伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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中嶋が潮崎との激戦を制してGHCヘビー級王座を防衛!杉浦&拳王の新タッグはタッグ王座を強奪!

3月12日 NOAH「GREAT VOYAGE 2017 in YOKOHAMA」神奈川・横浜文化体育館 2504人


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼20分1本
○マイバッハ谷口 齋藤彰俊 小川良成(6分23秒 エビ固め)HAYATA YO-HEY ×藤原ライオン
※マイバッハプレス


◇第2試合◇
▼GHCジュニア・ヘビー級タッグ選手権試合/60分1本
[第30代選手権者組]○石森太二 Hi69(11分41秒 エビ固め)[挑戦者組]原田大輔 ×タダスケ
※450°スプラッシュ
☆石森、Hi69組が初防衛に成功


【試合後の石森&Hi69】
――2階席からダイブしたが?


Hi69「大丈夫です。これが俺のプロレスです」


――ベルトへの思いから?


Hi69「そうですね。タダスケの隠し玉と俺の隠し玉。俺のほうが隠し玉でした」


――序盤に強烈な技を食らったが?


石森「それでも今日は頼もしいパートナーがやってくれたんで。今日はパートナーに助けられました」


――タッグチームとしての完成度は?


石森「それは組んでる時点であると思ってたし、これから何回も何回も防衛戦があると思うけど、その都度上がっていくものだと思うから。これから先、ジュニアタッグだけにとどまらず、ノアのヘビー。そこも食ってやろうかなと。そこは変わらないです」


――石森と組んで初防衛できた気持ちは?


Hi69「自分たちがずっと強く言い続けていること。それを達成するためには、このベルトは俺と太二が持っていないといけない。大阪のRATEL'Sも4人いますけど、それ以外のノアジュニアの選手もどんどん挑戦してきて欲しい」


――今後も防衛を続けていくことが、思いを結実させることにつながっていくと思うが?


石森「そうですね。防衛することもそうですし、このノアジュニア…ノア全体を変えることが俺らXXの使命だと思ってるんで、このまま突き進んでいきたいと思います


◇第3試合◇
▼GHCジュニア・ヘビー級選手権試合/60分1本
[第33代選手権者]○大原はじめ(16分32秒 ムイビエン)[挑戦者]×熊野準
☆大原が2度目の防衛に成功


(熊野が先にリングを去って行く)
大原「熊野、ありがとう、熊野、俺はこのノアの生え抜きであるお前がうらやましい。俺はもう日本に生え抜きとして上がれるリングはない。いつも自分が上がるリングは無くなってしまった。だからこそ、熊野、練習生として入り、デビューして戦うこのノアのリング、スゲエ大切だから、これからもっと俺たちの手でこのノアを盛り上げていこう。今、このノアジュニアはRATEL'S、XX、スゲエ腰の据わった面白いヤツらがいっぱいいる。だから熊野、俺と一緒にタッグのベルトを狙おう。いい返事待ってるぞ。ご来場の皆さん、今日はありがとうございました。まだまだメインまで試合がありますんで、どうぞ楽しんでいってください。というわけで、今日もみんなでムイビエン!」


【試合後の大原】
※腰を冷やしながらコメントブースに登場すると、その場で座り込む


大原「やばかった…。リング上でちょっとカッコつけて立ってたけど、もう我慢の限界。立てない…」


――試合中、上手くMNを切り返した


大原「返し方を自分なりにいくつか考えてたんだけど、パッと上手く切り返せたから。あれを食らってたら勝てなかった。ああ、きつい…」


――熊野選手にタッグ結成を呼びかけたが、どのあたりから頭にあった?


