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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

スーパージュニアはWWEへの登竜門!?デヴィットもWWEと契約・・・KENTAとの競争が始まった

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スーパージュニアはWWEへの登竜門!?デヴィットもWWEと契約・・・KENTAとの競争が始まった

プロレス格闘技DXより)
 WWEは28日、元新日本のファーガル・デヴィット(プリンス・デヴィット)と選手契約を交わしたと英語版公式サイト上で発表した。KENTA同様、『NXT』ブランドの一員となる。デヴィットは今年4月に新日本を退団し、その去就が注目されていた。同公式サイト上では「新日本のIWGPジュニア王座3度戴冠を果たし、ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアも制している。これはWWE殿堂入りした故エディ・ゲレロさんも(2代目ブラックタイガーとして)優勝したリーグ戦だ」と紹介されている。


新日本プロレスを退団しWWE入りが噂されていたデヴィットが正式にWWEと契約したことが発表され、先に入団したKENTA同様NXTのリングに上がることになった。


WWE公式HPではデヴィットは故エディが制したスーパージュニアを優勝していると紹介されたが、エディだけでないWWEでは封印された存在であるワイルド・ペガサスこと故クリス・ベノワも優勝し、最近WWEに復帰したクリス・ジェリコ、エージェントとして活躍しているディーン・マレンコやデイブ・フィンレー、古くは故オーエン・ハートも参戦し、現在ではドラゲー所属だったPACことエイドリアン・ネヴィルがNXT、スタンピード・キッドことタイソン・キッドがRAWで活躍している。そういった意味ではスーパージュニアは外国人選手にとってはWWEへの登竜門として扱われているのかもしれない。


KENTAにも大きな期待がかかっていると同時にスーパージュニアを制した経歴を持つデヴィットもWWEから大きな期待がかかる、KENTAとデヴィット、どちらが先に頂点を取るのか・・・・

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