伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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真壁が奥の手解禁!“ど真ん中”で飯伏を降してNEVER王座防衛!

9月23日 新日本プロレス「DESTRUCTION in OKAYAMA」岡山・桃太郎アリーナ 3160人 満員


<アピール・コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
柴田勝頼 ○永田裕志 小松洋平 田中翔(7分47秒 バックドロップホールド)内藤哲也 中西学 デビッド・フィンレー ジェイ・ホワイト


◇第2試合◇
▼20分1本
○カイル・オライリー ボビー・フィッシュ(8分31秒 片エビ固め)獣神サンダー・ライガー ×マスカラ・ドラダ
※チェイジング・ドラゴン


◇第3試合◇
▼NWA世界ジュニアヘビー級選手権/60分1本
[挑戦者]○タイガーマスク(10分10秒 リバースダブルアームバー)[王者]×スティーブ・アンソニー
☆タイガーが新王者となる


(試合後)
タイガー「岡山のみなさん、応援ありがとうございました! 約束どおり、ベルトを獲りました! 今日の対戦相手のアンソニー、非常にすばらしい選手でした。ただ、このリングにはもう一人、倒さないといけない相手がいる。前回、王座戦で負けた獣神サンダー・ライガー! 次の挑戦者にはライガーさんに来てもらいたいです! そして必ず防衛して、この岡山にチャンピオンとして帰ってきます! 応援よろしくお願いします!」


【タイガーの話】
タイガー「ベルト、久々ですね。こんなに重たかったかなって思いますね。試合はほんとに、自分がずっと劣勢っていうかやられて 。相手がわからないっていうのも一番大きいんですけど。あとはサープ社長に全部、やられたっていうか。でも、素晴らしい選手です、アンソニーは。やはりハーリー・レイスさんの弟子だけあって基礎ができてるし。まだ若いんですよね? 肌見りゃわかるし、若いかどうかは。だからまだこれから伸びるだろうし、新日本にでて、磨けるんじゃないかて。あとはこのNWAのベルト、僕がもってたときの思い入れのある(革の部分が)白いベルトじゃないですけど、NWAはNWAだし、ほんとに今回、全国回って、ファンの待望論っていうか、『ベルトを獲ってくれ、挑戦してくれ』っていう声がほんとに多くて。どういうあれかわからないけど、それがなかなかチャンスが来なかったっていう部分では、今回はほんとに欠 場明けなのにありがたかった。会社も認めてくれたし、もちろんNWAの方も休んでた自分だったんでいけると思ったんでしょうけど。甘くみられたかなっていうのもありますけど。まあ、いろいろあったけどここにベルトがあるのが現実だしね。これをもとにアメリカ遠征もあればうれしいなと思いますし。あとはリング上で言った通り、僕の目の前にはもうひとり強い敵がいるわけで。もちろんシングルで勝ったこともあるし。だけどこの前のタイトルマッチ、尼崎でやってライガーさんの重みのある掌底で僕が負けてしまったっていうのは、ほんとにやりがいのある大先輩だし、非常に強いレスラーだと思ってます。それだけにライガーさんに勝って、そしてまた真のNWAチャンピオンとして全国を回りたいなと思い ます」


--NWA世界ジュニアのベルトは約8年ぶりになります。

タイガー「そんなになりますか…。僕自身、IWGPジュニアタッグを獲ったのが最後でしょ? あれ、何年前だったかな? もう覚えてないし」


--このタイミングでシングルのベルトを獲ったことはどういう意味がありますか?

タイガー「今年7月で20年たったんですよね。デビューして20年たってるわけで、自分へのご褒美じゃないけど、こうやってベルトを獲れたっていうことは。まだまだ若いヤツには負けないと思ってるし、やはり今日のように、関節技一発で決められるっていうのを僕は持ってるんで、それがある以上はまだまだ道は譲れない。それは誰でもいっしょだと思うんですね。ライガーさんもいっし ょだし。飯伏、KUSHIDA、ヤングバックス…あいつらの試合は全然、僕らとは違う。彼らのやってることは素晴らしいし、お客さんが見に来るプロレスだと思ってますけ、自分やライガーさんが持ってる泥臭い、昭和チックなプロレスもありだと思ってますんで。何でもありがプロレスだと思ってるんで、その上で違いを見せたチャンピオンになりたいと思います」
 

