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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

KUSHIDAが起死回生の新技披露で公式初勝利!デスペラードが頭脳プレーで田口を降しBブロック単独トップ!

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KUSHIDAが起死回生の新技披露で公式初勝利!デスペラードが頭脳プレーで田口を降しBブロック単独トップ!

5月22日 新日本プロレス「鉄拳7 Presents BEST OF THE SUPER Jr.24」後楽園ホール 1250人


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
○川人拓来 岡倫之(6分57秒 逆エビ固め)北村克哉 ×海野翔太


◇第2試合◇
▼20分1本
○タイチ TAKAみちのく(8分2秒 体固め)ウィル・オスプレイ ×邪道
※天翔十字鳳


◇第3試合◇
▼30分1本
○タマ・トンガ タンガ・ロア 高橋裕二郎 マーティ・スカル(8分55秒 片エビ固め)×レイモンド・ロウ ハンソン デビット・フィンレー リコシェ
※ガンスタン


◇第4試合◇
▼30分1本
小島聡 ○ジュース・ロビンソン 獣神サンダー・ライガー ドラゴン・リー(10分35秒 片エビ固め)内藤哲也 SANADA ×EVIL 高橋ヒロム
※パルプフリクション


【ヒロムの話】
ヒロム「真夜中すぎの~、時計の針は無言の~、愛を引きさく~♪ 終わりを告げる~、鐘の~……」


※ここでタイチが姿を現す
タイチ「オウオウオウ、ずいぶんご機嫌だな。どうした?」


ヒロム「まあまあ、タイチさん、待っててくださいよ。明日じゃないですか、そうアセらないように。あなたを狂わしたいんです。そう、狂わす、狂わす、狂わす、狂わす! 狂わす!! 狂わす!!!!(と連呼)」


タイチ「まあ、落ち着けよ。オイ、落ち着け、コレを見て落ち着け(と、黒いショートタイツを取り出す)。な~んだ、コレ? わかるか、コレ? 見覚えあるか?」


ヒロム「(声を震わせながら)狂わす、いや狂わす、いや狂わす、いや狂わす……」


タイチ「(動揺するヒロムを見て)オイオイ、大丈夫か?(笑)。落ち着け、落ち着け、落ち着け(と、言いながら詰め寄る」) 


ヒロム「触るな-!! 狂わす! ハアハアハア(息づかいが荒くなる)」


タイチ「オレの目をよく見ろ。オレの目を見ろ。落ち着いて、オレの話を聞け」


ヒロム「ヤダ、ヤダ、ヤダ……。出るな、“広夢”……、出るな、“広夢”!」


タイチ「いいか? オマエはチャンピオンでも何でもない! コレは幻だ! 全部幻だ! オマエが自分でチャンピオンと思い込んでるから、負けたときのダメージが大きいんだ」


ヒロム「ヤダ、やめろー!」


タイチ「でも、コレを履いたヤングライオンだったらどうだ?」


ヒロム「やめろ、やめろー!」


タイチ「ヤングライオンがリーグ戦に出て負けたとしても誰も何も言わない。楽だぞ?」


ヒロム「やめろ! “広夢”、出るなー!」


タイチ「あのときの、漢字の高橋広夢に戻って……」


ヒロム「ヤダー! うるさい……」


タイチ「明日はコレを履いてオレの前に立て。漢字の高橋広夢に戻って……」


ヒロム「ヤメロー!!」 


タイチ「さあ、履け! コレを履いて、明日、オレの前に立て」


ヒロム「うるさい! 狂わす! 狂わせる!」


タイチ「履け! 履け!(と言いながら頭にショートタイツを被せる)」


ヒロム「ウワーーー!!!!(と叫びながら走り去る)」


タイチ「それでいいんだ、それでいい(笑)。ハッハッハッ! アイツはもう終わりだ。(胸を指して)ココから崩すプロレス。これもプロレスだ。明日は漢字の高橋広夢vsタイチだ。楽しみにしとけ!」


◇第5試合◇
▼「BEST OF THE SUPER Jr.24」Bブロック公式戦/30分1本
[2勝1敗=4点]○金丸義信(9分41秒 片エビ固め)[1勝2敗=2点]×ポラドール・ジュニア
※ディープインパクト


【ボラドールの話】「(※インタビュースペースに着くなり座り込む)…とても厳しい展開だった。負けてしまって、とても悔しい。カネマル、お前は助けがないと勝てないだろう! もう一度アイツとやりたい。ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア、あとは勝つのみだ」


【金丸、TAKAの話】
金丸「まあ、当然の結果だろ? このチームワーク。正々堂々、2対1でやってやったからな。オレが優勝したら、TAKAにもコレ(指で輪っかを作る)がいくぞ」


