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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

棚橋がオカダと価値あるドローで優勝決定戦に進出!ありのままの自分で勝負する…


8月10日 新日本プロレス「戦国炎舞 -KIZNA- Presents G1 CLIMAX 28」東京・日本武道館 6180人

【アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより】
<第1試合=20分1本勝負>
石井智宏 ○SHO(6分7秒 ジャーマンスープレックスホールド)トーア・ヘナーレ ×海野翔太

<第2試合=20分1本勝負>
タマ・トンガ ○タンガ・ロア(4分11秒 片エビ固め)矢野通 ×外道
※エイプシット

<第3試合=20分1本勝負>
○後藤洋央紀 YOH(5分25秒 片エビ固め)ジュース・ロビンソン ×デビット・フィンレー
※GTR

<第4試合=20分1本勝負>
内藤哲也 ○SANADA(6分16秒 Skull End)ザック・セイバーJr. ×TAKAみちのく

<第5試合=20分1本勝負>
ケニー・オメガ マット・ジャクソン ニック・ジャクソン(5分20秒 無効試合)飯伏幸太 マーティ・スカル チェーズ・オーエンズ

【バックステージでのBULLET CLUB ELITE&飯伏】
マット「冗談じゃないよ! あんな試合にしやがって! 台無しだ!」

ニック「最初の5分まではいい試合展開で、6人でちゃんとした闘いをしてたのに……」

スカル「本当だよな。みんながみんなお互いをよく知っているだけに、いい動きができていたよな?」

ケニー「ここで通訳や翻訳をしている人たち、ちゃんと聞いてほしいし、訳をしてほしい。昨今、タマ・トンガ、タンガ・ロア、ファレ、あの3人が夜毎やっていることは彼らだけではなく新日本プロレス、そしてBULLET CLUB ELITE、BULLET CLUB OGのイメージを下げるものであって、日本のファンに対して大変恥ずかしい思いでいる。この試合をお金を払って見に来てくれている人がたくさんいると考えると、本当に彼らに対して申し訳ない気持ちでいっぱいだよ。でも、自分のこれからの試合に対してあのような介入を二度としないということをここでお願いしたい。いろんな問題があって、新日本プロレスのほうからも発言があったかもしれないけれども、我々の問題は我々で解決したい。明日はもちろん自分にとって大変大きな試合になる。『G1』という伝統ある大会の大切な3日間のうちの一つである。そして明日はベストバウトにはケニー・オメガvs飯伏幸太が選ばれるぐらいの最高の試合をすることになると思う。だから、明日を楽しみにしていてほしい。Goodbye(指をピストルの形にしてキスをしながら) and Good Night! イブシサン、ゴメンネ」

※ケニーはそう言って、飯伏一人を残して5人は控え室へと引き上げる

──ケニー選手が横浜の試合で負けたことによって、明日の試合に(決勝進出の芽が)復活したという公式戦になるんですけど、試合を前の心境をいかがですか?
飯伏「今日の試合もそうですけど、凄く複雑な中の複雑な中の複雑。いろいろあって……」

──今日リング上でケニー選手に触れられなかったんですけど、向き合って感じた部分はどういうものがありますか?
飯伏「それは自分の中にあるんで。言葉では伝えられない」

──ケニー戦に向けて何か秘策は練っていますか?
飯伏「いや、秘策とかそんなのはまったくないです。必要がない」

──ケニー選手のスタイルには付き合いたくない的なことをおっしゃっていましたけど、直前に控えていかがですか?
飯伏「付き合いたくないというか、前にやった試合からは卒業という意味です。試合はもうやりたくなくてもやらないといけない。そういう状況なんで、凄い言葉にできない感情ですね」

──飯伏選手がこだわってきた結果を出すには明日勝たないといけないんですが。
飯伏「明日勝たないと絶対に行けないし、勝っても行けないからもしれない。だから、最低でも勝たないと。最悪でも勝たないと。そこにいろいろ複雑なものがありますね。状況は難しいですけど、やるしかないですよね」