大原「大阪の時も言ったけど、やっぱり生え抜きである熊野っていうのはこのノアにとって宝だから。生え抜きの選手がノアは少ないからね。ノアとしても、ファンの人のことを考えたら、やっぱり熊野に期待するのが一番大きいと思うし。何とか熊野と一緒にこのノアを盛り上げていけたらなって気持ちが俺もあるし。さっきリングで言ったように、俺は生え抜きで戦えるリングがないから。生え抜きへの憧れとか、ちょっとコンプレックスを感じる部分があるし。お客さんの生え抜きに対する気持ちというのは凄く大事なものだと思うから。そういうのをちゃんと考えた上で、盛り上がるようなチームを作りたいなと思って、熊野に声をかけました」


――大原選手の気持ちは熊野選手にも届いていると思うが、戦ってみてどうだった?


大原「力の面では太刀打ちできないです、全然。タフだし、力も強いし。最後のほうは腰がもう全然動かなくて、技も確実に決まっていかなかったんだけど、何とか粘り勝ちというか、ムイビエンが入れてよかったなっていう。本当に紙一重でした」


――今後に向けて一言


大原「熊野がいいって言ってくれるかわからないけど、ぜひ熊野と組んで。XXとか、RATEL'Sとか、面白いヤツがいっぱいいる。腰の据わった強いヤツらだから、あいつらの腰を全部折ってやりたいと思います。というわけで、今日もムイビエン!」


 【熊野の話】「負けだ…まだだ…」


◇第4試合◇
▼30分1本
○ジェームス・ストーム(8分35秒 エビ固め)×清宮海斗
※ラストコール


◇第5試合◇
▼30分1本
○エディ・エドワーズ(19分18秒 エビ固め)×小峠篤司
※ボストンニーパーティー


◇第6試合◇
▼スペシャルタッグマッチ/30分1本
○丸藤正道 武藤敬司(13分50秒 エビ固め)ムース ×KAZMA SAKAMOTO
※不知火


(試合終了後、武藤が先に花道を去ってバックステージへ消えていく)
丸藤「武藤選手。次、リングで会う時は対角線に立ってください。今日はありがとうございました」


【試合後の丸藤&武藤】
※先に武藤だけがコメントブースに戻ってくる
武藤「丸藤を待ってから。もう来るだろ?」


※丸藤がリング上から対戦をアピール。武藤の耳にもその声が届く


武藤「微妙に一緒にコメントできねえってことかな?」


――今の発言を聞くと、次は対戦ということになる?


武藤「まだわからないな。正直、当初の予定では20%俺が働くって言ったけど、15%しか働いてねえよな」


※ここで丸藤が姿を現す


丸藤「どうもありがとうございました」


武藤「いきなり俺の名前を出すなよ、試合終わってから」


丸藤「下心が見えちゃいましたか」


武藤「俺、一生懸命持ち上げるコメントを1人でしてたんだよ。あんなコメントされたら、やっぱりあんなことを言わなきゃよかったと思ってさ」


――丸藤選手、夢のタッグという願いがかなったが、どうだった?


丸藤「お客さんの気持ちが最初から乗ってたんで、凄いやりやすかったし、凄い自分の中でも…なんだかんだ言って、元々プロレス好きからあがっているレスラーなんで、僕は。凄い幸せな空間でした」


――先発は武藤選手だったが?


丸藤「そうですね。ノアファンの皆さんは、今日のあの声援を聞いてもらった通り、武藤さんのことを本当に楽しみにしてたと思うので、よかったと思います」


武藤「正直、試合やる前は亡き三沢社長の面影をとか言ってたんだけど、そんな面影見えなかったですね。丸藤は丸藤で。もしかしたら、彼の心の奥には三沢社長の魂というのが入っているかもしれないけど、外見はやっぱり丸藤は丸藤で。やっぱり時代というのは踏みつぶしていくものだから、これからも踏みつぶして、新しいノアというものを作っていってほしいですね。で、まあまあ、なりゆきでああやって言ったけど、もし本当に俺を踏み台にしたいと思った時は、俺も本当にコンディションを整えて、踏み台になってやろうじゃないかと、ちょっとだけ思いました」


――今の武藤選手のコメントを受けて?


