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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

ジュニアタッグリーグ開幕、桃の青春と鈴木軍が黒星発進!鈴木が杉浦にノーレフェリーマッチを要求!

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ジュニアタッグリーグ開幕、桃の青春と鈴木軍が黒星発進!鈴木が杉浦にノーレフェリーマッチを要求!

9月5日 NOAH「Shiny Navig. 2015 〜第9回日テレG+杯争奪ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦〜」ディファ有明 805人


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼ディファ有明大会オープニングマッチ/15分1本
○クワイエット・ストーム(10分04秒 片エビ固め)X齋藤彰俊
※50cmウデラリアット


◇第2試合◇
▼20分1本
○マイキー・ニコルス 北宮光洋(10分59秒 片エビ固め)ザック・セイバーJr. X小川良成
※マイキーボム


◇第3試合◇
▼「第9回日テレG+杯争奪ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦」Bブロック公式戦/30分1本
[1勝=2点]○スペル・クレイジー 熊野準(11分39秒 メキシカンストレッチ)[1敗=0点]旭志織 X梶トマト


【試合後のクレイジー&熊野】
――白星スタートとなったが?
熊野「この1勝はデカいでしょ。僕が取ったわけじゃないけどタッグなんで。クレイジーさんが取ってくれて。心強いパートナーです」


―試合中は連携も見られたが?
熊野「クレイジーさんが『こうやってみよう、ああやってみよう』って言ってくれてるんで、僕はそれに100パーセントの気持ちで応えるだけです」


クレイジー「俺たちは誰に対しても準備出来てるよ。We are ready」


 【試合後の旭&梶】
旭「一番落としちゃダメなところで落としましたね。参ったな…。まあでも、言いたくないですけど、ここからですよ。ここから這い上がってこそのK-DOJO代表でしょう。外様としてここから粘りを見せるのが俺たちですから。甘く見ないでください。まだ1個だけだから。あと3つ。残りをしっかり勝って、絶対に這い上がりますんで」


梶「結果は負けたよ。今回のリーグ戦、もちろん結果は大事。だけどね、僕は人一倍このリーグ戦を楽しむって決めたんですよ。なので、初戦は負けましたけど、これからはもっともっと楽しんで見せますよ。ハイテンションを期待してください」


旭「勝たなきゃダメだよ。意味ないからさ」


◇第4試合◇ 
▼「第9回日テレG+杯争奪ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦」Aブロック公式戦/30分1本
[1勝=2点]○石森太二 政宗(10分42秒 エビ固め)[1敗=0点]KUDO X梅田公太
※450゜スプラッシュ


【試合後の石森&政宗】
石森「まあ、勝てましたけど、タッグが初なのであんまり合わなかったところがあったなって思いますけど、それは試合していくたびに改善していけばいいんで。結果として勝ち点取れたんでそれは良かったなと思います。(政宗に)大丈夫ですか?」


政宗「大丈夫、大丈夫」


石森「途中、フラフラだったんで(笑)」


政宗「いいのを食らったからね。まだ即席チームなんで、これから本当のチームになっていきますんで。まだまだこれからです。一歩一歩」


――スピンキックを受けた時に?
政宗「それですね。あれでポワーンとなって」


石森「まあ、でもタッチで代われたんで良かったです」


――合体技も出たが?
石森「まだ、あれだけじゃないんで。もうちょい色々あるんですけど、小出しにしてね。リーグ戦が佳境に入った時に2人ででっかい技を出してやろうと思ってます」


―チーム名は?
石森「まだですね。まだ発展途上なんで。コスチュームもまだ合わせてないんで。まだ発展途上ということで、よろしくお願いします」


 【KUDOの話】「トーナメントに勝つためにも。そして、DDTが出たその意味…インパクトを残さないと。そのために今日は勝たないと。でもね、まだ始まったばっかりだから。ここから全部勝つよ」


 【梅田の話】「僕たちは優勝しに来ているので、次から絶対に負けられない。次は絶対に勝ちます」


◇第5試合◇
▼「第9回日テレG+杯争奪ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦」Bブロック公式戦/30分1本
[1勝=2点]○拳王 大原はじめ(18分45秒 エビ固め)[1敗=0点]原田大輔 X小峠篤司
※蹴暴


【試合後の拳王&大原】
拳王「南無大師遍照金剛、南無大師遍照金剛、南無大師遍照金剛! お前らよ、これを100回やる辛さわかるか? 20メートルを100往復、南無大師遍照金剛、南無大師遍照金剛、言えねえよ、100回もよ! だけど、俺たちはこのリーグ戦2連覇するためにやったよな?」