──早く明日が来てほしいのか、来てほしくないのかどういう感じなんですか?
飯伏「一生来ないでほしい」

<第6試合 「G1 CLIMAX 28」Aブロック公式戦=30分1本勝負>
【3勝6敗=6点】○真壁刀義(8分46秒 片エビ固め)【3勝6敗=6点】×マイケル・エルガン
※キングコングニードロップ

【真壁の話】「オイ、最後にキツいなぁ、オイ! えぇ!? アイツ、どのベルトを獲ってもおかしくねぇだろ! 最後、ダイビングニーで取れてホッとしたよ。いやぁ危なかった! 負けるわけいかねぇだろう! いやぁ、ちょっと意識飛んだわ! 今日、試合で何回も飛んだからよぉ、あんなこと初めてだよ! ビックリした! 目が飛んでた、自分で分かる。いや、すごいわ! すごい! 力はすごいし、言うことねぇや! ただ、何が足りねぇかって? 地獄のような経験値だよ! それがこの俺様にはあるのがよぉ、一番の強みだよ! みんなはよ、平坦な道をただ、頑張ってるフリしてただろ、俺なんてよぉ、坂道だよ! 断崖絶壁かもしれねぇよ! そこからよぉ、ここまでのし上がってきたんだ。そうやすやすと終わらねぇよ!
3勝か。今の実力で……実力者たち、ベルト持ってるヤツらぶっ飛ばしてきたろ!? だからいいんじゃねぇ? ただ、いちレスラーとして言わせてもらえば、正直まだ、これじゃ足りねぇよな。俺よぉ、そういうことに関してはすげぇアグレッシブだからよ。上に上にと思ってるからな。ただそんだけだよ。
(※報道陣に)何かある? ねぇの!? ねぇんだったら、片っ端からいくよ、俺? (※ファイティングポーズを作りながら)俺、言っとくけど素人相手だったら絶対強いからね、間違いなく。行くよ? どうする? ……オイ、質問用意しとけよ、オマエら。まぁそんな感じだな。まぁ、最初2勝して、最後に1発取ったけど、この俺様、真壁刀義の生き様見てるヤツらは、『まぁよかった』って思うかもしれねぇ。でもその間、何試合か、6試合か。全部負けてんだろ?
 いい試合は確かにあった。感じるものはあった。EVILもそうだし、オカダに関してもそう。またシフトチェンジしてきた、アイツは。そういうとこも面白ぇ。ただよ、俺は評論家じゃねぇからよ。アグレッシブに前に前に出るプロレスラーだからよ。これから先もどんどん行くぜ! それしか考えてねぇからよ。リング上で対峙した時によぉ、この俺様から目を離したヤツが何人いるかってことだよ。せいぜい鈴木のアホぐれぇだろ。まだまだ幅利かしてやっからよ、それだけだよ。
 ……って、終わんねぇかんな、コノヤロー! 油断すんじゃねぇぞコノヤロー! (※目の前のカメラマンに)オイ、オマエどこだ!? テレビ朝日か! オイ、テレビ朝日も俺の扱い悪くなってきたな、コノヤロー! なーんてな、オマエらアナウンサー全員捕まえてやっから、覚悟しとけよ! それだけだ、コノヤロー!」

【エルガンの話】「勝つ時もあれば負ける時もあるんだが、負けた時の気分は最悪なものだ。ちょっと最近、負けすぎかもしれないな。この『G1 CLIMAX』で自分のことを勝者と呼べない自分自身が不甲斐ない。ただ、息子のジャックスがもっと大きくなって、俺が何をやってるか理解できるようになった時、誇りを持って父親のことを見られるようになってほしいんだ。だからこそ、俺は勝とうが負けようが、リングの上ですべてを出し切るんだ。
 俺の中で大切なものが3つある。一つは息子、二つめは妻、そしてこのプロレスという仕事だ。俺はそのすべてにプライドを持って接している。これから何年かして、息子のジャックスが大きくなった時に『NEW JAPAN WORLD』で父親の試合を見て、『自分を育ててくれるために、こんなに素晴らしいことをしてくれていたんだ』と思ってもらえるように、俺はこれからも戦い続ける」