【アンソニーの話】「(※左肩を押さえながら)タイガーマスク、お前は小さな世界でやってきて、ようやくそのベルトを獲った。俺たちがお前を大きな世界に飛び出させてやったんだ。タイガーマスク、俺はこれであきらめたわけじゃない。俺、スティーブ・アンソニーはここで負けたからって、お前を恐れているわけではないし、 お前に劣ってるとは思っていない。俺は必ずここに戻って来る。タイガーマスク、そして俺のものであるNWA世界ジュニアのベルトを取り戻す。ここに戻って来るときはレジェンドであるお前を倒すときだ。覚えておけ、タイガーマスク」


【サープ社長の話】「タイガーマスク、お前は今日、どういうことをしたかわかってるか? 馬のような顔をしたテンザンも同じことをした。ベルトに関する優先権は俺たちにある。俺たちは必ず、そのベルトを取り戻しに戻って来る。オーサカでもヒロシマでも、ナガサキでも、そしてトーキョードームでも、どこまでもお前を付け狙っていく。そしてお前のベルトを取り戻し、お前のマスクを剥がしてやる。ワカリマスカ!」


◇第4試合◇
▼スペシャル タッグマッチ/30分1本
○棚橋弘至 マット・サイダル(10分0秒 片エビ固め)バッドラック・ファレ ×タマ・トンガ
※ハイフライフロー


◇第5試合◇
▼IWGPタッグ選手権試合/60分1本
[第68代王者組]○カール・アンダーソン ドク・ギャローズ(13分15秒 片エビ固め)[挑戦者組]天山広吉 ×小島聡
※マジックキラー
☆アンダーソン&ギャローズ初防衛に成功。


【ギャローズの話】「テンコジを、テンルージー(TEN LOSE-Y)にしてやったぜ。テンコジにどれだけ多くのファンがいようとも、これでBULLET CLUBの前にもう刃向かうことはないだろう。これでついに、俺たちギャローズと“マシンガン”カール・アンダーソンがグレーテストなタッグチームであることを証明したわけだ。さあ、ビールでも飲んで祝おうぜ」


【アンダーソンの話】「テンザン&コジマ、お前らは何度も俺たちグレーテストなタッグチームの前に立ってきた。だけど、カール・アンダーソンが2012年の『G1 CLIMAX』の決勝戦の舞台に立ったような実績をシングルでは最近残してないだろ。タッグチームとしても、ドク・ギャローズとカール・アンダーソンが何度もお前らをやっつけた。この岡山が終わったら、これからお前らはゴースト(幽霊)として人前に現れるんだ。これで俺たちも、お前ら相手には最後の勝利だ。これでテンザン&コジマを葬った。シバタ&ゴトーも葬った。タナハシ&マカベも葬った。ビアマネー(ロバート・ルード&ジェームス・ストーム)も葬った。いつでも、どこでも俺たちが勝ってきた。すべての日本人は俺たちにひれ伏してギブアップしろ。しないやつは叩きのめすだけだ。闘う前にギブアップした方が身のためだぞ。さて、ナマ(ビール)二つ追加だ。オネガイシマス」

 
【天コジの話】
(※インタビュースペースにたどり着くなり、その場に倒れこむ小島。一足遅れて天山がインタビュースペースにやって来る)

天山「すまん、コジ。大丈夫か、コジ? こんなはずちゃうよ。こんなはずちゃうんや。なあ、コジ? 大丈夫か? なんかへんな夢見てるみたいや。これが正夢? ふざけんなって。なんやねんBULLET、追い込んで追い込んでここまで来て、俺らのベルト、俺たちが一番似合うベルト、あいつらがクソみたいな扱いしやがって。絶対、一発で獲ったろと思たけど、チキショー。コジ、大丈夫? コジを最後、ヘルプできひんかったんが俺の失敗でもあるし、タッグで組んでる以上、テンコジがもっとガッチリ、しっかり最後の最後まで、何があっても絶対 にあきらめへん、そういうつもりでやったけど。まあ、BULLET、あいつらからしたらまぐれや。テンコジ相手にちょっと1個、(勝利を)取れたぐらいや。次やったら、ボロカスにして(ベルト)獲ったるよ。俺たちテンコジでやってる以上、これからもやっていく以上、どんな敵でもグチャグチャにしてやる。今日はたまたま、あいつらに味方しただけ。もう1回、もう1回、コジと。ネクストタイムや」


