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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

CIMA、フジイがデビュー20周年でアノ真相を暴露!ジミーズは神田の裏切りで幕…

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CIMA、フジイがデビュー20周年でアノ真相を暴露!ジミーズは神田の裏切りで幕…

10月5日 DRAGON GATE「さよならジミーズゲート・ザ・ファイナル」後楽園ホール 1850人超満員札止め


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼20分1本
○U-T シュン・スカイウォーカー ワタナベヒョウ(13分21秒 パシオン)Gamma ×石田凱士 しゃちほこBOY


◇第2試合◇
▼20分1本
○ヨースケ・サンタマリア(5分51秒 体固め)×”ハリウッド”ストーカー市川
※ラブリーアロー


◇第3試合◇
▼30分1本
ビッグR清水 ○Ben-K(11分39秒 エビ固め)ドラゴン・キッド ×Eita
※旋回式Ben-K


(試合終了後)
清水「ツインゲートチャンピオンのドラゴン・キッドにBen-Kが3カウント取ったぞ! オレとBen-Kの勢いはまだまだこんなもんじゃねえからな。ツインゲートチャンピオン! オレたち2人は準備できてんだよ。そっちの答え聞かせてもらおうか」


キッド「おい待てよ。オマエら。確かに勢いはスゲエよ。だけどな、ひとつ言わせてくれ。Ben-K、今日のオマエは正直覇気がなかった。いつもの覇気はどうした? もしかしてこの間の博多で山村、ケガしちまったことまだ引きずってんじゃねえ だろうな。確かにオマエは対戦相手の一人だった。でもドラゴンゲートのリングは何が起こるかわからない。それをオレたち選手は覚悟の上でこのリングに毎回上がってるんだよ。いいか、おいBen-K、これから先、将来のドラゴンゲートを背負っていくだろう男がそんなんでどうする。おいBen-K、しっかりしろよ」


Eita「しっかりしないといけないのはキッドさん、あなたじゃないですか。この試合で負けといて何偉そうなこと言ってんですか。ツインゲートチャンピオンですよね。なんで負けるんだ。キッド」


キッド「キッドじゃないよ。さんつけよう。とりあえず謝っとく。お客さんもはじめから気づいてたと思うけど、聞いて聞かないふり。大人の対応」


Eita「わかりました。サバイバルレースが終わって 気が緩んでるんじゃないですか? OVER GENERATIONが生き残ってそれで終わりでいいんですか? ドラゴンゲートで生き残ってくためにはいろんなところに目を向けていかなきゃいけないんだ。わかってる? わかってるならいいよ、キッド。OVER GENERATION、Eitaから目を離すんじゃねえぞ!」


◇第4試合◇
▼30分1本
○YAMATO B×Bハルク Kzy(16分58秒 片エビ固め)土井成樹 吉野正人 ×ジェイソン・リー
※ギャラリア


◇第5試合◇
▼CIMA&ドン・フジイ デビュー20周年記念スペシャルマッチ/45分1本
ザ・グレート・サスケ ○新崎人生 TAKAみちのく(11分50秒 極楽固め)CIMA ×ドン・フジイ 望月成晃


(試合終了後)
TAKA「おい、20年間よ、いろいろあったよな。パスポート燃やされたりよ、前髪切られたり、保険証かけたりな。だけどよ、今日は言わせてもらうよ。ドン・フジイ、いや、親方、CIMA、いや、ノブちゃん、20周年おめでとうございます! ついでに、ドリームゲートチャンピオン望月成晃、いや、モッチー! チャンピオンおめでとうございます」


人生「CIMA、フジイ、20周年おめでとう。モッチーも、ありがとう。ドラゲーのファンの方々、フジイ、20周年の記念すべき日に、空気を読めなくて、勝って申し訳ない!」