丸藤「いやそんな、武藤さんと対角線に立つなんて恐れ多いことなんで…とか言いながら、やっぱり夢というものは見続けていいと思うし。それが叶うか叶わないかはわからないですけど、やっぱり俺もそうですけど、お客さんがワクワクするようなそういう空間、そういう会場にドンドンしていきたいんで。これから何が起こるかはわからないです」


――試合終盤には連係も出たが、あうんの呼吸で?


丸藤「僕は武藤さんのことを見てきたんで。普段はあんまりプロレスのことを考えないんですけど、今回ばかりは」


武藤「だけど、最後の連係はお前が何してくるのか、俺は想像つかなかったよ」


丸藤「ああ、すいません」


武藤「だから、勝手にやっただけなんだよな」


丸藤「そこはもう、僕が武藤さんを信用しているので。楽しかったです」


――やはりそこは天才同士のタッグで


武藤「俺は凡人ですよ。俺は努力の人ですから」


――この先の夢というのも気になるところだが?


武藤「それやるにはもう少しコンディションを整えてこなきゃ、ノアファンに対しても失礼だろうし、丸藤に対しても失礼になると思うから。明日からも日々精進していきますよ」


――今後についても含めて丸藤選手も一言


丸藤「まあでも、基本的にはこのノアというものをしっかり再生させていかなきゃいけないんで。しかるべきタイミングと、コンディション的なものが合ったならば、また武藤さんに連絡しようかなと思います。まずは電話番号を聞くところから始めます」


武藤「内田さん、知ってるぞ、俺の電話番号。変えてないから知ってるよ。ただ、KAZMAはともかく相手の外国人はよかったよ」


丸藤「強烈でした」


武藤「強烈だったな」


――今回はImpact Wrestlingとの対抗戦という図式だったが?


丸藤「またこれをキッカケに、ああいう選手が上がってくることもあるだろうし、何なら僕とかが行かせてもらう時もあるだろうし。ドンドンドンドン、グローバルという名に恥じないような団体に。先輩たちが作り上げようと思ったそれ以上の団体になるように、頑張りたいと思います」


◇第7試合◇
▼GHCタッグ王座決定戦/60分1本
○杉浦貴 拳王(21分41秒 体固め)×マサ北宮 モハメド ヨネ
※オリンピック予選スラム
☆杉浦貴&拳王組が第38代選手権者に。


(試合後。新王者となった杉浦と拳王は「ベルトを預けてるだけ、磨いとけ」としていた内田雅之会長をどう喝。内田会長からベルトを受け取るや、至近距離からこれ見よがしに見せつける。そこへ登場したのがタッグ結成で合意したばかりの丸藤&谷口組が登場。
丸藤「おい杉浦・拳王。お前らがチャンピオンか。次から始まる新しいマイバッハの伝説の最初の餌食はお前らだ。そのベルトに挑戦させろ」


(杉浦は観衆の声を確認し、かんばしくない声を耳にしてせせら笑う。拳王も地声で「とっとと帰れ!」と門前払いにした。谷口のマイクを求める声もあったが、谷口は「帰れ」に素直に応じるかのように退場。)拳王はマイクが切れて地声ながらも「挑戦者に名乗り出たけどな、おい谷口! こんじゃんじゃ、まだ挑戦者じゃねえんだよ! 挑戦しに来てこんなことやってるようじゃ、このベルト獲れねえぞバカヤロー!」


【試合後の杉浦&拳王】
拳王「やっとベルト帰ってきたけどよ! あいつ(内田会長)ベルト磨いてたのかよ!?」


杉浦「汚れてんじゃねえか」


拳王「きったねえベルトだな! おい!」


杉浦「俺たちが輝かせてやるよ」


――丸藤&谷口が挑戦表明してきたが?