<第7試合 「G1 CLIMAX 28」Aブロック公式戦=30分1本勝負>
【3勝6敗=6点】○YOSHI-HASHI(10分22秒 片エビ固め)【3勝6敗=6点】×ハングマン・ペイジ
※カルマ

【YOSHI-HASHIの話】「とりあえず最終戦、この前の前哨戦で言った通り、勝ちを収めることができた。ハングマン・ペイジのエルボーとかめちゃくちゃキツくて、凄い奴だったよ。でも、勝ったのは俺だから。『G1 CLIMAX』が終わって、これから本当の勝負の始まりだから。俺は2012年に新日本に帰ってきてからもう6年半ぐらい経ってる。さらなる高みに行かないといけない。俺はもっといろんな景色を見たいと思ったよ」

【ペイジの話】「(ヤングライオンに肩を借りながらコメントスペースにやって来て床に座る)このG1が始まって、初めてこの場に腰を降ろしてしゃべっている。なぜならばこれが俺の『G1』の最終戦だったから。6ポイント取ることができた。初めての『G1』でこれなら上出来じゃないかな? 4点よりも2点よりも0点よりもしっかりとした試合ができた証だと思う。どんな将来が自分を待ち受けているかわからない。来年、再来年、どうなるかわからないけど再び『G1』参戦のチャンスが来たならば、しっかりとものにしたいと思う。この『G1』、大変光栄で楽しい3週間だった」

<第8試合 「G1 CLIMAX 28」Aブロック公式戦=30分1本勝負>
【5勝4敗=10点】○鈴木みのる(8分51秒 反則勝ち)【3勝6敗=6点】×バットラック・ファレ

【鈴木の話】「(※よろけながらインタビュースペースに現れると、壁に寄りかかりしばらく顎のあたりを痛そうに押さえた後で)ファレ! タマ・トンガ! タンガ・ロア! キサマら、今まで俺に触れてこなかったよな!? だからって、調子に乗るなクソ、小僧ども! テメェら、BULLET CLUBの内紛だか何だか知らねぇがな、BULLET CLUBごと、ブチ壊してやる! オマエらのこの、ハッピーエンドな『G1 CLIMAX』も、全部、ブチ壊してやるからな!(※と、目の前のカメラマンの胸ぐらを掴み、引き倒して蹴りを入れる。そして周りのカメラマンを見回し)撮るな! 撮るんじゃねーよ! 撮るな!」

【ファレの話】「オマエらの耳はちゃんと聞こえてんのか? やっと、俺の言うことに耳を傾ける気になったんじゃねぇのか? 何をされようが、何をしようが、俺には一切関係ねぇんだよ! 何? 俺たちにしゃべってほしくないって? 俺たちの発言を指図したいって? そんなの聞くわけねぇじゃねぇか! どこに行ってもルールはあるだと? そんなの絶対聞かねぇぜ!」

<第9試合 「G1 CLIMAX 28」Aブロック公式戦=30分1本勝負>
【5勝4敗=8点】○EVIL(11分26秒 片エビ固め)【6勝3敗=12点】×ジェイ・ホワイト
※EVIL

【EVILの話】「もしかしたら、もしかしたら、ジェイが、ジェイが、今日勝って、決勝に進出してたほうが新日本が動いたかもな。だがな! だが、動かすのはジェイじゃねえ。この俺だよ! ジェイよ、お前、調子乗ってんじゃねえぞ、この野郎! この俺が新日本を動かす。そう決めたんだよ。よく覚えておけ! This is EVIL! Everything is EVIL! すべては……EVILだ!」

