伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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追い詰められたオカダがIWGP王座を防衛・・・エース・棚橋の落日を見た

10月14日 新日本プロレス 「KING OF PRO-WRESTLING」 両国国技館 9000人超満員札止め


(試合後の詳細・コメントは新日本公式HPより)
 ◇第0試合◇
▼20分1本
○中西学 スーパー・ストロング・マシン 獣神サンダー・ライガー タイガーマスク(8分28秒 片エビ固め)飯塚高史 X邪道 外道 YOSHI-HASHI
※上からドン!


◇第1試合◇
▼IWGPジュニアタッグ選手権試合/60分1本
[挑戦者組]○タイチ TAKAみちのく(7分27秒 タイチ式外道クラッチ)[第35代王者組]Xロッキー・ロメロ アレックス・コズロフ
☆ロメロ&コズロフ組4度目の防衛に失敗、TAKA&タイチ組が第36代王者となる


◇第2試合◇
▼スペシャルシングルマッチ/30分1本
○鈴木みのる(7分09秒 体固め)X矢野通
※ゴッチ式パイルドライバー


◇第3試合◇
▼天山広吉復帰戦&渡辺高章壮行試合/30分1本
○ランス・アーチャー デイビーボーイ・スミスJr.(11分48秒 体固め)天山広吉 X渡辺高章
※キラーボム


◇第4試合◇
▼スペシャル6人タッグマッチ〜飯伏幸太 新日本プロレス所属第1戦〜/30分1本
プリンス・デヴィット ○カール・アンダーソン バッドラック・ファレ(10分37秒 片エビ固め)真壁刀義 飯伏幸太 X本間朋晃
※ガンスタン


◇第5試合◇
▼スペシャルシングルマッチ/30分1本
○柴田勝頼(15分47秒 片エビ固め)X石井智宏
※PK


◇第6試合◇
▼スペシャルシングルマッチ/30分1本
○永田裕志(10分25秒 バックドロップホールド)X桜庭和志


<試合後>
 永田「なんかスゲーお客さんが来ているみたいなんで、リングで挨拶してもらいましょうか?(ダニエルとホーレスをリングへ呼び込む)新日本プロレスへようこそ!しかし、君たちはひとつミステイクを犯した。新日本プロレスはベストであり、グレイトであり、キング・オブスポーツだ」
 永田「やるか? 東京ドーム、いつでもいいぞ」
(桜庭が後ろから永田の肩を叩き)桜庭「俺も俺も。まぜて下さい」
永田「グレイシーといえば桜庭だよな?」(呼びかけると場内が大歓声に包まれ、永田と桜庭は指切りで意思を確認)


<バックステージ>
 桜庭「おつかれさまでした!」
 永田「ありがとうございました!」
※2人はガッチリ握手。
 永田「気ぃ、変わらない?」
※桜庭は、笑顔で敬礼ポーズをしたあと、控室へ。
 永田「うれしいなぁ…(笑)。ま、こうなったら、グレイシーもやるでしょう。向こうから来たんだし。だって、ウソついたら、針千本飲ませるんだから。いや~、でも、こういう展開になるとは思わなかった」
――史上初、グレイシー一族がタッグマッチに出場し、永田&桜庭が迎え撃つ?
 永田「ま、タッグ戦が決まったかわからないけど、2人来たから、俺がやってやる、と言ったら、桜庭が俺も混ぜてと来たから(笑)。まさか、こういう相手が新日本のリングに来るとは思わなかった。この数年間、ああいうのは全然来なかったから。でも、現実来ちゃったんだから。ああいうのが来たら、出ていくしかないだろう? 正直。誰がほかに出ていけるのほかに?」
――その中で、見事な完勝を決めました。
 永田「ま、ひとつひとつがいつも以上に強力だったし。ハイも強力だったし。逆に頭をけられて、滑舌がよくなったかもしれない。スムースなイングリッシュが出てたから、血管の詰りがとれたかもしれない。」
――闘う前は、イライラもあったようですが?
 永田「始まって、ガンガンやれば、そういうものはすぐ解消されるよね。とくにああいうタイプとは」
――あらためて、桜庭和志とは?
 永田「ま、自分のターニングポイントに、どっからともなく現れてきた。それは18年前の10.9もそうだったし、今年に入って、桜庭と永田というのが周りが望むような状況があったし。何度でも闘えるけど、今日は一発勝ってスッキリはしたけど、ちょっとグレイシーに声をかけたら、向こうが共闘で来ちゃったんでね。凄い気持ちのいい共闘がもしかしたら、できるかもしれない」
――相当、楽しみなタッグですが?
 永田「僕らすか? ただ難解なのは向こうのチームですね。ま、グレイシーと言えば、桜庭だし。桜庭がコッチにいれば、凄いプレッシャーになるじゃないですか? 目標? ま、なんにもなくて第ゼロ試合になるなら、目標は定めたほうがいい。波は自分で作っていきますよ! あの兄弟とは誰もがはできないよ。まだまだがんばります! おまえが言うなって言われるかと思ったね。ちょっとひやひやした(笑)」