サスケ「(ひれ伏す3人に)苦しゅうない。頭を上げよ。マーシー、タツキ、20周年おめでとう。20年前にみちのくプロレスに来てもらって、そのあと間もなくね、私がみちのくプロレスで孤立しちゃってね、あのときはホントに、モッチーともどもサスケ組に入ってもらって本当にありがとう! これからもね、同じ志を持ったね、仲間として、よろしくお願いします。ありがとうございました」


望月「CIMA、フジイ、20周年おめでとうございます。20年前よくみちのくプロレスにほぼフルで参戦していただいて、来る日も来る日もセミファイナルでオレとフジイが新崎さんと順番ぐりにシングルマッチやらせていただいて、毎日のように負けて、そして20年たって勝敗もフィニッシュも変わらなかったフジイ。でも、まだまだ伸びしろがあるってことだオレたちには。これからもお互い、頑張りましょう!」


フジイ「(高い声で)高いところから失礼いたします!(ずっこけるサスケに)あの、知らなくてよくお付き合いどうもありがとうございます。みなさんホントおかげさまで20周年迎えることができ、感謝しております。ボクとCIMAがまだデビュー1年のときにね、当時みちのくプロレスの社長だったサスケ社長に呼んでいただき、ボクらクレイジーマックスという名前で大暴れして、毎日やってました。特にTAKAさん、サスケ社長、あ、いま会長ですよね。特に新崎人生! さっきも望月さん言ったみたいにね、ボクら1、2年のとき毎日当たってました、セミファイナルで。で、今日も無様に負けました、20周年で。次! 25周年のとき、オレは取りに行くからな、あなたを! シングルマッチでやろうじゃねえか! 以上!」 


CIMA「まずはね、DRAGON GATEの本戦とはまた違うところにありますけど、20年間このDRAGON GATE、闘龍門時代からメキシコ時代、そして上がらせていただいたみちのくプロレス、20年間、まあね、いろいろ小さな傷はたくさん持ってます。さっき言ったように首のヘルニアも持ってます。でもね、元気にできたのはひとえに自分の力ではなくて、周りの皆さまのおかげだと思ってます。ホントに感謝してます。ありがとうございます。そして、肌を合わせるどころか、会うのさえもう数年ぶりという、新崎さんなんて、いつ会ったかも覚えてないぐらいぶりなんですけど、それでリング上で再会できるっていうのもプロレスのよさだと思いますので。
いまね、石田とかね、欠場してますけど山村とかね、うち、ヒョウとかスカイウォーカーとか若い選手いっぱいいます。また20年後の彼らを絶対見に来てくださいね。特に彼らと同世代の皆さん、DRAGON GATEずっとずっと見続けていってください。


TAKAさんもね、自分の団体起こしてやられてますけど、パスポートを燃やしたのは、当時ね、アメリカの大きな団体にいてて帰らないといけなかったんですけどね、何したら一番嫌がるかなというのを考えた末に、帰国直前にパスポートを燃やすっていう。当時はね、いまのDRAGON GATEの選手では、たぶんプロレス業界にはいないだろうムチャクチャしてたんで。それがちょっと普通だと思って。あと、パスポートってあんな簡単に燃えると思わなかったんで。まあ燃えたね。燃えました。16年、7年ぐらいたってお詫びします。そして、クレイジーマックス時代にメキシコまでやってきて、カレーを持ってきてね。当時日本食に飢えてたボクたちをカレーで買収してくれたサスケさんね。ボクらも今、だてに20年やってないんでね、カレーではなびかないんでね。この次、お寿司ぐらいやないとね。お寿司やったらすっと行きます。でもね、あのときのサスケさんはいなくなって今だいぶ遠いところに行ってしまいました。望月さんがドリームゲートチャンピオンになりました。フジイさんもボクもまだまださっき言ったように伸びしろがあるというか、とんでもない方向に行ってしまったんで。DRAGON GATEでサスケさんを追いかけられるのはある意味、ボクしかいないと思いますので。ボクがね、どんな世界に飛んでいくかわかりませんけど、これからも、またね、25周年、30周年になったときには、偉大なる先輩としてお三方、ボクらの対戦相手してくれたらと思ってます。ホントにありがとうございます、今日は。
最後はね、みちのくプロレスに上がってたときはクレイジーマックスというヒールで大暴れしてたんですけど、締めるときにね、みんなに立ってもらって入場のときにやった『クレイジー、フ●ッキン、フ●ッキン、フ●ッキン』っていうのをやってたんですよ。何十年ぶりかにちょっと。これはね、『オレCIMAやぞ』に匹敵するというか、その前の世界中でやってたムーブですのでね。だいぶ今言葉で説明したら恥ずかしいんですけど、ボクが『クレイジー、フ●ッキン、フ●ッキン、フ●ッキン、ブルブルブル、ワー』みたいな。あの、20年前はなかなかプロレス界のトレンディーだったんですよ。今言えばね、声出してブルブルブルとか、だいぶ恥ずかしいですけど。一発で決めてくださいよ。全員起立! オマエらもブルブルブルって言うんやぞ。じゃあフジイさんゴングいいですか?『クレイジー、フ●ッキン、フ●ッキン、フ●ッキン、ブルブルブル、ありがとう』でいきますか。これがみんなからの20周年の祝砲だと思ってますので。用意はいいか!? クレイジー、フ●ッキン、フ●ッキン、フ●ッキン、ブルブルブル、ありがとー!」


