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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

G1 CLIMAX25開幕!1年越しに実現した棚橋vs飯伏は愛がこもった試合だった

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G1 CLIMAX25開幕!1年越しに実現した棚橋vs飯伏は愛がこもった試合だった

7月20日 新日本プロレス「G1 CLIMAX 25」北海道立総合体育センター 北海きたえーる 5490人 超満員


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼30分1本
○永田裕志 獣神サンダー・ライガー タイガーマスク 小松洋平(10分39秒 バックドロップホールド)本間朋晃 マスカラ・ドラダ ジェイ・ホワイト Xデビッド・フィンレー


◇第2試合◇
▼30分1本
○後藤洋央紀 キャプテン・ニュージャパン(9分32秒 エビ固め)高橋裕二郎 Xコーディ・ホール


◇第3試合◇
▼30分1本
○中邑真輔 YOSHI-HASHI(10分27秒 片エビ固め)カール・アンダーソン Xタマ・トンガ
※ボマイェ


◇第4試合◇
▼30分1本
○オカダ・カズチカ 石井智宏 外道(13分16秒 片エビ固め)マイケル・エルガン 小島聡 X田口隆祐
※レインメーカー


【オカダ、石井、外道の話】
石井「小島、なんか言ってたか? ほざいてたか、アノヤロー。だけど、小島の前に一言お前らに言っとく。客もマスコミも、俺のよ、首も肩も余裕だ。完全に完治してんだよ。オメェらも客もよ、俺の心配すんじゃねぇ。何様なんだテメェらよ、素人が。俺の体は俺が一番知ってんだよ。ゴチャゴチャぬかしんじゃねぇコノヤロー。首と肩のこと二度と言うんじゃねぇぞ、テメェら」


オカダ「公式戦は今日はなくて、静岡からですけども、この会場の熱気、リング上の熱さ、始まってましたね『G1』。今日リング上で会った3人、エルガン、小島、そして石井さんもそうだし、やっぱり普通のシリーズじゃないんだなと。そして俺はどっかのチャンピオンみたいに、丸め込みじゃなく、しっかり次エルガン、公式戦初戦、しっかりレインメーカーで勝たせてもらいます。そしてIWGPチャンピオンとして、全勝2連覇いただきます」


外道「オイ、後藤、オメェの身をもってよぉ、レインメーカーが教えてやるぞ。チャンピオンっていうもののよぉ、勝ち方をな。次はエルガンか? アンブレイカブルっつうのか、お前。レインメーカーがよぉ、そのアンブレイカブルをぶっ壊してやる」


【小島、エルガン、田口の話】
小島「石井、オマエ随分とえらそうになったな。俺はオマエのこと覚えてる。数年前、『NEW JAPAN CUP』で俺に勝ってから一気に格上げした。一気に格上がって、いまやNEVERのチャンピオンにも当たり前になる選手になったよ。そのきっかけを与えた張本人の俺が今度の静岡でケジメつけてやる。テメーのプロレス、テメーの我慢だけのプロレス、それがどんなに愚かなプロレスか、それを今度の静岡で俺が証明してやる。このバカヤロー。」


エルガン「石井、オマエは自分が強いと思ってるのか!? オマエは決して強くない。オカダ、オマエは俺を倒せると言ったな。『G1 CLIMAX』、シズオカで見てろよ。今日、俺がオマエら倒されたわけじゃない。『G1 CLIMAX』でIWGPチャンピオン、オカダ、オマエを倒してやる」


田口「オーマイ……オーマイ……オーマイ……。『G1』の『G』はオーマイ&ガーファンクルのガーファンクルのG……」

 

◇第5試合◇  
▼「G1 CLIMAX 25」Aブロック公式戦/30分1本
[1勝=2点]○天山広吉(9分17秒 アナコンダマックス)[1敗=0点]Xドク・ギャローズ


