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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

 略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

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悪夢再び…頼みの弾丸ヤンキースも敗れ、鈴木軍の前にNOAHがまたしても全滅!

5月10日 NOAH「GREAT VOYAGE 2015 in YOKOHAMA」神奈川・横浜文化体育館 3500人 超満員

<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼「GREAT VOYAGE 2015 in YOKOHAMA」オープニングマッチ 20分1本
 平柳玄藩 ○熊野準(5分42秒 ジャックナイフ式エビ固め)スペル・クレイジー ×ジャック・ギャンブル
※熊野がデビュー2年3ヶ月目で念願の初勝利!

◇第2試合◇
▼30分1本
○齋藤彰俊 キャプテン・ノア(6分49秒 片エビ固め)拳王 ×北宮光洋
※スイクルデス

◇第3試合◇
▼30分1本
○原田大輔(12分11秒 片山ジャーマンスープレックスホールド)×大原はじめ

◇第4試合◇
▼30分1本
○モハメド ヨネ 中嶋勝彦 石森太二(10分42秒 片エビ固め)マイキー・ニコルス シェイン・ヘイスト ×クワイエット・ストーム
※キン肉バスター

◇第5試合◇
▼GHCジュニアヘビー級タッグ選手権 60分1本
[第24代選手権者]TAKAみちのく ○エル・デスペラード(13分15秒 エビ固め)[挑戦者]×小川良成 ザック・セイバーJr.
※ダイビングボディープレス
☆TAKA&デスペラード組が2度目に成功


【試合後のデスペラード&TAKA】
TAKA「(腕を押さえて)いてえな。笑っちゃうぐらいうまくいったな。肩を切らして勝つ作戦」


デスペラード「何回同じ手に引っ掛かってるんだ」


TAKA「腕の骨が3本ぐらい折れたと思ったよ。2本で済んだけどよ」


デスペラード「もうちょっとで3本いくところだったな」


TAKA「まあ、世界のヨッシー小川さんでも引っ掛かっちゃったかな。(頭を指差して)ここの差だよ。パートナーがダメなんじゃないか。ザッコがよくねえな。ヨッシー小川さんが2人だったら俺たち勝てなかったかもしれない。量産型ザッコじゃ俺たちには無理だな」


デスペラード「ザッコとは違うんだよ、ザッコとは」


TAKA「ザッコでもレベルが違うぞ。腕を後楽園で折られたぶん、デスペが名古屋で折られたぶん、しっかりお返ししてやったぞ。全然痛くもかゆくもねえんだよ。まあよ、誰も出てこなかったな。もういいんだな? 次は俺がチャレンジャーなんて誰もいねえな。それはそうだ。拳王たちがやられて、原田たちがやられて、ヨッシー小川さんがやられて、あとはいないよな。もういいな?」


デスペラード「他のチームなんて俺たちは知らねえぞ」


――小川は「また挑戦したい」と言っていたが?

TAKA「頑張れ、頑張れ。パートナーを代えてこないと無理だと思うよ。ザッコじゃ無理だ。ヨッシー小川2号でも連れてこないと俺たちには勝てないよ」


――退場した時にまたベルトを落としていたが?

TAKA「汗で滑ったんだよ。凄い激戦をして、汗ビッショリだから、滑ったんだよ」


デスペラード「自分で落とすわけないじゃん。大事なベルトをさ」


TAKA「もうよ、名乗りに来なかったな。やらないからな。これからは俺たちが挑戦者を選んでやる。どうでもいいヤツを選んで、防衛回数をガンガンガンガン増やしていこうぜ。タイトルマッチ料…俺たちはギャラが高いからな。普通の試合じゃダメだぞ。タイトルマッチ料金はわかってるよな」


デスペラード「絶対王者になってやる」


TAKA「だから、絶対に勝てるヤツとしかやらないからな。勝手に組むなよ、今度こそ。(ベルトを見て)また剥がされちまったよ。なんだGHCって? TAKAみちのく・チャンピオンシップ、エル・デスペラード・チャンピオンシップだよ。もう1回張り直さないとな」


デスペラード「自分の持ち物には名前を書けって。だから俺たちは書いてたんだぞ。それなのに、なんで何回も取るんだよ」


TAKA「やばい、もうタイチの試合だよ。今日は正々堂々といつものでいかないとな。次に行こう」


 【試合後の小川&ザック】
――試合を終えて?