杉浦「(※インタビュアーの日テレ山本アナに)お前誰だ。お前から名を名乗ってから質問しろ」


――日本テレビの山本と申します。丸藤&谷口が挑戦を…


杉浦「うっせー、うっせー! 客の反応がすべてだ。期待感あるか?」


――あるようにも見えましたが…


杉浦「お前にはあるように見えたんか?」


拳王「お前の耳おかしいんじゃねえか!? あんなヤツらの挑戦受けることねーとか俺には聞こえたぜ?」


杉浦「歓声起きたか? 谷口!って歓声起きたか?」


※さらに拳王が谷口を罵倒しているところへ北宮が切れ込んできたものの、杉浦&拳王は二人がかりで返り討ちに


拳王「なんで来てんだよテメー!」


杉浦「邪魔なんだよ、負け犬が」


※杉浦&拳王が去ると北宮は地を這いながらコメント


北宮「…まだだ。これしきのことで、ヘコむワケにはいかねえんだよ。25日、アイツと一騎打ちがあるだろう? すべてを懸けて、ルールはお互いのプライドだ。あとは何もいらない。これは果たし合いだ。あいつが間違っているということを力づくで証明する。拳王…後悔しろ!!」


【丸藤の話】「なあ、1回やらせろ。見とけ、お前ら。1回やらせろ」


◇第8試合◇
▼GHCヘビー級選手権試合/60分1本
[第28代選手権者]○中嶋勝彦(23分1秒 片エビ固め)[挑戦者]×潮崎豪
※バーティカルスパイク
☆中嶋が4度目の防衛に成功


(試合後、中嶋の勝利者インタビューへ)。
中嶋「潮崎、ありがとう・・・潮崎豪にはありがとうと、すいません…前にどっかで覚悟が違うって言ったことがありますけど、潮崎の覚悟は十分にありました。だから潮崎、すいません
(打撃戦を振り返る)必死でした。一歩も引きたくないし、そして側では大物が見てくれてますから。ありがとうございました。小橋さんに見られたら引けませんよ(実況席の小橋に敬意を表した。)一言では言えないね。でも、同じ13年…14年目に入りましたけど、同じキャリア分の悔しさ、嬉しさ全てが…感情の全てがあのチョップ一発に入っていると思います。まだまだ俺たちは始まったばかりなんで。ここからもっと俺たちは美味しくなるはずです(次の挑戦者に関して)いろんな声があるけど、でも皆さんの声に俺は応えていきたい。だから、俺が答えていきたいこと、そして俺がやりたいことは同じだと思っています。今、いろんな動きがあるノアだけど、ハッキリしたほうがいいんじゃない? これから先のノア、頼るのは上の世代じゃない。俺たちが作っていくんだ。だから、上の世代よりも俺たちがもっと光り輝いてみせたいと思います。今日はこんなにたくさんの皆様がお越しくださいまして、本当にありがとうございました。俺は…俺は…ノアを見守ってくれる皆さんの声に少しでも多く応えていきたい。まだまだこんなちっぽけかもしれないけど、でもこのベルトとともにこんな小さな俺でもやれるってところを皆さんに見せていきたいと思います。アンストッパブル…俺は止まらねえ!」


 【試合後の中嶋】
――リングサイドを一周してファンにあいさつしていた。集まるファンの数が増えているように見えるが?


中嶋「そうですね。非常に嬉しいです。皆さんの声が増えていくのは、チャンピオンとしても嬉しいです。本当にありがとうございました」


――試合を振り返ると、序盤は静かな立ち上がりとなった。今までと違う雰囲気があった?


中嶋「そうですね。違った緊張感でしたね。そんな気がします」


――それは相手の潮崎選手が特別な存在だったから?


中嶋「そうだね、特別…どうだろう? 特別なのかわからないけど、2004年デビューはノアでは俺と潮崎選手しかいないんで。そういう意味では、特別なのかもしれないです」


――新たなライバル関係を感じて、ファンがまた見たいなと思うような試合になったと思うが?


