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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

諏訪魔&石川が宮原&ヨシタツ、大神とのダブルヘッダーを制し最強タッグを制覇!

12月12日 全日本プロレス「2017世界最強タッグ決定リーグ戦~旗揚げ45周年記念シリーズ~」後楽園ホール 1660人 超満員札止め


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼20分1本
渕正信 西村修 ○ウルティモ・ドラゴン(6分56秒 ラ・マヒストラル)岩本煌史 丸山敦 ×阿部史典


◇第2試合◇
▼30分1本
中島洋平 ○鈴木鼓太郎 佐藤恵一(9分4秒 片エビ固め)青木篤志 佐藤光留 ×岡田佑介
※ランニングエルボー


◇第3試合◇
▼「2017世界最強タッグ決定リーグ戦」公式戦/30分1本
[3勝6敗=4点]○征矢学 ブラック・タイガーⅦ(4分39秒 グラウンドコブラツイスト)[3勝6敗=6点]×TAJIRI KAI


【NOSAWAの話】「俺もWRESTLE-1の裏切り者だよ。近藤修司、今日来なかったな! そういうことで、俺もこれからは全日本プロレス優先で戦っていく。だいたい大森取締役が悪いんだ。征矢を捨てて、去年優勝した。征矢を捨てて、秋山社長と最強タッグにエントリーしたために、俺があいつのお守りをした。ただそれだけだ。来年はケンドー・カシンと一緒に世界最強タッグにエントリーする。決定だ、決定」


 【征矢の話】「どうなってんだよ、おい! 意味がわかんねえぞ。仲間割れ…あいつは最初から俺とちゃんと組む気があったのかわからねえぞ。そもそも中身は何なんだ? ブラック・タイガーVIIも元WRESTLE-1チームと手を組んでたんだろ? KAI&TAJIRIとそうじゃないのか? 勝ったけど、気持ちよくねえな」
 
【試合後のTAJIRI&KAI】
KAI「最強タッグありがとうございました」


TAJIRI「ありがとうございました。最後は意味わからないけど。まあ、最強タッグが終わって、2人でずっと組んできたけど…」


KAI「正直、そんなに組みたくないですね」


TAJIRI「なるべく、あんまり軽々しく組みたくないね。意味がある時にしたいね、今後は」


KAI「もちろん嫌いとかそういうわけじゃないんですけど。もちろん頼れるパートナーなんですけど」


TAJIRI「意味がある時に組みたいですね、できたら」


KAI「なんか大切にしたいですね。軽々しく組みたくない。必要のある時に組みたい」


――大事に続けたいという気持ちが強い?


TAJIRI「そうですね」


KAI「最強タッグを戦うにつれて、ドンドンドンドンその思いが強まりましたよ。そうやって言いながら、来年もまた…。それはまたわからないか。そういうことです」


――この2人が組むのは狙うものやテーマがある時?


TAJIRI「できたらそうしたいですね」


――もったいない気もするが?


KAI「もちろん組みたいですし、組みます。でも、簡単に毎日のように組みたくはないです」


――TAJIRI選手は初めての最強タッグを振り返ると?


TAJIRI「まず出れたことが嬉しかったっていうね。無傷であんなデカい人たちに囲まれて。ちょっと油断して、ちょっとヒザをやっちゃいましたね。とりあえず出れただけで嬉しかったと」


KAI「夢のような3週間っていうか」


TAJIRI「架空の世界から、今は現実に戻ってきたような」


KAI「いや、本当だ。遠い過去のような」


TAJIRI「オリンピアって曲で始まる童話の世界に3週間にいたっていうか。ファンタジーの世界に」


KAI「楽しかった」


◇第4試合◇
▼「2017世界最強タッグ決定リーグ戦」公式戦/30分1本
[3勝6敗=4点]○崔領二 将火怒(11分45秒 片エビ固め)[4勝5敗=8点]ゼウス ×ザ・ボディガー
※赤川鉄橋


【試合後の崔&将火怒】
将火怒「最初出遅れて、負けが続いたけど。優勝できなかったけども、最後の最後であのボディガー&ゼウス組に勝ったのはデカいよ。足を引っ張るって言った通り、番狂わせをしてやったよ」


