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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

エドワーズが三沢魂がこもった新技で中嶋を破り、外国人初のGHCヘビー級王座奪取の偉業を達成!

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エドワーズが三沢魂がこもった新技で中嶋を破り、外国人初のGHCヘビー級王座奪取の偉業を達成!

8月26日 NOAH「Summer Navig. 2017 vol.2」後楽園ホール 921人


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼30分1本
大原はじめ ○熊野準 井上雅央(13分1秒 アルゼンチンバックブリーカー)齋藤彰俊 小川良成 ×諸橋晴也


◇第2試合◇
▼30分1本
○モハメド ヨネ マサ北宮(7分32秒 片エビ固め)原田大輔 ×タダスケ
※キン肉バスター


◇第3試合◇
▼30分1本
○クワイエット・ストーム(9分57秒 片エビ固め)×コーディ・ホール
※50cm腕ラリアット


◇第4試合◇
▼30分1本
○拳王(5分25秒 片エビ固め)×LEONA
※ダイビングフットスタンプ


 【拳王の話】「リング上でも言ったけどな、LEONA。俺を倒してその先に進みたい? おかしなこと言うんじゃねえよ。テメーの実力はあんなもんなんだよ。あれっぽっちしかできねえんだよ。高みなんか見てんじゃねえよ。小さいハードルから一歩ずつ越えてみろ。そのためにどうすりゃいいか? テメー自身で考えろ!!」


 【LEONAの話】「(悔しそうにしばらくうつむくと)強くなる! それだけ。リングは力が全て。僕は強くなります! ありがとうございました」


◇第5試合◇
▼GHCジュニア・ヘビー級タッグ選手権試合/60分1本
[挑戦者組]HAYATA YO-HEY(14分14秒 クロスフィックス)[第30代選手権者組]石森太二 ×Hi69
☆石森&Hi69組3度目の防衛に失敗、HAYATA&YO-HEY組が第31代選手権者となる


 【試合後のHAYATA&YO-HEY&原田&タダスケ】
原田「よし! よし! よし!」


YO-HEY「(HAYATAに)ホンマにナイス! とりあえず言ったやろ? 言ったやろ? 俺たちが新タッグチャンピオンになるって。とりあえず、第一の目標…はこの前、達成したんか。ジュニアのタッグリーグを優勝してな。まあでも、目標というのは人間ずっと持っておかなあかんし、タッグリーグ優勝の次の目標はこのベルトやったわけで。その目標をまた達成できちゃったんで。俺らがベルトを持ったからには、これまでいろんなノアの歴史があったと思うけど、一番今までで新しい、刺激的なチャンピオンになって。ジュニアのタッグをドンドンドンドン守りつつも、いろんな世界を繰り広げていけたら、本当に大和撫子ジャパンカップって感じやわ。以上。(周りが無反応でも)今日もキレがええわ、キレが。みんな爆笑や。今のはなかったことにして、メッチャ何でも喋りたい時期やろうし、チャンピオンになって、しかもHAYATAが直接Hi69からベルトを獲っちゃって。メッチャ喋りたいことがすんごいあると思うねん。なんかちょっと今日は短めに一言お願いするわ」


HAYATA「…同じや!」


YO-HEY「同じや!」


原田「同じや!」


タダスケ「同じや!」


YO-HEY「コングラチュレーション、私たち!」


◇第6試合◇
▼GHCタッグ選手権試合/60分1本
[挑戦者組]潮﨑豪 ○小峠篤司(23分19秒 エビ固め)[第39代選手権者組]丸藤正道 ×マイバッハ谷口
※キルスイッチ
☆丸藤&マイバッハがの3度目に失敗、潮﨑&小峠が第40代王者となる


【試合後の潮崎&小峠】
小峠「あー苦しかった! ありがとう! 調子乗ってマジで悪かった。今日はホンマにありがとう! イキられへんわ! ありがとう潮崎豪。ありがとう豪さん! ホンマありがとうございます」


