撃をうながすも、原田はブーツで迎撃、小峠がTAKAを排除している間に原田はデスペラードを攻め込むが、デスペラードも原田の足を攻めて抵抗するも、小峠が入り桃の青春タッグは小峠がカニ挟みでデスペラードを転がすと同時に、原田がカウンター式でヒザを顔面にぶち込む強烈連係技やダブルインパクト式ミサイルキックと合体技を畳み掛け、最後は原田がローリングエルボー、膝の上に落とす垂直落下式ブレーンバスターから片山ジャーマンを決め3カウントを奪い王座奪取に成功した。
思い起こせば2月の名古屋大会でKES(ランス・アーチャー、デイビーボーイ・スミスJr.)がTMDK(シェイン・ヘイスト、マイキー・ニコルス)からGHCタッグ王座を奪取してから鈴木軍によるベルト総取りが始まり全て制圧されてしまったが、同じ名古屋で桃の青春タッグがジュニアタッグ王座を奪取することでベルトを制圧していた鈴木軍にやっと風穴を開けた。
そして10月16日から開幕する「グローバルリーグ2015」のブロック分けと公式戦日程が発表された。
☆『グローバル・リーグ戦2015』
◇出場選手◇
--Aブロック--
●杉浦貴(2014年優勝/6年連続6度目の出場)
●丸藤正道(4年連続5度目の出場)
●田中将斗(2年連続2度目の出場)
●クリス・ヒーロー(2年連続2度目の出場)
●クワイエット・ストーム(2年連続2度目の出場)
●ランス・アーチャー(初出場)
●デイビーボーイ・スミスJr.(初出場)
●小島聡(2年連続2度目の出場)
--Bブロック--
●鈴木みのる(現GHCヘビー級選手権者/初出場)
●シェルトン・X・ベンジャミン(初出場)
●飯塚高史(初出場)
●モハメド ヨネ(6年連続6度目の出場)
●マイバッハ谷口(4年連続4度目の出場)
●中嶋勝彦(4年連続4度目の出場)
●北宮光洋(初出場)
●コルト“Boom Boom"カバナ(2年連続2度目の出場)
◇公式戦日程◇
■10/16後楽園
▼Aブロック
・ヒーローvsストーム
・杉浦vs丸藤
▼Bブロック
・ベンジャミンvsカバナ
・田中vs小島
・鈴木vs北宮
■10/17有明
▼Aブロック
・アーチャーvsスミスJr.
・杉浦vs田中
▼Bブロック
・中嶋vs北宮
・飯塚vsマイバッハ
・鈴木vsヨネ
■10/18川越
▼Aブロック
・アーチャーvsストーム
・杉浦vsヒーロー
・スミスJr.vs丸藤
▼Bブロック
・飯塚vsカバナ
・ベンジャミンvsヨネ
■10/22小倉
▼Aブロック
・スミスJr.vsストーム
・アーチャーvs小島
▼Bブロック
・ヨネvsカバナ
・マイバッハvs中嶋
■10/23佐世保
▼Aブロック
・丸藤vsストーム
・小島vsヒーロー
▼Bブロック
・マイバッハvs北宮
・飯塚vsヨネ
■10/24博多
▼Aブロック
・スミスJr.vs田中
・アーチャーvs丸藤
▼Bブロック
・飯塚vsベンジャミン
・ヨネvsマイバッハ
・鈴木vs中嶋
■10/25博多
▼Aブロック
・ストームvs田中
・アーチャーvsヒーロー
・杉浦vs小島
▼Bブロック
・飯塚vs中嶋
・鈴木vsマイバッハ
■10/26広島
▼Aブロック
・スミスJr.vs小島
・田中vsヒーロー
▼Bブロック
・北宮vsカバナ
・ヨネvs中嶋
・ベンジャミンvsマイバッハ
■10/29新宿
▼Aブロック
・杉浦vsストーム
・スミスJr.vsヒーロー
・丸藤vs田中
▼Bブロック
・ベンジャミンvs北宮
・鈴木vsカバナ
■11/3大阪
▼Aブロック
・アーチャーvs杉浦
・丸藤vs小島
▼Bブロック
・飯塚vs北宮
・中嶋vsカバナ
・鈴木vsベンジャミン
■11/6新潟
▼Aブロック
・ストームvs小島
・丸藤vsヒーロー
・アーチャーvs田中
・スミスJr.vs杉浦
▼Bブロック
・ヨネvs北宮
・マイバッハvsカバナ
・ベンジャミンvs中嶋
・鈴木vs飯塚
■11/8後楽園
▼優勝決定戦
・Aブロック1位vsBブロック1位
となったが、鈴木軍のグローバルリーグ制覇を阻まないことには解散危機は脱すことが出来ず、まだ崖っぷちの状況であることには変わらない、やっと桃の青春タッグが空けた風穴、NOAHは生かすことが出来るか?
【NOAH】ついに奪回第1号!桃の青春がJrタッグ戴冠で「ノア反撃」宣言▼「ありがとう館長!」無念にじむも青柳が涙の引退セレモニー▼ノア勢が鈴木軍に連勝…名古屋大会 http://t.co/vuGwN7jyL4 #noah_ghc pic.twitter.com/IeMzYwTgqt
— プロレス/格闘技DX編集部 (@PKDX) 2015, 10月 4
名古屋大会、御来場と大声援ありがとうございました。 皆さんと一緒に取り返せた大事なベルト、彼奴らにはもう渡さん。 これからプロレスリングノアの逆襲や! #noah_ghc #感謝 pic.twitter.com/cYLAfslpd4
— 原田大輔 (@noah_harada) 2015, 10月 4
青柳館長お疲れさまでした! 小峠、原田、ありがとう!そしておめでとう! 俺も続く! #noah_ghc #青柳政司 #桃の青春
— 丸藤naomichi marufuji (@noah_maru_fuji) 2015, 10月 4
やっぱ改めてGHCはサイコーや!! #noah_ghc pic.twitter.com/FeePXwCxyP
— 小峠 篤司 (@atsushi_kotoge) 2015, 10月 4
本日は名古屋大会にご来場ありがとうございました! 館長、今まで本当にお疲れ様でした。 館長の話が感動的で、必死で涙をこらえました。 少しはゆっくりして下さいね。 そして、桃の青春タッグがやってくれたヨネ〜(^^) この勢いを止まらせない! 次は横浜ラジアントでハイタッチ。
— モハメド ヨネ (@muhammad_yone) 2015, 10月 4
名古屋大会ありがとうございました!小峠、原田おめでとう♪
— キャプテン・ノア (@captainnoah_ghc) 2015, 10月 4
名古屋大会ご来場ありがとうございました。ベルト奪取後、泣いてる人を見て改めて応援してくださってる気持ちを感じました。そして館長お疲れ様でした。 https://t.co/XkOXqNddZ3
— 中山 真一 (@noah_nakayama) 2015, 10月 4
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