ホーレス「ナガタ、サクラバ、1月4日の東京ドームで君達の時代は終わりだ」
ダニエル「負けるつもりで日本に戻ってきたわけではない。俺達は勝つために戻ってきた」
――タッグチームでの闘いに自信はありますか?
ダニエル「練習しているので、準備は万端だ」
――桜庭選手には、グレイシー一族として、苦い思い出があると思うが、桜庭選手に対してどう思われますか?
ホーレス「昔のことなんで、これから2人の時代だ。もう終わってることだ」
ダニエル「これからニュージェネレーションのグレイシーとして、2人は送り込まれている。俺達には絶対に勝てない」
――永田選手が『ニュージャパンがナンバーワンだ』と言っていたが、グレイシー一族として、どう受け止めた?
ダニエル「新日本はいい団体だと思うが、グレイシーファミリーが“ナンバーワン”だ」
ホーレス「これまでいい選手はいっぱいいた。でも、俺達が来たから、俺達がベストだ」
――永田選手、桜庭選手の試合を見て、どのように思った?
ダニエル「別になにも思わなかった」
ホーレス「試合見ながら、自分達の試合に向けて、作戦を練っていた」

 

◇第7試合◇
▼東京ドーム・IWGPヘビー級王座挑戦権利証争奪戦&NEVER無差別級選手権試合/60分1本
[権利証保持者/第2代NEVER王者]○内藤哲也(16分35秒 プラマブランカ)[挑戦者]X高橋裕二郎
☆内藤がNEVER王座初防衛に成功


◇第8試合◇
▼IWGPインターコンチネンタル選手権試合/60分1本
[第6代王者]○中邑真輔(16分18秒 体固め)[挑戦者]X丸藤正道
※ボマイェ
☆中邑が2度目の防衛に成功 


<試合後のアピール>
鈴木「オマエ・・・・・・もっとたぎりてぇだろ?(※大歓声) オイ、両国! オマエらももっとたぎりてぇだろ?(※大歓声)オマエのこと、もっとたぎらしてやるよ。このベルト懸けて俺と闘え(※大拍手)。たぎるぜ~、オイ。もっと! もっと! もっと! たぎらしてやるよ(※大拍手)。オマエ、俺に負けたら鈴木軍入れ(※大歓声)。たぎるだろ~、オイ! オイ、中邑! それから新日本! これはな、俺からの要求なんかじゃねぇ。オマエをたぎらす条件だよ。答えは決まってんだろ!?(※大拍手)どうする? ど~うする? オマエら! 鈴木みのる対中邑真輔、見たいよな!?(※大拍手) じゃあ、ゆっくりと考えてくれ」

  中邑「ゴメン・・・聞いてなかったわ。ウッソ~~!! どうしよっかな~~!?俺、決めちゃっていいわけ!? いいよね!? いいよね!? たぎるよね、オイ、オイ、鈴木みのるさん。もちろん・・・イヤァオ!!」


