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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

火祭り2016開幕も、開幕戦から波乱続出!

7月8日 ZERO1「真夏の祭典 火祭り2016」愛知・中村スポーツセンター


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼30分1本
○菅原拓也 柴山貴哉(7分59秒 ラ・マヒストラル)×横山佳和 石田慎也


◇第2試合◇
▼30分1本
田中将斗 日高郁人(10分41秒 片エビ固め)影山道雄 ×蓮香誠
※スライディングD


◇第3試合◇
▼真夏の祭典 火祭り2016公式戦/30分1本
[1勝=5点]○KAMIKAZE(8分43秒 逆さ押さえ込み)[1敗=0点]×ジェームス・ライディーン


【KAMIKAZEの話】「おい見た目で判断するんじゃねえぞ。いいか、強いのはこの俺だ。優勝候補とかな、優勝者予想とかな、そんなもんできねえんだ、火祭りは。何が起こるかわからねえしな。俺みてえな、強くて熱い男を見てねえと損するし、お前らもいい記事書けねえぞ。候補も予想もねえんだ。ただひとつ言っとく。たぶん、おそらく、強いこの俺が優勝するだろう。まだ始まったばかりだからな。とにかく次だ」


◇第4試合◇
▼真夏の祭典 火祭り2016公式戦/30分1本
[1勝=5点]○将軍岡本(7分30秒 片エビ固め)[1敗=0点]×浜亮太
※バックドロップ


【岡本の話】「重かった。その前のスプラッシュが効いた。なんとか意地で返せたけど、やっぱりすごいですね。でも他団体の人とやる醍醐味であり、これが火祭りの開幕戦だと思えば、ワクワク感が出てきました。


(この一勝はだいぶ大きいと思いますが)3カウントは5点でしたっけ。点数的にも申し分ない勝ちだと思うんで、これから勝敗も点数も気にしながら、だけど一戦一戦、全力で熱く行こうと思います」


【浜の話】「(バックドロップで投げられてしまいましたが、あまり経験もないと思いますが)ないないない。だから悔しいけど、自分のいつもの武器だった体重が敵になってしまいましたね。頭を打ってあんまり覚えてない。


(あらためて将軍選手と対戦してみてどうでしたか?)やっぱりタックルひとつにしてもいろんな大きいレスラーとやってきたけど、やっぱぶっちぎりで強いですね。ボクなんか幕下までしか上がってないんで、あまりおこがましいこと言えないですけど、タックルひとつにしてもロックアップの力にしても、もうやっぱり格が違いますよね。すごい。本当にやっぱり十両に上がるっていうのは皆さんわかってないと思うけど、東大に受かるのと同じくらい難しいことだから。それをやって、十五場所やってる人間だからやっぱり強いですよ。胸借りるつもりでいったけど、やっぱり勝ちたかったですね。最後なんかオオキドプレス入ったけど、返されちゃったからね。タダモノじゃないですね。


(今後に向けては)ボクもちょっとお人よしなところがあって、一回負けないと本気になれないんでね。目が覚めましたよ。これからです。敗軍の将、多くは語りたくないけど、昔から、15の時からの付き合いだから。いやでも先輩のプライドで負けたくなかったけど、しょうがないよね。負けたんだよね。次がんばります」


◇第5試合◇
▼真夏の祭典 火祭り2016公式戦/30分1本
[1勝=5点]○佐藤耕平(10分40秒 ジャーマンスープレックス・ホールド)[1敗=0点]×フジタ”Jr"ハヤト


【耕平の話】「(まず一勝目)しょっぱなを大切にしてるんで、ハヤトとやるってなった時にイヤな感じはしたんだけど、なんとか取れました。


(今日のハヤト選手はどうでしたか?)あのサイズなのに蹴りが痛えのね。あんなのジュニアでぶん回したら、そりゃすげえわな。ヘビーの俺に効くんだからスゲエわ。前回、去年、不本意ながら欠場したって言ってたから、その火祭りに対する意気込みっていうのをすごく感じましたけど、ただ俺も去年の覇者であると同時に世界ヘビーのチャンピオンなんで、そうそう負けるわけにはいかないです」


【ハヤトの話】「初戦が去年のチャンピオン。まあやってみて負けて悔しいけど、あれぐらいの人が優勝できるんだったら俺、残れますよ。まあ、ちょっとね、正直、ビビった気持ちの方が今日は大きくて、こんな情けない試合になりましたけど、31日の後楽園、最終日、1位と2位がもう一回やるんですよね。そしたら俺が1位で向こうが2位でまた耕平さんとシングル、後楽園でやれたらいいなと思います。まあ今日やってみて、前覇者があれぐらいなんだったら他は別に怖いところないし、田中さんとか大谷さんとかライディーンくらいじゃないですか。あとは別に何もない。俺の方が強いから。で、今日耕平さんとやってまだまだ自分も行けるなと思ったし、そうなった時に耕平さんが俺のことをビビると思うので、まあ今のうちに俺に勝っといてよかったんじゃねえかなと思います。なので次、田中さん、まあ勝ちにいきますよ。負けはしない、ここからは、絶対。そうしないと決勝にも残れないんでね。俺が一番体が小さくてみんなが楽しみにしてると思うんですよ。俺がどこまでいくか。いい意味で全部期待を裏切って優勝してやります」 


