伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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後藤が覚悟の白姿もオカダがレインメーカーで王座防衛!柴田は石井を返り討ちもベルトは巻かず

2月11日 新日本プロレス「THE NEW BEGINNING in OSAKA」エディオンアリーナ大阪 5180人 超満員


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式より>
◇第1試合◇
▼20分1本
○ジェイ・ホワイト(7分01秒 急角度逆エビ固め)Xデビッド・フィンレー


◇第2試合◇
▼20分1本
獣神サンダー・ライガー タイガーマスク ○田口隆祐(7分25秒 オーマイアンドガーアンクルホールド)桜庭和志 YOSHI-HASHI X外道


◇第3試合◇
▼30分1本
天山広吉 ○小島聡(11分05秒 片エビ固め)永田裕志 X中西学
※ラリアット


(試合終了後)
永田「テンコジ、お前らとずうっと闘ってきて、いま改めてわかったよ。俺たちの力はまだまだ衰えてない!! まだまだこのリングを熱くできる!!俺はもう1度このリングで! 俺たちの力をお前たち(ファン)に見せてやる!! どうだコジ!?」
 
小島「オッケー! 第三世代4人、みんなまとめていっちゃうぞバカヤロー、オイ!!」


【試合後の天山&小島&永田&中西】
※4人でコメントブースに登場


天山「オッケー、永田」


永田「いやぁ、悔しいけど、しょうがない。まだまだや」


※永田、中西、天山、小島がそれぞれとガッチリ握手


天山「今シリーズ、毎日や。毎日、テンコジ、そして永田・中西やってきて、今までも20年以上やって、いまだにこの新日本のリングに、俺ら残ってる。でもね、まだまだ俺らも欲があんねんって。今やらな、いつやんねんって。そういう話や。いつも闘ってるばかりや、おもろないよね。これからどんどん、この新日本の中で上に噛みついていきたい。俺もいつもそう思ってる。この3人もそう思ってるやろうし。それがたまたま今日、試合で熱くぶつかって、こうやって。普段、握手なんかしたことないようなヤツらとね、ガッチリ組んだんや。これから面白いものを見せたいね。たまたま違うぞ。必然やね、これはね」 


中西「絶対死に物狂いなもの見せたるよ、お前。そのぐらいのことわかってるよ。俺らがやらな、どうすんねん!」


永田「最近、地方行くと言こえてくるんだよ。『第3世代の皆様、お疲れ様でした。ご苦労様でした』、『なんか第3世代もサラリーマンになっちゃいました』って。冗談じゃないって。俺らの力で、その冗談じゃないってことを、改めて証明しますよ、リング上で。NEVER SAY GIVE UP。NEVER GIVE UP。俺たちは決して諦めない。まだまだ俺たちの力はこのリングで、セルリアンブルーのリングで、最前線の一番強い力を出せる。それを改めて、この4人が出せるって確信できたんで。ならば、4つの勢いを一つにまとめて、大きくぶつかっていけばいいんじゃないかなと。そう思えたら、応えてくれたよ。俺たちは、まだまだこの生き様、強さ、このリングで見せてやる」


小島「こんな展開になると、誰が予想したか?もしかしたら、俺たち4人が一番予想できなかったかもしれない。だからプロレスは面白いんだ。こういうことになっちまうから。こんなことになるんだ。俺たち一生懸命やってれば、腐らずにやってれば、またこういう機会がやってくる。だからプロレスは面白んだ。ずっと長い時間やってきた。だからこそ、俺たちはあぁやってファンの人たちに応援してもらえるんだ。俺たちは、今はこうやってだんだん力とかは弱ってきたのかもしれないよ、歳とともに。でもその生き様を全部見せてるから、全部見てもらってるから、今日もたくさんの声援をもらうことができた。それをこれからも大事に、この4人でまだできることがあると思うんでね、やっていきたいと思います」