※そこへヨネ&ストーム組が現れる


ヨネ「はいはい〜! おめでとうございます!」


ストーム「コングラチュレーションズ!」


ヨネ「チャンピオンになるってことは、いつでも狙われるってことだ。50ファンキーパワーズはいつでも行けちゃいます! ねえ? クワイさん!」


ストーム「イエー! 最後、50cmイン・ユア・フェイス! フーズ・ネクスト!?」


ヨネ&ストーム「フーズ・ネクスト! イエー!!」


※ファンキーパワーズが去る


小峠「…1分前に獲ったベルトやぞ!? 死ぬほど欲しくてやっと獲った真の栄冠やぞ!? 獲ってすぐ挑戦してきたチームに負けてたまるか!」


潮崎「それがヘビー級のベルトだよ」


小峠「おう。負けてから俺たちは始まった」


潮崎「どんなヤツらが来ようとも、さらに強くなった俺たちで価値上げていくぞ! これがGHCヘビー級タッグだ!」


◇第7試合◇
▼GHCヘビー級選手権試合/60分1本
[挑戦者]○エディ・エドワーズ(25分41秒 片エビ固め)[第28代選手権者]×中嶋勝彦
※ダイハードフロウジョン
☆中嶋が8度目の防衛に失敗、エドワーズ選手が第29代選手権者となる


(試合終了後。ベルトを掲げて勝ち誇るエドワーズの前に、丸藤が立ち塞がる)
丸藤「エディ。日本語がわかるどうかわからないけど、ちょっと聞いてくれよ。まずタッグのベルトを落とした状態でここに上がったのは申し訳ない。エディ。お前がこの12年前にこのノアに留学生として来て、そのベルトを獲ったというのは俺も実に感慨深い。そして、あの勝彦に勝ったことも驚きだ。でもな、エディ。それはな、ノアの象徴なんだ。おい、海外に持っていかれると、ちょっと困っちまうよ。だから次、俺が挑戦する。エディ、日本語が通じてるか? 俺が次のチャレンジャーだ」


(エドワーズは丸藤の差し出した手に応えて握手を交わすと、頭を下げる。「エディ」コールに包まれた場内を見渡すと、)
エドワーズ「アリガトウゴザイマシタ。GHCチャンピオンシップをやるのは僕の夢です。断る理由はありません。マルフジサン、10月にやりましょう。ヨロシクオネガイシマス」


 【試合後のエドワーズ】
エドワーズ「何度も何度も言っているように、このベルトは自分にとって夢でした。そして、今日1つ夢を実現させました。この言葉もずっと言っているんですけど、A.I.P…Anytihing is possible。不可能なことは何もない。その言葉を今日、自分自身の言葉で証明できたと思います。このベルトを獲ったということは、私にとって1つのステップに過ぎません。これからはドンドン防衛していきたいし、どんな相手でも、場所はどこでもいいです。Impact Wrestlingでも構いません。自分はプロレスリング・ノアというものを背負って、プロレスリング・ノアを代表する気持ちでこのベルトを懸けていきたいと思います」


――中嶋選手の印象は?


エドワーズ「本当に強かったです。今日の試合で強さを実感しました。何回も防衛してきた選手だから、本当に素晴らしかったと思います。今は勝利をお祝いしたいですね」


――最後の技は?


エドワーズ「ダイハードフロウジョンです。今まで使っていたダイハードと、三沢さんのエメラルドフロウジョンとかけて、ダイハードフロウジョンにしました」


――三沢さんへの気持ちは?


エドワーズ「もちろん三沢さんは凄く自分にとって意味のある人ですし、人間としても凄く成長させてくれた人です。三沢さんに敬意を表しました。三沢さんの代表的な技と言えばエメラルドフロウジョンだと思いますが、それだけでなく、自分が今まで使っていたダイハードという技を合わせて、ダイハードフロウジョンとしました」


――さっそく丸藤選手が挑戦者として現れたが?


