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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

T-HawkがVerserK入り!そして戸澤陽がDRAGON GATE卒業を表明

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T-HawkがVerserK入り!そして戸澤陽がDRAGON GATE卒業を表明

9月25日 DRAGON GATE「THE GATE OF GENERATION 2016」1050人 超満員札止め


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼20分1本
Gamma ○山村武寛 石田凱士(10分04秒 エビ固め)ドン・フジイ 中村風太 Xワタナベ・シュン
※スワントーンボム


◇第2試合◇
▼20分1本
○エル・リンダマン(3分36秒 腕ひしぎ逆十字固め)Xワタナベヒョウ


◇第3試合◇
▼30分1本
○Eita ドラゴン・キッド(13分36秒 エビ固め)X堀口元気H.A.Gee.Mee!! 斎藤“ジミー"了
※サラマンダー


◇第4試合◇
▼30分1本
BXBハルク Kzy ○フラミータ(14分06秒 エビ固め)望月成晃 Xピーター・カッサ ビッグR清水
※フラムフライ


◇第5試合◇
▼特別試合/時間無制限1本
吉野正人(3分29秒 無効試合)T-Hawk
※VerserK乱入で収拾つかず


(試合終了後)
土井「こんな試合、誰が興味あんねん。どっちが勝とうが負けようが関係ないやろ。そんなことよりも、T-Hawk、オレはな、そろそろわかってんぞ。お前はモンスター・エクスプレスなんかに未練なんかもうないやろ。仲良しこよしやってるモンスター・エクスプレスに嫌気がさしてたんちゃうか。だったらな、話早いやんけ。いますぐこの場でモンスター・エクスプレスを抜けろ。それだけちゃうぞ。モンスター・エクスプレスを抜けてオレたちヴェルセルクと一緒にやっていこうやんけ。ヴェルセルクのT-Hawk、ええやろ」


T-Hawk「おい土井、ちょっと待て。確かにお前の言った通りモンスター・エクスプレスに正直、少しの未練もない」


土井「未練もない言うたな。それやったら話早いやんけ。こっちは信悟もサイバーもいてるんや。オレたちヴェルセルクは仲良しこよしちゃうぞ。信悟もサイバーも好き放題やりたいことを自由にやってるんや。ヴェルセルクはそういうユニットやぞ。どうや?」


T-Hawk「ちょっと待て。オレはしっかり覚えてるぞ。1年前、オレはヴェルセルクに、お前らにひどい目に遭わされた。そこに現れたのはモンスター・エクスプレス、コイツらに助けてもらった。だけどな、その時、鷹木信悟、お前が言ったよな。リング上は弱肉強食だと。その当時のオレはその言葉の意味がまったくわからなかった。だけどな、モンスターというゆるい環境に身を投じてようやく今、その意味がわかったんだ。リング上に笑顔はいらない。リング上は弱肉強食だ。オレはこれからヴェルセルク、お前らとやっていく」


土井「オッケー!」


T-Hawk「それと土井、お前さっきさ、自由にやっていいって言ったよな」


土井「好きなようにやってくれよ」


T-Hawk「だったら今から自由にやらせてもらうぞ」


(そう宣言してヴェルセルク全員が吉野を袋叩きにすると、戸澤が颯爽とリングイン。)
戸澤「何しとんじゃ、コラッ! おいT-Hawk、お前見損なったぞ。お前がな、モンスター抜けるのはお前の勝手や。でもモンスターの悪口はオレが許さんぞ。待て待て。大人数でかかってくるな。オレ一人やぞ。一人じゃお前ら相手にできんからよ、今日のメインのメンバー出てきてくれよ!(YAMATOの入場テーマ曲に乗ってYAMATO&CIMA&ススムもリングイン。)ありがとう! 吉野さん、大丈夫ですか? 吉野さん、このままで終われますか? 納得いかないでしょ。おいT-Hawk、お前が決着つけるって1対1申し込んだんやろ。情けないことするなよ。こっちはこれだけのメンバーがおるんや。ヴェルセルク、お前らもおるやろ。このまま吉野さんとT-Hawkを加えて5対5でどうや? どうですか、お客さん!」


T-Hawk「おい、今さらよ、ゴミが5人集まったところで何ができるんだ。ゴング鳴らせ、コラッ!」


◇第6試合◇
▼神戸スペシャル8人タッグマッチ/60分1本
○戸澤陽 YAMATO CIMA ジミー・ススム 吉野正人(19分36秒 デットリフト・ジャーマン・スープレックス・ホールド)鷹木信悟 土井成樹 T-Hawk Xサイバー・コング 問題龍


(試合終了後)
T-Hawk「おい戸澤、吉野、いや、モンスター・エクスプレス、オレはさっき言った通り、これからヴェルセルクでやっていく。オレはヴェルセルクで新しく生まれ変わってやるからな」