中嶋「今、素直な気持ちはやりたくないけど、でもやるでしょう、黙ってても。俺たちはまだ美味しくないから。俺たちの世代はね。今日の試合をキッカケに美味しくなると信じてます」


――やりたくないと言っていたが、途中で中嶋選手も立てないんじゃないかという場面もあった


中嶋「まあ、きっとそれは向こうも同じことを思っているんで。やりたくないっていうのは、気持ち的に今はそこまで考えられないってだけで。でも、なんだかんだ、最初は団体が違う同じデビュー年の選手だったのに、気付けば同じリングに立って、盛り上げようとしている。それがなんか不思議ですね。これも何かの縁かな」


――試合後、マイクを持って上の世代に対してメッセージを送っていたが?


中嶋「思っているのは俺だけじゃないのかもしれない。みんなあると思う。俺たち同世代はきっと思っていることでしょう。1人1人にむしろ聞いてみてほしいですね。そして、今日の試合から潮崎豪の気持ちは伝わったんで。彼は彼の覚悟があって、今のノアのリングに上がっている。でも、思っているだけじゃいけないんで。それを形にしないと、何も進まないと思っているんで。それを…なんかそんなようなことを、試合を通じて潮崎選手と会話したような気がします」


――今後に向けてメッセージを


中嶋「さっきリングでも言いましたけど、今のノアに必要なもの、そして求められているもの、そういったものをもっと作っていくことが俺の役目だと思っているんで。しっかりそこを見据えていきたいと思うし。何よりも、今のノアは…どうだろう? お客さんは求めてるのかな? ちょっと個人的にはクエスチョンがあるけど、それを誰が変えていくか? もちろん俺しかいないでしょ。俺の他にむしろ誰がいるんだって。ベルトを持っているのはこの俺、中嶋勝彦だ。だから俺はもっともっと期待に応えていきたい。そして、俺がこのベルトを持っている以上…止まらねえ」


 【試合後の潮崎】
――中嶋からありがとうという言葉があったが?


潮崎「ありがとう…そんな感謝の気持ちはいらないよ、俺は。中嶋勝彦と潮崎豪の戦いに感謝の気持ちはいらない。俺は俺を出すだけだから。俺のすべてをチャンピオンに叩きこむだけだから」


――復活を待つ声もあるが?