エドワーズ「丸藤選手のことは尊敬しています。そういう選手と戦えるのであれば、そして倒すことができれば、さらに自分自身を証明できる絶好のチャンスだと思っています。凄くいいことだと思います」


――目に涙が見えるが?


エドワーズ「勝ったあとには感情的になってしまいます。過去に仲が良かった選手が亡くなったこともあったので、いろんな思いがこみ上げてきてます。バイソン・スミス選手がいてくれたらよかったなって」


 【丸藤の話】「さっきも言ったように、非常に感慨深い部分もあるけど、やっぱりこのまま日本にあのベルトがなくなるというのは非常に困るんで。俺が一発で取り返します。そして…そうだな。一発で取り返して、最初の相手に勝彦を指名してもいい。今日の勝彦とやりたい」


 NOAH後楽園大会のメインは中嶋の保持するGHCヘビー級王座に、GFWのエドワーズが挑戦。エドワーズはNOAHで留学生としてプロレスを学び、帰国後はROHや現在GFWに名前を変えたTNAに参戦、ROHでは世界ヘビー級王座、GFWではTNA世界ヘビー級王者となるなど出世頭となり、今回はかつての古巣であるNOAHの王座であるGHCに照準を定めた。
 序盤はエルボー合戦から中嶋がニーリフトを浴びせ、ランニングローキックを狙うが、かわしたエドワーズは中嶋のハイキックをかわして組み付いて、中嶋も体を入れ替えてブレークとなる。
 今度はエドワーズが押し込んで逆水平を浴びせると、中嶋もフロントハイキックを放つが、エドワーズは中嶋をエプロンに追いやると、ジャンピングハイキックを浴びせ、場外に落ちた中嶋にトペスイシーダを命中させ、場外戦でも逆水平の連打から、中嶋をリングに戻し、腰へのニードロップからボディースラム、ペンシュラムバックブリーカーと腰攻めを展開して先手を奪う。
 先手を奪われた中嶋はエドワーズの串刺し攻撃をキャッチして担ぎ、コーナーに逆さ吊りにして胸板を蹴りまくり、ドロップキック、串刺しハイキック、ミドルキック、ミサイルキックと畳みかけて試合の流れを変え、バックドロップを狙うが、腰攻めが効いて堪えられてしまう。だがロープに飛んだエドワーズの足を低空ドロップキックで迎撃すると、延髄斬りから突進、しかしキャッチしたエドワーズはコーナーめがけてフロントスープレックスで投げる。
 エドワーズは串刺しジャンピングエルボーから、秋山準譲りのブルーサンダーを決め、コーナーの中嶋にジャンピングハイキックからチンチェッカーを狙うと、中嶋は不時着してミドルキックからブレーンバスターを狙うが、エドワーズは巧みに中嶋もろとも場外へ転落し、中嶋を鉄柵外に出してから鉄柵越えのコーナー最上段からのプランチャを命中させ、更に中嶋をエプロンに連行して三沢光晴譲りの断崖式タイガードライバーを狙うが、抵抗した中嶋はトラースキックからエプロンでのジャーマンを敢行しエドワーズに大ダメージを与える。
 リングに戻った両者はエドワーズが逆水平、中嶋がミドルキックと打撃戦を展開、中嶋は三角蹴りを狙うが、エドワーズはジャンピングハイキックで迎撃、ジャーマンで投げてから、三沢魂がこもったランニングエルボーを狙う。中嶋はハイキックで腕を射抜くが、エドワーズはかまわずランニングエルボーを狙うと、中嶋はビューティフルドロップキックで迎撃し、両者ダウンも、先に起きたエドワーズがラリアットからランニング式ライガーボム、そしてボストンニーパーティを炸裂させる。
 エドワーズはパワーボムを狙うが、中嶋はフランケンシュタイナーで切り返し、エドワーズをターンバックルに叩きつけてからターンバックルを蹴り上げると、トラースキックを炸裂させるが。エドワーズもトラースキックで応戦、だがコーナーに昇ったところでR-15で動きを止めた中嶋が雪崩式ブレーンバスターを狙うも、下からすり抜けたエドワーズはジャンピングハイキックを連発してから雪崩式フランケンシュタイナーを決める。
 エドワーズは予告していたタイガードライバーを狙うが、中嶋はウラカンラナで切り返すと、トラースキックを炸裂させてから、エドワーズの左腕を掴みエルボーを乱打、サッカーボールキックからランニングローキックを放ってバーティカルスパイクを決めるも、エドワーズはカウント2でキックアウトする。
 中嶋はトラースキックを乱打してからハイキックを狙うが、かわしたエドワーズはリバースフランケンシュタイナーで突き刺すと、ラリアットからタイガードライバーを決め、ボストンニーパーティから、ダイハード式エメラルドフロウジョンこと新技ダイハードフロウジョンを決め3カウントを奪い、外国人初のGHCヘビー級王座奪取に成功した。NOAHにはベイダーや故バイソン・スミス、サモア・ジョー、前シリーズに参戦したブライアン・ゲイジなど様々な外国人選手がGHCヘビー級王座に挑戦したが、今回はNOAHが育てた外国人であるエドワーズが外国人初のGHCヘビー級王座奪取の偉業を達成するとは、複雑な気分でもある。 