土井「(ブーイングを聞いて)おいおい、ブーちゃうやろ。拍手やろ。やかましいわ。お前らが勝手に決めた5対5の結果なんかどうでもええんじゃ。(帰れコールに)なんで帰らな、あかんねん。オレのマイクを黙って聞け。今日の一番の出来事は、T-Hawkがヴェルセルクに入ったっていうことや。何がモンスター・エクスプレスじゃ。吉野なんかより、戸澤なんかよりもT-Hawkのほうがいいよな。拍手や。T-Hawkがこっちに入ったっていうことは、吉野、戸澤、清水もそうやぞ。モンスター・エクスプレス、お前ら逃げられへんからな。このまま終わりにはせえへんからな。いくところまでやったるからな。どっちかが潰れるまでやったるからな。覚悟しとけよ」


(VerserK退場)


戸澤「おいT-Hawk、お前にな、オレが潰せるもんなら潰してみろ、このクソガキが。神戸の皆さんありがとうございました。吉野さん、大丈夫ですか。皆さん、ありがとうございます。本当に助けにきてくれてありがとうございます。
ちょっと(声を詰まらせる)、しゃべらせてもらっていいですか。2004年の4月にこのドラゴンゲートに入門しまして、2005年4月、このサンボーホールでデビューしました。キツいことも悲しいことも楽しいこともこのリングでたくさんありました。本当にオレはどうしようもないヤツで、生意気なヤツで、本当に言葉遣いもできない本当に失礼なヤツで、世間知らずで…。本当に今思ったら、今でもナメてる部分、調子に乗ってる部分はありますけど、本当にダメな人間やったと思います。でも、ここにいる先輩方が懲りずにアドバイスしてくれたし、仲良くしてくれたし、だからこそ今ここにボクはいます。
ボクがこのドラゴンゲートの門を叩いたのも挑戦、5年前にアメリカに行ったのも挑戦。そして、また自分の中で挑戦したい目標ができました。ボクはドラゴンゲートを卒業してアメリカに行きたいと思います。皆さん応援してくれますか!?(拍手を聞いて泣きながら)ありがとうございます。
今日は神戸でこれを言おうと思って、だから今日はワガママ言って、特別なメンバーでカードも組んでもらったし、本当ワガママ言ってすいませんでした。残りのドラゴンゲートの試合はモンスター・エクスプレスはもちろん、それと並行して『チーム戸澤陽』として、いろんなユニットのメンバー、いろんな人たちと組んで全国に挨拶して回りたいです。
で、ボクの卒業の日なんですけども、11月3日、大阪エディオンアリーナ第1競技場でボクは日本最後の試合となります。その11月3日、大阪でどうしてもやりたいことがあります。今、現世代は6人います。吉野さん、土井、信悟、YAMATO、ハルク、そしてボクを加えたこの現世代6人で試合がしたい。無理を言ってるのはわかってます。YAMATOはドリームゲートのチャンピオン。ビッグマッチでタイトルマッチをやりたい気持ちもわかる。でもオレの最後のワガママです、これは。YAMATOも入れて、そして違うユニット同士の仲間もいます。そして、とりあえず吉野さん、ボクのワガママ聞いてもらっていいですか?」


吉野「戸澤クンがモンスター、約3年ですか、今も同じチームでやってますけど、戸澤クンなら3年もやったらオレの性格わかってるやろ。そんな質問せんでも、オレの答えはわかってるやないか。戸澤クンがやりたいんやったら、戸澤クンがやりたいようにやったらええ」


戸澤「ありがとうございます。YAMATO、オレのワガママ聞いてくれますか?」


YAMATO「まあ本来であればビッグマッチのメインがドリームゲートのタイトルマッチ。だけどアニキ、オレにとって戸澤さんはプロレス界のアニキですよ。最後にアニキがやりたいこと、ボクが断るわけないじゃないですか。そうですよね、お客さん。戸澤さんがやりたいこと、最後に叶えてあげたい、いいですよね? そういうことです」


戸澤「ありがとう。ハルク(と呼びかけてハルクも登場)。話、聞いてたやんな?」


ハルク「聞いてましたよ。戸澤、アメリカだと? 戸澤! いや同期の戸澤クン、行きたいなら行ってこいよ。決めたことならがんばってください。戸澤クンが組みたいって言うんだったらオレはいつでも組むよ。がんばってください」


戸澤「ありがとう。吉野さん、YAMATO、ハルク、そしてこの2人が一番の壁なんですわ。おい信悟、土井! ちょっともう一回戻ってきてくれるかな(シャツ姿の鷹木&土井が登場)おい信悟、土井。控室でオレの話聞いてたやろ。無理を言っているのは分かってる。最後のオレのワガママを聞いてくれ」