潮崎「今日の戦いで俺はまだまだ落ちたままだよ。必ず…必ず…あの場所(GHCヘビー)にたどり着く」


 NOAH今年初のビッグマッチ、横浜文体大会のメインでGHCヘビー級王座をかけて中嶋と潮崎が対戦。
 序盤は手四つで組むと見せかけて中嶋がフロントキックを放つが、潮崎も逆水平で応戦するとフライングショルダーを放つが、中嶋はミドルキックで迎撃。
 中嶋は潮崎の顔面に川田利明を彷彿させるようにステップキックを放つが、立ち上がった潮崎は額を付けてにらみつけてから、鋭いエルボーを連発、だが中嶋もフロントハイキックでエプロンに追いやってから、再度フロントハイキックで追撃し場外まで吹き飛ばす。
 中嶋はエプロンダッシュのランニングローキックを狙うが、キャッチした潮崎は抱えあげて鉄柵へのギロチンドロップを敢行してから逆水平を連発、更に客席へ連行してイスに座らせると鉄柵越えのフライングショルダーを発射する、
 リングに戻っても潮崎は逆水平、バックドロップ、ニードロップ、逆水平と攻め立て、中嶋がエルボー合戦を仕掛けても肩固めで捕獲、そのまま絞めあげ、再び打撃戦でも潮崎が逆水平で押し込むが、中嶋はカウンターの低空ドロップキックで動きを止めると、刺しフロントハイキック、ミドルキック、ミサイルキック、フロントハイキックの連打と攻め込むも、意地で倒れない潮崎もフライングショルダーで応戦する。
 潮崎は顔面へのトラースキックから、串刺し逆水平を連発してから手刀、フィッシャーマンズバスターから肩固め狙いも、振り払った中嶋は潮崎カニバサミでターンバックルに叩きつけると、バックルごと蹴り上げる得意のパターンに持ち込む、バックドロップからランニングローキックも、かわした潮崎は豪腕ラリアットを狙うが、中嶋はビューティフルドロップキックで迎撃、だが潮崎もドロップキックで応戦して両者ダウンとなる。
 二人はリング中央で中嶋はミドルキック、潮崎は逆水平で応酬し合うと、潮崎は中嶋のキックをキャッチして膝に手刀を投下、ニークラッシャーから豪腕ラリアットを狙うも、中嶋がフロントハイキックで右腕を迎撃し、潮崎の右腕にミドルキックを打ち込んでいく。
 再び逆水平の打ち合いとなるが、中嶋が右膝を押さえてうずくまると、潮崎は逆水平を乱打、中嶋がエプロンに逃れても潮崎は豪腕ラリアットで追撃し、場外へ落ちた中嶋にノータッチトペを命中させる。
 リングに戻った潮崎は中嶋の後頭部に串刺し豪腕ラリアットを炸裂させると、ハンマーパンチの乱打から左の豪腕ラリアットを炸裂させ、豪腕ラリアットを狙うが、中嶋はハイキックで右腕を迎撃し、側頭部へのニールキック、ランニングローキックからバーティカルスパイクを狙う。
 しかし潮崎はゴーフラッシャーを逆に決めると、豪腕ラリアットを炸裂させるが、中嶋はキックアウトも中嶋は立てない、中山レフェリーがダウンカウントを数えるが、レフェリーを振り払った潮崎はローリング袈裟切り、ローリング逆水平を放つと、豪腕ラリアットを狙うが、かわした中嶋はジャーマンスープレックスホールドで投げる。
 中嶋は立ち上がる潮崎にハイキックを一閃するとバーティカルスパイクで3カウントを奪い勝利、王座を防衛した。
 NOAHに復帰してからベビーフェースな面が目立ち、vs鈴木軍では損な役回りが多かった潮崎だったが、新体制になると潮崎の本来の持ち味が出始めている。だが最終的に制したのは中嶋だった。


 セミのGHCタッグ王座決定戦は北宮が試合前に拳王に襲い掛かって試合開始となるが、場外戦で流れを変えた杉浦組が北宮を捕らえて先手を奪うも、交代を受けたヨネが串刺しラリアットやダイビングギロチンドロップで拳王を攻め込み、ミドルキックを浴びせるも、キャッチした拳王はアンクルホールドで捕獲、ヨネの反撃もオーバーヘッドキックで迎撃するが、ヨネもラリアットで応戦する。
 北宮は杉浦の雪崩式ブレーンバスターを食らうも、バックフリップで応戦してからラリアットを狙うが、拳王が入ってミドルキックで迎撃、だが北宮は杉浦とのラリアット合戦を制して監獄固めで捕獲する。
 長時間絞り上げた北宮は杉浦にサイトースープレックスを狙うが、拳王が駆けつけて背後からドラゴンスープレックスで投げると、蹴り飛ばしてから杉浦もランニングニーで続いて鬼エルボーを乱打、オリンピック予選スラムを狙うが、北宮は堪えてエルボーで応戦、だがロープへ走ったところで杉浦が左のラリアットで迎撃すると拳王が入ってミドルキック、杉浦の鬼エルボーのサンドバックタイムから、拳王がハイキック、杉浦が膝蹴りを浴びせ、最後は拳王のダイビングフットスタンプから、杉浦がオリンピック予選スラムで3カウントを奪い王座を奪取した。
 試合後に内田会長を恫喝する杉浦組に丸藤&谷口組が挑戦表明した。