大原「いろいろやったね」


拳王「やったよな? 何で100回正座して拝まないといけねぇんだ? 何で滝に打たれねぇといけないんだ? それもこれもよ、またよ、このリーグ戦優勝するためなんだよ!」


大原「かける意気込みが違う!」


拳王「そうだよな。あんなパッとタッグ組んでもな、俺らが持っていかせねぇぞバカヤロー」


大原「みんな思ってたでしょ? 桃の青春はお膳立てされてたでしょ? 会社からもさ。今日も撮影会そうだし、週プロにも載ってたし。そこまでやって勝つと思ってただろ? そうはさせるかよ」


拳王「そうはさせるかよな。俺たちが何で超危暴軍作ったかわかるか? このノアのリングを解体するためだ。古い閉鎖的なリングを解体するんだよ。解体してもっといいもの作り上げるからな。てめえらクソ野郎ども、俺たち超危暴軍、拳王&大原について来なさい」


大原「というわけで今日もムイビエン」


【原田の話】「悔しいですね。あんなコミックチームに負けて悔しいです。それだけです」


◇第6試合◇
▼「第9回日テレG+杯争奪ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦」Aブロック公式戦/30分1本
[1勝=2点]キャプテン・玄藩 ○キャプテン・ノア(16分32秒 クロスフェイス・オブ・ノア)[1敗=0点]TAKAみちのく Xエル・デスペラード


【キャプテンの話】「日テレ杯のジュニアタッグリーグ戦。初めて出場するけど、俺のパートナーはキャプテン・玄藩。お前ら誰ひとり俺たちが優勝すると思ってねえだろ。チャンピオンチームに勝った。唯一あいつらに勝ったのは俺たちだけだろ? 鈴木軍がこのノアの方舟に来て、誰もタッグで倒したことねえだろ? 唯一俺たちだけなんだよ。これでもう決まっただろ。優勝は俺たちしかねえんだよ。他のブロック? 拳王&大原、小峠&原田、誰でもいいよ。俺らは決勝まで行く。お前ら誰でもいいから、決勝まで上がってこいよ。ノアジュニアのタッグを盛り上げようぜ」


【TAKAの話】「おい、これは何のベルトだ? 言ってみろ。(GHCジュニアタッグのベルトだが?)ジュニアタッグのベルト? ジュニアタッグリーグ戦? おい、俺たちがこんなリーグ戦出る意味は何もねえんだよ。何もねえよ。なにバカみたいに本気になっちゃってんの? 俺たちはこんなんで負けても、痛くもかゆくもねえんだよ。覚えてるか? 大阪、ボスが最終戦争って言ったよな? つまり、そういうことだよ。このリーグ戦なんてそういうことなんだよ! せいぜい頑張れよ。優勝したからって『挑戦します』なんて言うんじゃねぇぞ」


◇第7試合◇
▼「鈴木軍 vs BRAVE」/45分1本
○ランス・アーチャー デイビーボーイ・スミスJr. シェルトン・X・ベンジャミン(11分36秒 片エビ固め)丸藤正道 中嶋勝彦 Xモハメド ヨネ
※キラーボム  


【ベンジャミンの話】「ナカジマ! テメーに痛みを味わわせてやる。お前を破壊して、ぶっ潰して、負け犬にしてやる。お前は絶対にこの俺を倒せない」


【アーチャーの話】「誰が来ようがこのタッグタイトルは離さねえ。War Machineよ。アメリカでの出来事はただのラッキーだ。それも大きな過ちだったと、ここ日本で思い知らせてやる。どこで挑戦して来ようが構わない。それが日本のオーサカでもだ。俺たちはこのベルトを守り続ける。ROHでポッと出のタッグチームなんかに負けるわけがねえ」


 【スミスJr.の話】「War Machineよ。お前らは人生最大の過ちを犯しちまったんだ。日本は俺たちの“ホーム"だぜ? お前らは日本で“終わり"を迎えるんだ。今もこの先も、K.E.S.が永遠にチャンピオンだ!」


【中嶋の話】「久々に燃えたな!おい、あのデカいの! やっと俺に振り向いたか。待ってたんだよ、この時を。とことんやらせろよ、ノアさんよ。向こうが振り向いたんだ、後は俺が勝つだけ。やっと俺の爆発できる場所を見つけた。まだまだここからだよ。ここから中嶋勝彦と鈴木軍の戦いの始まりだ。よく見とけ」


◇第8試合◇
▼GHCヘビー級選手権試合前哨戦/60分1本
○杉浦貴 マイバッハ谷口 高山善廣(20分49秒 体固め)鈴木みのる 飯塚高史 Xタイチ
※オリンピック予選スラム