崔「優勝に行かれなかったけど、多大なものを掴ませてもらいました。将火怒も初めて全日本に来て、いろいろと感じてくれたと思う。俺は毎回言ってるけど、優勝した、ベルトを獲った、なんだかんだっていうのは凄いことだけど、その時で終わる。でも、この最強タッグ中、素晴らしいチームと試合をさせてもらって、いろんなことを感じて。で! 3日後、俺の口から皆さんに発表します。俺だって命かけてます、ランズエンドで。とてつもない大金使って、とてつもないトーナメント…日本じゃないですよ。外国で意味あるトーナメントを、プロレスの未来のために開きたいと思います。日本の全団体、どこも誰もできないから。俺しかできないから、俺がやりたいと思います。来年1月21日、ご期待ください。12月15日に俺の口から発表したいと思います。皆さんにリリース流しますんで。俺がやりたいことは俺が決めるし。若いヤツは若いヤツにしかできない道を切り開く。上の選手はどうこう言えない。やったことがないんだから。俺にしかできないことだって沢山ある。だから、俺はみんなが用意できない、誰1人思いつかない、そんなやり方とそんな大金を持って、意味のあるトーナメントを、アジアのとある国で大々的にやりたいと思います。もう発表します。ありがとうございました」


【ゼウスの話】「最強タッグ、これで終わりかよ? クソ! 気にいらんで。来年は絶対この最強タッグで優勝する! あともう1つ。年末やから言うとったるわ。今年1年、何のために1回も三冠チャレンジせんと過ごしてきたかわかるか? それはな、来年必ず三冠を獲ったろうと思ってや! それで辛抱してきたんや。来年、初っぱなから飛ばしていくぞ。ええか!? 正月からぶっ飛ばす! ジョー・ドーリングの持つ三冠ベルトに、このゼウス、挑戦させてくれや! それが俺からの全日本プロレス…会社への、そしてファンのみんなへのメッセージや。ええか、ゼウスの人生、みんなの人生、たった1回きりの人生。この人生は…人生は祭りやで! ワッショイ! ワッショイ! ワッショイ! まあ、そういうこっちゃ。よろしく」


◇第5試合◇
▼「2017世界最強タッグ決定リーグ戦」公式戦/30分1本
[5勝4敗=10点]秋山準 ○大森隆男(10分11秒 片エビ固め)[5勝4敗=10点]ジョー・ドーリング ×太陽ケア
※アックスボンバー


【試合後の秋山&大森】
秋山「ありがとう」


大森「ありがとうございました」


※ガッチリと握手を交わすと


――現チャンピオンがいるチームから最後ガッチリ獲りましたが?


秋山「こっちも現タッグチャンピオンだから。いやもうね、もう1歩届かなかったけど、こうやって最後まで無事に走りきれてよかったなと思います」


大森「本当にそう思いますね。本当に厳しい…厳しい厳しい厳しいワイルドな最強タッグ。日程も試合もそうだったけど、最後に勝ったのはハッピーだったな。ただ、やっぱ若い力の台頭も感じたと同時に、負けてたまるかって気持ちもあるし、複雑な心境ですね」


――若い選手や新しいチームがいる中で、お二人で存在感を示したのは大きい?


秋山「まあ、示せたかどうかはわからないけども、大森が言ったように、若い選手が奮起したのも見れたし、俺らもまだまだ負けちゃいかんという気持ちもあるし。まあまあ、俺らにとっては、こういう結果だったけど、いい最強タッグだったなと思います」


――チャンピオンとしては来年以降の戦いもあるが?


秋山「そうですね。まあ、今回長いシリーズだったけど、一撃の戦いにはまだお互いにいけると思っていると思うからね。頑張ります」


大森「そうはいかんすよ。そうはいかん。世界のベルト自体、そしてその価値、歴史にどれだけ重みがあるっていうのを示してやろうという気持ちは存分にありますよ。負けてたまるか」


秋山「OK。ありがとう」


◇第6試合◇
▼「2017世界最強タッグ決定リーグ戦」公式戦/30分1本
[6勝3敗=12点]○橋本大地 神谷英慶(14分1秒 片エビ固め)[5勝4敗=10点]野村直矢 ×青柳優馬
※シャイニングウィザード


【試合後の大地&神谷】
大地「今、ポイント的には俺らがトップなんじゃないの? 何事もなければ、俺らがこれで優勝をもらっただろ? あっちのチャンピオンだって倒してんだ。ただ今、また10点同士がやるんだったら。どっかでやるの? どっちにしろ、どことどこだって? 諏訪魔組と宮原組? どっちでもいいから。俺らが今、とりあえずトップだっていうこと。ここからどうなるかわからないけど、俺らがトップのまま最強タッグは終わり。最侠と最強を俺らが獲って終わりなんだ」


――ここまでやってきてシリーズの手応えはどうだった?