小川「何だろうね…負けたっていうか、もう一回だね。もう一回」


――もう一回挑戦?

ザック「モチロン!」


小川「俺も納得してないし、お客さんも納得してないし、誰も納得してない。もう一回だよ、本当もう一回」


ザック「オレタチ、プロレスリング。アイツラ、シテナイ。ジョーク!スズキグンはジョーク!プロレスリングノアはプロフェッショナルレスリングカンパニー」


小川「プロレスがどうこうとかでもなく、本当にもう一回」


――今まで沈黙していた小川選手が名乗りを上げ、そしてもう一度というのは何か気持ちの変化が?

小川「いやいや、今日の試合見ればわかるでしょ。それだけ。本当にもう一回。すぐやりたい。全然元気だから。こんなに疲れないタイトルマッチ初めて」


――相手のスタイルについては?

小川「プロレスにはいろんなスタイルがあるからね。別に相手がどうこうとかは関係ない。ただ、もう一回。もう一回やりたい」


◇第6試合◇
▼GHCジュニアヘビー級選手権試合 60分1本
[第29代選手権者]○タイチ(15分45秒 片エビ固め)[挑戦者]×小峠篤司
※ブラック・メフィスト
☆タイチが2度目の防衛に成功。


(試合後にタイチはセコンドを蹴り倒し、受け取ったベルトをリング内に投げ捨て、トロフィーまで蹴り倒す。)
タイチ「またまた残念でしたね。だから言っただろ、俺に挑戦してきてもこうなるだけだって。さて、次はいよいよ…おい、そこにいるお前だ。浅子覚。次はお前だ。いいか、道場に帰って、さっさと鍛え直してこい。何度やっても一緒だ。挑戦してきたヤツがこんな姿になるだけだ。なんでかわかるか? 鈴木軍のジュニアは最高です」


(その瞬間に原田が背後から乱入。片山ジャーマンで引っこ抜いて王者をKOする)
原田「おい、タイチ。次、俺が挑戦する。勝負するぞ(リング上に落ちていたベルトを掲げる)このベルトを…GHCヘビー級王座のベルトは俺が必ず獲り返します」


【タイチの話】「最後は誰だ? 浅子覚か。やるじゃねえか。やる気満々じゃねえか。トレーナーじゃないのか? 最後は誰だ? (記者から原田の名前を聞くと)やっぱり浅子か。やるじゃねえか。いい投げを打つじゃねえか。いいよ、お前がその気なら、今ここで決まりだ。次は浅子覚だ。それ以外認めねえぞ。背丈も浅子覚そっくりだったぞ。ちょっと目がぼうっとして見えなかったけどな。どう見てもあれは浅子覚だ。まあいい。何回やっても一緒だ。てめえらがカッコ悪い姿をさらすだけだぞ、俺に挑戦してきたって。それでもいいんだったら、いくらでもかかってこい。浅子覚よ、1ヵ月待ってやる。道場で鍛え直してこい、バカ野郎」


 【試合後の小峠】
小峠「情けねぇ。情けねぇな…クソ」


――キルスイッチが決まった後にレフェリーが3カウントを数えれば…

小峠「情けないよ」


◇休憩明け◇
<森嶋猛引退あいさつ>
森嶋、「本日はご来場ありがとうございました。ちょっと…。まあ、一番にファンに応援してくれたみんなに伝えたいと思ってここに来ました。ちょっとね、いろいろ言って、カラオケして、このマイクの練習ばっかりしてたんだけど、声が枯れちゃいました。すいません。18年間、プロレス一筋…一筋かな、これしかやったことありません。僕にはこれしかありませんでした。あんまり言いたくありません。すいません。でも、このリングに僕はお世話になって、ここでマイクを言えて、本当にありがとうございました。俺はこの格好でリングに上がることにためらいがありました。しっかりとテーマ曲をかけて、引退セレモニーをやりたいと思います。ええと、先になるんですけど、9月(19日)の大阪府立体育館で引退セレモニーをやります。大阪に来てくれた人が本当の、最後の俺のファンだと思っています。大阪来なさい! 大阪来なさい!ということで、俺が言いたいことはさ、もう言ったから、軍団出てこい。最後にやるからさ(超危暴軍登場)お前らがいて、俺のやれることをやれたから、最後に締めて。引退セレモニーは俺ひとりでやりますから、最後はこいつらと締めたい。言いたくないことを2回言うから聞けよ」