 その丸藤は武藤と組んでNOAH初参戦のKAZMA、新日本に参戦したことのあるムース組と対戦。武藤は巧みなグラウンドコントロールでKAZMAを翻弄すれば、丸藤は「ムース」コールをあおるムースのショルダータックルで弾き飛ばされるも、リーブロックから鞭のようにしなる逆水平で応戦。だがムースのドロップキックを食らうと連係に捕まり、逆水平で抵抗する丸藤をムースがセントーンからムーンサルトプレスを投下して追い詰める。
 ムースはスパインボムからパワーボムを狙うが、丸藤はDDTで切り返すと、武藤に交代、武藤はKAZMAに低空ドロップキックからドラゴンスクリュー、串刺しシャイニングウィザード、ドラゴンスクリュー、シャイニングウィザードと猛ラッシュ、カットに入ったムースもドラゴンスクリューで排除する。
 武藤はドラゴンスクリューからの足四の字固めでKAZMAを追い詰めると、ムースがジャンピングボディプレスカットに入り、KAZMAはAXボンバーを狙うが、前転でかわした武藤がドロップキックで迎撃し丸藤に交代する。
 丸藤はトラースキックを連発するKAZMAに張り手やトラースキック、回し蹴り式トラースキック、側転からドロップキックブレーンバスターの体勢から前方に落としてからのトラースキックを叩き込み、ムースがナックルでカットに入るが、丸藤が虎王を決めてから武藤が入ってシャイニングウィザードで排除する。
 丸藤は三沢光晴を意識してかタイガードライバーを決めると、虎王と武藤のシャイニングウィザードの競演から不知火で3カウントを奪い勝利を収め、試合後は武藤に対して対戦をアピールした。


 ヘビー級に関しては中嶋が防衛で次期挑戦者は杉浦~潮崎と越えたとなると丸藤なのだが、丸藤は谷口とのタッグや武藤との対戦をアピールするなどで、中嶋へ挑戦する気はない。
 タッグに関してはファンの支持を受けなかったとして谷口があっさり引き上げるも、谷口を丸藤がどう変えていくのか・・・


 ジュニアタッグ選手権は挑戦者のRATEL'SがタダスケがHi69の背中めがけて石森をパワーボムで叩きつける荒技を敢行、雪崩式ツイスターも初披露して石森を捕らえる。
 だが乱戦になるとXXが反撃してRATEL'Sを場外へ連行、Hi69が原田めがけて2階からのテーブル貫通ストゥーカ・スプラッシュを敢行して原田はKOされてしまう。
 XXは孤立したタダスケを集中攻撃を浴びせ、最後は石森が450°スプラッシュを投下して3カウントを奪い王座を防衛する。


 ジュニアヘビー級選手権は熊野がペンシュラムバックブリーカーはサイドバスターで攻め込むが、大原もストマックブロック式バックブリーカーから腰攻めを展開、だが熊野もロックボトム式バックブリーカーで返し、互いに腰攻めを展開する。
 大原の打撃のラッシュに耐えた熊野はワンハンドバックブリーカーからアルゼンチンバックブリーカーに担ぎ上げてSHで絞めあげてからベアバックで絞り上げ、MNを狙う。
 だが大原はDDTで切り返すとダブルアーム式バックブリーカーを決めるが、熊野もフラッシュパッケージで応戦、だが大原は急角度の風車式エメラルドフロウジョンから前後からのフィンランド式フォアアーム、カナディアンバックブリーカーで担ぎ上げ、回転させながらヒザに落とす変形バックブリーカーからムイビエンで捕獲し熊野は無念のギブアップ、試合後は大原が熊野にタッグ結成を呼びかけた。


 観客動員も2504人と満員マークも付かず、内田会長は最終目標は日本武道館としているが、この2504人からどこまで増やせるか、日本武道館にNOAHが戻ったときこそNOAHはいろんな意味で信頼を回復させた証なのかもしれない。

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