伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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井上新社長が登場で王道推進を約束!ザ・ファンクスが両国大会に来日!

10月12日 全日本プロレス「ANNIVERSARY TOUR 2013」 後楽園ホール 556人


(コメント詳細はプロレス格闘技DXより)
  【井上博太社長の挨拶】「この10月にANNIVERSARY TOURを行うのは、1972年10月に全日本プロレスが旗揚げ戦を行ったことに由来しています。41回目のアニバーサリーを迎えられたのもファンの皆様のおかげだと思っております。ありがとうございます。これからも明るいプロレス、楽しいプロレス、激しいプロレスをやっていきたいと思います。業界一重たく激しいプロレスの"結晶"と呼べるものを目指していきたいと思っております。現状は分裂騒動などもあり非常に厳しい環境ではありますが、選手フロントが一丸となって、皆様に観に来てよかった、非常に楽しかったと思っていただける大会を作り上げていきたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いします」


◇第1試合◇
○西村修(15分26秒 逆さ押さえ込み)X渕正信


◇第2試合◇
▼30分1本
○佐藤光留(11分35秒 腕ひしぎ逆十字固め)X井上雅央


◇第3試合◇
▼30分1本
○鈴木鼓太郎 青木篤志(17分59秒 エンドレスワルツ)X宮本和志 Mr.450


◇第4試合◇
▼30分1本
○ディーロ・ブラウン バンビ・キラー(9分56秒 片エビ固め)大森隆男 XKENSO
※ローダウン


◇第5試合◇
▼45分1本
○潮崎豪(17分21秒 片エビ固め)X宮原健斗
※豪腕ラリアット


【潮崎の話】「(かなり肉薄されたが?)前の宮原だったら、誤爆を誘って、腕を攻め続けることはあまりできなかったと思うし。腕を攻め続けてきたからこそ、食らいたくもないパワーボムやジャーマンを食らっちゃったしね。しっかりと宮原健斗は自分のことを思ってこのリングに上がってきているのはわかりましたね。きつかった。でも、まだまだ俺を…全日本を変えることはできないし。俺も変えないといけない。だからこそ、アイツにも負けてられないから。一発一発重くなったし、俺が見てきたアイツの試合以上に、今日は技のひとつひとつに重さがあった思うし。アイツの覚悟が見えましたよ。(それ以上にチョップでどよめきを起こしていたが?)アイツにも負けるわけにはいかないし、全日本にいる全員に負けるわけにはいかないから。あとは一歩一歩上がっていくだけだからね。宮原にも負けたくない一心で、一発一発に気持ちを込めて試合をやりましたよ。もうアイツが成長したというよりも、俺にも必要なものがアイツにあったと思うし、見習う部分はあったね」


【宮原の話】「クソ。この全日本にはたくさんの壁があるけどね。また一つでけぇ壁みつけた感じだよ。いくつ超えたらいいんだ。その何個もある壁を越えた先をみるために全日本に来たからね。これで潮崎より下? ふざけんな。次みてろ。まだまだ先はあるから」


◇第6試合◇
▼60分1本
諏訪魔 ジョー・ドーリング ○SUSHI(26分06秒 エビ固め)曙 秋山準 X金丸義信
※カツオの一本釣り


【諏訪魔の話】「やっぱり横綱の勢いが…乗っているというのが物凄い伝わってきたね。スリーパーは普段なら的確に決められるのに、やっぱり高さがあるんで。そこでちょっと修正するのが遅れた部分はあるよね。そこは両国まで地方巡業があるんで、またバッチリ決めていきたいなと思っています。(実感としては本番でも使えそう?)そうですね。スリーパーだけじゃなく、序盤の動きでも、スタミナ面を突いていけばいいと。そこは弱点を見抜いたというか、そういうところはポイントが見えましたね。ただ、大勝負に強い人ですから。そこは自分も気を引き締めていかなきゃ足下をすくわれてしまうという気はします。(曙は入団を果たし、三冠王座に非常に強い気持ちがあると思うが?)それはもう、トーナメントの時から物凄い感じますね。ただ、俺も三冠が新しいベルトになるんで、そこの歴史を作っていきたいし、そういう思いがあるんで、負けないです。(横綱インパクトの体勢に持ち込まれたが、食ってはいけない技?)そうですね。結構すんなり持ち上げられて、クラッチが結構強く引きつけられたんで、あれは脅威でしたね。怖かったですよ。ここは6メンで良かったなと正直思います。まあ、ここからもっと対策を練って。首に爆弾を抱えているんで。できるだけダメージを少なく、そして相手にはダメージを大きく与えて、両国に挑みたいと思います。また、世界タッグもあるわけで、何としても5冠を達成して、両国で防衛したいと思います。以上です」

