第9回日テレG+杯争奪ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦 米子大会公式戦結果
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第9回日テレG+杯争奪ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦 米子大会公式戦結果
9月17日 NOAH「Shiny Navig. 2015 ~第9回日テレG+杯争奪ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦~」鳥取・米子コンベンションセンター ビッグシップ 320人
<コメントなどはプロレス格闘技DXより>
▼「第9回日テレG+杯争奪ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦」Bブロック公式戦/30分1本
[2勝1敗=2点]原田大輔 ○小峠篤司(11分38秒 片エビ固め)[1勝2敗=2点]スペル・クレイジー ×熊野準
※キルスイッチ
【試合後の原田&小峠】
――完勝で2連勝となったが?
小峠「そうですね。まぁ、だんだんと感覚が取り戻せてきてるというか。もともと各々(おのおの)の役割分担がしっかりできてるチームなんで。まぁ、前回のK-DOJOとの試合も、相手のテクニックに押されたとはいえ、本来の桃の青春の形に戻ってきた感覚はあったんで、今日もそれがハマって良かったなと思います」
原田「難なく勝った…っていうくらいですね。手応えが無かったくらい? そうですね。今日の会場の静かさが物語っていたような感じで。(クレイジー&熊野組は)なんかディファの時のほうがガンガン来てたと思いますし、今日はなんか違いましたね」
――これで2連勝、残るはベンダバルとの対決だが?
原田「大阪プロレスを辞めてから、ビリーケン・キッドとは初めてやりますし、楽しみなところもありますけど、警戒しないといけないチーム。去年優勝している拳王&大原に勝ってる。僕らは拳王&大原に負けてますからね。このまま波に乗ったら危ないと思いますし、そういう意味でも一番警戒しないといけないチームだと思います」
小峠「あそこは一番負けちゃいけないチームだと思ってるんで。ここに負けたら自分の人生を否定されかねないことになるんで。やっぱり差をつけたくて大阪飛びだしてきてますんで、俺のプロレス人生の選択、間違って無かったっていうのは、あそこに勝って証明できる部分もあるので。あそこには善戦とかじゃなくて、まさに完勝しなきゃいけないと思ってますんで、ハイ」
――原田選手はいよいよ、あさってタイチとのGHCジュニア王座戦だが?
原田「それを気にしてくれたのか分からないですけど、結構今日、(小峠に)出てもらったんで。その分自分は体力温存できてますし、良い形であさってを迎えられると思いますね。このノアの本来の輝きを絶対に取り戻しますんで。必ずタイチを倒します」
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