TAKA「ハッハッハッ、あやかりたいね」


金丸「1対1だと勘違いしてるヤツがいるけど、2対1、3対1、4対1になるかもしれねえからな。よく覚えとけよ」


TAKA「チーム力の違いを見せてやるよ」


◇第6試合◇
▼「BEST OF THE SUPER Jr.24」Bブロック公式戦/30分1本
[2勝1敗=4点]○タイガーマスク(11分40秒 飛びつき十字固め)[1勝2敗=2点]×ACH


【タイガーの話】「(※インタビュースペースに着くと肩を押さえてうずくまる)すごいね、ACH。やはり、黒人特有のあのバネの強さはすごいよ! ホントすごい! あの体であんだけピョンピョン飛ぶんだから! なおかつ、的確に場所を攻めてくるしね。素晴らしいっすね。いやぁ、16年連続で出てたとしてもね、毎年毎年、ホント驚異の選手ばっかり出てくるね〜! ホント驚くわ! あのトペ3連発なんて普通、考えるかなあ? 俺も2連発はやったことあったけど。すげぇわ! アイツはすげぇ!面白かったね、でもね! 彼とはまだまだ戦っていきたいなと思うし、逆に組んでもいきたいなと思いますね。やっと2勝! なんか厳しいね、今回のスーパージュニアは! なんだろう? 厳しい! 1勝取るのがこんなに厳しいとは思わなかった! だけど、2勝取ったのは事実です。今度は小松で、金丸、きっちりスリー取らせてもらいます。ありがとうございました!」
 


【ACHの話】
ACH「今日はオレにとって経験の一つだ。それだけは言わせてほしい。(海野に向かって)オレは疲れたから、代わりにアレをやってくれないか?」


海野「スーパー!」


◇第7試合◇
▼「BEST OF THE SUPER Jr.24」Bブロック公式戦/30分1本
[3勝=6点]○エル・デスペラード(12分38秒 体固め)[2勝1敗=4点]×田口隆祐
※ピンチェ・ロコ


【田口監督の談話】「(※若手に肩を借りて現れ、インタビュースペースに横たわる)こんなことって…ないでしょう…。ムいてないって。俺はムいてないって! 仮の話、仮の話ですよ、俺がムいてたとしても、レフェリーは見てないわけでしょう。見てないのに、なんでこっちを止めてくるのか、分からないよ! 最後だってなんでそんな大事な急所蹴りを見てないんだ! おかしいよ! 仮の話が多すぎるよ。仮の話、仮に見てたとしたらどうするんですか? 仮の話。レフェリーが、マスクを渡されただけなのに、なんで止めるんですか? 一発決めたら終わりだった。あと一発決めてたら終わりだったのに、止めるから。クソ! 仮の話が多すぎる、仮の話が。マジックお預けか! マジック点灯するかと思ったのに!  クソ!」
 


【デスペラード、TAKAの話】
デスペラード「オエッ!(と腹を押さえてイスに寝転がる)」


TAKA「大丈夫か?」


デスペラード「大丈夫だ。見たか、コノヤロー? この姿見てみろ、コノヤロー。寝てても勝てんだ、テメーには! 誰だ、最後にカウント三つ聞いたのは? オイ! オエッ!(と、えづく)。ああ、しんどい」


TAKA「言ったよな? オレたちはチーム力で戦ってんだよ。個人リーグ戦じゃねえぞ、オレたちにとって。チーム力の勝利だ。やったな、ホセ」


デスペラード「鈴木軍だ!」


TAKA「これがオレたちのやり方だよ。レフェリーが三つ叩いただろ? オイ、デスペの勝利だよ」


デスペラード「ていうことだよ。バカども、わかったか、コノヤロー? オイ、BUSHI! これがマスクの使いかただ」


TAKA「ハッハッハッ!(と高笑い)」


◇第8試合◇
▼「BEST OF THE SUPER Jr.24」Bブロック公式戦/30分1本
[1勝2敗=2点]○KUSHIDA(15分51秒 エビ固め)[3敗=0点]×BUSHI
※バックトゥザフューチャー


(試合終了後)
KUSHIDA「(※『KUSHIDA』コール)『BEST OF THE SUPER Jr.』、ご来場ありがとうございます!(※大拍手) 1勝2敗、まだまだ厳しいですけども、最後まで諦めずに、優勝を目指したいと思います!(※大拍手&『KUSHIDA』コール) (東京開催の)開幕戦と決勝がある上で、今日、後楽園ホール、中日を選んでくれた皆様、かなりマニアックだと思います(※場内笑&大拍手)。しかし! 何よりも『BEST OF THE SUPER Jr.』が大好きな気持ちが、ホントに心からうれしいいです(※大拍手)。ありがとうございます。ありがとう! 初日、2日目、共に後楽園ホール大会、外国人選手に締められてしまいましたので、日本人らしく! ここは、日本人的な締めでやらせていただいてもよろしいでしょうか?(※大拍手)。ありがとうございます。なにぶん不慣れなモンで、すみません。ありがとうございます。“いよぉ~”で“ポン”で(※場内笑&大拍手)。古典的なものですみません。一本締めで行きたいと思います!(※大歓声&大拍手)。それでは『BEST OF THE SUPER Jr.』、大会の成功と、(※小声で)内緒でちゃっかりKUSHIDAの優勝を祈願しまして! いよぉ~~!!(※観客と一斉に柏手) ありがとうございました!(※大拍手の中、四方の客席に向かって一礼)」