【天山の話】「いやぁ、もうね2015『G1 CLIMAX』始まりましたよ。始まった。ほんまね、なんかヤバいね。俺的にはしっかり一戦目『G1』の一番頭、初っ端やからね。誰がくるやと思ったら、あんな化け物みたいなヤツ、ヤバかったね。俺にとったらね、日本人より相当デカい、あんな化け物相手きつかったですよ。いやぁ、もう体が言うこときかないじゃないけどね、正直ヤバかったですよ、今日は。でもね、やっぱりお客さんがああやって応援してくれるのは、やっぱまだまだ見捨てられてへんというか、それに甘えてるわけじゃないけど、やっぱり『G1』っていうのは、俺にとっては特別。ほんまに今年でもう20回目、記念すべき大会でもあるし。ここでもう一花、もう二花。今、現にこのNWA世界ヘビー級チャンピオンやからね、チャンピオンとしても負けられへん。チャンピオンとして、この『G1 CLIMAX』獲りに行ってるからね。みんな冗談やと思ったら大間違いよ。本気で行くから。本気でこのベルト引き下げて、2015『G1 CLIMAX』優勝していくって、自分の中で暗示してるし、しっかりと。今日は手こずったっていうか、アナコンダバイス、マックスで決まらんかったらヤバいって、そういう状況でしたけど、とにかく始まったばっかりで一勝できた。札幌終わって、次からまだまだ長いシリーズ、この『G1 CLIMAX』44歳天山広吉、今年『G1』獲ったら、みんなひっくり返るやろって。目にもの見せてやるよ。あとクソガキ、アイツもチャラチャラしたらほんまふざけんなって。オイ、誰に口きいとるんじゃ。誰に喧嘩売っとんねんって。オイ、ええ加減にせえって。昔、アイツが入った頃は付き人やってたね。可愛いヤツやった。今じゃアレなんやって。まぁ教育も悪かったかもしれんけども、ふざけんなよって。恩を仇で返しやがって、あのクソガキが。何様じゃって。100万年早いんだって。誰に『終わったな』って。お前に言われる筋合いなんじゃ。ふざけんなって。ほんまとにかく、あのクソガキが最後の最後やからね。楽しみにしてるよ、俺は」

 
【ギャローズの話】「テンザン、このクソ野郎。俺にインチキして俺の首を絞めやがって。だが、同じことはもう二度と起こらない。『G1』はまだ始まったばかりだ」 


◇第6試合◇
▼「G1 CLIMAX 25」Aブロック公式戦/30分1本
[1勝=2点]○真壁刀義(6分26秒 片エビ固め)[1敗=0点]X矢野通
※キングコングニードロップ


真壁「やべぇな。まぁさすが百戦錬磨、クソ野郎だよ。アァ、いやぁなんかアレだな。試合全体的にアイツ野郎のこすいところ狙ってからよ。いやぁ、恐ぇなチキショー。さいさん丸め込んでアイツ、省エネレスリングで勝とうとしてんだろ? お前、そうはいかねぇよバカヤロー。オォ、いやぁ……これ以上の俺の大きなキンタマがデカくなったらどうするんだ、オイ。世の中の女性が『ワァ』って言っちまうだろ。これ全部ピー入れとけよ。ダメだ、今のダメだ。今のなしだ。まぁよ、『G1 CLIMAX』一つ目を獲ったって何年振りだよ? ひょっとしたらねぇかもしんねぇ。いつも立ち上がりは良くなかったからよ。上出来だよ。いきなり開幕で観客もヒートしてる。そういう中で白星発進って気持ちいね。もう一回言うよ。白星発進って気持ちいいね。あとなんだっけ? なんの話? もう終わり?(記者から質問がない)なんだよ、お前。久々俺が数年ぶりの白星発進したんだから、ちょっとは楽しい話させろよコノヤロー。いや、でも冗談の抜きな話、今矢野のクソヤローだって30ちょいだろ? あぶら乗りきってるよな? こういうビッグマッチで是が非でも獲ってやろうっていう、敵ながらふざけたヤローだと思いながら、あっぱれな試合運びしてくるだろ。俺、どっちかっていうと、一辺倒の真っ直ぐなファイトしか知らねぇ人間だからよ。わりかし思うことは、そういうヤツにゆさぶりかけられるよな。まぁとにかくでもなにがいいって、やっぱり白星発進だよな。調子いいじゃないの。今じゃ不思議なぐらいよ、北海道の街中だろうがよ、どこだろうと声をかけられるんだ。キャッチじゃねぇぞ。キャッチに声かけられんのはみんな同じだからな。そうじゃねぇ、女、子供、男、おじいちゃんおばあちゃんもだよ。『さすが俺様、プロレスラーだな』って思ったよ。それと同時に他のヤツもみんなそうだよな。新日本プロレスのよぉ、株が上がってきてる。だからこそ、今年は獲りてぇな。是が非でも獲りてぇな。毎年獲りてぇのは変わらねぇよ。今年はよ、是が非でも獲りてぇ。同じブロックにいろんなヤツがいるだろ。棚橋もそう、あとAJスタイルズ。あのクソ野郎には、去年地元で負けてるからな。そういう雪辱も全部あるからよ。全部お見舞いしてやるよ。それだけだ。ちょっとキ○タマ痛ぇけどな」


◇第7試合◇
▼「G1 CLIMAX 25」Aブロック公式戦/30分1本
[1勝=2点]○内藤哲也(10分41秒 ジャックナイフ式エビ固め)[1敗=0点]Xバッドラック・ファレ