永田「謙遜してるけどね、力なんかこれっぽっちも落ちてないよ。最後のラリアットすさまじかったよ。見てて鳥肌が立ったよ」


中西「効いたよ、なかなか」


永田「これを俺たちが今の新日本にぶつければ、もっと凄いモノができる。俺たちは死んでない。NEVER SAY GIVE UP。NEVER GIVE UP。WE NEVER GIVE UP」


◇第4試合◇
▼30分1本
内藤哲也 ○EVIL BUSHI(8分48秒 体固め)マイケル・エルガン Xジュース・ロビンソン KUSHIDA
※EVIL


◇第5試合◇ 
▼NEVER無差別級6人タッグ選手権試合/60分1本
[挑戦者組]バッドラック・ファレ 高橋裕二郎 ○タマ・トンガ(10分08秒 片エビ固め)[初代王者組]X矢野通 ジェイ・ブリスコ マーク・ブリスコ
※ヴェレノ
☆矢野&ジェイ&マークが2度目の防衛に失敗。ファレ&裕二郎&トンガが第2代王者組となる


【試合後の裕二郎&トンガ】
高橋「(※すべて英語で)タマ、ファレ、これでアイツらは言い訳できない。きっちり仕返ししてやったぜ。俺たちの方が、ずる賢さでは一枚上さ。もうアイツらには構ってられない」


トンガ「お前ら、ここは俺たちの家だ。ワカリマスカ?俺たちの家なんだ。俺たち兄弟はもう、やられることはない。もう、これまでのようなことは起こらないんだ。絶対にな。まだやりたいというなら来い。相手してやる。今日はこれまでにない、いい光景だった。俺たちにとって最高のな。さあ、ゲームが始まったぞ」


高橋「Yes、Game Time。Game Time」


【試合後の矢野&ブリスコ兄弟】
矢野「チキショー!ふざけんなバカヤロー!こんなもん無効だ!無効試合だ!オイ、ちょうどいい。長岡でもう一回やるぞ。タイトルマッチに急遽変えろバカヤロー!言っとけよバカ!」


ジェイ「矢野が言ったことがすべてだ!」


マーク「そうだ!矢野の言ったことがすべてだ!(※記者に向かって)お前ら俺に関わるな!ここから立ち去れ!」


◇第6試合◇
▼IWGPジュニアタッグ選手権試合3WAYマッチ/60分1本
[挑戦者組]リコシェ ○マット・サイダル(14分59秒 片エビ固め)[第44代王者組]マット・ジャクソン Xニック・ジャクソン
※エアサイダル もう1チームは[挑戦者組]カイル・オライリー ボビー・フィッシュ
☆ヤングバックスが初防衛に失敗。リコシェ&サイダルが第45代王者組となる


【試合後のリコシェ&サイダル】
リコシェ「よし、よし、よし。これを見ろ。何と言えばいいのかな。でもこれで歩みを止めるわけじゃない。これまで以上に、まだまだ進んでいくぞ」


サイダル「もっと飛ぶぞ。これまで以上に、まだまだ飛ぶぞ」


リコシェ「こんなに早くベルトを手にしてインタビューに答えるなんて。いつも100%の力を出してきたことが、こうやってベルトに結びついた。マット・サイダルとリコシェこそが、最高のプロレスを見せているんだ。これはその証だ」


サイダル「ジュニアタッグ部門ではどんなチームが来ようと関係ない。俺たちはこれで満足してるんじゃない。まだまだ上を見てるんだ。まだまだ昇り続ける」


リコシェ「ファンのみんなには、これまで応援してくれたことに感謝する」


サイダル「ファンのみんなが信じていてくれたからこそ、このベルトを獲ることができた。最初に日本に来たときからずっと、信じてくれていたからこそ。ずっとずっと前からな。ベルト姿を見せることで、少しはお礼できたかな。感謝してるよ」


リコシェ「何とも言えない感覚だ。言葉が見つからない。この感覚を何て伝えたらいいのか……」


サイダル「このベルトは(※胸に当てて)ここにある。俺たちのハートだ。俺たちは心の底からつながっている。ほかに理由などない。俺とリコシェはハートでつながっている。これが終わりであり、そしてまた始まりだ。今後20年間、俺たちタッグチームを見続けてくれ。俺たちのことをたくさん話題にしてくれ。俺たちはまだまだ能力を秘めている。俺とリコシェ、そしてニュージャパンのファンのみんな」