小島「(※ゆっくりと立ち上がって)またゼロからやり直し? もしかしたら、マイナス10、マイナス100からのやり直しかもしれないけどさ、まだ体動いてっから、体動いてるし、呼吸してるから。まだ俺は生きてるから、何も心配いらないよ」

 

◇第6試合◇
▼30分1本
中邑真輔 ○石井智宏 YOSHI-HASHI ロッキー・ロメロ バレッタ(13分24秒 片エビ固め)後藤洋央紀 本間朋晃 ×キャプテン・ニュージャパン 田口隆祐 アレックス・シェリー
※垂直落下式ブレーンバスター


◇第7試合◇
▼スペシャルタッグマッチ/30分1本
オカダ・カズチカ ○矢野通(9分52秒 赤霧)AJスタイルズ ×コーディ・ホール


◇第8試合◇
▼IWGPジュニアヘビー級選手権試合/60分1本
[挑戦者]○ケニー・オメガ(16分26秒 片エビ固め)[第71代王者]×KUSHIDA
※片翼の天使
☆KUSHIDA2度目の防衛に失敗、ケニーが第72代目王者となる


(試合後)
オメガ「「フフフ、ハハハ。(サイダルを指さし)俺はお前を知っている、マッド、サイダル。次のショーでは、俺がお前を(ホウキで掃き、ゴミを捨てるジェスチャーで)シュッシュッシュ、ティンティンティン。お前を掃除してやる!!」


【オメガの話】「誰がトップにふさわしいか見ただろ? 誰がプロフェッショナルか。俺が『音楽をかけろ』と言ったらかけるんだ。誰もが知ってる音楽をな。なぜなら俺がチャンピオンだからだ。チャンピオンにとって一番重要なことは、チャンピオンが言うままに、思うままに事が進むことなんだ。なぜなら神なんだからな。次の試合(タイトルマッチ)はリョーゴクだ。相手はマット・サイダル。ついにあいつをチャレンジャーに迎えると きが来た。ついに強いヤツを相手にする。これは俺にとってもチャレンジだ。幸運にもやっと俺のレベルに見合う相手が現れてくれた。あいつが60ポンド(約27キロ)しかないか、70ポンド(約32キロ)しかないかは知らないけどな。まあ、素晴らしい試合になることだろう。何か質問はあるか? ないのか? まあいい。KUSHIDA、次はもっといいチャンピオンになってくれ。そのチャンスがあるかどうかは知らないけどな」

 
【KUSHIDAの話】「(※シェリーに抱えられながらコメントスペースに入ってくるなり倒れ込む。シェリーが寄り添うようにする中、コメントする)情けねえと思わねえのかよ? こんな手(使って)、これでジュニアが上に上がっていけると思ってんのかよ? そんなわけねえよ。ク ソッ! これでいいのか? これでいいのかよ?(※うわごとのように繰り返しながら、シェリーに抱えながら控室へ)」


◇第9試合◇
▼NEVER無差別級選手権試合/60分1本
[第8代王者]真壁刀義(18分41秒 片エビ固め)[挑戦者]飯伏幸太
※キングコングニードロップ
☆真壁2度目の防衛に成功


(試合後、石井が登場し、真壁と視殺戦を展開)
真壁「「オイ! テメーら、見たろ!? 石井が挑戦しにきやがった! のぞむところだぜ、オイ! 長々とは語らねえ。いいか、本物のプロレスを見せてやる! それだけだ! ありがとうよ!」


【真壁の話】
真壁「一つだけ言っとくよ。疲れたね。疲労度、やばいよ」
 

(※ここで本間がビールを手に祝福に駆けつける)
本間「おめでとうございます」
 (※瓶ビールの栓を抜いて乾杯)