【内藤の話】「G1 CLIMAX……ベンティシィンコ(スペイン語で25)。なにか質問はあるんですか? なにかありますか?(――白星発進と……)(※記者の質問を途中でさえぎり)トランキーロ(落ち着け)、焦んなよ」
 

【ファレの話】「悪いスタートだった。最悪のスタートだ。だが、今日は運がなかっただけだ。次はこうはいかない」 


◇第8試合◇
▼「G1 CLIMAX 25」Aブロック公式戦/30分1本
[1勝=2点]○AJスタイルズ(13分36秒 エビ固め)[1敗=0点]X柴田勝頼
※スタイルズクラッシュ


【AJの話】「2015年『G1 CLIMAX』はこうやって(俺の勝利で)始まるんだ。これから毎日こうなる。To sweet」


◇第9試合◇
▼「G1 CLIMAX 25」Aブロック公式戦/30分1本
[1勝=2点]○棚橋弘至(20分53秒 片エビ固め)[1敗=0点]X飯伏幸太
※ハイフライフロー


(試合後。立ち上がることのできない飯伏の背中を叩き、健闘を称える。)
棚橋「『G1』が!! 北海道に!! 帰って来たぜーー!!(※大拍手) 大応援ありがとうございました!(※大拍手) 今日、ここで、過去最長の『G1』が開幕しました(※大拍手)。ここにいる全員、最後まで一緒に来てくれるよなー!(※大拍手) ぜひとも(シリーズの流れを)チェックして、最後まで、俺たちの闘いを見届けて下さい!!(※大拍手) ありがとう。じゃあ『G1』、ちょっくら優勝して来ます(※大拍手、 続いて棚橋は、ファンの要望に応える形で3回のエアギターを敢行。その後、場内が「棚橋・最高」コールに包まれる)最後までホントにありがとうございました!、じゃあ最後の最後にーー!! 北海道の皆さーーん!! 愛してまーーす!!」
 

【棚橋の話】「(エアギター新曲も披露されてのこの大歓声いかがでしたか?)プロレスね、ほんと良い雰囲気でいろんなとこに取り上げてもらって、Numberの表紙にもなったし。でも俺、もっといけると思うんでね。そうやってどれだけみんなの注目を集められるかっていう大会が『G1』だから最初っから全力でいきました。(「全力」という言葉通り凄い試合になりましたが?)俺、人にね、手放しであんまり褒められたことがなくて、飯伏が俺に対して凄い尊敬の念を持っててくれてるってことが、もう試合前にわかってたし、どう対応していいかわかんなくて、『そうか』と。いつも通りの俺を見て、そう思ってくれるんだったら、いつも通り全力でって、直前で答えが出ましたね。迷いなかったっすね、だから(闘ってみて、飯伏選手どのように感じましたか?)ほんとハートも強いし、志もあるし。飯伏がいればプロレス界はかなり安泰なんじゃなですか(試合後には飯伏選手に声をかけてましたが、どんな言葉をかけたんですか?)決してね、握手とか抱擁っていう間柄じゃないと思うんで、プロレスはそれを全部良くない方向にすると思うから、俺はね。だからあえて……『またな』ってね(当然、飯伏選手も「また棚橋選手との試合を」という思いも強いと思いますが?)いやぁ、頼もしいですよ。初めて見に来た人が一番ハートを掴むんじゃないですか。俺に無いモノをいっぱい持ってるから(飯伏選手がそれだけのモノを持ってる中で、棚橋選手が上回った点はなんですか?)……愛です。久しぶりに言いましたけど、愛です。(開幕戦から激しい闘いになりましたが、白星で『G1』が始まりました。夏へ向けてお願いします。)毎回ね、優勝宣言してます。そしてずっと叶わなかったんで……そろそろ自分の言ったことに責任持てるレスラーになってきてると思うんで、有言実行、振り切ります」


飯伏「ハァハァ……全力を出し切って負けました……でも棚橋さん、“神”との初シングルは忘れられないです。自分でも納得できました。その上での負けました。キツっす……ハァハァ……次、もう『G1』は関係ないっすね。全部全力でやっていきますよ」

 