【ジェイの話】「(コメントブースで座り込んで)ハアハアハア…………EVIL!(絶叫)」

<第10試合 「G1 CLIMAX 28」Aブロック公式戦=30分1本勝負>
【7勝1敗1分=15点】△棚橋弘至(30分時間切れ引き分け)【6勝2敗1分=13点】△オカダ・カズチカ
☆棚橋が最多得点で優勝決定戦に進出

(試合終了後、ようやく立ち上がった棚橋は両手をあげてガッツポーズ。さらに、コーナーへのぼってファンの歓声に応えリングへひざまずく)
棚橋「皆さん、今日は最後までありがとうございました(※と言って両手をつくと『GO ACE』コールが起きる)。まだ…Aブロックを突破しただけです(※大歓声&大拍手)。だから、“ひとことと”だけ…(※あちこちから『噛んだ』という声が飛んで笑いが起きる)。だから、“ひとことと”…(※と言い間違えて場内爆笑。棚橋が両手をついてうつむくと、大『棚橋』コールが起きる。そこから棚橋が立ち上がり)だから、ひ・と・こ・と・だ・け(※大歓声&大拍手)、ちょっくら優勝して来ます(※大歓声)」

(ここで場内に「LOVE&ENERGY」が鳴り響き、棚橋は四方のコーナーにのぼって大歓声を浴びた。)

【バックステージでの棚橋】
(足を引きずりながらインタビュースぺースに辿り着くと座り込む。)
棚橋「ふぅ~!」

──見事、優勝決定戦進出を決めました。今の率直な気持ちを。
棚橋「(※しばらく無言)『G1 CLIMAX』、17回目の出場だけど、今までの中で充実感が一番です」

──オカダ選手とは『G1 CLIMAX』では3度目の引き分けになりましたが、改めてどんな相手ですか?

棚橋「Aブロック、トップで来てたから。一番、条件的には有利だったから。これで5月のどんたくと変わってないようだったら、何のために、練習して、何のために……でも、今日……今日というか今シリーズは、心と、体と、技が、揃いました」

──その中で、オカダ選手の得意なツームストン・パイルドライバーだったりスタイルズ・クラッシュだったり、いつもと違う技も見せましたが。
棚橋「とにかく、必死でした」

──先ほど、充実感が今までで一番とおっしゃってましたが、そう感じる理由は?
棚橋「ケガで苦しんで、年に何回も欠場して、『棚橋、もう無理しなくていいよ』って言われて。気持ちばかり焦って。でも、そんな体でも、俺のために一生懸命、(※右ヒザを叩く)動こうとしてくれて。だから一回、この体を受け入れて、できる技で、できる戦略で、今の棚橋弘至で戦えばいいんだと。だから焦りもないし、使える技は限られるかもしれないけど、自分の思い描く戦いができてる、そういう意味での充実感です」

──試合中はもちろん、優勝決定戦進出を決めた後でも、ファンの方の声援は大きく聞こえたと思うんですが。
棚橋「日本武道館で、シングルマッチ、初めてなんですよ。どうなるかなと。勝てなかったけど、日本武道館が、とても好きになりました(※ここで棚橋が立ち上がる)トライアングル・スコーピオンを仕掛けようとしたら、自分のヒザを痛めました。……(※報道陣の反応を見て)笑うとこです」
※報道陣、爆笑。

──明後日はどんな戦いを見せてくれますか?
棚橋「プロレス、たくさんのファンの方が来てくれて、盛り上がって、すごくうれしい。けど、ちょっと『棚橋、ご苦労さん』っていう空気、やめてくれるかな。(※大きな声で)俺の夢はまだ続いてるから!(※と、報道陣の間を突っ切って控室とは逆方向の部屋に入った棚橋だったが、「間違えた!」と言いながら、照れくさそうに再び報道陣の前に。あらためて、控室に戻っていった)