リコシェ「アリガト」


サイダル「アリガトゴザイマス。そして、あともう一言」


サイダル&リコシェ「(※声を揃えて)ヤッター!」


【オライリー&フィッシュの話】
オライリー「見ていただろ?今までずっとこういうことが起きている。俺たちチームがフォールを獲られたことも、ギブアップを獲られたこともない。なのに、俺たちがなぜ負けないといけないんだ。俺たちはまだ一度も負けていない。いろんなチームがいるが、俺たちが優れているのは間違いない。これから2チームだろうが、3チームだろうが、4チームだろうが、8チームだろうが、そんなのまったく関係ない。俺たちが、このリングでベストなのは間違いないことだ。そうだろ、ボビー」


フィッシュ「あぁ」


オライリー「大丈夫か?頭を蹴られたからな。俺たちは、必ず帰ってくる」


【マット&ニックの話】
マット「なんて残念な試合なんだ。あれは冗談だろ。こんなの信じられない。どうして俺らがベストなのに、負けないとだめなんだ。俺たちがベストなはずなのに、なぜ俺たちが負けるんだ」


ニック「神様、俺たちにもう一度チャンスを下さい。俺たちにリマッチを下さい。今、お前たちが見ているのは、ベストなチームではない。Su●k it!」


◇第7試合◇
▼NEVER無差別級選手権試合/60分1本
[第10代王者]○柴田勝頼(18分47秒 片エビ固め)[挑戦者]X石井智宏
※PK
☆柴田が初防衛に成功


【試合後の柴田】
柴田「はい!ベルト獲った!なにか?」


――前王者のリマッチを退きましたが?
 柴田「獲った。やっと獲った。獲ったね。ドームの時と同じ気持ち」


――NEVERのベルトがご自身のシングル初ベルトとなりましたが?
 柴田「喜びはない。喜びはないんですが、このベルトを獲ったからって、喜びはまだないですね。石井に勝った、それが事実。返り討ちにしてやった。でこっからだね。一つね、気になったことが今日の大会で、何気なくモニター見てたんだけど、『なんかいつまで経っても、ケツの青い先輩たちが、なんか言ってんなぁ』と。『いつまで経っても、ケツの青いおっさんたちが、なんか言ってた』。言うのは簡単なんだよ。言わないで現実に実行してきた。俺はそのプロレスをやっているという自負がある。3人まとめてでも、やる気があるなら。言うのは簡単だよ。やるかやらないかは、本人次第。そういう使い方もあるのかなと思っております。なにか?」


――ベルトは腰に巻かないんですか?
 柴田「巻かないね。たぶん巻かないね。巻かないで、防衛し続けるんだから、俺は。でもせっかくだから、ベルトは使う。いいっすか?以上」


◇第8試合◇
▼スペシャル6人タッグマッチ/30分1本
○ケニー・オメガ カール・アンダーソン ドク・ギャローズ(17分11秒 エビ固め)棚橋弘至 真壁刀義 X本間朋晃
※片翼の天使


【アンダーソンの話】「(※コメントブースには向かわず、バックステージの通路を歩きながら吐き捨てるように)ニイガタ、ニイガタで俺たちがチャンピオンになる。そして、そのまま永久にチャンピオンのままでいる。それだけだ」


◇第9試合◇
▼IWGPヘビー級選手権試合/60分1本
[第63代王者]○オカダ・カズチカ(25分27秒 片エビ固め)[挑戦者]X後藤洋央紀
※レインメーカー
☆オカダが3度目の防衛に成功