北宮「正直、これは受け入れがたいことだけども、どんなことがあっても前を向いていくしかない。それがプロレスラーだ。俺はまだまだプロレスを突き進む」


拳王「はじめは急すぎて少し戸惑いがあったかもしれない。でも、ドンはプロレス生活18年、このノアのため、この超危暴軍のために尽力してきてくれた。俺たちはドンの思いを受け継いで、このノアを、そして俺たち超危暴軍をプロレス界トップの軍団にしていくから。お前ら、これからもドンが作った超危暴軍についてこい。今までお疲れ様でした。ありがとうございました」


大原「ドンがいたから拳王も俺もノアに入ったと思っています。ドンはいなくなるかもしれないけど、俺と拳王でその意志をしっかり継いで、この先、ノアをムイビエンにしていきます。日本に帰ってきて、僕に『大原君はノアに必要だ』って言ってくれたのはドン。『僕を必要』と言ってくれたのはドンでした。凄く嬉しかったです。一生懸命頑張ります。ありがとうございました。最後に本当は言いたくないかもしれませんが、大事なことを2回言いますので、皆さんよく聞いてください」


拳王「はじめちゃん、ひとつだけ補足いいか。ドンの意志を受け継いで、はじめちゃんと俺と北宮とマイバッハで超危暴軍を引っ張っていくからな。横浜のクソ野郎ども見てろよ。最後に横浜のクソ野郎どもよく聞いとけ。プロレス生活18年の森嶋猛はな…」


森嶋「引退します! 引退します」


◇第7試合◇
▼スペシャルタッグマッチ 30分1本
○マイバッハ谷口 マイバッハブルージャスティス(10分57秒 体固め)シェルトン・X・ベンジャミン ×飯塚高史
※マイバッハプレス


 【永田の話】「俺にマスクをわざわざ手渡しに来たヤツがいたじゃない? あんなヤツが俺にわざわざ共闘を求めるなんて、相当なピンチなのかなと思ってね。久々にノアの会場に来てみたけど。(鈴木軍との対戦だったが?)久しぶりだったけど、あの辺は慣れた相手というか。別に何の心配もなったけど、ノアの現状はちょっと心配かなと。ただ、丸藤がいるから大丈夫だろ。俺からベルトを獲った時に『ノアに希望の光を当てる』と言った丸藤がいるから大丈夫だろ。今日リングに上がって、ファンの期待もそうだし、今の状況の中でやっぱり丸藤だというのを感じました。いつのまにか立ち位置も変わって、今日のパートナーもちょっとだけ横に立ってて、頼もしさを感じたし。もうしばらく来ることのないと思っていたリングだけど、なんか思ったよりも早く呼ばれちゃって。(森嶋の引退宣言があったが?)今回僕に声がかかったのもそういう理由があるのかもしれない。(超危暴軍に関心はある?)超危暴とか言っている場合じゃないだろ。いくつかグループはあるみたいだけど、ひとつになって立ち向かうのが今の彼らの使命じゃないかなって。俺がこうやってあのマスクマンに横に付いたのもそうだし、チームを分散しないでひとつになることによって、活路が見いだせると思いました。とにかくみんなでひとつになって、丸藤を背負ってやってくれれば。でも、丸藤が今日きっとやってくれるでしょう。あの丸藤なら。俺からベルトを獲って、『ノアに希望の光を当てる』と言った丸藤ならば、必ず勝てるはず。それができなかったら、ちょっとお仕置きだな」


◇第8試合◇
▼GHCタッグ選手権試合 60分1本
[第33代選手権者]○ランス・アーチャー デイビーボーイ・スミスJr.(11分8秒 片エビ固め)[挑戦者/グローバル・タッグリーグ戦2015優勝]×杉浦貴 田中将斗
※キラーボム
☆アーチャー&スミスJr.組2度目の防衛戦


【試合後のK.E.S.】
アーチャー「何が起こった? 俺は必ずリベンジすると言ったよな? 俺は“前回負けたのはラッキーだった"と言ったよな? その通りになったろ? 俺たちは世界一のタッグチームだ。俺たちはK.E.S.。世界でもっとも危険なタッグチームだ。俺たちに刃向かうヤツらは誰であろうがぶっ殺す!」