真壁「このビール、昔、カナダでよく飲んだよ。で? え? コメント待ってんの? 飯伏、なんべんも言ってるけど、(アイツの)腕、レベルだよな、言うことねぇよ。言うことねぇし、新日本プロレスの上のほうのレベルだな。最前線のヤツらとあんだけやってんだから。そりゃ、レベル上がるだろ。根本は素晴らしいもの持ってる。腕だけじゃない、あとは(※胸を指して)ここだ。今日はここの試合を見せたつもりだ。NEVERは手っ取り早い。一番それが伝わるだろ? だからなんべんも言ってるけど、この新日本プロレスにもまれてもまれてもまれて、テメェのレベルを上げれば上げるほど、カチがついてくる。カチって選手としての価値じゃねぇ。その価値もあるけど、勝利の勝ちもついてくるってことだ。もまれればもまれるほどだ。だから、今日は(相手が)素晴らしいチャンピオンでよかったんじゃないの? アイツも『やりたい』って言ってたろ? 俺もやりたかった。あぁいう、言ってみれば異分子だな。異分子でも新日本プロレスで名前をバンバン上げたヤツ、いっぱいいるだろ? まあ、出(出身)がどこかなんて関係ない。育ち(がどこか)の問題だ。生まれなんて関係ない。どこで何をやってるかがよ、一番物を言うだろ。新日本プロレスでの最前線、タイトルマッチの最前線でないと組まれねぇぞ。だからいいんじゃないの? アイツが夢にまで見てんのか、希望してんのか、それにしてもタイトルマッチだぞ。だってよ、俺考えてみろよ、IWGP? そんなの夢にも考えてなかったぜ。それが今、ベルト持ってんだ。IWGPの栄冠も手にしたんだ。あとシルバーのベルト、インターコンチのベルトを獲れば(ヘビー級シングル)すべてだろ? もまれてもまれれば、それだけレベルが上がるんだよ。本間だってそうだろ? 俺のそばに来て何があった? おこぼれちょうだいじゃねぇぞ。コイツは自分の力で上がってきたんだよ。それと同じだ。飯伏も自分の力で上がるかどうかだ。それはアイツ次第だ。だいたい俺と対戦したヤツはみんな上がるんだよ。まぁ正直言えば、俺も緊張、重圧あったよ。必ず(勝利を)獲らなきゃいけないっていう。飯伏なんかには負けてられないだろうっていう。(今日の結果は)下馬評通り」


--スパイダージャーマンを1度、着地されて、最後にもう1度(フルネルソンで)いったのは?
真壁「もう、奥の手だよな。スパイダージャーマンで身の軽いヤツは返すだろ? 何回かほかのヤツにも返されたよ。だったらもう返せない、最後までフックが決まってるドラゴンだったら終わりだろ? 最後の奥の手だよな、もうそれ出すしかねぇだろ」


--スパイダードラゴンというのは?
 真壁「見たことねえだろ? 奥の手だよ。まぁ壮絶な試合になるだろ? 俺とやったら、そうなるに決まってんだろ? 散々アイツがケンカ売ってきたろ? ケンカの代償は払ってもらわないとな」


--飯伏選手はメディアへの露出もお互い多くて、それでもこれ(プロレス)が生業だというのを試合で見せるという気持ちがあったんですが?
 真壁「もちろんだろ。俺たちの本業はプロレスだもんな。プロレスラーでありながら、メディアの最前線に行ってるわけだ。それがどうしてか? 何でかわかるだろ? 魅力的に決まってるからだ。ほかの三下どもに言っとけよ。『魅力ねえんだ、オメェらは』って。俺がプロレスの最前線に上がって、飯伏もそうだろ、プロレスの最前線に上がって、メディアの最前線にも上がってんだ。すげぇだろ? 俺はそれしか考えてないから、プロレスを以前のように誰しもが知ってるように、すげぇもんだとわからせてやる。まぁでも、飯伏のレベルは素晴らしいものがあるし、手を合わせてわかった。だからこそ、あの位置で止まってほしくないな。すぐそば(まで来てるん)だと思った。アイツの足りねえところは(※胸を指して)ここだ、ここ。アイツが覚醒した? 覚醒したなんて、俺から言わせれば『しゃらくせえ』だ。俺いつも覚醒してっからよ、最初からフルスロットルで来ねぇと勝負になんねぇ。だから、まずはもう1回やりてぇ。久しぶりだよな、もう1回やりてぇって思う相手は、男も女も。最後、うまく締めただろ?」