大地「いや、俺らはこれのおかげでまた1つでかくなってる。大神っていうのはさ。今日だってそうだし、今までだってそういう風な勝ち方してきたし。シングルとタッグっていうのは違うじゃん? 俺ら大神としてのタッグは今、ここまで高みに持っていってるんだ。その手助けをしちゃったんだよ、全日本は」


――最侠タッグ優勝チームとして出場して、確かな爪跡を残したが?


大地「俺は最初から言ってるじゃん。最侠と最強を獲るよって。何回も言ってるじゃん、最初から。俺らはその通りやってきたし、しっかりここまで実績残してきたんだから」


神谷「ただ、結果がどうなるかわからないんで。全日本プロレス、世界最強タッグリーグ、優勝しなきゃ意味ないと思っているんで。戦うんだったら戦う。戦わないんだったら戦わない。どっちにしろ、僕たちは負けるつもりなんて一切ないんで。やってやるだけですよ」


※メイン前に得点状況がアナウンスされると


大地「なるほどね。もう1試合やれってことか。どっちかな? よし、やったろう。どっちが来てもいいよ。どっちにしろ俺らの優勝だ」


 【試合後の野村&青柳】
野村「ああ、クソ!」


青柳「チクショウ! マジか…」


野村「優勝できなかったら一緒ですよ。ああ、クソ!」


青柳「大日本、ふざけんな。チクショウ」


野村「また這い上がるぞ、絶対!」


青柳「そうですよ!」


野村「ここから絶対這い上がる!」


青柳「そうですよ、もちろん! 去年、一昨年の俺らだったらね、よくやったよって言ってもらえるかもわからないですけど、もうダメだよ、俺らは。俺らはもうチャンピオンだから、勝たないとね」


野村「また俺らで一から這い上がっていきますよ」


青柳「どん底に落ちようと…もうどん底に落ちたなら、あとはよくあるでしょ? 這い上がるだけ」


野村「俺らは這い上がる。以上!」


青柳「もっともっとアジアのベルトを輝かせてやる! 来年だ、来年!」


◇第7試合◇
▼「2017世界最強タッグ決定リーグ戦」公式戦/30分1本
[6勝3敗=10点]○諏訪魔 石川修司(25分17秒 体固め)[5勝4敗=10点]宮原健斗 ×ヨシタツ
※ラストライド


【宮原の話】「(ヨシタツに肩を貸しながら)このタッグ終わらせねえぞ! このままじゃ終わらねえぞ!」


◇第8試合◇
▼「2017世界最強タッグ決定リーグ戦」優勝決定戦/時間無制限1本
諏訪魔 ○石川修司(11分14秒 片エビ固め)橋本大地 ×神谷英慶
※ジャイアントスラム
☆諏訪魔&石川組が優勝

(試合終了後)
石川「皆さんのおかげで優勝することができました。ありがとうございます。この1年、全日本さんのリングにずっと上がって来て、こうやって最後も最高の形で締めれたのは、自分のパートナーである諏訪魔選手のおかげです。周りからは組むなって声もありましたけど、でもこうやって結果を残せて、諏訪魔選手という強力なパートナーともっともっと暴れていきたいと思います」

諏訪魔「応援ありがとうございます。そして! 石川選手、俺のワガママをきいてくれてありがとう」

石川「諏訪魔選手と自分はこれからのこの全日本プロレスを盛り上げるために、体を張ってガッチリ戦っていきますんで、これからも応援よろしくお願いします。前にも言いましたけど、僕らは40代。でも、今が全盛期だと思って戦ってますんで。皆さんも今が全盛期と思って、毎日を楽しく過ごしてください。そして、その何%かが全日本プロレスだったら凄く嬉しいです。3、2、1、俺たちは全盛期だ! オイッ!」