スミスJr.「まさにその通りだ! 俺らは言ったことを実行したまでだ。タナカ、スギウラ、お前らはタフなチームの一つだ。でもこの前の後楽園ホールは単なるラッキーだった。たった一回の不運に見舞われただけで、K.E.S.が世界一のチームであることに変わりはない! 俺たちは宝をすべて奪い、それをずーっと、ずーっとキープし続ける!」


【杉浦の話】「(ベンジャミンは)関係ねえだろ、おい!」

◇第9試合◇
▼GHCヘビー級選手権試合 60分1本
[第23代選手権者]○鈴木みのる(25分54秒 体固め)[挑戦者]×丸藤正道
※ゴッチ式パイルドライバー
☆鈴木が初防衛に成功


(試合後)
鈴木「お前らの言った通り、俺は反則をひとつもしてねえぞ。実力で負けたんだ。さあ、横浜に集まったお前らよく見てろ。今日、プロレスリング・ノアは全て終わりだ。俺の手で完全に沈没したんだ!みんなやられちゃっているし、弱いんだよ。うるせえんだ。ギャーギャー(ここでマイバッハが乱入。背後から刺叉で殴りかかる。しかし、多勢に無勢ですぐに蹴散らされ、場外に叩き落とされた。ここでTMDKやBRAVE勢、齋藤らが花道から登場し、リングサイドに集結。マイバッハとともに鈴木軍とにらみ合う。)お前たちの行く末はこの沈没した船と一緒に沈む。それ以外方法はねえんだよ。ああ、今日で終わりにしようと思ったけど、やっぱやめた。王様ゲーム2回戦、俺への生け贄はマイバッハ谷口だ。さあ、俺の手でてめえの息の根を止めてやる。てめえのそのマスクを剥いでやる。てめえのその命も奪ってやる。さあ、血気盛んなボクたちと後ろにいるオジサン…小橋建太。お前らにもう一度教えといやる。俺たちがこの国の王だ。俺たちの名前は鈴木軍…イチバン!」


【試合後の鈴木】
鈴木「今日の負けが何を意味するかわかってねえだろ? 何を意味した?」


――リング上では「ノアの完全沈没」と言っていたが

鈴木「意味がわからないのか。全敗…全敗。そしてお前らが望んだ、お前らが用意した試合形式だろ? お前らが都合のいいようにご託を並べて揃えたルールじゃねえか。その中でエースが負けたんだ。双璧のエースもセミで負けたんだ。これをなんて言う? 『沈没』って言うんだよ。制圧でも侵略でもねえんだ。沈没以外の言葉でなんて言うか教えてやろうか? 『壊滅』って言うんだ」


――次はマイバッハ谷口の挑戦表明を受けて立つ?

鈴木「お前、バカか。挑戦表明? 誰が挑戦するって? どこの平民が王様に挑戦するんだ? 挑戦じゃねえよ。王様からの命令だ。生け贄にてめえが出てこいって。なんで全部お前側から話してんだよ。後ろから襲うのが挑戦表明なのか? 俺らがやったら反則でブーイングなのに、お前らがやったら挑戦表明なのか? 小川もザックもやったな。谷口もやったな。それで『清く正しく美しく、僕らの尊い美しいGHCをあんなヤツらにやるな』って? 何を言ってんだよ。『あんな強いヤツが持ってくれてありがとう』ってコイツ(ベルト)が言ってるぞ。なんでもかんでもてめえの物差しで片付けんじゃねえぞ。俺が王だ。ここのルールは俺が決めるんだ。このプロレス界で生きるも死ぬも、ここで生きていくんだったら俺にひざまづいて、土下座しろ。(記者団に対し)何の文句がある? 何の文句があるんだ? あいつらは汚い手を使う? お前の手と変わらねえと思うぞ。お前の拳とも違わねえだろ? お前の目とも変わらねえだろ? 俺には2個しかついてねえんだ。耳も髪の毛も何が違う? お前らみたいに体裁を装って生きてねえからな。だってリングの上でパンツ一丁だぞ。隠すものなんて何にもねえんだ。懸けるものも命たったひとつだ。それ以外に何にもねえんだ」


――これから鈴木軍はどんな世界を作っていく?