<バックステージ>
中邑「ハァ…。なかなか、たぎる展開だ・け・ど? 敬意を表して、ノアのトップ、丸藤の話でも聞こうかな?」
――その丸藤選手なんですが、中邑選手に対して「まだ、パズルは完成していない」と言って…
中邑「(さえぎって)だね~! だよねえええ~! 俺たち2人なら、もっとたぎるんじゃね? To Be Continued……。期待しちゃおっかな~(ニヤリ)。ただ! 次の獲物が…大っきいなぁ!(笑顔で)。ただの鈴木みのるじゃねぇ。CHAOS辞めて、鈴木軍に入るのかオイ? どうしよう? そんなこと言われたの、初めて。ああ、どうしよう。言っちゃった、言っちゃったよ。やってやるってな。イヤァオと。知ってるよ、鈴木。オメーはこうやって、新日本のリングで、いやプロレス界でのさばって、生きてるじゃねぇな? 生き通しているのは、テメーがイヤァオだからだ!」


――まさに、丸藤選手と中邑選手にしかできない試合でした。
 丸藤「いや! 負けちまったら、なんにもなんねぇから。ただ、1つ言えることは、俺と中邑の、パズルはまだ完成してねぇぞ」


――もの凄い要求をされました。
 鈴木「あ? 言ったじゃねぇかよ? 要求とか、条件とかじゃねぇんだよ! オマエを滾らすために、してやってんだよ。わかる? いいか、新日本からと、中邑かの要求は、一切受け付けない! 一切だからな。俺の出した条件、無条件で飲め! なぁ、滾るだろ? 来いよオラ! 来いよ中邑!」
――これで鈴木選手がベルトを獲った場合…
鈴木「ウルせぇよ! 獲った場合とかよ! そういうこと言ってんじゃねぇよ。あのベルトもらうのと同時に、新日本プロレス! オイ! 新日本! 中邑! 中邑真輔もらうぞ、鈴木軍に! なぜならば、俺達が一番強いから。俺達が一番スゲーんだよ! 鈴木軍!(鈴木軍全員で)イチバーン!!」


◇第9試合◇
▼IWGPヘビー級選手権試合/60分1本
[第59代王者]○オカダ・カズチカ(35分17秒 片エビ固め)[挑戦者]X棚橋弘至
※レインメーカー
☆オカダが5度目の防衛に成功


■勝利者インタビュー
――見事、防衛に成功しましたオカダ選手です! まさに激闘となりました。振り返っていかがですか?
オカダ「これで激闘なんて、生ぬるいです(※大歓声)」

――ただ、再三右腕を狙われました。苦しい闘いだったのではないですか?
オカダ「苦しそうに見えましたか!? こんなの! ・・・普通です(※大拍手)」

――棚橋選手のいろんな駆け引きもありました。その件に関してはいかがですか?
オカダ「その件に関しては・・・特にありません(※大拍手)」

――外道クラッチを繰り出してきましたが、それについてはいかでしたか?
オカダ「特にありません(※大拍手)」

――五分の成績で迎えた棚橋選手、特別な相手だったのでは?
オカダ「そうですね・・・そんな感情は・・・特にありません(※大拍手)」

――周りの敵もこれからどんどんオカダ選手にむらがってくると思うのですが、そのあたりはいかがですか?
オカダ「え~、もうそろそろ僕1人でしゃべらして下さい(※大拍手)」

  これで大「オカダ」コールが起こり、オカダが「この2年間、棚橋さんと闘って、これが6戦目です。・・・・・・本当に!棚橋さん! ・・・・・・お疲れ様でした」とマイクアピール。そして、「というわけで、あとは外道さんにしゃべってもらいます」と言い、外道へマイクアピールを引き継いだ。

 外道「次は!? 誰も出てこねぇみてぇだな、オイ? ・・・・・・レインメーカーの強さがよ、やっとわかったようだな、オイ(※大拍手)。たとえ、誰が来ようとよ!レインメーカーには勝てるヤツは1人もいねぇぞ、オイ! なぜだかわかるか、オイ?(※大歓声) ・・・・・・レベルが違うんだよ!!(※大拍手) オイ、いいか! レインメーカーがチャンピオンでいるかぎり・・・、新日本プロレスによ、カネの雨が降るぞ!(※大歓声)」


