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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

エルガンが新たなる引き出しでケニーを粉砕も、オカダが小島を破って独走!EVILが鈴木を破る!

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エルガンが新たなる引き出しでケニーを粉砕も、オカダが小島を破って独走!EVILが鈴木を破る!

7月27日 新日本プロレス「ローソンチケット Presents G1 CLIMAX 27」新潟・アオーレ長岡 2821人


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
ザック・セイバーJr. ○エル・デスペラード(6分11秒 ヌメロ・ドス)海野翔太 ×成田蓮


◇第2試合◇
▼20分1本
真壁刀義 ○田口隆祐(6分51秒 オーマイ&ガーアンクル)永田裕志 ×川人拓来


◇第3試合◇
▼20分1本
バットラック・ファレ 高橋裕二郎 ○チェーズ・オーエンズ(7分14秒 片エビ固め)飯伏幸太 ×岡倫之 北村克哉
※パッケージドライバー


◇第4試合◇
▼20分1本
内藤哲也 ○BUSHI(6分22秒 エビ固め)石井智宏 ×外道
外道クラッチを切り返す 


◇第5試合◇
▼20分1本
○後藤洋央紀 YOSHI-HASHI(7分18秒 片エビ固め)棚橋弘至 ×デビット・フィンレー
※GTR


◇第6試合◇
▼「G1 CLIMAX 27」Bブロック公式戦/30分1本
[2勝2敗=4点]○タマ・トンガ(10分36秒 片エビ固め)[1勝3敗=2点]×ジュース・ロビンソン
※ガンスタン


【トンガの話】「ヘヘヘへ、得点したぞ。2点いただいたぜ。この調子でいくぞ。これからはみんなに残念な思いを与えてやる。最終日、勝ち残っているのは俺さ。俺が言ってるのは、今日のことじゃないぞ」


【ジュースの話】「(※左足を引きずりながらコメントスペースにやって来る)勝った後なら気分良くしゃべれるんだけどな……。ああ、またまた残念な結果になってしまった。目の前にいる敵をやっつけることだけ考えてるんだけどなあ……。負けようなんて思ってない。でも、もっともっと厳しくいかないと勝てないってことか……。これはジュース・ロビンソンが望んでるストーリーではない。だけど、これが現実だ。ニュージャパンにやって来て初めての『G1』、最初にコジマをやっつけた。(公式戦)初戦でな。だけど、その後、3連敗だ。EVILに負けた。勝つはずだったんだけど。その次はスズキ。勝てるチャンスはあったけど、まんまとやられてしまった。しかも、ヒザをつけ狙われて、壊された。その状態でタマ・トンガを相対した。タマ・トンガは2度も3度もIWGPタッグチャンピオンになっているけど、とんでもなく腐ったヤツだ。悪いことばかりするヤツだ。バッドボーイって名乗ってるだけのことはある。ごめん、ちょっと興奮してしまった。落ち着かないとね。タマ・トンガは勝てる相手だ。両足がなんともなければな。次はカズチカ・オカダ。この団体最大のビッグスターが相手だ。ギフで、しかもメインイベントで、IWGPヘビー級チャンピオンとの闘いが組まれた。俺は、誰が相手であっても勝てるんだ。彼の闘いの歴史に、俺の名前をしっかりと刻み込むよ。彼を倒してね。すべての時代を通しても最高のIWGPヘビー級チャンピオンを倒してね。彼をリングに大の字にする。ナンバーワンを倒せば、俺にとってもこれまでにないほど大きなステップになるし、ニュージャパン・プロレスリングにとっても新しい時代が開かれる。そのために俺は闘ってるんだ。プロレス界に足を踏み入れたんだ。そのためにも俺は、全力を尽くして闘う。俺が代わって、世界最高のレスラーになってやる。俺にベストレスラーになるチャンスが訪れたんだ。俺の周りにいるすべてのレスラーを追い抜いてやる。俺の名前を忘れるな。今からしっかり刻み込んでおいてくれ。1人でも多くのファンに俺の名前が刻まれることを願ってる。ほかの誰でもない、俺の名前をな。俺の名前を刻み込んで恥ずかしくないように約束する。今日、俺を応援してくれたみんなには感謝する」


◇第7試合◇
▼「G1 CLIMAX 27」Bブロック公式戦/30分1本
[2勝2敗=4点]○SANADA(4分33秒 リングアウト)[1勝3敗=2点]×矢野通


【SANADAの話】「矢野……矢野はここ(※と言って、右手を自身の肩のレベルに置く)、俺はここ(※と言って、左手を自身の頭の位置に置く)なんだよ」


◇第7試合◇
▼「G1 CLIMAX 27」Bブロック公式戦/30分1本
[3勝1敗=6点]○EVIL(8分38秒 片エビ固め)[2勝2敗=4点]×鈴木みのる
※EVIL