 
【飯伏の話】「(※コメントスペースにたどり着くなり、イスに座って、テーブルに顔を突っ伏したまま、しばらく無言。ようやく声を振り絞るように)まだ……まだあきらめたくないです」

 
【石井の話】「誰も挑戦、名乗りを上げねえんだろ? (真壁とのタイトルマッチ)3連敗? 4連敗? 真壁から未勝利? 関係ねぇよ。最後に勝ったもんが勝ち。最後に勝ったらいいんだ。俺が必ず(ベルトを)取り返す」

 新日本の9月シリーズの第一弾、岡山大会のメインは真壁vs飯伏によるNEVER選手権、G1の公式戦では真壁が太腿を痛めていたせいもあって飯伏に完敗を喫し、今度はNEVER王座をかけての再戦となった。
 試合の先手を奪ったのは真壁、序盤からNEVER王座らしく“ど真ん中”での打撃戦となるもパワーに優る真壁が有利に立つが、飯伏も怯まず懸命に喰らいつく 。
 それでも真壁はボディーブローやスリーパー、逆片エビなどで飯伏のスタミナを奪いにかかり、また立ち上がって“かかって来いよ”と構える。飯伏はロープワークからのレッグラリアット、ミドルキック、その場飛びムーンサルトと繰り出していくが、真壁はパワースラムと応戦、飯伏は攻めるが正面から受けてすぐ返す真壁、ペースを握ることが出来ない。
 真壁はコーナーナックルを繰り出すも、飯伏は下からかいくぐりオーバーヘッドキックから逆に掟破りのコーナーナックル、真壁が突進したところでカウンターのラリアットと意表をついた攻撃でペースを握り、真壁が場外戦で反撃しテーブル貫通パワーボムを狙うも、阻止した飯伏はテーブル貫通のダイビングフットスタンプを敢行で大ダメ ージを与える。
 飯伏はシットダウン式ラストライドからフェニックススプラッシュを狙うも、真壁がラリアットで阻止、真壁はスパイダージャーマンを狙うが着地した飯伏が逆にジャーマンからフェニックススプラッシュを投下も自爆となる。
 エルボー合戦も飯伏が競り勝ったに見えたが、真壁がラリアット、そしてスパイダー式ドラゴンスープレックスを披露してからのキングコングニーで3カウントを奪い王座防衛。内容的には飯伏が攻めていたが敢えて正面から受けて立つ真壁、そういった意味では真壁が“強さ”を示した試合だった。


 次期挑戦者には前王者の石井が挑戦を表明、完全に“ど真ん中”プロレスの象徴となったNEVER王座、真壁と“ど真ん中”で渡り合えるのは石井しかいないということなのだろうか…
 
 セミのIWGPジュニアヘビー級選手権は序盤からケニーが自分から握手を求め、序盤からクリーンファイトに徹し、また握手から唾攻撃とお馴染みのラフファイトと切り替えるどKUSHIDAが心理面から揺さぶられた印象が強かった。KUSHIDAも得意の腕攻めを繰り出すもBULLET CLUBの介入で主導権を奪うことが出来ない、そしてレフェリーが巻き込まれてからの無法地帯となってからは完全にケニーのペースになってしまい、最後はホバーボードロック狙いを介入したアンダーソンのガンスタンからケニーが片翼の天使で勝利、ケニーの術中にはまって抜け出せないままKUSHIDAは敗れてしまった、試合後にはケニーが第4試合で棚橋と組みファレ、トンガ組を破ったサイダルを挑戦者に指名、サイダルはDRAGON GATE、WWEと活躍したが新日本には初参戦、WWEタッグ王者にもなったことから実績も充分、両国での選手権が濃厚と見ていいだろう。


 タッグ選手権はアンダーソン組のペースのまま試合が進み、天コジがリードを奪ってもすぐ奪い返される展開となる、最後は小島のラリアットをアンダーソンがガンスタンで切り返し、最後はマジックキラーで王者組が完勝防衛、アンダーソン組が天コジを凌いだ試合だった。


 タイガーはブルース・サーブ会長の介入に苦しめられながらも、アンソニーを久々にリバースダブルアームバーで捕獲してギブアップを奪い王座を奪取、次期挑戦者にライガーを指名した。


 新日本の次なるビッグマッチは27日の神戸、果たしてどんなドラマが待ち受けているのか?

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