鷹木「おい戸澤、笑わせるな。単刀直入に言おう。答えはノーだ。当たり前だろ。お前がアメリカに行こうがドラゴンゲートやめようが、そんなのはオレには関係ねえんだ。せっかくの11月の大阪のビッグマッチだぞ。そんなクソみたいなカード、やるわけねえだろ。誰がそんなカード見てえんだ。何度でも言ってやる。答えはノーだ」


土井「おい戸澤、お前一人で夢見てんちゃうぞ。何が6人じゃ。なんでオレらの名前を勝手に入れてねん。やりたかったらお前ら4人で勝手にやれ。オレの答えもノーや。なんでお前のワガママに付き合わなアカンねん。アメリカでもどこでもいってこいや」


戸澤「お前らとことんヴェルセルクやな。おい、ここオッケー言ってワーってなるとこちゃうんか。でもね、オレの最後の日は11月3日です。まだ日にちはあります。オレはあきらめないですよ。絶対にアイツら、イエスって言わせますんで。絶対にあきらめないですからね。皆さんも協力してくれますか? ありがとうございます。この6人の試合、実現するまで絶対あきらめないです。皆さん応援よろしくお願いします。
あらためまして神戸楽しかったですか? 最後の試合まで残り1カ月ちょっとになりましたけども、オレ最後まで皆さんがプロレス、ドラゴンゲート楽しいって言ってもらえるように精いっぱいがんばりますので、最後まで応援よろしくお願いします。それでは皆さん、来月また、この神戸サンボーホールでお会いしましょう。今日はどうもありがとうございました!」


【試合後の吉野、戸澤】
吉野「とりあえず助けてくれたありがとう。本当どうなるかと思いましたよ」


戸澤「いやいや、なんかね、おかしいなと思ったんですよ。試合してる雰囲気じゃないなと思って見に行ったらああなってたから。それにしても見損ないました」


吉野「まあいらんやろ、ほんま」


戸澤「自分のことしか考えてないヤツってああなるんです、鷹木信悟みたいに」


吉野「そやね。同じにおいするもんな」


戸澤「同じにおいする。顔もしてるし」


吉野「いらんよ、あんなの。でも恥をかかされたのは恥かかされたからね。潰さんと。しっかり借りは返すんで。まああんなヤツはいらんということで、とっとと出ていってもらって。それより今日は戸澤クンが重大発表をしまして」


戸澤「そうですね。11月3日をもちまして、ドラゴンゲートを卒業することになりました」


吉野「何年?」


戸澤「11年と半年ですね。11年半です」


吉野「まだそんな実感がね…」


戸澤「そうですね。吉野さんとはやっぱりモンスター・エクスプレスになってから急激に距離が近くなりましたよね。それまで全然接点なかったですもんね」


吉野「同じユニットになったこともないしな」


戸澤「そうなんです」


吉野「そんなしゃべったこともないし。まあでもこの3年ってホンマ濃かったよね」


戸澤「濃かったですね。家族よりも一緒にいて、毎日一緒におって」


吉野「まだ実感は沸かないですけど、正直淋しいところももちろんそれはあるんで。やっぱり家族が一人旅立つわけなんで、淋しさもありますけど、それ以上に期待の方が大きいかなって。戸澤クンなら日本だけじゃなく、世界に出てもやってくれると思いますし。ちょっとね、日本と海外で離れてしまうかもしれないですけどね、ファミリーはファミリーなんで。たとえ卒業しても戸澤クンの心というのはドラゴンゲートにあると思うし。まあこれからも変わらず付き合いしてくれよ」


戸澤「よろしくお願いします」


吉野「連絡してこないとかやめてよ(笑)」


戸澤「そんなことにはならないですよ。11月3日までドラゴンゲートで必死にリングで命懸けて闘って行きますのでよろしくお願いします。(なぜ旅立とうと思ったのか。また、なぜこのタイミングで言おうと思った?)この件に関してはずっとドラゴンゲートと結構話し合っていて、その話し合いがついたかなと。自分の中ですごい葛藤はありましたね、いろんな。葛藤というか、やっぱりドラゴンゲートが育ててくれたところだし、ドラゴンゲートは本当に家族みたいな存在なんで。でもやっぱり自分の夢、一度きりの人生、夢を叶えたいなと最終的に思って、デビューした土地でもある神戸サンボーホールで言わせてもらいました。(お客さんの反応を聞いてどうだった?)今日発表したときに皆さんが歓迎してくれたので、すごいそこは心強いなと思いましたね。(ヴェルセルクはあんな感じだったが、ほかの選手たちは応援してくれた?)そうですね。やっぱりずっと何年もアメリカに行ってプロレスがしたいっていうのはみんな知ってたので、ずっとここ1年とかで言ってたような夢じゃないので、みんな喜んでくれましたね。
(向こうに行って具体的にどんなことをしたい?)やっぱりドラゴンゲート代表として、ドラゴンゲートの名を背負っている以上、恥はかけないですよね。YAMATOがこのドラゴンゲートを引っ張っていくってリングで言ってましたけど、ボクはドラゴンゲートを背負ってアメリカで挑戦したいと思います。(いつから行く?)11月3日が終わって、向こうには早く来てくれって言われてるので。向こうで住む場所も決めなきゃいけないですし。(残りの1カ月に関して希望は?)さっき言ったように、このリングを噛みしめるじゃないですけど、いろんな人、今まで組んだことのないような人たちとも組んで、チーム戸澤陽として、ユニット名なのかな? ユニット名のようなもんですね。毎日が即席ユニット。チーム戸澤陽で残り1カ月ちょっと、全国の皆さんに挨拶して回りたいと思います」