【KUSHIDAの話】「何の因果か、このタイミングでBUSHIと、負けられない状態で戦うと。切っても切れないのか、分かりませんけど。今日は勝ちましたけど、どっちかが音を上げるまで、ネバーエンディングストーリーですね、これは。Aブロック、2つのメインが後楽園初日と2日目、ものすげぇ試合見せられて、プレッシャーがありましたね、今日は。あー、厳しかった! なんか今年に入って、勝敗もそうなんですけど、厳しい戦いが続いてて、肉体と精神の乖離、それをすごい感じてて。海外の空気を吸えば、調子いいなと確信して臨んだスーパージュニアですけど、デスペラード、タイガー…組みにくし。普段やったことのないだけに難敵。Bブロック勝ち抜けるのは、これはマジで難しいですね。でもなんか、吹っ切れました。吹っ切れた! このまま行きます。土俵際いっぱい、崖っぷちから。もともと安定した場所でプロレスラーとして生を受けたわけじゃないから。不安定な場所こそ、KUSHIDAの本領発揮でしょう。まあとはいえまだ、1勝2敗。明日はACH。次が金丸義信か。これまた……。次(後楽園に)帰ってくるときが田口隆祐ですね。将棋の王座戦のようなワクワク感。AブロックよりBブロックの方が、より僕好みの職人気質なレスラーが揃ってますんで、吹っ切れた! 以上、笑って道を歩いていきます!」


 今回の後楽園大会ではBブロック公式戦が行われ、メインでは2敗同士のKUSHIDAとBUSHIが対戦。試合開始と同時にBUSHIが手を差し伸べるとKUSHIDAは拒否、だがBUSHIは海野レフェリーとKUSHIDAを交錯させてからのドロップキックで奇襲をかけ、ハンドスプリング狙いも顔面への低空ドロップキックで阻止したBUSHIはKUSHIDAを場外へ追いやり、イスに座らせようとするが、KUSHIDAがカニバサミでBUSHIをイスに直撃させ、TシャツでBUSHIの頭を覆ってからランニングドロップキックを放つも、リングに戻ってからはBUSHIがTシャツでのチョーク攻撃で逆襲し、再度場外戦でKUSHIDAをイスに座らせてドロップキックでお返しする。
 BUSHIはトップロープにKUSHIDAを固定してミサイルキック、ネックブリーカー、STFと首攻めを展開するが、ショルダースルー狙いはKUSHIDAがキックで阻止すると、コーナーへのシェルショックを決め、BUSHIがコーナーもハンドスプリングで場外に追いやったKUSHIDAはトペコンヒーロを発射する。
 リングに戻ったKUSHIDAはアームロックから腕十字、ジャンピングDDTと畳みかけると、新技を狙うが、BUSHIが阻止しKUSHIDAのハンドスプリングエルボーもバッククラッカーで迎撃し、場外に逃れたKUSHIDAをトペで追撃する。
 BUSHIはリングに戻ろうとするKUSHIDAをコードブレーカーで強襲するとMXを狙うが、かわしたKUSHIDAはホバーボードロックを狙うも、BUSHIが逆さ押さえ込みで切り返してからスピンキック、KUSHIDAもオーバーヘッドキックで応戦して両者ダウンとなる。
 両者はエルボー、張り手合戦となり、KUSHIDAのマサヒロタナカも張り手で迎撃したBUSHIはカナディアンデストロイで突き刺し、MXを決め勝負あったかに見えたが、KUSHIDAはカウント2でキックアウトする。
 まさかの態度を見せたBUSHIはもう1回MXを狙うも、KUSHIDAが掟破りのコードブレーカーで迎撃してからホバーボードロックで捕獲、BUSHIが回転して逃れようとするとKUSHIDAはすかさずジャンピング式フィッシャーマンズバスターからエビ固めで丸め込む新技バックトゥザフーチャーを決め3カウントを奪い、公式戦初勝利を収めた。
 4月の両国でのヒロムとの再戦ではまさかの秒殺負けを喫しどん底に落とされ、失意の海外遠征後もロスインゴに狙い撃ちにされ、ROH遠征でROHTV王座を奪取したものの、公式戦で2連敗とどん底続きだったが、焦りばかりが試合にも現れてしまっていたが、因縁の相手であるBUSHIからの勝利で起死回生のきっかけを掴んだようだ。


