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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

 略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

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桜庭、柴田参戦に選手達が不快感。菅林社長は“暗黒時代の再来”と懸念も・・・

 新日本プロレスが9月23日の神戸大会のカードを発表、IWGPヘビー級王者の棚橋弘至にNOAHの丸藤正道が挑戦することを発表した、G1覇者のオカダ・カズチカ挑戦権をキープしたままでは来年の1月4日の東京ドームまで挑戦は先送りしたことで、棚橋はG1公式戦で敗れ挑戦をアピールされている丸藤の挑戦を優先することになった。


 前日の両国大会で参戦をアピールした桜庭和志、柴田勝頼に関して菅林直樹社長が「私が知ったのは、両選手が帰ったあとだったんですけど、試合後に一部の選手から非常に強い口調で『G1の舞台に彼らは何をしに来たんだ!?』というふうに聞かれました。彼らの参戦については、現場は完全にノーという雰囲気です。私個人の意見としては、『彼ら2人が新日本のリングで闘う姿を見たい』という気持ちもあるんですけど、いまの新日本プロレスのリングで格闘技もどきの中途半端なプロレスをやるつもりはありません。正直、『また暗黒時代に戻るんではないか?』というトラウマも少し残っています。彼らがどういうつもりで来たのかは、まだはかりかねますが、現時点ではまだ何も進んではおりません。彼らは一流の格闘家でありますけど、新日本プロレスは一流のプロレスラーしか上がれないリングだと思っています」「私の個人的な意見としては、先ほども言いましたけど、2人が闘う姿を見たい反面、この10年間、いまの選手たちと苦労してきましたので、そういう選手の気持ちも踏まえたいなとは思います。ただ、ケンカを公然と売られたわけなので、現場の選手の感情をもう少し確認しつつ、会社としても協議して行きたいとは思いますけど、昨日来てすぐ『参戦ですよ』というわけには行かないと思いますね」と菅林社長個人は歓迎したいけど、現場サイドが不快感を示しているため、簡単に参戦とはいかないという見解を示した。選手達からしてみればG1という大舞台によそ者と出戻りが上がり美味しいところを持っていくのは確かに面白くないが、G1最終戦の両国大会は1999年に全日本プロレス、2000年に魔界倶楽部、2002年に藤田和之率いる猪木軍との抗争が勃発するなど、新しい展開のスタートの場であることから、選手達が不快感を示しても、新日本の新しい展開はもう始まっているのだ


 菅林社長は“暗黒時代のトラウマ”という表現を使ってきたが、創始者であるアントニオ猪木の強権発動により、永田裕志を始めとした選手たちが総合格闘技「PRIDE」などに借り出されて敗れ、新日本自体も大きく傾いてしまった暗黒時代、現在はユークスそしてブシロードによって再生することが出来たが、菅林社長にしてみればせっかく“再生したものをまた壊したくない”という気持ちはわからないでもない。


 しかし、いつかは過去である“暗黒時代”というものに向き合わなければならないし、中邑真輔がフレーズの一つとして使っている「昔を越えて何が悪い」と発言しているように、暗黒時代という過去を越えないことには未来というものを掴めないのではないのではないだろうか・・・、そういった意味では新日本は過去を向き合い、越えなければいけない時期に来たのかもしれない。

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