【試合後の諏訪魔&石川】
諏訪魔「いやあ、嬉しいですよ。途中、長い最強タッグで俺が負けて。俺のワガママをきいてくれて。途中、ケンカもしたけれど、でもわかってもらえて。合体技までできて。スゲエ濃密な時間を過ごすことができた。そして、最後はこういう形になって優勝できたっていうのは本当に嬉しい」


石川「最強タッグ、本当に長くて。全勝優勝すると思って組んだけど。まあ、衝突が何回もあったけど、こうやって終わってみるとね、それもこの優勝するためのスパイスじゃないけど、優勝するために必要だったのかなっていう気も…。今は優勝したからこそ思うのかもしれないですけど。でも、本当にメインの宮原&ヨシタツも強かったけど、そのあとも、やっぱり若いっていうのは凄いですね(笑) 疲れましたね。強い。でも、本当に最強のパートナーが隣にいたんで。自分がフォールを返せば勝てると思ってたんで。諏訪魔選手と組んだことで、この最強タッグで優勝して、全日本プロレスで戦った1年を最高の形で締めれて、本当に幸せです」


――石川選手はチャンピオン・カーニバルも制し、三冠王座も巻き、最強タッグも優勝してMVP級の活躍を見せたが?


石川「それは場所を提供してもらった秋山社長をはじめ、全日本プロレスのスタッフの皆さんのおかげなんで。本当に心地いい場所で戦わせてもらったんで。またそこで、諏訪魔選手とか、宮原選手とか、素晴らしい選手がたくさんいたんでね。そこで自分がもっともっと頑張ろうという気持ちになれたんで、本当に感謝しかないです。本当に感謝の1年ですね」


諏訪魔「本当にね、メインで全部出し切ろうと思った。石川選手に繋げば何とかしてくれるんじゃないかと。最後は動けなかったよね。でも、本当に助けてもらって、やっぱり頼りになる。最強のパートナーが横にいてくれてありがたい。感謝ですよ。ただね、まだまだ俺らは全盛期。若えのになんかに負けねえぞって。負けねえよ! 跳ね返してやるから。どんだけ俺がつらい思いをしてきたかっていうのをまだまだわからせてやるぞ。ね?」


石川「頑張りましょう。若いヤツと胸を出し合って、正面からぶつかって、うちらがまだ上だっていうのを毎回毎回、何回でも見せて、うちらの全盛期をもう何年でも延ばしてやるから」


諏訪魔「ああ、そうだよ。まだまだ」


石川「いきましょう(缶ビールでの乾杯を促されると振ったほうがいいんですか?」


諏訪魔「乾杯! もうかけあっちゃう?」


石川「かけますか!?(2人でビールをかけ合うと)痛い痛い痛い!」


諏訪魔「ウワー!! いやあ、痛えわ、この痛み」


石川「こんな痛いんだ(苦笑)」


諏訪魔「最強タッグで一番痛えな(笑) いやどうも、ありがとうございました。またお願いします」


石川「ありがとうございました」


【試合後の大地&神谷】
大地「悔しいよ、正直。そりゃ悔しいよ。俺らはここまで来て、ついさっきまで得点1位だったんだから。本当に正直言って悔しい。でもね、俺らはまだまだ諦めねえからさ。スゲエ悔しいし、最後なんで俺は助けに行けなかったんだろうとか、いろいろ悔やむ部分はあるけどさ。そんなのは次に回せばいいって思ってるから。俺らはまだまだこれからだってあるし、来年のうちの最侠タッグもしっかり優勝して、またこっちへ戻ってきて、その時に優勝させてもらうから。スゲエ悔しいですよ。でも、ここまで行ったっていう実績があるんだから。全日本のファンの人たちもみんな見てるだろ? 次に来た時は必ず優勝するから。みんな見てるんだから、エントリーだってできるはずだ」


神谷「いや、完敗ですね。こんな強いタッグチームがあるって知らなかったから。僕らもっともっと強くなって、次は全日本プロレスも最強タッグリーグも制覇してみせます。1回負けたぐらいで僕らはへこたれないんで。絶対やり返しますから」