◇第6試合◇
▼さよならジミーズ・ザ・ファイナル/60分1本
鷹木信悟 ○T-Hawk 吉田隆司 “brother"YASSHI エル・リンダマン パンチ富永(23分17秒 エビ固め)堀口元気H.A.Gee.Mee!! ×ジミー・ススム 斎藤“ジミー"了 ジミー・神田 ジミー・カゲトラ、ジミー・クネスJ.K.S.
※ナイトライド


(試合終了後、ジミーズが神田に襲いかかる。)
T-Hawk「はははは。おいジミーズ、ざまーねえな。後楽園、改めて紹介するぜ。VERSERK新メンバー神田裕之だ」


神田「なにがさよならジミーズだ。しょうもねえことにつき合わせやがって。ススム、そんなことしてるから結果がこうなるんだよ。ジミーズなんてしょうもねえチーム、カスみたいなゴミみたいなチーム、なくなってよかったぜ。これからVERSERKの神田裕之として暴 れ回ってやるからな」


鷹木「おい神田、ようこそVERSERKへ。今日からとことん暴れまくってくれ。ススム、残念だったな。オマエなんかがVERSERKに入れるわけねえだろ。オマエなんか用なしだよ。ジミーズと一緒で存在価値などない。こいつ消しちまえ」


(ススムにVERSERKが集中攻撃。キッド&Eitaが登場)
T-Hawk「おい何しにきた、Eita&キッド、オマエら何の関係があるんだ?」


Eita「関係ねえよ。知ってるよ。そんなことよりよ、ススム、大丈夫か? おいススム! そんなんでいいのか? やり返さなくていいのか? おいオレらはオマエらのやり方が気にくわねえかえら入ってきたんだ。ススム、オレら3人でいきましょうよ」


ススム「とりあえずEitaちょっと待ってくれ。おい神田! ジミーズ最後だ ったんだぞ(と涙)。百歩譲って今日じゃなかったらよかったけど、なんで今日だったんだよ。なんだ。博多で誤爆したのがいけなかったのか。いや違うな。その前から決めてたみてえだな。それだったら博多でもっとガッチリいけばよかった。オレは今日から無所属だ。Eita&キッド、力貸してくれる? キッド&Eita、いいか、キッド&Eita、力貸してくれ。3人で組んでやってるぞ」


鷹木「負けたヤツが偉そうに言ってんじゃねえよ。3対3? やるわけねえだろ。でもよ、ススムの言葉を借りて4対4ならやってやってもいいぞ。(斎了登場も)オマエはダメだ。当たり前だろ。ジミーズはたった今終わったんだぞ。元ジミーズとススムとは組ませねえ。オマエは今日で終わったんだ。さっさと下がれ。誰もいねえん だったら4対3のハンディキャップ戦でやってやろうじゃねえか」