(試合後)
杉浦「俺への返答がないな。9月19日、今日みたいにコイツみたいなザコを介入させるのか。ザコだろ? おい、全てを懸けろと言ってきたんだ。全てを懸けるんだったら1対1でやろうぜ」


鈴木「1対1? どの口が言ってんだ。おめえが連れてくるレフェリーはテメエの味方じゃねえか。俺からの提案だ。レフェリーなしでやろうぜ!死んだら負けだ。ふざけるなよ。冗談じぇねえ。命懸けてプロレスをやってんだ。てめえらみたいに遊びでやってんじゃねえんだよ。俺を召し捕ってみろ、どうした? 答えに困ったか?」


杉浦「俺とお前の1対1だったらどうでもいいよ。やってやる。邪魔させるなよ。お前ひとりでこいよ」


鈴木「有明に集まったお前ら、気持ち悪いオタクどもだな。おめえらに教えといてやる。今日も言うぞ。大阪も言うぞ。明日も明後日も言うぞ。俺たち鈴木軍、イチバーン!」


杉浦「みんな、ごめんね。みんなアイツに飽き飽きしてるでしょ? 大阪で必ず終わらせるから。そしてノアは絶対に沈まないから。何度でも這い上がるから」


【杉浦の話】「向こうが答えを出したでしょ? どういう形になるか知らないけど、1対1でやるのは確実だろ。向こうは言ったんだからな。この観客の前で。邪魔者が入らなければ、俺は負ける気がしない。(ノーレフェリーという形を要求していたが?)俺はやってもいいよ。ただ、誰が勝ち負けを決めるんだ? じゃあ、1、2、3はないってことか? 誰が入れるんだ? さばく人間がいなければ成立しない場合もあるから。それはもうGHCの管理委員会に任せるよ。会社に任せる。俺はそれでもいいよ。1対1でできるなら。とことんやれるっていう。これでね。誰の邪魔も入らずに。その覚悟が向こうにもあったというだけ、俺は嬉しいよ。もうてっきりあんなザコを使って、反則やらなにやらで、男としての戦い方を鈴木みのるは忘れているかと思ったから。まだそういう気持ちを忘れてないなら、ひとりで大阪に来いって。リングにひとりで来い」


 【鈴木の話】「俺からの条件はたった一つだ。最初からずっと言ってる。たった一つだ。このノアにてめえの首を取りに来た。何もかも全て放り投げて、てめえの首を取りに来た。おい、ディファ有明に集まったノアのファンたち、お前らよく聞いとくがいい。お前ら何か勘違いしてるんじゃないのか? 『どうせプロレスでしょ? 所詮プロレスでしょ?』とか思ってんだろ? 杉浦、お前もそう思ってんだ。てめえの命もてめえの人生も全て背負って出て来い。俺が出した条件、じゃあレフェリーいらないだろ? どっちが生きてるのか、どっちが死んでるのか見りゃわかるじゃねえか。レフェリーもいらねえんだよ。ルールもいらねえんだよ。ルールって何だ? ルールって何だよ? お前らが決めた規則だろ? 規則は全て俺の中にあるんだよ。俺のこの中にあるんだよ。生きてた方が勝ちなんだよ」

 

 日テレG+杯ジュニアタッグリーグが開幕、今年はGHCジュニアタッグ王者の鈴木軍を筆頭に前年度覇者である超危暴軍、大阪プロレスで一時代を築いた名タッグである桃の青春タッグ、K-DOJO、DDT、大阪プロレスでヒールユニットとして活動したペンタバル、NOAH勢から玄藩&キャプテン、石森は道頓堀プロレスを主戦場にしている政宗を抜擢、小川&ザック、熊野&クレイジー組がエントリーしたが、先に参戦をアピールしていたヤンキー二丁拳銃(宮本裕向&木高イサミ)のエントリーは見送りになった。


 公式戦初戦はクレイジー組vsK-DOJOでスタート、K-DOJO組は熊野を捕らえて分断、終盤にはクレイジーをも捕らえて梶が丸め込み技を連発するも、レッドアイ狙いを阻止したクレイジーがニールキックを炸裂させると、雪崩式ブレーンバスターからメキシカンストレッチで捕獲し梶はたまらずギブアップ、クレイジー組が逆転勝利で白星発進に成功する。


 石森組vsDDT組は石森組が合体技からキャリアの浅い梅田を捕らえ試合の主導権を握るも、交代したKUDOが試合を盛り返す。KUDOは石森をコーナーに直撃させコーナーに引っ掛けると、その場飛びダブルニーを投下、梅田との合体攻撃から梅田がノーザンライトボム、KUDOがバスソーキックで追い詰めるも、政宗がカットに入ると梅田を捕らえてエースクラッシャー&剣山式ストマックバスターの合体技が決まり、最後は石森が450°スプラッシュで3カウント、石森組も白星発進に成功する。