鈴木「てめえみたいな庶民が王様に質問なんかしてんじゃねえよ。てめえの質問に答える義務も何にもねえんだよ。俺に意見できるのはこの俺だけだ。俺がアイツをぶっ飛ばした。俺がアイツの上に乗っかった。レフェリーは俺が叩けと言って叩いた。それだけだ。レフェリーの意志なんてどこにもない。小橋の意志もない。ルールの意志もない。あるのは俺が強いという事実だけだ。それとも何か? お前が生け贄になるか? ちょっとだけ痛いぞ。頭が高いんだよ。てめえらに言っておいてやる。このプロレスの世界で俺に文句のあるヤツはかかってこい。全て力で、この俺の拳で、誰が王なのか教えてやるよ。GHCは何の略か知ってるか?」


――グローバル・オナード…。

鈴木「(遮って)違う! 『鈴木・みのる・王様』って書いてあるんだよ!」


(※下がろうとしたところで西永レフェリーを見つけると掴みかかる)
鈴木「何か文句あるのか? そんなに先のことが知りてえのか。先のことが知りてえんだったら教えてやるよ。明日俺のところまで来い。そこで次に俺たちが向かう場所、俺たちがすることを全て話してやる。いいな。来ないヤツには話さねえ。来ないところには載らなくたって構わねえ。そこで6月9日の『We are SUZUKI-GUN』の全カードを発表するからな」

 

 NOAH横浜大会は有コロ大会同様、全タイトルをかけた鈴木軍との対抗戦となり、今度は鈴木軍に流出した全タイトルをNOAH軍が挑戦するという図式となった。


 まずジュニアタッグ選手権は挑戦者組の腕攻めに対し、王者組はラフで応戦しつつ小川を捕らえ主導権を握る。後半からザックが腕十字などでTAKAを捕らえて盛り返し、小川はTAKAを鉄柱に叩きつけるがTAKAは肩を強打、TAKAは肩をおさえてうずくまり、レフェリーがチェッ クに入ると、隙を突いたTAKAがトラースキックを小川に浴びせる、そしてTAKAがみちのくドライバーⅡで突き刺すと、交代を受けたデスペラードがダイビングボディープレスを投下して3カウント、王者組が騙し打ちの成功で王座を防衛する。


 ジュニアヘビー級選手権は握手に応じなかったタイチに小峠が奇襲をかけ先手を奪うも、デスペラードが介入すると流れが変わってしまい、タイチはゴング用の木槌攻撃などラフを展開する。
 小峠はマグザムから反撃しタランチュラ、ダイビングボディープレス、ノーモション頭突きを繰り出すも、またデスペラードの介入を利用したタイチがトラースキックからライガーボムで応戦する。
 小峠はタイチのパワーボム狙いをフランケンシュタイナーで切 り返すと、タイチのタイチ式外道クラッチを外道クラッチで切り返し、TAKAとデスペラードが介入するもセコンドの石森、玄藩、熊野が排除する。
 タイチのハイキックからベルト攻撃を狙うが、小峠が奪うと山本レフェリーのチェックを受けているところで、タイチがイスで一撃してからブラックメフィストで3カウントを奪い王座を防衛。有コロ大会と同じような流れとなって館内のNOAHファンから重い空気が立ち込めるが、試合後にタイチが浅子覚トレーナーを挑戦者に指名するも、第3試合で大原を降した元王者の原田が乱入し片山ジャーマンでタイチをKO、挑戦に名乗りを挙げた。


  セミは期待の弾丸ヤンキースはKESの保持するGHCタッグ王座に挑戦、試合はKESが杉浦を捕らえ先手を奪うが、田中が盛り返して弾丸ヤンキースが反撃、ランニングニーとエルボーのサンドイッチ技からアーチャーを捕らえ、サンドバッグタイムから一気に勝負に出るか、KESも再び杉浦を捕らえスパインバスター&フライングラリアット、ラリアット&足へのショルダータックルと合体技で応戦する。
弾丸ヤンキースも再びアーチャーを捕らえて杉浦の雪崩式フランケンシュタイナー、田中のスーパーフライの波状攻撃から、杉浦のランニングニー、田中のスライディングDはスミスが阻止し、続けて杉浦がスライディングDを狙うがアーチャーがかわし、杉浦とレフェリーを交錯させるとベンジャミンが乱入して杉浦にベイダードを決めると、続けてKESがキラーボムを決め3カウントで王座防衛、期待の弾丸ヤンキースも敗れたことでNOAHファンに暗い雰囲気がますます立ち込める。