ここで尾崎仁彦リングアナウンサーがオカダの名前をコールすると、キャノンで発射された金色のテープがリング上へ降り注ぐ。ところが、そこにファレに肩車されたデヴィットが現われ、リング上へのぼる。すると、アンダーソンが背後から外道に襲い掛かり、ガンスタンでKOしてしまった。

  これでアンダーソン、デヴィット、ファレがオカダをいたぶり、デヴィットがダイビングフットスタンプを投下。アンダーソンがオカダがベルトを奪うと、デヴィットがアンダーソンのIWGP挑戦を要求した。

<バックステージ>
棚橋「悔しいけど! 悲しいけど! おさらばだ、IWGP!!」


アンダーソン「みんなはただの日本人でもない! 俺達はただのアメリカ人でも、ただのヨーロッパ人でも、ただのオーストラリア人でも、ただのニュージーランド人でも、アイルランド人でもイングランド人でスペイン人でもドイツ人でもない! 俺はただそのマヌケな目を開けてほしい! 俺達は、あのオカダをギブアップさせる! 日本人全員がオカダのようにマヌケでもどうでもいい! 俺達バレットクラブがなぜ新日本プロレスでナンバーワンか? その理由は、俺達だ! バットラック・ファレ、“バッドボーイ”タマ・トンガ、“マシンガン”アンダーソン、そして“リアアアアル・ロックンローラ”プリンス・デヴィットだからだ! カズチカ・オカダ、俺は必ずオマエを叩きのめす! そして俺はできる限りそのベルトを高く頭上に掲げて、俺達の仲間、バレットクラブとそれをやり遂げる! 最後の最後、リングの中央に立っているのは、この俺だ! 新日本プロレスのすべては、俺達のものだ。さぁ、新日本プロレスよ、その未来に乾杯しよう! 今夜俺が世界一のレスラーだということを、その目を見開いて、確かめろ! 目を開いてマシンガンを見るんだ! 目を開いてバレットクラブを見るんだ! 今ここに、世界一のレスラー達が揃って立っているのが見えるだろ。これが本当に、リアルなことだ! 乾杯!!(と言って、アンダーソン、デヴィット、ファレは乾杯用のビールで乾杯)トウキョースポーツはどこだ? どこいった?」
※ファレがテレ朝三上アナと野上アナを捕まえ、中央へ引きずり出し、強引にイスに座らせる。デヴィットが黒い布袋を野上アナの頭に被せる


 アンダーソン「オマエ、アナウンサーだろ? 英語わかるよな?! みんなに言え!(野上アナの頭に被せられていた黒い布を取る)『カール“マシンガン”アンダーソンがオカダを叩きのめす』と。そして『バレットクラブは素晴らしいガイジンで、地球上でイチバンのレスラーだ』と! 言え!」


デヴィット「(野上アナに再び黒布を被せ)バレットクラブはここにいる! バレットクラブはリアルだ」
アンダーソン「オカダに言え、オカダに伝えろ! 通訳して伝えろよ! このクソヤロー!!」


 野上アナ「わかりましたが、通訳はしません! IWGPは、やはり新日本の至宝だと思っています。新日本プロレスファンをなめてもらっちゃ困ります! これが私の意見です。通訳は通訳の方に聞いてください!」

 

