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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

入江が4度目の正直でHARASHIMAを撃破も、まさかの挑戦者と即防衛戦!


7月22日 DDT「ウチコミ!presents Summer Vacation 2018」後楽園ホール 1062人 満員

◇アンダーマッチ◇
▼10分1本
○松永智充(6分42秒 サムソンクラッチ)×上野勇希

◇第1試合◇
▼30分1本
○サミー・ゲバラ ジェイソン“ザ・ギフト”キンケイド“ネオン・ニンジャ”ファサード 渡瀬瑞基(7分46秒 エビ固め)×坂口征夫 高梨将弘 石井慧介 樋口和貞
※ランニングニーアタック

◇第2試合◇
▼T2ひー女子プロレスvsALL OUT女子プロレス全面対抗戦~後楽園超旋風!~
○竹下恵子ジュニア 彰子 カルーセル♥シュン(9分58秒 体固め)×フランソワーズ☆タカギ マーガレット★オオワシ 平田一子
※レッグドロップ

◇第3試合◇
▼ウチコミ!無差別級アルティメットチャンピオンシップベルト争奪タッグランブル
○大家健(14分23秒 片エビ固め)×伊橋剛太
※炎のスピアー
☆大家が初代王者となる
(退場順)岩崎孝樹&レッカ、スーパー・ササダンゴ・マシン&飯野雄貴、男色ディーノ&大石真翔、KUDO&赤井沙希、高尾蒼馬&島谷常寛、アントーニオ本多&アレックス・エース

◇第4試合◇
▼ビッグラブ!スペシャルシングルマッチ/30分1本
○佐々木大輔(8分23秒 クロスオーバーフェースロック)×朱崇花

◇第5試合◇
▼KO-Dタッグ選手権試合
[挑戦者組]マイク・ベイリー ○MAO(17分53秒 片エビ固め)[第64代王者組]×遠藤哲哉 マッド・ポーリー
※キャノンボール450°
☆遠藤&ポーリーが初防衛に失敗、ベイリー&MAOが第65代王者となる

◇第6試合◇
▼KO-D無差別級選手権/60分1本
[第62代王者]○入江茂弘(25分28秒 体固め)[挑戦者]×HARASHIMA
※ビーストボンバー
☆入江が3度目の防衛に成功

◇緊急決定試合◇
▼▼KO-D無差別級選手権/60分1本
[第62代王者]○入江茂弘(7分54秒 体固め)[挑戦者]×サミー・ゲバラ
※ビーストボンバー
☆入江が4度目の防衛に成功

 後楽園大会のメインは入江の保持するKO-D王座に入江が挑戦、両者は昨年6月25日の後楽園大会以来の対戦となるも、この時は「KING OF DDT」の準決勝で、全力でのぶつかり合いを望んでいた入江に対し、HARASHIMAは後で行われる決勝戦を優先して、速攻での丸め込みで入江を破り、入江のから回りに終わり、試合後もノーコメントだった。入江が初めてKO-D王座を奪取したときも、入江の防衛ロードを止めたのもHARASHIMA、入江の前には常にHARASHIMAが立ちはだかっていた。今回はHARASHIMAがいつどこ挑戦権を行使する形での選手権となった。
 序盤から入江がグラウンドを仕掛け、ヘッドロックで絞り上げてから、ショルダーからセントーン、ハンマー、フェースロックからスリーパーで捕獲。胴絞めスリーパーへ移行と先手を奪う。
 入江はHARASHIMAを挑発しつつ串刺し狙うが、HARASHIMAがかわし、セカンドロープに入江を宙吊りにしてフットスタンプを投下、腹部にストンピング、腕をつかみつつ脇腹にニードロップの連打ででスタミナを奪いにかかる。
 HARASHIMAはボディーブローでからへ、ロープ走るが入江は横からの飛び出し注意で撃墜HARASHIMAは場外へ逃れるが入江は深追いせず、入江はリングに戻ったHARASHIMAに串刺しラリアットからブレーンバスター、ブラックホールスラムと畳みかける。
 入江はティディベアを狙うが、HARASHIMAはキックで阻止すると、エプロンでの攻防でエルボー合戦、HARASHIMAはビックブーツの連打もキャッチした入江はエプロンでのパイルドライバーを狙う。
 HARASHIMAはリバースして場外へ転落、だがリングに戻ろうとするHARASHIMAを入江がパワーボムを狙うが、ダブルニーで阻止したHARASHIMAはスワンダイブ式プランチャを発射を、入江も重爆トペを狙うが、HARASHIMAがハイキックで阻止するも、エプロンに立ったHARASHIMAに入江がロープ越しでショートレンジでのスピアーを発射。更にエプロンの角めがけてパワーボムで叩きつける。
 リングに戻ると大ダメージのHARASHIMAにキャノンボールもかわしたHARASHIMAがロープ越しのハイキックからスワンダイブダブルニーを脇腹に投下、HARASHIMAは串刺しビックブーツ、雪崩式ブレーンバスターからダブルニーの連続技、ミドルキックの連打から山折り狙いは、入江が堪えてエルボー合戦に持ち込み、HARASHIMAはミドルキックも入江はエルボーで応戦する。
 入江が頭突きもHARASHIMAも顎めがけて打ち返し、パイルドライバー狙いは入江が担いで急角度のデスバレーボムで突き刺し、キャノンボールからビーストボンバー狙いは、HARASHIMAがかわしてリバースフランケン、スーパーキック、ジャンピングハイキック、入江は中指を立てながらダウンも、HARASHIMAもダウンして両者ダウンとなる。
 入江はアピールもHARASHIMAはスタンディングでの蒼魔刀で強襲をかけ、水面蹴りから顔面へのバトンキック、顔面キック、そして蒼魔刀を狙うが、入江がキャッチも背後に着地したHARASHIMAが後頭部への蒼魔刀、蒼魔刀は入江がビーストボンバー、飯伏殺しと畳みかけるが、HARASHIMAがショートレンジで蒼魔刀で応戦する。HARASHIMAは入江のビーストボンバーを蒼魔刀で迎撃し、蒼魔刀を狙うが、入江がかわすと背中を見せたHARASHIMAにキャノンボールを浴びせ、キャノンボールドロップ、そしてHARASHIMAのジャンピングハイキックをかわした入江はビーストボンバーを連発し3カウントを奪い王座防衛した。