 メインは3月15日有コロ大会の再戦となった鈴木vs丸藤によるGHCヘビー級選手権、今回は小橋建太が特別立会人を務めることいなり、GHCにタイトルに相応しいようタイトル管理委員長だけでなくレフェリーと同等の権限が与えられることになった、前回の試合では西永レフェリーが鈴木軍の介入を許してしまったため、鈴木軍対策として小橋にもレフェリーと同じ権限が与えられた。


 試合前には鈴木軍の面々がセコンドに付くも、早速小橋が特別立会人の権限をフルに生かして鈴木軍に退場を命じ、鈴木の指示で鈴木軍は退場となった。
 試合は丸藤がロープブレイクに応じた際に鈴木が張り手で強襲すれば、丸藤はドロップキックから逆水平で応戦、鈴木は一本足頭突きで丸藤を場外へ追いやるが、丸藤は鈴木を前方から鉄柵に叩きつけるてからフェースクラッシャーを敢行、鈴木は古傷である首を鉄柵に直撃してしまい大ダメージを負ったかに見えたが、ロープ際の攻防の際に鈴木はロープ越しの腕十字で返し、再び場外戦に持ち込み客席で卍固めで捕獲する。
リングに戻った鈴木は再びロープ越しの腕十字で捕獲、木槌を持ち込むが西永レフェリーのチェックに遭うも、すぐ投げ捨て、腕固めで丸藤を捕獲する。
 丸藤は逆水平で抵抗するが、腕攻めが効いてか威力が落ちてしまい、鈴木が再び腕を攻めるも丸藤はドロップキックで反撃してから逆水平を連発、顔面へのトラースキックから串刺しジャンピングバックハンドエルボー、鈴木の首にネックツイスト、無重力式顔面踏みつけと畳み掛けるが、鈴木も足を絡め取って絞め上げると、フライングメイヤーからランニングローキックと譲らず、鈴木のミドルに対して丸藤も逆水平で応戦する。
 鈴木はへ逃れると丸藤はトペコンヒーロの要領で鈴木に飛びつき、場外へのパワーボムを狙うが鈴木はエプロンでの腕十字で切り返し、リングに戻ってから丸藤の左腕にミドルキックを連打、スリーパーで捕獲してゴッチ式パイルドライバーを狙うも丸藤はリバースしフロントハイを狙う鈴木をトラースキックや回し蹴り式トラースキックで返し、逆水平を放つが鈴木も張り手で応戦し丸藤のトラースキックをかわしてスリーパーで捕獲するも、丸藤は前へ倒して脱出する。
 両者は再び打撃戦を展開しているところでKESが花道に現れるが、ここはヨネらBRAVE勢や小橋が立ちはだかって介入は阻止、その間に鈴木のナックルに対して丸藤は虎王を炸裂させると不知火を狙うが、鈴木は腕十字で捕獲、そしてスリーパーから再びゴッチ式パイルドライバーを狙うも、そのまま回転させた丸藤はフライングメイヤーの構えから虎王を炸裂させ、ブレーンバスターの体勢から前に落とし、トラースキックを狙ったが、鈴木はナックルで迎撃、それでも丸藤は虎王で応戦する。
 しかし丸藤の虎王狙いをキャッチすると、ジェットスタンプで蹴り倒してからスリーパー、そして逆落としから再びスリーパーで絞めあげるとゴッチ式パイルドライバーが決まり3カウント、今回も4大タイトルマッチは全て鈴木軍が制し、NOAH勢は再び全滅となった。


 試合後にクリーンファイトで丸藤を降した鈴木は憮然とする小橋からベルトを受け取りアピールをしているところでマイバッハが乱入して鈴木を襲撃、鈴木も怒りマイバッハを挑戦者に指名した。


 この日のマイバッハは謎のマスクマン・マイバッハブルージャスティスと組みベンジャミン、飯塚組を撃退し今回はGHC獲りに名乗りを上げたが、果たして鈴木を止めることが出来るか?


 また休憩明けには森嶋が登場して9月19日の大阪府立体育会館大会で引退セレモニーを行うことを発表した。


 鈴木の言うとおりNOAHは完全に沈没したのか、また丸藤はどこまでどん底に落ちるのか…?

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