(「傷だらけの栄光」からの望月登場)
望月「おいVERSERK、相変わらず理不尽だな。元ジミーズのメンバーじゃないオレなら文句はねえよな」


鷹木「誰が来たかと思ったら出しゃばりジジイか。恥ずかしくねえのか? 50に片足突っ込んでるヤツはとっとと控室に帰れ」


望月「全然恥ずかしくないね。オマエよくオレのこと出しゃばりだっていうけど、オレの売りは出しゃばりと大人げなさなんだよ。八木ちゃん、この珍しいメンバーで4対4、どうですか?」


八木「次回後楽園ホールでVERSERK対Eita&キッド&ススム&望月決定します」


リンダマン「なんだか知らねえけど、オレたち最強ユニットVERSERKがオマエら寄せ集めチームに負けるわけ ねえだろ。オレたちの大勝利で来月の後楽園もバッドエンドだ。楽しみにしとけ」
(VERSERK退場)


望月「おいリンダマン、しばらく見ねえ間によくしゃべれるようになったな。いいか、来月もしオマエが来たらオマエ一人狙い撃ちしてやるから覚悟しとけよ。キッド、組むの久々だけど、Eitaとはあまりくむのもないし、ススムとも博多で組んだけど、とりあえずドリームゲートチャンピオンとしての仕事を来月させてもらうんで。でも今日はジミーズラスト。ススム、しっかりお別れして後楽園締めて帰れよ」


ススム「望月さん、ありがとうございました。でも望月さん、ちょっと待ってもらっていいですか。ちょっと上がってもらっていいですか。今日ジミーズがこんな形になってしまいましたけど、終わ りました。今日からオレはどこにも属さず無所属になります。そしてオレは明日から横須賀享に戻ります。ただ、無所属で埋もれていくのもオレはやなので、横須賀享としていきなり派手な仕事していいですか。望月さんのドリームゲートにオレを挑戦させてください」


望月「ススム、そうきたか。博多の時にオレが国際センターまでチャンピオンでいるんでよろしくお願いしますっていったら意義を唱えてたな。ドリームゲート3回目、オマエも2回取ってる。オマエとは一回もドリームゲート戦で戦ってない。オレとしてはなんとなく忘れ物のような気がするよ。オマエの挑戦受けてやろうじゃねえか。その代わり、オレもこの年齢だ。おそらく最初で最後の望月成晃対横須賀享になるだろう。オレは9月18日に大田区ででっかいイレギュラーを起こした。次はオマエが起こしてみろ。その代わり、オレはさせねえけどな」


ススム「望月さん、ちょっと昔の話になりますけど、オレがその昔、1回目にドリームゲートチャンピオンになったとき、次は望月さんとやろうって言ってたけど、フジイさんに取られちゃって実現しませんでした。またチャンピオンと挑戦者、立場は変わりますけど、オレは長年眠ってた横須賀享をチャンピオンになることで一気に復活させます。何発蹴られてもオレは絶対に倒れない。最後にこの右腕で倒れるのは望月さんです。期待してください」
(望月退場)


ススム「ボクからこのまましゃべる?(と涙声で)ジミーズ、はじまるときもボクのマイクから始まりましたけど、終わりもボクが負 けて終わっちゃいました。本当にジミーになった時、本当にイヤでした。だって自己紹介するときメッチャ恥ずかしい。でも気づいたらこんなに愉快で最高の仲間が一緒にいてね、楽しく気づいたら6年間もやってしまいましたけども、ついに今日で終わります。でもオレらこのジミーズで歩んできた6年間、これからも忘れずにそれぞれががんばっていきます。なので、このツアー始まってからまるでオレら引退しちゃうみたいで声かけられるんですけど、引退しないしドリーム取ります。バラバラになりますけど、元ジミーズのメンバーをこれからもよろしくお願いします」