◇第6試合◇
▼真夏の祭典 火祭り2016公式戦/30分1本
[1勝=5点]○小幡優作(17分36秒 片エビ固め)[1敗=0点]×大谷晋二郎
※膝蹴り


(試合終了後)
小幡「まず初戦、大谷に勝ったぞ。誰が何と言おうと俺が優勝します。優勝して必ずこの名古屋に火祭り刀を持って帰ってきたいと思います」


【小幡の話】「まず大事な初戦、大谷から初めてだけど勝つことができました。誰も自分なんかに期待してないことは分かってる。でも、そんなの関係ない。必ず優勝して俺が火祭り刀を取って、これからのゼロワンを俺が変えていく。


(勝因は?)とりあえず負けたくない、今日はその気持ちでいっぱいでした。いつまで経っても変わらないゼロワン、それを変えたいとずっと思っていたけど、変えられないでいたから。ここで変えないと自分自身もやってる意味がないんで。


(具体的にどのように変えていきたいと考えていますか?)それは今までのゼロワンと言ったら大谷、田中、耕平、そこに自分は全然入れてないんで、今の状況で。この火祭りがまずきっかけです。まず取ること。それからです。


(これから長い公式戦が続きますが)ボクは周りと比べても全然若いし、体力は全然他の人より自信があるんで、長期戦、全然関係ないです」 


 2016年度の火祭りが開幕、今年は1リーグ10選手による総当りリーグで行われる。


 公式戦初戦は2014年度の優勝者であるライディーンがKAMIKAZEとの対戦からスタート、ライディーンのパワーに対してKAMIKAZEは急所打ちなどラフで応戦するが、ライディーンのパワーに押し切られる。ライディーンはチョークスラムから勝負を狙うが、KAMIKAZEが一瞬の逆さ押さえ込みで逆転3カウントを奪いライディーンはまさかの黒星で公式戦をスタートする。 


 WRESTE-1を退団したばかりで後出しの形で火祭り参戦となった浜は“はぐれIGF"の岡本と対戦、両者共相撲出身ということで序盤からぶちかまし合戦となるが、体格に優る浜が制するとローリングセントーンで圧し潰し、岡本もつっぱりからブルドッキングヘッドロックで反撃するが、バックドロップが不発となると浜はラリアットからエルボードロップと猛ラッシュをかける。
 浜はオオキドプレスで勝負に出るが、クリアした岡本はチョップの連打で怯ませてからバックドロップで3カウントを奪い、逆転勝利を収める。


 前年度覇者の耕平はハヤトと対戦しハヤトは鋭いローキックを連発で放っていくが、耕平の重いローキック一発に圧倒され、エルボー合戦に挑むも体格差でまた耕平に圧倒されてしまう。
 それでも回し蹴りから低空、顔面へのドロップキックでやっと膝をつかせたハヤトはロー、ミドルと打ち込み、K.I.Dで捕らえるが、耕平はそのまま立ち上がりファルコンアローで突き刺す。
 耕平はヘッドバット、投げ放しジャーマン、パイルドライバーと畳み掛けると最後は二段式ジャーマンで3カウントを奪い完勝で白星発進する。


 そして“ミスター火祭り”大谷は結果を出せず何度も出場決定戦に敗れ、やっとエントリーを果たした小幡と対戦、大谷は小幡の右腕攻めを展開し、イスまで駆使して徹底的に右腕を攻める。
 大谷は顔面ウォッシュからジャーマンを決めるが、すぐ起き上がった小幡はジャーマン、フロントハイ、フライングラリアットで応戦、だが大谷は再び右腕を攻め小幡の反撃を断ち切る。
 しかし小幡は自らの右腕をコーナーに何度もぶつけて気合を入れると、串刺しダブルニーを炸裂させ、張り手やエルボーを繰り出し、大谷の一本足頭突きもヘッドバットの連打で返す。
 小幡はダイビングダブルニーから変型ドライバーを決めると、大谷もドラゴンスープレックスからライガーボムで応戦し、バックドロップを決めるが、意地で起き上がった小幡は後頭部、正面からとダブルニーで突き刺し、最後はダブルニーで3カウントを奪い、金星で白星発進に成功した。


 ライディーン、浜、大谷が敗戦と波乱からスタートした「火祭り2016」、果たして誰がZERRO1の暑い夏を制するのか?小幡は一気に弾けるのか?

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