大地「大神はずっとそうやってやってきたから」


神谷「負けたまま終わりたくないですから」


大地「でも、楽しかった。俺も楽しいと思える試合だった。それで負けたから。だから、次は絶対に勝つ」


 諏訪魔&石川、宮原&ヨシタツ、野村&青柳、ジョー&ケア、大神の5チームがトップで同点のままで、最終公式戦を迎えた「2017世界最強タッグ決定リーグ戦」


 まずジョー組は自力Vが消滅したワイルドバーニングと対戦、場外戦で大森を捕らえたジョー組が主導権を握り、秋山に交代してもケアがエルボーからリバーススプラッシュ、サンケアキックから河津落としと攻め込み、大森に対してもハリケーンスパイクで突き刺す。ジョー組はジョーがレボリューションボム、ケアがTKOの競演を狙うが、ワイルドバーニングがそれぞれリバースすると、秋山がケアに串刺しジャピングニーからエクスプロイダー、大森のアックスボンバーと畳みかけて3カウントを奪い、ジョー組は一歩後退、ワイルドバーニングは可能性を残す。


 野村&青柳vs大神は、神谷が青柳に場外ブレーンバスターから捕らえて大地と共に腰攻めを展開、だが青柳も懸命に食い下がって反撃し、交代した野村が串刺しエルボーからノーザンライトスープレックス、神谷のブレーンバスターも着地した野村はエルボーを放って、大地のミドルキックも受けきってスピアーを炸裂させる。
 交代した青柳は秋山から伝承されたジャンピングニーからダイビングクロスボディーを発射するが、バックドロップ狙いは堪えられると、、神谷が入って大神がトレイン攻撃、ダブルブレーンバスター、サンドウィッチキックと捕らえにかかるが、大地のミドルはキャッチして青柳がドラゴンスクリューを決めると、野村が入ってトレイン攻撃から青柳がフィッシャーマンズバスター、そしてロックスターバスターを狙うが、大地がファルコンアローで切り返す。
 それでも青柳は大地にバックドロップから、野村がフロッグスプラッシュを投下も、再度のロックスターバスターを阻止した大地は、神谷のラリアットの援護を得てからシャイニングウィザードを決め3カウント、大神がこの時点でトップに立ち、この時点で野村&青柳、ジョー&ケア、ワイルドバーニングの3チームが脱落する。 


 メインの諏訪魔組vs宮原組は、諏訪魔組が"諏訪魔嫌い”を公言するヨシタツを狙い撃ちにし、場外戦で石川がひな壇からのダイビングフットスタンプ、キチンシンク、リングに戻っても諏訪魔が、ダブルチョップ、エルボードロップと徹底的にヨシタツを痛めつけにかかる。それでも懸命に粘るヨシタツはやっと宮原に交代、宮原は串刺しエルボーからノーザンライトスープレックスと流れを変えようとするが、ビックブーツをキャッチした諏訪魔はキャプチュード、石川も串刺しラリアットからダイビングフットスタンプで続き、宮原のブラックアウト狙いをラリアットで迎撃してから32文ミサイルキックを発射する。
 石川はもう一発を狙うが、ヨシタツがしがみついて阻止すると、宮原は雪崩式ブレーンバスターで投げ、交代を受けたヨシタツも諏訪魔にスワンダイブ式ミサイルキック、コンプリートショットからヨシタツロックと続くが、天下取りバックドロップ狙いは諏訪魔が堪え、ジャンピングショルダーを炸裂させる。
 ここで石川が入るとヨシタツにトレイン攻撃を決めるが、サンドウィッチラリアットはヨシタツがかわして同士討ちになると、宮原が入って諏訪魔を連係攻撃で捕らえ、ヨシタツが突進するも、諏訪魔は万力スリーパーで捕獲し、バックドロップで投げる。勝負に出た諏訪魔組は諏訪魔がラストライド、石川がスプラッシュマウンテンの競演を狙うが、宮原とヨシタツがそれぞれリバースすると、宮原組はバイシクルキックの競演、石川を排除した後で、諏訪魔にトレイン攻撃、ヨシタツはトルネードDDTも、石川がファイヤーサンダーでカットに入り、諏訪魔とのラストマウンテンを狙う。
 しかし宮原がカットに入ると、諏訪魔にジャーマンからブラックアウト、ヨシタツがコーナーからのニールキックを立て続けに浴びせ、ダブルチョップを乱打する諏訪魔にヨシタツがコンプリートショットからヨシタツロックで捕獲、ヨシタツは天下取りバックドロップ狙いは諏訪魔が堪えると逆にバックドロップで投げ、ヨシタツがジャーマンで応戦すれば、諏訪魔はラリアットで返し、宮原が石川にブラックアウトを決めれば石川がキチンシンクで応戦して4選手ダウン
 諏訪魔とヨシタツはエルボー合戦、ヨシタツがヘッドバットから串刺し狙いは諏訪魔が迎撃してドロップキックを炸裂させると、諏訪魔は左のラリアットからラストライドで3カウントを奪い、25分にわたる熱戦を諏訪魔組が制して、大神に並んで優勝決定戦に持ち込む。