カゲトラ「2009年からドラゴンゲートのリングに上がらせてもらってただ試合をしてるだけ、ただいるだけの自分をここまで成長させてくれ たのはジミーズのおかげだと思ってます。ボクの中でジミーズというユニットはかけがえのないものです。これからずっとボクはプロレスを続けていって引退するまでジミーズを絶対に忘れません」


クネス「ジミーズに合流して2年。このメンバーでカゲは違うけど、闘龍門の頃からくっついたり離れたり。またいつかこのメンバーが集合することがあると思うんでその日まで楽しみにしててください」


斎了「本当にしんみりするのはジミーズらしくないので最後は楽しく明るく解散しましょうと話し合って最後の1カ月ジミーズさよならツアーやらせてもらいました。最高のユニットが解散するのはショックでしたけど、リング上で動きがあったようにそれぞれあるでしょうし、ここにいるメンバーと闘っていく こともあるでしょう。堀口さんの髪の毛を引っ張れると思うと楽しみでしょうがありません。これからもドラゴンゲート楽しんでください」


堀口「H.A.Gee.Mee!!コールは今日が最後になります。最後に聞かせてください。ありがとうございます。最後は笑って終わろうと。来月の後楽園、ジミーズ改めデニーズとして同じメンバーでやっていきます」


斎了「聞いてない」


堀口「堀口堀男になります(笑)。この期間中にススムさんは前を向いて歩いてます。この先バラバラになりますけど、バチバチいきますからね。髪だけは引っ張らないでください。涙をガマンするので必死ですが、もう時間がきてしまいました。最後は5人になっちゃいましたけど、ジミーズトレインで。最後のジミーズトレイン。最後のジ ミーズのテーマ曲になります。これが最後になります。動画撮って構いません。SNSの投稿はやめてください。大人の事情で。さあよろしいでしょうか。整列!(堀口が涙)。さよなら、ジミーズ、6年間皆さん応援ありがとうございました!(ジミーズトレインで締め)」


【望月の話】「ススム、覚悟しておけよ!」


【鷹木、T-Hawk、神田、リンダの話】
鷹木「おい、ススム、泣き虫のススムさんよ。最高だな、あの泣き虫。めそめそしておけ」


T-Hawk「見ての通り、オレたちヴェルセルクに新たな選手が加わった。あらためて紹介するぜ。神田裕之だ」


神田「ジミーズなんかな、早く潰れればよかったんだよ。これからはこっちヴェルセルクで大暴れするからな。よろしくな」


リンダマン「そういうことだ。モッチー、来月はオマエがピーピー泣く番だからな。オレたちが、ヴェルセルク、狂戦士!」


 メインは9・18大田区大会で解散が決まったジミーズのファイナルマッチが行われ、対戦相手は久々にYASSIが合流してフルメンバーとなったVerserKを迎え撃った。VerserKは解散が決まったジミーズがシリーズのタイトル名になったことで不満を露わにするだけでなく、10・1博多大会では誤爆を続けるススムにVerserKが勧誘するなど、ファイナルマッチだけでなくジミーズの各メンバーの去就も注目された。


 試合はジミーズがゴムパッチンによるゆーとぴあ攻撃、四面楚歌などお馴染みのムーブを見せ付けるが、VerserKはラフや合体攻撃などで試合の主導権を握る。
 しかしジミーズは連係で猛反撃し一気に流れが変わったかに見えたが、T-Hawkが神田にケルベロスを炸裂させると、ススムがジャンボの勝ちでカットに入るも、神田に誤爆してしまう。ここでVerserKは神田を羽交い絞めにして、ススムのレッドボックスを持たせ、殴打を促すが、ススムは拒否してVerserKに襲い掛かり、VerserK入りを拒否する意思表示を見せたところで、神田がススムをボックスで一撃し、最後はT-Hawkがナイトライドでススムから3カウントを奪い勝利、
 