【オカダの話】「(※インタビュースペースに辿り着くと座り込み、うなだれたまま1分以上無言の後)すみません…」

 いよいよラストスパートの武道館3連戦を迎えたG1、まず経過を振り返ると1敗の棚橋に2敗のジェイ、オカダが追いかけ、ジェイがEVILに勝てばオカダが棚橋に勝ったとしても脱落でジェイが優勝決定戦へ、ジェイが敗れれば棚橋とオカダの間で優勝決定戦進出が争われ、棚橋は勝つか引き分けるかで優勝決定戦に進出、オカダが勝つことが絶対条件となる。

 まずセミのジェイvsEVILは、ジェイがEVILを格下と見なして顔面にビンタから先手を奪うが、EVILはショルダーで反撃し足蹴、逆水平と浴びせていく、ジェイは場外へのバックドロップで投げると、EVILはエプロンの角に脇腹を直撃させ、ジェイは鉄柵攻撃、鉄柵めがけてのハーフラッチ、冷酷で残忍な攻めでリードを奪う。
 ジェイはリングに戻ったEVILにストンピング、ストレッチ式でのワンハンドバックブリーカー、足蹴にしてから逆水平と攻め込むが、EVILはレフェリーを使ってのソバットで反撃、ラリアットで場外へ追いやり、リングに戻ってから串刺しラリアット、フィッシャーマンズバスターと畳みかけるが、対角線からのショルダータックルはジェイがキャッチしてコンプリートショットで突き刺す。
 ジェイは投げ放しジャーマン、スイング式ブレーンバスターと畳みかけるが、ブレードランナー狙いははEVILがサミングで阻止、突進はジェイがかわして急所打ちも、ブレードランナーを狙いは切り返したEVILがダークネスフォールズで叩きつける。
 EVILがタイガー&ドラゴンからラリアット、そしてEVILで勝負を狙うが、ジェイが阻止してローリングラリアットを狙うEVILをかわしてスリーパースープレックス、キウイクラッシャーと畳みかけ、場外へ降りてイスを二脚持ち出したが、レフェリーを盾にしたEVILがラリアットを浴びせ、イスを奪い取るも、レフェリーが制止に入ったところで、ジェイがハーフネルソンスープレックスから、EVILを狙うEVILにレフェリーをぶつけ、イス攻撃を狙うも、かわしたEVILは強引にEVILを決め3カウントを奪い、3敗目を喫したジェイは脱落。ジェイもオカダと棚橋を破っているとして調子に乗り、EVILを格下扱いしていたが、終盤で勝負を焦りすぎて墓穴を掘ってしまった。