【EVILの話】「いいか、鈴木よ、よく聞け。俺がプロレス界のキングだ! 俺が“KING of DARKNESS”EVILだ。よ~く、覚えとけ! This is EVIL。E~vrything is EVIL。すべては………………EVILだ!」 


◇第9試合◇
▼「G1 CLIMAX 27」Bブロック公式戦/30分1本
[4勝=8点]○オカダ・カズチカ(15分26秒 エビ固め)[4敗=0点]×小島聡
※レインメーカー


【オカダの話】「(※外道の拍手に迎えられて)小島聡、正直、強かった……とでも言うと思ったか、この野郎。余裕なんだよ。お前らみたいにな、夏だけ頑張ればいいのと違うんだよ。このベルト持ってるってことはな、365日、毎日、1分1秒、闘いの連続なんだよ、負けられない。お疲れサマーでした、小島さん……」


【天山、小島の話】
天山「(※コメントスペースにたどり着くなり倒れ込んだ小島を見て)コジ、大丈夫か? こんなにコジの試合見て、応援したことないっていうぐらい応援したんやけど、結果は見ての通りですけど、でもね、こんなに熱い試合、こんなにコジが頑張ってる試合見たら、ホンマ、俺もなんて言うのかな、コジのために応援してやってきたけど、残念な結果、しょうがないですよ。でも、まだまだこんな、自分とか抜きにして、こんな闘い見せられたら、凄いですよ……。コジ、大丈夫か?(※と言って、倒れたままのコジの腕を引っ張って上半身を起こし、抱き起こす)。4連敗かもしれんけど、そんなの関係ない。もうコジが、あんなに最後まであきらめないで闘ってくれるのを見たら、それで最高やって(※と言って先に控室へ)」


小島「(※立ち上がって)今日の、今日の敗退は、たぶん一生忘れられないぐらい落ち込むと思う。今日の敗戦はずっと、プロレスラー人生の中で一生消えないぐらい悔しいものになると思う。だけど、今日寝たら、明日起きたら、俺はいつも通り、また闘おう(と思う)。1日たったら忘れてしまう。そういうプロレス人生を送ってきた。どんなショックなことがあったって、1日寝たら元気になる。だから俺は26年間、プロレスラーやってこれてるんだ。だから俺は、いろんな人に支えてもらって、いろんな人から応援してもらって、こうやってプロレスラーとして生きることができるんだ。落ち込むことは誰にだってできるよ。だけどプロレスラーは、ずっ~と落ち込んじゃいけないだろ? 俺が先輩たちから学んできたプロレス人生は、そういうことです。頑張ります」


◇第10試合◇
▼「G1 CLIMAX 27」Bブロック公式戦/30分1本
[2勝2敗=4点]○マイケル・エルガン(24分39秒 片エビ固め)[3勝1敗=6点]×ケニー・オメガ
※バーニングハンマー


(試合終了後)
エルガン「30歳を迎えるまで、数えてみれば残り半年を切ってしまった。どこの試合であっても、どんなトーナメントでも、どのタイトルマッチでも関係なく、意味のあるものだ。だけどその中でも『G1』は、世界中を見渡してもこれ以上ない特別な大会だ。『G1』というのは、そこにエントリーされたものには分け隔てなくチャンスが与えられるし、その結果次第ではドン底に突き落とされてしまう。そのランク付けをするための試合が組まれる。俺はすでに2敗してしまってるけど、俺は誰ひとりとしていい加減な目で見るようなことはしない。マイケル・エルガンはますます危険にならねばならない。なぜなら2017年、“ビッグ・マイク”が『G1 CLIMAX』を制するためにな」


【エルガンの話】「ケニー、いつも見たとおりだ。俺たちは闘えば、どちらかが勝つ。その時点で素晴らしかった方に勝利が微笑む。ケニーよ、今夜は俺がお前をやっつけた。でも、前に闘った時は、お前に叩きのめされた。去年の『G1』では俺が叩きのめしてやったし、俺にとって初めての(IWGP)インターコンチネンタル・タイトルマッチではお前にやられたし、その次のラダーマッチでは、俺がお前をやっつけた。これで俺の方が一つ勝ち越したことになる。だけど、『G1』ではお前の方が先を走ってる。お前とは、また少ししたら闘うことになるだろう。ファンが望むのならな。残りはSANADA、EVIL、スズキ、ジュース・ロビンソン、(矢野)だな。待ってろよ、待ってろ。次はお前らだ」


【ケニーの話】「(※川人と八木に両肩を支えられたままでコメント。言葉を吐き出す前に血の混じったツバを2度吐く)前からだけどエルガン、お前とはライバル関係にあると認めないといけないな。これでお前の3勝2敗か。まあ、いいさ。今日はお前の勝ちだ。だけどこのトーナメント(リーグ戦)を制するのは俺だ。それは譲らないぞ。それだけはな……」