【曙の話】「さすがチャンピオンですね。スリーパーは言っただけあって…。でも、先シリーズと違ってね。先シリーズは毎日が勝たなきゃいけなかったですから。まあ、思ったよりは元気だし、自分で言うのもおかしいかもしれないけど、集中して自信を持って試合をやっているんで。どうしてもタッグになると、普段組んでない人たちとやると、慣れてない足取りになるんで。初日としては、まあまあ、思ったよりも長い試合ができたし。あとは、両国まで怪我しないことだけですね。チャンピオンもこれから大変なシリーズになると思うんで。1シリーズで2回タイトルマッチがありますから。タダモノではないですよ。(トーナメントのチャンピオンとなるだけに、チャンピオン同士の対決となるが?)いや、もちろんトーナメントの優勝者としてプライドは持ってますけど、なんて言ったって、東の正横綱が三冠チャンピオンですからね。言葉は失礼かもしれないですけど、チャンピオン・カーニバルと王道トーナメントのチャンピオンは、どっちかというと次ですね。三冠が横綱であれば、大関ぐらいです。なんて言ったって、全てが三冠ですから。(スリーパーの威力はどうだった?)背が高い分だけ、キッチリと入るんですよね。たぶん身長が同じぐらいか、低かったら、上から被せられるんですけど、チャンピオンの方が背が低いから、下から上にぶらさげるようなスリーパーなんで。結構効きますね。まあでも、だいたい感覚を掴んだんで。どういう入り方をするかとか、だいたい味わったんで、はまらないように。(ガッチリ入ったら落とされてしまうという感じがあった?)ありますね。たぶん掛かったら前屈みにならないと。後ろに行くと危ないですね。アゴが開くし。今日も引きずられて、後ろに倒れたら、キッチリ入りました。一瞬、どこかわからなかったです。(横綱相手にそれができるのは諏訪魔ぐらい?)前から言ってますけど、チャンピオンはタダモノではないんで。今までしてきたこともあるし。ただ、毎回毎回同じ試合をやっているわけじゃないし、考えてね。チャンピオンはチャンピオンですよ。でも、それを何とかしないとチャンピオンにはなれないし」


 全日本プロレス後楽園大会をSAMURAIで視聴、大会前には9月11日に就任以降表舞台には登場しなかった井上新社長が登場し挨拶、王道プロレス推進をファンに約束した。井上氏は社長緊張しながらも力強い挨拶となったが、白石伸生オーナーと違って常識人という前評判どおりに、白石オーナーとは正反対でしっかりした人物という印象を受けた。井上社長は前社長だった白石オーナーの退任を受けて就任したが、表に出るのは後方支援に回るといっていたはずの白石オーナーで井上社長の方が裏方にまわっていた。今回の挨拶は脱・白石色一掃の意味では良かったのかもしれない。

 休憩前には10月27日の両国大会にザ・ファンクス(ドリー・ファンク・ジュニア、テリー・ファンク)の来場が発表された、ファンクスに関してはドリーがツイッターで来日を示唆する発言をしていたことから、どこの団体が招聘するのか注目されていた。ドリーは2008年に全日本プロレス両国大会で引退したが、テリーはまだ現役を続行中、ファンクスとして試合をするのかどうかは未定だが相手は渕、西村組を予定しているという。ファンクスは常連外国人のエース格と共に外国人選手のブッカーを務め、ジャンボ鶴田や天龍源一郎などコーチ役としても全日本に貢献してた、全日本のルーツを知るファンクスの来日は王道復古を目指す全日本にとっても良い人選だと思う。


 セミの潮崎vs宮原は宮原が先手を狙うも潮崎は冷静さを崩さず、一発の重みの差で潮崎に流れが傾くかに見えたが、場外戦で潮崎のチョップが鉄柱に誤爆すると宮原は潮崎の右腕に集中砲火を浴びせて形勢逆転に成功する。だが潮崎はエプロン際でのラリアットで流れを変えると猛ラッシュをかけると、宮原も串刺しの膝アッパーやライガーボム、ぶっこ抜きジャーマンと畳み掛けるがベティグリーことブライクアウトを阻止すると、左のラリアットからローリング袈裟斬り、ゴーフラッシャーと畳み掛けた後で、痛い右腕でのチョップの連打からのラリアットの連打で3カウントを奪い勝利。宮原は善戦はしたがあと一歩足りずといった試合だった。


 メインの6人タッグ戦は曙組がSUSHIを捕らえて主導権を握るが、SUSHIの粘りと諏訪魔が曙を万力スリーパーで絞めあげてから流れが変わる。諏訪魔vs曙は肉弾戦では曙が制していたが寝技となると諏訪魔が有利か、最後は金丸がディープインパクトを狙ったところでSUSHIがファイヤーマンズキャリーの構えから、倒れ込み式の剣山アゴ砕きこと新技カツオの一本釣りで3カウントを奪い、前哨戦は諏訪魔組が制し、SUSHIが世界ジュニア王座挑戦をアピールした。


 観客動員的には厳しかったが、両国大会へ向けては上々のスタートを切った。今度こそ上昇気流に乗ってほしいが・・・

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