 注目の桃の青春タッグは昨年度覇者の超危暴軍と対戦、序盤は桃の青春タッグが4年ぶりとは思えないほどの息の合った連係を見せ大原を捕らえて先手を奪うが、場外戦から拳王が竹刀攻撃を展開してから状況が一変、小峠を捕らえ形勢を逆転させる。
 しかし原田が奮起して串刺しジャンピングエルボー、ノーザンライトスープレックスと決め試合を盛り返して五分に戻すと、小峠もタランチュラ式首固め、マグザムと続くが、キルスイッチ狙いは拳王が阻止してローキックを放つと、背中へのフットスタンプ、背後へのダブルニーと決めてからアンクルホールドを決め小峠を追い詰める。
 小峠は脱出してロケットキックを発射し、ダイビングボディープレスから再度キルスイッチを狙うと、拳王はレフェリーをぶつけて阻止し竹刀攻撃を狙うが大原に誤爆、ここから桃の青春タッグが連係攻撃を連発して拳王を追い詰める。
 しかし大原がカットに入り、小峠が再度キルスイッチを狙うも援護を狙った原田のエルボーが小峠に誤爆、ここから超危暴軍がダブルブレーンバスターで小峠の上に原田を落とすと、その上に拳王がダイビングフットスタンプ、大原がフィンランド式フォアアームと畳みかけ、最後は拳王が蹴暴で3カウントを奪い、前年度覇者の意地を見せ付ける。


 GHCジュニアタッグ王者の鈴木軍は玄藩、キャプテン組と対戦するも玄藩もキャプテンマスクを被ってキャプテン・玄藩として登場。試合は鈴木軍が場外戦で流れを掴みキャプテンに集中攻撃を浴びせる。
 しかしキャプテンが巧みにTAKAとデスペラードを誤爆させると、交代を受けた玄藩が唾攻撃、お祭り玄藩で盛り返すも、昇龍玄藩はTAKAがサミングで阻止、玄藩はならばとKICHIKUを狙ってTAKAの股間を掴むも、TAKAはスーパーKで阻止する。
 共に交代してキャプテンがデスペラードにラリアットを連発しバックドロップを決め、玄藩の援護を決めてハングマンDDTことキャプテンキラーを決める。
 キャプテンはバトンキックを狙うがTAKAがカットし、デスペラードはフロッグスプラッシュを投下するも、キャプテンは剣山で迎撃する。
 キャプテンはラリアットを狙うが、デスペラードは阻止しバックの奪い合いから急所蹴りを決め、TAKAも入ってトレイン攻撃を狙うとリング下の玄藩がTAKAの足をすくい、キャプテンはデスペラードに急所蹴りからクロスフェイス・オブ・ノアで捕獲しデスペラードはギブアップ、キャプテン組が金星を奪い、鈴木軍はまさかの黒星発進となる。


 ヘビー級戦線はBRAVEが鈴木軍外国人部隊と対戦、健介Officeを離れフリーとなった中嶋はベンジャミン相手にミドルキック、バックドロップ、ミサイルキックで攻め込むが、試合はヨネがKESのキラーボムに捕まり3カウント、試合後にはベンジャミンと中嶋が乱闘を繰り広げた、中嶋はフリーとなったマニュフェストとしてヘビー級王座奪取を掲げたが、ベンジャミンとの戦いでベルトへの道筋を作っておきたいのかもしれない。また19日大阪大会でGHCタッグ王座をかけて対戦するROHの“War Machine"(レイモンド・ロウ&ハンソン)からのビデオメッセージも公開され、王者のKESもビジョンをにらみつけた。


 メインのGHCヘビー級選手権は19日大阪でマイバッハと対戦する飯塚がアイアンフィンガーを杉浦に狙うが、マイバッハが刺又で阻止すると杉浦が試合権利のあるタイチに猛攻をかけ、介入を狙ったTAKAも蹴散らした後で杉浦がランニングニーからのオリンピック予選スラムで3カウントを奪い勝利、試合後は鈴木の方からノーレフェリーマッチを要求し杉浦も受けて立つ構えを見せた。
 ノーレフェリーマッチは表向きは1vs1だが、事実上のノールールマッチであることから鈴木軍の介入も想定に入れなければならないし、場合によっては杉浦が自ら罠に飛び込んだということになる。


 果たして鈴木みのるを杉浦が止めるのか?杉浦にはファンからの期待だけでなく苛立ちという重いものを背負ったまま決戦に挑む。
(日テレG+杯ジュニアタッグリーグの公式戦結果は随時更新します)

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