(試合終了後)
外道「大~阪ぁ~~!!(※大歓声) 見たか、オイ! その目で見たか、オイ!
これが! “完全無欠の男”だよ(※大拍手)。これが! “世界中でベストなレスラー”だよ(※大拍手)。後藤の野郎もよ、凄かったよ。すべてを懸けて来たんだろう。凄かったよ。だがよ!! “完全無欠の男”を止めることはできねぇ。何でかわかるか、オイ!?(※場内騒然) ・・・・・・レェ~~ベェルが違うんだよ、コノヤロー!(※大拍手) 『(THE)NEW BEGINNING(in)OSAKA』の最後はよ、この男の言葉で締めてもらおう。“完全無欠のIWGPヘビー級チャンピオン”“レインメーカー”オカダ・カズチカだよ(※大拍手)」


オカダ「みっつ、言わして下さい(※大拍手)。ひとーつ!2016年、始まったばかりですけど、新日本プロレス、いろんなことがありました。でもな、大丈夫。俺がいるから(※大歓声)。まだまだ俺が、新日本プロレス、もっと上のステージに連れて行くからな(※大拍手)。ふたーつ! ・・・後藤さん、強かったよ(※大拍手)。何かを変えようとしているのはわかった。そして、すべて懸けたんでしょ。そして、負けた。“後藤革命”もこれで終わりだ。後藤さん! お疲れ様でした(※大拍手)。でも! まだまだ変わりたいって言うんだったらな・・・CHAOS入ったらどうですか?(※場内どよめき&騒然) ま、外道さん。後藤さんに任せましょ(※場内さわめき)。みっつ! ・・・特にありません(※大拍手)。と! 言いたいところだけどな、“先月(新日本プロレスを)辞めた人”がこう言ってたよ。『いちばんスゲェのはプロレスなんだよ』(※大歓声&大拍手)。・・・違う。ちょっと違うな。いちばんスゲェのは新日本プロレスなんだ!!(※大拍手) 新日本プロレスでいちばんスゲェのはこの俺だ! まだまだ俺が! プロレス界を盛り上げて! この新日本プロレスに!! カネの雨が降るぞ!!(※大拍手)」


【試合後のオカダ&外道】
――3度目の防衛に成功して、ベルトが戻ってきた今の感想は?
オカダ「いま一番、このベルトを巻いてなきゃいけない男に戻ってきただけですから。別に感想は……特にありません」


――後藤選手は本当にすべてを懸けて向かってきたと思うんですが?
オカダ「すべて懸けても勝てないのがオカダ・カズチカ、それがわかったんじゃないかと思いますね。僕は正直まだまだ、まだまだいけます」


――試合を通して、後藤選手の変化を感じたんじゃないですか?
オカダ「ンー……どうですかね?コスチュームが変わったぐらいしか、僕には感じなかったですけど。まぁまだまだ変わり足りないでしょ。あんなんで簡単にすべてを懸けたなんて言ってたら……」


――今日はその後藤選手をCHAOSに勧誘していましたが?
オカダ「まぁ勧誘っていうのが正しいかどうかわかんないですけど、まだまだ変えれるでしょ。ただ俺が手を差し伸べただけ。まだまだ変えれるでしょ。もし、ほんとに後藤さんが変えたいんだったら、(CHAOSに)来たらいいじゃないですか、入ったらいいじゃないですか。まぁでももちろん、強さは俺、認めてるし。わかんないけど、俺ももっともっと(※外道を見ながら)誘っていいですかね?」


外道「いいんじゃない?レインメーカーに任せる」


――改めてこの新日本を背負う立場としてはどうですか?
オカダ「ンー……まぁ背負うというよりも、だからとって背負う背負わない関係なく、しっかりやりますし、もうやってますし。まぁほかのレスラー、一生懸命ついてこないと、ほんと僕1人で突き進んじゃいます。まあ何も背負うとかそんなのなくても……」


