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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

ジョー大剛

 国際プロレス、新日本プロレスで外国人ブッカーを勤めたジョー大剛さんが大腸癌で死去した。享年75歳。


 大剛さんは東京プロレスでデビューした後で崩壊に伴って国際プロレスに移籍、将来のエース候補として期待を寄せられていたが、1974年に海外武者修行先でのカナダで交通事故に遭い、右脚を切断。レスラー人生は絶たれたが、その後で外国人ブッカーに就任、ジプシー・ジョーやアレックス・スミノルフなどを発掘して国際プロレスに送り込み、国際プロレスも破格なブッキング料を取るAWAから大剛ルートに乗り換えた。


 国際プロレス崩壊後は、社長だった吉原功氏が新日本の顧問に就任したことで、大剛氏は当時WWFとの提携が切れ外国人ルートが弱体していた新日本プロレスの北米支部長に就任、キングコング・バンディ、ハクソー・ヒギンズ、ビリー・ジャック、コンガ・ザ・バーバリアン、、クラッシャー・バンバン・ビガロ、ビシャス・ウォリアー、後にレザー・フェイスに変身するコーポラル・カーシュナー、後にジ・アンダーテイカーに変身するパニッシャー・ダイス・モーガンを発掘して新日本に送り込み、トレーナーとしても海外武者修行にきた天山広吉、小島聡、真壁刀義、大谷晋二郎、吉江豊、デイビー・ボーイ・スミスJr.などを鍛え上げた。


 大剛氏も1990年代の新日本プロレスの立役者の一人だった。ご冥福をお祈りします。

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