 セミのGHCタッグ選手権はマイバッハが小峠にエプロンサイドでの断崖式バックドロップを決めると、丸藤と共に大ダメージを負った小峠に集中攻撃を加えるが、懸命に堪えた小峠がマイバッハに飛びつき椰子の実割りを炸裂させてから潮﨑に交代、潮﨑はマイバッハにマシンガンチョップを放てば、マイバッハもノータッチ頭突きで応戦、両者はラリアットが相打ちとなり、マイバッハはダブルスレッジハンマーから丸藤に交代、潮﨑も小峠に交代して、丸藤の機先を制してゼロ戦キックを放てば、カットに入ったマイバッハには「捕まえた~」と叫んでから首四の字で捕獲、丸藤にも雪崩式フランケンシュタイナーを決める。
 小峠の串刺しをかわした丸藤は串刺しの虎王を炸裂させると、不知火で勝負を狙うが、堪えた小峠はキルスイッチを狙うも、丸藤も打たせず、丸藤は見えない角度からのトラースキックを放てば、小峠も二段蹴りで応戦して両者ダウン、先にマイバッハが交代を受けると小峠、潮﨑をボディースラムで投げてから丸藤をも相手の上に投げる人間爆弾攻撃で猛反撃する。
 マイバッハは串刺しラリアットからロープ越しのブレーンバスターを狙うが、堪えた小峠はリングに滑り込んでマグザムを炸裂させ、潮﨑も入って小峠を担いで槍投げ攻撃から、潮﨑がファルコンアロー、小峠がダイビングボディープレス、高速ニーの波状攻撃でマイバッハを捕らえ、キルスイッチを狙う。
 しかしマイバッハがパワースラムを決めると、丸藤がマイバッハを踏み台にして串刺し攻撃、スパインバスター&ジャンピングトラースキックの合体攻撃を決め、パワーボム&ダイブ式虎王のダブルインパクト攻撃が決まって小峠を追い詰める。勝負に出たマイバッハはアメインズインパクトからマイバッハボム・ツヴァイを狙うが、小峠が回転エビ固めで切り返すと、トラースキック、頭突きを浴びせ、丸藤がマイバッハを踏み台にしての虎王でカットに入るが、小峠はジャンピングハイキックで撃墜し、マイバッハに前後からの高速ニーを浴びせ、キルスイッチを決めるが、マイバッハはカウント2でキックアウトする。
 小峠はニーアタックを狙うが、マイバッハがキャッチしてパワーボムを狙うと、小峠がフランケンシュタイナーで切り返し、そこで潮﨑が入って豪腕ラリアットを炸裂させ、続けて小峠がムーンサルトプレスを投下する。小峠はノーモーション頭突きを炸裂させると、キルスイッチで3カウントを奪い、小峠はヘビー級に転向してから初戴冠を果たした。