【鷹木、土井、T-Hawkの話】
土井「ヴェルセルクの新メンバー、T-Hawkや」


T-Hawk「ようやくあの緩い仲良しこよしのモンスター・エクスプレスを抜けて、新メンバー、このヴェルセルクでオレは新しく生まれ変わるぜ。みんなよろしくな」


土井「T-Hawkが入ったらモンスターなんかもう機能せえへんのちゃうか? 大丈夫か?」


鷹木「どこがモンスターだよ。オレらの方がよっぽどモンスターだ」


土井「吉野、戸澤、清水…しゃち? シャレにならんやろ。冗談は顔だけにしてくれよ。T-Hawkが入ったっていうことはどうなるかわかってるよな。モンスター・エクスプレス、今日はアイツらが勝ったかもわからんけどな、とことんまでやってやるからな。どっちがやるかやられるか、どっちが潰れるか。追い込んだるからな。覚悟しとけよ。それから信悟、なんか戸澤が言ってたけど、なんや、あれは。いきなり呼び出して。おかしくないか?」


鷹木「アイツがアメリカ行こうがドラゴンゲートやめようが、そんなのオレらには関係ねえんだよ。この間の大田区で万が一の“一”だったけどな、こんな小さい差で負けたけどよ、それをよ、ビッグマッチがあるのに、なんであんなクソみたいなカードやらなきゃいけねえんだよ。勝手に6人でまとめるんじゃねえよ。ヴェルセルクはヴェルセルクだぞ」


土井「オレらの名前使うな。お前ら4人で勝手にやっとけ。オレらの答えはリング上で言った通りノーや。なんでお前のワガママに付き合わなアカンねん。勝手にいけよ、アメリカに」


鷹木「まあオレらはオレらで、T-Hawkが入ったからこれからも狂いに狂いに狂いまくってやるからな」 
 
 DRAGON GATE神戸サンボー大会のセミでは吉野が22日の大田区大会で反旗を翻したT-Hawkに対する制裁マッチに臨んだが、吉野がトペを浴びせたところでVerserKが乱入して吉野を襲撃、試合は無効試合となるも、T-HawkはVerserK入りを表明して全員で袋叩きにすると、メインを控えるYAMATO、戸澤、CIMA、ススムが駆けつけ吉野を救出、メインのカードは吉野、T-Hawkを加えた10人タッグ戦へと変更され試合へと突入する。
 試合は戸澤が再三ピンチに遭うも、CIMAの延髄斬り、YAMATOのgo to Hospital I、ススムのジャンボの勝ち!、吉野のトルベジーノの援護を受けた戸澤がサイバーをデットリフトジャーマンで3カウントを奪い連合軍が勝利を収めた。
 
 試合後VerserKが退場した後で戸澤がDRAGON GATEからの卒業しアメリカへ旅立つことを表明、11月3日のエディオンアリーナ大阪大会で壮行試合が行われることになった。


 戸澤に関しては22日の大田区大会前後から去就が取り沙汰されていたが、ドラゲーの本拠地である神戸で正式発表となった、戸澤はお笑いキャラから始まり、試行錯誤するもなかなか芽が出ない状態が続いた。
 しかしアメリカ武者修行で肉体改造に成功してから自信をつけ、帰国後はヒールからなりあがってきた、そういった意味では大器晩成型なのかもしれない。
 ただブレイブ王座を奪取しても、頂点であるドリーム王座には手が届かなかった、自分の憶測だがある団体からオファーを受けた時点で、ドラゲーでの限界を感じてしまったのかもしれない。


 11月3日の壮行試合では吉野、土井、YAMATO、鷹木、ハルクを加えた6人タッグ戦を行いたいことをアピールしたが、戻ってきた鷹木と土井は拒否の姿勢を示した、二人はヒールという立場上そう言わざる得ないのかもしれないが、一番複雑な心境なのは以前組んでいた鷹木なのかもしれない。


 戸澤の行き先はどこなのか?「向こうは早く来てくれ」としていることから、WWEなのか・・・? 

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