――AJ選手、中邑選手が新日本を去って、今後の防衛ロードについてはどうお考えですか?
オカダ「まぁ2人がいなくなりましたけど、僕はやっぱり一番凄いのは新日本プロレスだと思ってますから。2人は楽な方に行ってしまったのかなと。それはやっぱり、僕という高い壁があるから行ってしまったかもしれないし、残ったメンバー、もしかしたらまだ俺に勝てると思って、精一杯やってるかもしれないですし。まぁ普通に闘うんじゃなくて、後藤選手のように何か変わって俺に向かってきてもらいたいなと思います。とりあえず次は『NEW JAPAN CUP』ですね。そこで、またわかんないです、インターコンチとかNEVERとか選ぶかもしれないですけど、一番おいしいのはどれか、優勝した人にはしっかり決めてもらいたいなと思います」


外道「乾杯しようか?(※用意されていたビール瓶の栓を抜いて)何に乾杯しようか?」


オカダ「何でもいいです。お任せします」


外道「じゃあ、レインメーカーが右にいったらプロレス界も右に行く。この世界の主導権を完全に握った……」


オカダ「舵を執った……」


外道「舵を執った盟主だ。盟主に乾杯!」 


 今日は新日本プロレスエディオンアリーナ大阪大会を観戦、中邑真輔が退団したことで観客動員で大きな影響が出るのではと懸念されたが、会場に来てみれば僅かな当日券を求めて長蛇の列、そして開場となると人だかりで超満員、中邑やAJスタイルズが抜けても新日本の活気力は健在だった。また開場前のサイン会では整理券を求めてグッズ売り場に人が並んだが、サイン会で一番人気だったのは意外にもアンダーソン、本人は現時点では否定しているがWWE転出話が消えていないだけに、今のうちにサインを貰っておこうというファンが多かったのかもしれない。


 大阪大会のメインはオカダvs後藤のIWGPヘビー級選手権、対IWGP7連敗で年齢的にも背水の陣となった後藤は決意を示してか、白装束と赤いマスクで入場、そして白装束を脱ぎマスクを取ると、顔と上半身は文字を施したペイント姿を披露、まるで新崎人生の化身である白使のようだった。
 試合開始もさすがのオカダも警戒気味に攻めていくが、追走式のラリアットで反撃した後藤はオカダを場外へ追いやり鉄柵攻撃、リングに戻っても勢いに乗った後藤はガンガン攻めていく。
 オカダもフラップジャックから反撃するが、後藤もすぐペースを奪い返しミドルキックの連打、村正、バックドロップ、髪を掴んで膝へ落とす変形牛殺しと猛ラッシュをかけていく。
 さすがのオカダもいつもの後藤と違うと感じたのか焦り気味になり、ヘビーレインから天龍殺しのジョンウーの連発、ダイビングエルボーからのレインメーカーと勝負に出たが、後藤は昇龍結界で切り返すと、脱出したオカダは再度レインメーカーを狙うが、かわした後藤は牛殺しから昇龍結界で再度捕獲、ここで勝負と見たのか後藤は裏昇天を決めると雪崩式牛殺しから昇天・改を決めるが、後藤が焦ったのかロープ際で決めてしまい、オカダが自分のポジションを把握していたのか、ロープブレークでクリアし、これで勝負を狙っていたのか後藤はレフェリーに抗議する。
 完全にペースが崩れた後藤は再度昇天を狙うが、切り返したオカダがレインメーカーを炸裂させ、両者はダウンとなるも、後藤のローリングラリアットをかわしたオカダがジャーマン、ドロップキックと攻勢をかけ、レインメーカーは後藤がヘッドバットで阻止するも、昇天狙いをレインメーカーを浴びせたオカダがレインメーカーを連発して3カウント、オカダが防衛となった。
 前半の後藤は白いペイント姿などでオカダをプレッシャーで揺さぶりをかけ、オカダのペースを乱して焦りを誘発させたが、肝心な勝負所で後藤から焦りが出てしまい、いつもの後藤に戻ってしまった、後藤にとっても残念な試合だったと思う。


 試合後にはオカダが後藤をCHAOSに勧誘したが、後藤にしてみればオカダの軍門に降るという意味でもあり、柴田とのタッグも解消という意味でもあることから後藤がどう判断するのか・・・