 メイン終了後、王座奪取に喜ぶエドワーズに丸藤が現れ挑戦を表明、エドワーズも受諾した。かねてから丸藤待望論があったが、丸藤は若手を押し出すために常に一歩引いたスタンスを取っていた。しかしタッグ王座からも転落しNOAH内で身軽なスタンスになった。タイミング的にも少し早いかと思うが、ファンが見たいものを考えると、本当は怖くてエゲつない丸藤を見たい。だからこそエドワーズが王者になったことで一気に勝負に出てきた。またエドワーズが三沢が使っていた技を使うことで三沢魂をアピールするなら、丸藤も三沢から直接教わってきたという意地もある。横浜文体決戦は丸藤待望論だけでなく、二人の三沢魂同士の戦いとなる。タッグ王座に関してはヨネ&ストームのファンキーパワーズが挑戦を表明、ストームは第4試合でコーディを破るなど復帰してから調子が上がってきており、ヨネとしてもストームが絶好調のうちに挑戦といきたいようだ。


 第5試合のGHCジュニアタッグ選手権はXXの連係を寸断した挑戦者組が逆に連係でHi69を捕らえにかかるが、石森がスワントーンボムでカットに入ると挑戦者組を場外に追いやって、Hi69がトペ、石森がコーナーからのムーンサルトと空中弾を炸裂させ、リングに戻るとXXはHAYATAを捕らえて主導権を握る。
 挑戦者組はようやくYO-HEYに交代、XXの合体技を阻止したYO-HEYはその場飛びニールキックからネックブリーカーを決めるが、顔面G狙いは石森がパワーボムで叩きつけ、サイファーウタクからハンドスプリングエルボーを狙うも、YO-HEYはドロップキックで迎撃、だが石森もフットスタンプで応戦して譲らない。
 両軍同時に交代し、蘇生したHAYATAが延髄斬り、ダイビングサマーソルトドロップ、みちのくドライバーⅡでHi69を攻め込み、YO-HEYが入って水面蹴りとレッグラリアットのトータルレンジャー、ダブルトラースキックと合体技を連打、だが石森が入るとXXも反撃して飛びヒザ蹴り&フロントハイキック、同時トランスレイヴと攻め込んでから、ストゥーカスプラッシュと450°スプラッシュを挑戦者組に同時投下も、挑戦者組は同時に剣山で迎撃しHi69を捕らえにかかる。
 Hi69は前転式不知火、トランスレイブとHAYATAを攻め込むが、HAYATAはサムソンクランチから丸め込みを連発、Hi69は串刺しを狙うがエプロンからYO-HEYがジャンピングハイキックを浴びせると、最後はHAYATAがクロスフィックスで3カウントを奪い、YO-HEYはNOAHに参戦してから初戴冠となった。試合後は原田とタダスケも新王者を祝福、RATEL'Sが揃って勝ち名乗りを上げた。


 休憩明けには藤波辰爾、越中詩郎、LEONA、AAAに参戦しているエクトール・ガルサの甥ガルサJrの参戦も発表された。LEONAは第4試合で拳王と対戦し、奇襲攻撃を仕掛け頭突きまで連打を浴びせるなどしてガンガン攻めまくったが、拳王のダイビングフットスタンプの前に完敗となった。NOAHに参戦したLEONAは結果を出せなかったが、この経験を今後どう生かしてくるか・・・

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