 試合後に入江が差し出した水をHARASHIMAが飲み、握手でノーサイドとなるが、試合後に入江が海外での防衛戦を示唆する、今林APは反対するが、男色Pが了承すると、第1試合で坂口から"いつどこ挑戦権を奪取した入江軍のサミーが行使を宣言、男色Pの強権発動で即防衛戦となる。

 入江vsサミーは、サミーが入江を場外へ出すと捻り式トペを発射、リングに戻ってスーパーキック、前かがみの入江の後頭部にストンピング!ダイブ式のカナディアンデストロイと攻め込むが、串刺し狙いは入江がショルダースルーを仕掛けると、サミーはは鉄柱越えで場外へ転落し床に膝を強打する。
 リングに戻ったサミーを入江はデスバレーボムで叩きつけ、、リバーススプラッシュ狙いはサミーがハイキックで迎撃してリバースGTSを敢行も、入江はブレードランナーで切り返すと、ハンドスプリングを狙うサミーををタズミッションで捕獲する。
 逃れたサミーは顔面へのスーパーキックの連打から630°スプラッシュ、サミーは再びコーナーも、入江が逆さ吊りにすると入江はキャノンボールを発射するが自爆、そこでサミーがムーンサルト投下も、入江がかわして着地したところで入江がスピアーからキャノンボールを浴びせ、最後はビーストボンバーで3カウントを奪い王座防衛した。

 まず入江vsHARASHIMAに関しては、去年出来なかった全力でのぶつかり合いを、今年になってやっと実現できた試合で、入江自身も完全燃焼しきって4度目の対戦でHARASHIMAを超えた。最後のビーストボンバーはHARASHIMAが「オレの首を掻っ切ってみろ!」といわんばかりに、入江の全て受け止め吹き飛ばされた。そして試合後の握手が物語っていたように入江はその瞬間だけ以前の入江に戻り、HARASHIMAも入江の成長を称えた。去年からのモヤモヤが今年になってやっと振り払ったような感じとなった。
 ところが海外での防衛戦を示唆する入江に、いつどこ挑戦権を持っているサミーとの防衛戦を即行わせ、HARASHIMA戦で突かれ切っている入江は何とか防衛したが、男色Pが急遽の防衛戦を指示したのは、"これがいつ何時、どんなハプニングでベルトを落とすかわからないからDDTなんだよ"というプレッシャーなのか、入江vsディーノによるイデオロギー闘争はまだまだ続きそうだ。

 セミのKO-D選手権は、挑戦者組のMAO&ベイリーが遠藤の左腕を攻めるも、王者の遠藤が上手くポーリーをリードし、タッチワークを駆使してMAOを捕らえて、試合の主導権を握る。
 王者組はポーリーを踏み台にして遠藤はムーンサルトでMAOを追い詰めるが、ハンドスプリングオーバーヘッドキック、スパニッシュフライと畳みかけた後で、シューティングスタープレスを投下するが自爆すると、ベイリーがアルティマウェポンで強襲をかけ、失速した遠藤を挑戦者組が捕らえて、ベイリーがジャンピングハイキック、合体みちのくトルネードドライバーからMAOがみちのくドライバーからキャノンボール450°スプラッシュで遠藤から3カウントを奪い王座を奪取、MAOも高木大社長を二度に渡って車で撥ね、内に秘めた狂気性をアピールしてから、一気にブレイクしつつある。

 カリスマvs朱崇花は、試合前にカリスマが朱崇花に「朱崇花を殴ることが出来ない、こんな試合をやめよう」"Big Love"を確認するが、朱崇花が「好きなわけないじゃん、オッサン」と詰ったため、カリスマが怒り「ブス」と朱崇花を詰って徹底的に痛めつける。

朱崇花もカリスマにノータッチトペコン、リングに戻ってミサイルキック、ジャーマンスープレックスと反撃するが、カリスマはNOW OR NEVERからダイビングエルボーで朱崇花を追い詰め、ワザとカバーを解いて、BigLoveを問う、だが朱崇花はきたない言葉で返答すると、カリスマはクロスオーバー・フェイスロックでギブアップを奪い勝利も、試合後も失恋したカリスマは涙を流し、おまけに売り出されたばかりのBIG LOVE Tシャツは不良在庫と化してしまった…

 そして今年のKING OF DDTの組み合わせが発表された。

 今年はDNAがDDTに組み込まれることになったため総勢32選手がエントリー、このところDDTに定着している鳥羽もエントリーした。注目の組み合わせは、久々のエントリーとなった高木vsMAO、2度に渡ってMAOによって車に撥ねられている高木は、リベンジを帰してワザと解雇していない。だが会場の新宿FACEは車の乗り入れは出来るのだろうか…

(なお今回から選手のコメント、アピールなどは更新しないことになりました)

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