 NEVER選手権の柴田vs石井、意地っ張り同士の対決ということで二人はエルボーやブレーンバスターなどで意地の張り合いを展開するも、柴田が三角絞めから試合が大きく動き、デスバレーボム、ジャーマン、ランニングフロントハイキック、スリーパーホールドと攻勢に出るが、延髄斬りで逆襲した石井がエルボー合戦を制するとラリアットやジャーマンを繰り出し、柴田の起死回生の燕返しをかわしてヘッドバットからスライディングラリアットを浴びせていく。
 石井は垂直落下式ブレーンバスターを狙うが、柴田が脇固めで切り返すと腕十字から三角絞めへと移行し、石井がロープに逃れても柴田は燕返しで追撃、PKは石井がキャッチされるが柴田はドロップキックを炸裂させる。
 両者は打撃戦となるが柴田の張り手が炸裂するとスリーパーからPKで3カウントを奪い王座を防衛、試合後も柴田はベルトを手にするが巻かずに退場となった。


 ジュニアタッグ選手権3WAY戦はリコシェ&サイダルが出番が多く、スタミナ消耗を狙って長く戦わされたが、場外でしっかり休養していたreDRagonが入って攻勢をかけるも、ここから3チームが入り乱れて乱戦となっていく。
 reDRagonは疲れ気味のリコシェ組に攻勢をかけるが、ヤングバックスがリコシェ組に勝負をかけたところでセコンドのゴーディ・ホールが介入してオライリーをバックステージへ連行、フィッシュも場外でダウンしておりreDRagonは脱落状態となる、ここでヤングバックスがサイダルにインディーテーカーを決めるが、モア・バング・フォー・ユア・バック狙いはリコシェが間一髪カットに入り、リコシェはニックにペナドリラー2ポイントを決めると、最後はヤングバックスにダブルシューティングスタープレスを決め3カウントを奪い、リコシェ組が王座を奪取する。


 NEVER6人タッグ選手権はブリスコ兄弟の連係、矢野の老獪な攻めで王者組が主導権を握ったかに見えたが、ブリスコ兄弟のスプリングボード・ドゥームズデイ・デバイスが不発に終わると流れが変わってしまう。
 ファレはグラネードでジェイを蹴散らすと、矢野はファレと裕二郎に急所打ちを決めるが、背後からトンガがヴェレノを決め3カウントを奪い、BULLET CLUBが王座奪取となり、トンガは初戴冠となる。


 セミのIWGPインターコンチ&タッグの前哨戦は棚橋がBULLET CLUBに捕まり、スリングブレイド潰しを狙ったのか徹底的に右腕を痛めつけられてしまう。
 真壁と本間が盛り返すが、本間がケニーの片翼の天使を喰らって3カウントとなり、試合後もBULLET CLUBがスチール製のゴミバケツやイスで棚橋の右腕をメッタ撃ちにし、トドメはケニーがバケツの上に固定した棚橋の右腕にハイフライフローを投下して大ダメージを与え、BULLET CLUB退場後は右腕を押さえる棚橋の姿に館内は静まりかえってしまった。


 第3試合は第三世代同士のタッグマッチが組まれ、両チームとも白熱した攻防を展開、永田はナカダロックⅡ、中西はヘラクレスカッターも久しぶりに披露して好調ぶりをアピールする。
 永田&中西組は合体イーストゴールドを決めて勝負に出るが、天コジは中西にテンコジカッターで反撃し、最後は小島が中西に左のラリアットから右のラリアットを決め3カウントを奪い勝利、試合後は永田が第三世代の健在、結束をアピールした。


 オカダ、柴田への次期挑戦者は現れなかったというか、次期シリーズはNEW JAPAN CUPということで優勝者が挑戦者になることが濃厚、またオカダが今まで棚橋、AJで独占してきたIWGPヘビー級王座への挑戦の門出を広げるということで永田ら第三世代も名乗りを挙げる可能性も出てきた。


 
 今回の感想は中邑やAJが抜けても新日本は揺るがないというものを充分に見せつけてくれた大阪大会だった。

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