 新日本プロレス両国大会をスカパーでの放送ではなくニコ生で視聴(スカパーPPVでの放送は来月からスカチャンにて再開)、メインはIWGPヘビー級王者のオカダに前王者でG1準優勝の棚橋が挑戦、試合は棚橋が奇襲を仕掛けオカダのドロップキックをキャッチしてからのテキサスクローバーを狙い、また執拗なヘッドロック、ジャンプして右膝を痛めたと見せかけて奇襲を仕掛けるなどゲリラ的な攻撃でオカダを揺さぶりにかかった。対するオカダは得意の首殺しで軌道修正をしようとするが、今度は棚橋が執拗なレインメーカー潰しの右腕殺しを展開、そして長期戦となっても棚橋の右腕殺しは続き、オカダの得意のパターンであるリバースネックブリーカーが崩れ、レッドインクも腕に力が入らず、ダイビングエルボーからのレインメーカーポーズもオカダが右腕を押さえてうずくまり、レインメーカーが決まってもすぐにカバーが出来ないなどオカダのペースが崩されていく。棚橋はスリングブレイドから一気に勝負に出たがよく考えればスリングブレイドを出したのこの一発だけ、棚橋はハイフライフローにこだわりをもっていたのか?しかしハイフライフローが勝負の分かれ目になったのではと思う、棚橋は掟破りのレインメーカーを繰り出しスタイルズクラッシュ、背中から前へのハイフライフローを投下したがオカダは剣山で迎撃、オカダがレインメーカーを狙ったところで棚橋はダルマ式ジャーマンで切り返そうとするが、オカダは腕を絡めた新しいレインメーカーで3カウントを奪い王座防衛、内容的には4月の両国よりレベルアップしマンネリを感じさせなかったが、敗れた瞬間に自分は負けたら引退マッチで暴走王に敗れた橋本真也の姿を思い出してしまい、エース棚橋の落日を見た気分だった。


 試合後は誰も挑戦者に名乗りを挙げず外道のアピールで幕かと思えばバレッドクラブが乱入してオカダと外道を襲撃、G1でデヴィットがオカダに勝っている事から挑戦者はデヴィットの再挑戦かと思えば、名乗りを挙げたのはアンダーソン、アンダーソンも内藤の同ブロックでは2位になっているという実績を盾にしての挑戦表明なのだろうが、自分的には小島の敵討ちの意味で天山に名乗りを挙げて欲しかった。


 セミの中邑vs丸藤は、丸藤がエプロンでのパイルドライバーで中邑の首に大ダメージを与え先手を奪い、久しくみせていなかったコブラクラッチ式三角絞めもクスして首攻めを展開、だが肝心のフロムコーナーTOコーナーや不知火・改などが不発に終わり、中邑の膝蹴りが的確に当たるなどして中邑ペースへと試合は傾き、最後は不知火や虎王が決まってもタイガーフロウジョンは不発になると、中邑がスライディング式ボマイエからボマイエで3カウントを奪い王座防衛、読み合いなど見応えのある試合だったが自分的にはまだまだこんなもんじゃないだろうというのが感想だった。試合後には矢野を破った鈴木が挑戦を表明、CHAOSvs鈴木軍の頂上対決の意味合いもあることから結果次第ではユニットの方向性も示される可能性もある。


 休憩後にはスペシャルゲストとしてダニエル・グレイシーとホーレス・グレイシーのグレイシー一族が来年の1月4日東京ドームに参戦を表明、永田が桜庭をバックドロップホールドで降した後で迎撃を宣言、桜庭も「混ぜて」と名乗りを挙げたことでタッグ結成が決定的となった。
 グレイシーの登場はファンのインパクトが薄いのではと評判が多かったが、グレイシーといえばヒクソンやホイスのイメージが強いのか、K-1やPRIDEなどが昔になりつつあるのか、ホーレスはIGFで川口雄介と対戦したのみで日本で馴染みが薄いかもしれないが、ダニエルはデビューしたばかりの中邑とも対戦し、NOAHの杉浦貴、当時ハッスルにの坂田亘も破っていることからプロレスハンター的要素が強い、気になるのはグレイシー側がタッグマッチを理解しているのか、しかしこういったカードを組まれてしまうとIGFも立場がなくなってしまう。


 全体の感想を見るとドーム級のカードが両国で組まれたが、1・4東京ドームへ向けて着実に進んでいることがわかった大会だった。しかし完全にオカダに抜き去られた棚橋はこのまま引き下がったままとなるのだろうか・・・

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