 セミの田口vsデスペラードの2連勝対決は、デスペラードが田口にTシャツを投げ渡してからスピアーで奇襲をかけるも、いなした田口はTシャツを手に闘牛士のように構える。これに怒ったデスペラードはスピアーからマウントナックル、田口はデスペラード一人にロープワークからアームドラック、デスペラードも応戦するが付き合わない。
 田口は腿パットから三角飛びヒップアタックも、アトミックドロップで迎撃したデスペラードは場外戦に持ち込み、倒れる田口にイス盛りを作ってからイスで殴打、リングに戻ってからTAKAがコーナーに設置したイスに叩きつけ、隠し持っていたボールペンでカンチョー攻撃を敢行する。
 デスペラードは見えない角度からのエルボースマッシュから変形アンクルホールド、レッグドロップから羽折り固め、インディアンデスロック。ロープに足を固定してからのドロップキックと足攻めを展開するが、田口はショルダースルーでデスペラードをエプロンへ追いやるとヒップアタックを発射、場外に落ちたデスペラードに久しぶりの三角飛びプランチャ、ノータッチトペコン、リングに戻ってからミサイルヒップを炸裂させる。
 田口はブルーサンダーからどどんを狙うが。回転エビ固めで切り返したデスペラードがマフラーホールドで捕獲、更に変形膝固めで捕獲するが、田口はアンクルホールドで切り返す。
 田口はリバースパワースラムからギタり、ケツイエ、どどんズスロウン!カウント2!どどん、デスペラードが回転エビも田口がオーマイ&ガーアンクルで切り返す。
 ところがデスペラードが海野レフェリーを殴ると突如マスクを脱いで田口に投げ渡し、起き上がった海野レフェリーは田口がマスクを剥がしたとしてチェックすると、この隙を突いたデスペラードが急所蹴りから、ピンチェ・ロコで3カウントを奪い、公式戦3連勝となる。


 タイガーvsACHは場外のタイガーにスライディングで降りたACHにタイガーがソバットを浴びせ、リングに戻ってから風車式バックブリーカーを決めてから腰攻めを展開する。
 劣勢のACHは場外のタイガーにプランチャからトペの三連打ことミッション・オブ・ポシブルで流れを変え、ロープ越しのスタナーからヒーローズグリップ狙いは腰を抑えて投げられず、コーナーからの攻撃も雪崩式アームホイップで投げられ腰に大ダメージを負ってしまう。
 タイガーはタイガードライバー、腰へのキックで勝負に出るが、ACHが追尾からラリアットもミッドナイトドライバー狙いは腰の痛みで決められず、タイガーが逆さ押さえ込みからの回転十字固めで3カウントを奪い完勝も、試合後にタイガーが肩を抑えてうずくまり、リングドクターから応急処置を受けてしまう。


 金丸vsボラドールはボラドールがスピードで翻弄も、場外戦で金丸がは鉄柱攻撃。通路でボラドールを痛めつけた後でエプロンにボラドールの首を設置して横からのドロップキック、リングに戻ってから逆エビ固め、再度場外戦でDDTと頚椎を中心に攻めて主導権を握る。
 劣勢のボラドールはティヘラで反撃し、場外の金丸にノータッチトペコン、TAKAを牽制しつつ金丸をリングに戻してフライングボディーアタックを放ち、アンクルホールド狙いは金丸がロープに逃れ、串刺しラリアットからムーンサルトプレスは自爆すると、ポラドールはラ・マヒストラル、ムーンサルトプレスは着地しトラースキック、バッククラッカーと畳みかけてカバーもレフェリーのカウントを金丸が手を掴むマッドハンドで阻止する。
 金丸はポラドールをレフェリーと交錯寸前にしてから延髄斬り、ブリティッシュフォールからTAKAが手渡したボトルで一撃し、最後はディープインパクトで3カウント、ボトル攻撃抜きにしても完勝を収めた。


 これで公式戦もA、Bブロックとも前半戦を終えたがBブロックはデスペラードが単独トップで1敗で田口、タイガー、金丸が追いかける展開となった。デスペラードが単独トップとは意外な展開だが、まだまだ前半戦を終えたばかりでありKUSHIDAら2敗グループは巻き返しのチャンスはある。
 Aブロックは1敗でリコシェ、タイチ、リー、スカル、オスプレイがトップと混戦となった。
 


 明日の栃木大会ではAブロック公式戦でヒロムvsタイチが組まれているが、バックステージで答えているヒロムにタイチが挑発した。ヒロムを高橋広夢として見下すタイチはヒロムを降すことでIWGPジュニアヘビー級王座挑戦につなぐつもりのようだ。
 

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