 そして優勝決定戦進出をかけた棚橋vsオカダは、オカダがいきなりジョンウーを仕掛け、棚橋がかわしてから読み合いも、オカダがロープに押し込んだ際にクリーンブレークを狙うオカダにエルボーを浴びせ、アームホイップからレッグロック、そしてトライアングルスコーピオンを狙うが、この時点で棚橋は膝を痛めたという。
 棚橋はオカダの左膝に関節蹴りからロープ越しで足攻め、串刺しと見せかけて場外へスライディングし鉄柱を使って足攻めと、棚橋がフェイントを駆使してオカダを翻弄、オカダは起死回生のツームストーンパイルドライバーを狙うが足に踏ん張りが利かずも、切り返し合いからオカダが棚橋の右脚にドラゴンスクリューを敢行、場外戦で棚橋の右膝を何度も床に叩きつけ、リングに戻ってもオカダはマットに棚橋の右膝を叩きつけてロープにセットしてから右膝にジョンウーと、棚橋の古傷である右膝を狙い撃ちにして流れを変える。
 オカダがエルボーも棚橋が打ち返し、オカダがビックブーツをキャッチした棚橋がドラゴンスクリュー、太陽ブローから膝への関節蹴りのコンポからフライングフォアアーム、セカンドロープからのサマーソルトドロップと反撃するが、スリングブレイド狙いはオカダがかわしてエルボーアタックを浴びせ、串刺しエルボーからDDTで突き刺すも、膝攻めげ効いたのかヘッドスプリングが出来ない。
 オカダのリバースネックブリーカー狙いは、棚橋が足をキャッチしたまま低空ドロップキックから突進も、オカダがドロップキックで迎撃し滞空時間の長いミサイルキックを発射、しかしオカダはツームストーンパイルドライバー狙いは、棚橋が切り返して逆に突き刺、エルボーの応酬を競り勝った棚橋は太陽ブローからエルボースマッシュを浴びせれば、オカダもエルボースマッシュの連打で応戦するが、突進は棚橋がかわしてエプロンのオカダにドロップキックで場外へ追いやり、コーナーからハイフライアタックを発射する。
 棚橋はエプロンに上がったオカダにロープ越しのドラゴンスクリューから、反対側の左膝に低空ドロップキックを発射、テキサスクローバーホールドで捕獲してから、久しぶりのスタイルズクラッシュへ移行すると、ハイフライフローで勝負を狙ったが自爆となってしまう。
 オカダは後からドロップキック、突進する棚橋にドロップキックを発射してからレインメーカーを狙うが、棚橋がスリングブレイドで切り返し、エルボー合戦はオカダの強烈なで棚橋はダウンしてしまう。
 オカダはツームストーンパイルドライバーを狙うが、棚橋が3連続ツイストアンドシャウトで切り返し、スリングブレイドからハイフライアタックを発射するが、オカダはドロップキックで迎撃し、ツームストーンパイルドライバーで突き刺す。
 オカダはレインメーカーを狙うが、棚橋がかわして突進するも、オカダがドロップキックで迎撃、切り返し合いからローリングレインメーカーを炸裂され、レインメーカーを狙うが、棚橋が首固めで切り返し、オカダが再びレインメーカーも、かわした棚橋はドラゴンスープレックスホールドを決める。
 残り時間1分となってオカダはレインメーカーを狙うが、棚橋はビンタで阻止し、背中へのハイフライフローを投下したところで時間切れ引き分けとなり、棚橋が最多得点で優勝決定戦に進出した。

 棚橋が優勝決定進出するとは思ってみなかったというか、IWGPヘビー級戦線から後退してからは、もう棚橋の時代ではなくなったと思っていた。確かに右腕や右膝も負傷して満足に動けない。けど棚橋がありのままの自分をぶつけた、オカダには勝てなかったが、負けなかった、棚橋とって価値ある引き分けであり、ありのままの自分を出した結果が優勝決定戦進出に繋がった。
 そうなると優勝決定戦の試合は棚橋vs内藤を見たくなった。理由は現在進行形の内藤に、これまで新日本を背負ってきた棚橋が意地を見せるか、棚橋弘至の中にある太陽はまだ沈んでいない。

 他の公式戦は真壁vsエルガンは、スパイダージャーマンを狙う真壁をコーナーに宙吊りにしたエルガンはスーパーキックの連打を浴びせ、スプラッシュマウンテン、生肘エルボーで真壁を追い詰めるが、ローリングエルボーをかわした真壁がデスバレーボムを決めると、キングコングニーを投下して3カウントを奪い勝利。

 YOSHI-HASHIvsペイジは、ペイジがジ・アダムス・アップルからシットダウン式パワーボムを狙うYOSHI-HASHIをフランケンシュタイナーで切り返し、ジャーマンからドロップキック、雪崩式ネックブリーカーからライト・オブ・パッセージを狙うが、YOSHI-HASHIは阻止する。ペイジは再度ライト・オブ・パッセージを狙うが、YOSHI-HASHIがカナディアンデストロイで突き刺してからカルマで3カウントを奪い勝利となる。

 鈴木vsファレは場外戦で、鈴木がイス攻撃でファレを徹底的に痛めつけ、ファレの反撃も凌いだ鈴木はビンタのラッシュから、エルボーからスリーパーで捕獲、だがゴッチ式パイルドライバー狙いは、タマが乱入してガンスタンを浴びせたため、ファレの反則負けとなり、激怒した鈴木はイスを持ってバックステージまでファレを追いかけていった。

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