 新日本プロレスの夏の祭典「G1 CLIMAX25」が開幕、メインは棚橋vs飯伏、昨年実現予定だったが飯伏の負傷欠場に流れ、1年越しに実現となった。
 試合の先手を奪ったのは棚橋、飯伏のその場飛びムーンサルトが自爆となると、これを逃さなかった棚橋は徹底した膝攻めを展開して主導権を握り、飯伏は旋回式クロスボディーを狙う棚橋を飯伏が背後からドロップキックで強襲し場外に落ちたところでバミューダトライアングル、リングに戻ってもミドルキックやソバット、その場飛びカンクーントルネードで流れを変えたかに見えたが、棚橋は低空ドロップキック、膝へのタックル、場外へ落ちた飯伏にプランチャ、テキサスクローバーホールド、ロープ越しのドラゴンスクリュー、関節蹴りと自身の流れへと戻してしまう。
 棚橋は勝負と見てスリングブレイドからハイフライアタック、ハイフライフローと必勝パターンを狙うが飯伏は剣山で迎撃し、ドラゴンスクリューを狙う棚橋にフランケンシュタイナーから、槍投げを新日本で久しぶりに決め、棚橋は首がめり込むようにコーナーに叩きつけられてしまい大ダメージを負ってしまう。
 飯伏はスワンダイブ式ジャーマンを決め勝負を狙うが、フィニッシュであるシットダウン式ラストライドは阻止され、フェニックススプラッシュは自爆、フェニックスブレックス狙いも阻止されてしまうと、飯伏のオーバーヘッドキックをグラインド式ドラゴンスクリューで動きを止めた棚橋が張り手合戦を制し、ドラゴンスープレックスを決めてからハイフライフローで3カウントを奪い、フィニッシュをしっかりマークしていた棚橋が勝利を収めた。
 序盤は棚橋がリングの中央に立って飯伏を動かし、じっくり攻めつつも、自分の方が格上であると飯伏にプレッシャーをかけ、飯伏も飲まれそうになっていた、そして飯伏のウイークポイントになっていた膝を攻めて流れを変える、棚橋ペースで試合が進んでいたが、飯伏の槍投げやスワンダイブ式ジャーマンもは棚橋も首をウイークポイントだっただけに、かなり堪えていたと思う、だが膝攻めの貯金がしっかり生きて勝った試合だった。
 試合後には棚橋は「愛してま~す」と叫んだが、IWGPヘビー級王座から遠ざかって一歩引いてからはしばらく聞こえなかったが今回の飯伏戦は棚橋にとって快心の試合だからこその叫びだったのではと思う。


 セミのAJvs柴田は柴田が執拗にヘッドロックで絞め、コブラツイストなど古典的な攻めを展開し、AJのアームホイップ狙いも阻止するなど、AJのペースに付き合わず、得意のキックで攻め立てていったが、場外戦で柴田のキックが鉄柱に誤爆すると、ここから左脚攻めを展開、柴田は右腕を痛めているが、ここは敢えてキックを封じに出て試合の流れを変えてしまい、柴田はAJのペースへと引き込まれていく。
 柴田はスタイルズクラッシュはしっかりマークしていたものの、ペレキックやカーフカッター、バックブローコンポと攻め込む。
 AJはスタイルズクラッシュを狙うが柴田はデスバレーボムで返し、スリーパーで絞めあげるも右腕に力が入らず、AJはアームロックを狙うと柴田は自分の右手の指を噛んでスリーパーを続行、執念で絞めあげてからPKを狙うが、かわしたAJがペレキックからブラディーサンデー、スタイルズクラッシュで3カウント、スタイルの違う柴田と渡り合う幅の広さと奥の深さを見せつけらた試合だった。


 前シリーズから不穏な動きを見せる内藤はファレと対戦、内藤はドクロ風マスクとスーツ姿、オレンジと黒のタイツとコスチュームを一新、試合もロープブレイクを無視してレッドシューズ海野レフェリーを突き飛ばすなど、ヒール面を押し出すが、ファレが場外戦で反撃するとパワーで苦しめるが、内藤は低空ドロップキックを駆使して膝を攻める、終盤にファレのラリアットを浴びせるとバットラックフォールを狙うが、内藤はウラカンラナは踏ん張られるも延髄斬り、急所打ちからのジャックナイフ式エビ固めで3カウントを奪い勝利、外見を変えた内藤だったがどういうヒール像を作り上げていくのか?


 真壁vs矢野は矢野の小ズルい戦法に苦しめられたが、真壁がキングコングニーで完勝、天山vsギャローズはギャローズのパワーや地獄突きで天山が苦しめられうも、アナコンダバスターからのアナコンダマックスで天山が勝利を収めた。


 公式戦がなかったBブロック勢は第4試合ではROHからの刺客エルガンが登場、オカダと石井をまとめて担いで投げ、ぶっこ抜きジャーマンを見えるなど大日本の関本大介を彷彿させるパワーを見せつけたが、試合はオカダが田口をレインメーカーで降し勝利、試合後は試合中にヒートアップした小島と石井が乱闘を繰り広げた、真壁に連敗しNEVER王座戦線から一歩後退した石井は小島との抗争で再起を狙う。


 いよいよ開幕したG1、16日の両国に勝ち残り夏を制するのは誰だ!?

 

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