 G1長岡大会はBブロック公式戦が行われ、メインは4点のケニーと2点のエルガンが対戦。序盤はスピードで撹乱を狙うケニーにエルガンが場外戦で、鉄柵越えを狙うケニーをエルガンがキャッチしてフロントスープレックスで投げるも、リングに戻るとケニーはパワーボムを狙うエルガンから逃れてコタロークラッシャー、サイドポジションから膝蹴りと攻め込み、エルガンのロープ越しのボディープレスを自爆させたケニーはカミカゼからのムーンサルトプレスを狙うが、今度はエルガンがかわして自爆させると、エルガンは後頭部ラリアット、バックハンドエルボーから突進もエルガンは逆水平、パワースラム、逆水平の連打、重いエルボーからジャーマン、往復式串刺しラリアットと猛ラッシュ、ケニーもフックからダイビングボディーアタックで反撃を狙うが、エルガンがキャッチしてエルガンは旋回式サイドバスターで叩きつけ、後頭部ラリアットからジャンピングハイキックと畳みかける。
 劣勢のケニーは突進するエルガンをフランケンシュタイナーで場外へ追いやり、ノータッチトペコンを狙うが、素早く戻ったエルガンは突進も、ケニーはVトリガーで迎撃、高速ドラゴンで再度場外へ追いやってノータッチトペコンを命中させる。
 リングにエルガンを戻したケニーは後頭部にミサイルキック、Vトリガーを狙うがエルガンが左右エルボーで迎撃も、ローリングエルボーはケニーがVトリガーで迎撃して、蒼い衝動から顔面にVトリガーも、エルガンもラリアットで強襲、両者はエルボー合戦、逆水平の応酬、エルボーの応酬もエルガンが燕返しからラリアットからエルガンボムを狙うが、背後に着地したケニーが片翼の天使を狙うと、エルガンがリバースフランケンで切り返し、スプラッシュマウンテンで叩きつける。
 エプロンに逃れたケニーにエルガンがジャーマンを狙うが、ケニーがVトリガー阻止すると、場外マットを剥がしてから、断崖式フランケンシュタイナーを狙うが、堪えたエルガンがエプロンでシットダウン式パワーボムを敢行、リングに戻ったエルガンはダイハード関西を狙うが、ケニーが雪崩式フランケンで切り返すと、後頭部から正面へのVトリガーから、垂直落下式リバースタイガードライバーを決め、Vトリガーの連打もキャッチしたエルガンがエルボーも。ケニーはVトリガーからリバースフランケンで叩きつける。
 ケニーはVトリガーを狙うが、キャッチしたエルガンはエルガンボムはカウント2。しかしエルガンの勢いは止まらずバーニングハンマーを狙うと着地したケニーに、エルガンが殺人バックドロップを連発しスティーブ・ウイリアムスのように脳天から突き刺すと、最後はバーニングハンマーでカウント3となり、エルガンが勝利となった。
 ケニーがエルガンボムをキックアウトしたことで、再びケニーの流れになるかと思ったが、まだ引き出しを開いて、殺人バックドロップまで披露、力だけでなく懐の差の前にケニーは敗れてしまった。外国人トップとなったケニーだがエルガンは一番の天敵なのかもしれない・


 セミの6点のオカダvs4戦勝ちなしの小島は、最初から小島は眼中になしと挑発していたオカダが強襲をかけ、肉弾戦からオカダが小島をコーナーに据え下からのドロップキックで場外へ出し、鉄柵越しでのハングマンDDTで突き刺すだけでなく、セコンドの天山広吉まで襲撃、天山は怒るもオカダはブーイングを煽るなど、本来の姿であるヒールモードを全開させる。
 オカダは徹底的に小島を痛めつけて余裕ぶりを見せるだけでなく、再び天山を挑発すると、小島がモンゴリアンチョップで反撃しDDTで突き刺すも、コジコジカッターは堪えられ、突進したところでリバースネックブリーカーを喰らうなど反撃も単発、余裕を崩さないオカダはダイビングエルボーからレインメーカーは小島が阻止すると、コーナーにオカダを乗せた小島がラリアットが炸裂しオカダは場外へ転落するも、リングに戻ったオカダはフロントハイの連打、ヨーロピアンアッパーカットと譲らない。
 小島もエルボーの連打からマシンガンチョップも、いっちゃうぞエルボー狙いは、ダメージのせいで仕掛けが遅れ、オカダが雪崩式を狙うも、小島が雪崩式コジコジカッターで返し、垂直落下式ブレーンバスターで突き刺す。
 ここで勝負と見た小島はラリアットを狙うが、かわしたオカダがジャーマンからのレインメーカーを狙うも、小島が延髄ラリアットを浴びせると、小島のラリアットをかわしたオカダはレインメーカーも小島は左のラリアットで迎撃、再度のラリアットはオカダがかわしてドロップキックもレインメーカーは小島がかわしてローリングエルボーを炸裂させる。
 そして小島はCCD解禁を狙うが、オカダがツームストーンパイルドライバーで切り返すとレインメーカーで3カウントを奪い勝利。小島は新日本復帰からあまり使わなかったCCDを解禁を狙ったが、まさかオカダに読まれていたとは、小島の引き出しも開きまくったオカダはどこまで懐が深くなっていくのか…