 10分のインターバルの後で優勝決定戦が行われるが、休養充分の大神に対し、僅か10分しか体を休めなかった諏訪魔組が重苦しい感じで登場。
 試合も石川が神谷とのマッチアップで競り負け、諏訪魔もソバットコンポで怯んでしまうなど、先手を奪われ、諏訪魔は大地のSTFで絞めあげられ、カットに入る石川も神谷のストレッチプラムに捕まってしまう。
 大神は諏訪魔に代わって前面にたった石川を捕らえにかかるが、神谷がバックドロップを狙うと、諏訪魔が入ってジャーマンで投げ、石川がランニングニーを炸裂させると、合体ラストマウンテンを決め、神谷が意識が飛んだのかダウンして起き上がれない。
 ここは勝負と見た石川が神谷を無理やり起こすも、神谷はバックドロップを決め、諏訪魔も大地をジャーマンで投げるも、大地もシャイニングウィザードで応戦して4選手がダウンとなってしまう。神谷と石川がエルボー合戦から、石川が競り勝つも突進したところで、神谷がラリアットを連発してバックドロップ狙いは、石川が堪えてキチンシンクからカミゴエ、ランニングニーと浴びせ、諏訪魔も大地をバックドロップで排除、そして石川が神谷にファイヤーサンダーで突き刺すとジャイアントスラムで3カウントを奪い諏訪魔組が優勝となった。
 
 終わってみれば大本命の諏訪魔組の優勝となったが、開幕戦から黒星スタートとなり、リーグ戦中には二人が対立して、一時は負け越すなど何度も危機に晒されるも、やっと優勝にこぎつけた。また諏訪魔にとっては方向性が定まらず迷走した1年だったが、最強タッグを優勝することで、終わりよければ全て良しとなった。


 またリーグ戦全体を振り返ると、優勝は出来なかったが野村&青柳は大飛躍となり、またヨシタツも諏訪魔相手にあと一歩まで迫るなど、MVP級の活躍を見せつけた。


 他の公式戦ではビッグガンズvsランズエンドは、ビックガンズが崔を捕らえるも、ダブルインパクトが失敗に終わると一気に崩れ、崔が赤川鉄橋で3カウントを奪い勝利。試合後はゼウスが三冠王座挑戦を表明した。優勝候補の一角であるビッグガンズが負け越しでという意外な結果となり、ゼウスにしても今年は結果を残せないどころか、四強(ジョー、諏訪魔、宮原、石川)にも食い込むことが出来なかった。野村&青柳の突き上げも考えると、ゼウスにとっても三冠挑戦は失地回復を狙いたいところなのだろうが・・・


 また征矢組vsTAJIRI組は、征矢のワイルドボンバーの誤爆の連発からブラックⅦと不穏な空気となり、征矢がTAJIRIをコブラツイストを決めたところで、ブラックⅦが蹴り倒して、征矢が丸め込む形で勝利も、試合後はブラックⅦが征矢を裏切りKAI、TAJIRIと結託、TAJIRIも征矢にグリーンミストを噴射し、ブラックⅦもイスで殴打した。バックステージに戻るとブラックⅦはマスクを取り、正体はNOSAWA論外と明かし、フリー参戦してきたWRESTLE-1を離脱して全日本に定着することを表明した。

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