 試合後にジミーズは神田に襲い掛かるも、VerserKが返り討ちにし、神田を加えたVerserKがススムを袋たたきにしているところで望月、キッド、Eitaが駆けつけススムを救出、鷹木も望月に噛みつき口論になると、望月&キッド&Eita&ススムとの越境チームでVerserKを迎え撃つことをアピール、最後は残ったジミーズの6人で6年の歴史に幕を降ろした。
 神田はジミーズに入る前はBlood WARRIORSとしてヒールで活躍していたことから、6年ぶりなれど戻るべきポジションへ戻ったということか、またYASSHIやパンチも常時出場しているわけでないことから、VerserKも常時出場できる戦力を確保したといったところだろう。
 またススムはリングネームを横須賀享へ戻し、望月の保持するドリーム王座への挑戦を表明、どん底に落ちた享が起死回生にドリーム王座奪取となるか?


 セミではCIMA&ドン・フジイ デビュー20周年記念スペシャルマッチが行われ、みちのくプロレス参戦時に何度も対戦したサスケ、新崎、TAKA組と対戦、CIMAは久しぶりにクレイジーファッキンを披露した。
 だが試合はサスケがCIMAに催眠術をかけようとしたり、座禅を組んで非暴力をアピールし、CIMAが蹴れば「非暴力主義が勝ったぞ」と叫んでマンデラコールを煽るなどカオスぶりを発揮も、捕まってしまい窮地に立たされる。交代を受けた新崎が望月に曼陀羅捻り、フジイには拝み渡りを完成させて盛り返せば、サスケもここ一番で出すケブラータを披露する。
 TAKAを捕らえたCIMAはヴィーナスからアイコノクラズム、マッドスプラッシュとCRAZY MAX時代の必殺技を投下するが、かわされて自爆となり、フジイも新崎のトラースキックを喰らうと念仏パワーボムから極楽固めに捕獲され、フジイはギブアップ、デビュー20周年を勝利で飾れずも、試合後はサスケ、新崎、TAKA、望月がデビュー20周年を迎えたCIMA、フジイを激励した。


 メキシコへ渡りウルティモ・ドラゴンの主宰する闘龍門で修行したCIMAとフジイはSUWAと共にCRAZY MAXを結成、当時ルードとなっていたサスケのSASUKE組に合流、望月もSASUKE組に在籍していた。自分がCIMA、フジイを始めてみたのは闘龍門が初めて日本逆上陸を果たした1999年の大阪府率体育館第二競技場大会で、メインはCIMAvsマグナムTOKYOによるタイトルマッチで、既にC-MAX入りを果たしたTARUらの介入も駆使してマグナムを降し、試合後もヤジるファンをバックステージに連行するなどヒール色全開で暴れまわっていた。
 CIMAは第3回「スーパーJカップ」準優勝となり、決勝戦の相手となった獣神サンダー・ライガーの推薦で新日本プロレスに参戦するも、新日本への参戦は1度だけに終わった。CIMAにしてみれば新日本は憧れのリングだったが肌に合わなかったのかもしれない。却ってそれが良かったのかCIMAは独自性を高めて闘龍門またDRAGON GATEではカリスマ的存在となり、マグナムが去った後は望月と共にドラゲーのトップとなり、フジイも1度はドリーム王座となったが脇をしっかり支える存在となった。
 DRAGON GATEの今日があるのはCIMA、フジイが望月と共に牽引したからこそ今日がある。これからもしっかりDRAGON GATEを支えて欲しいと思う。


 最後にCIMA選手、フジイ選手、デビュー20周年おめでとうございます!


 第3試合では清水の砲丸投げスラムをキッドがバイブルで切り返そうとするが、清水が堪えたところで、Ben-Kがスピアーを放ち、最後はBen-Kの旋回式Ben-Kボムが決まり勝利、清水はBen-Kとのコンビでツインゲート王座への挑戦を表明した。

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