 鈴木vsEVILは、いきなりEVILが奇襲を仕掛けた場外戦を仕掛けるも、鈴木はイス攻撃で逆襲、水の入ったペットボトルで殴打し。リングに戻ってからボールペンでEVILの額を突き刺すなど、EVIL顔負けのヒールぶりを展開する。
 EVILはサミングで反撃して串刺しラリアットを浴びせ、デスペラードも排除したEVILは鈴木の首にイスをかざしてEVILホームランを放つが、リングに戻った鈴木は指を極めにかかってから、脇固めで捕獲も、鈴木の足をレフェリーの乗せたEVILはトラースキック。だが突進は海野レフェリーと交錯させるとデスペラードが乱入すると、BUSHIが駆けつけて高速トペでデスペラードを排除、、今度はタイチが乱入してイス攻撃もヒロムも駆けつけてティヘラで排除する。
 ヒロムとBUSHIが鈴木軍をバックステージへ連行するが、鈴木がイスでEVILを殴打、レフェリーが制止に入った隙を突いたEVILはラリアットも、EVIL狙いは鈴木がスリーパーで切り返して、頭突きで抵抗するEVILに再度ゴッチ式パイルドライバーを狙ったところでEVILが決まって逆転3カウントとなり鈴木から勝利を収める。
 G1を通じてシングルでのポジションを高めることを狙うEVILだが鈴木相手の勝利は大きい。敗れた鈴木はEVILも鈴木が不在だった3年間の間に台頭してきただけに、鈴木にとってG1は空白の3年間との戦いになるのか…


 矢野vsSANADAは、SANADAのTシャツを頭に被せた矢野が丸め込み、崇コーナー作りもSANADAがコーバーポストで殴打して、ペットボトルの水をかけるも、矢野はパウダーから丸め込み、リーブロックに対し矢野はブレークの連呼するなどYTRワールドでSANADAを揺さぶる。
 SANADAはリーブロックからドロップキックも、ラウディングボディープレスはかわされると、矢野は崇コーナー攻撃からYTRポーズ狙いは、SANADAが背後からSkull Endで捕獲する。
 矢野は場外に逃れるとテーピングを持ち出し、SANADAの足を拘束しようとするがSANADAは逃れてプランチャを命中させると、通路に矢野を連行してテープ拘束式パラダイスロックで捕獲してリングに戻り、矢野は戻れず、そのままリングアウト負けとなってしまい、矢野はケニー戦同様策に溺れてしまう。


 ジュースvsトンガはトンガがジュースの痛めている膝にショルダーニーブリーカーから、首筋のエルボー、頭突き、ボディーブロー、串刺しボディーアタックと攻め込むも、串刺しボディーアタックをキャッチしたジュースはフルネルソンバスターを決め、ジャブ&逆水平のコンポから倒れこみ式リバースDDT、サージェント・パッパース・ロンリー・ハーツ・クラッチで絞めあげる。
 トンガのヴェレノ狙いは堪えてブレーンバスター狙いは、着地したトンガが膝裏へタックル、コーナーに逆さ吊りにしてジュースの膝のサポーターを剥がしてから、膝めがけて串刺しボディーアタックを連発、トンガはトンガンツイストからガンスタン狙いはジュースがラリアットで迎撃すると、パワーボム狙いはトンガが阻止してガンスタンを狙う、ジュースは堪えてパルプフリクションを狙うが、ローキックで阻止したトンガがヴェレノで突き刺し、ジュースの丸め込みをキックアウトしたトンガがガンスタンで3カウントとなり勝利となった。
G1 CLIMAX27 G1 CLIMAX27


 ここまでの星取表を振り返ると、まずAブロックは6点の棚橋、ザック、内藤がトップグループで4点の真壁、飯伏、後藤、石井、ファレが2位グループで追いかける混戦。Bブロックはオカダが8点で単独トップで2位のケニーとEVILが追いかける展開となった。東北3連戦を終え、折り返し地点の東海2連戦を迎える。果たして過酷なG1を誰が制するのか・・・?
 

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