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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

ケニーが流血もペイジに勝利、飯伏はCodyに完敗!6人タッグ王座奪取のヤングバックスはIWGPタッグ王座に挑戦表明!

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ケニーが流血もペイジに勝利、飯伏はCodyに完敗!6人タッグ王座奪取のヤングバックスはIWGPタッグ王座に挑戦表明!

5月3日 新日本プロレス「濵かつ Presents レスリングどんたく 2018」福岡国際センター 4066人

<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
高橋裕二郎 ○チェーズ・オーエンズ(5分32秒 体固め)海野翔太 ×辻陽太

◇第2試合◇
▼20分1本
獣神サンダー・ライガー タイガーマスク ○田口隆祐(7分12秒 エビ固め)永田裕志 岡倫之 ×成田蓮

◇第3試合◇
▼20分1本
ロッキー・ロメロ YOH ○SHO(2分4秒 横入り式エビ固め)ランス・アーチャー デイビーボーイ・スミスJr. ×飯塚高史

◇第4試合◇
▼20分1本
後藤洋央紀 ○ジェイ・ホワイト 石井智宏 矢野通 YOSHI-HASHI(10分25秒 片エビ固め)ジュース・ロビンソン デビット・フィンレー 真壁刀義 マイケル・エルガン ×トーア・ヘナーレ
※ブレードランナー

◇第5試合◇
▼NEVER無差別級6人タッグ選手権試合/60分1本
[挑戦者組]○マット・ジャクソン ニック・ジャクソン マーティ・スカル(12分5秒 片エビ固め)[第16代王者組]バットラック・ファレ タマ・トンガ ×タンガ・ロア
※モア・バンク・フォー・ユア・バック
☆ファレ&タマ&タンガが4度目の防衛に失敗、マット&ニック&スカルが第17代王者となる

【バックステージでのマット、ニック、スカル】
ニック「やったな。誰か、俺たちが勝って思ってたヤツはいたか? まさかの結果に興奮しただろ? だけど、リスペクトの思いがこうやって形になってよかったな」

マット「いやぁ、素晴らしい」

ニック「周りはすごいサプライズだと思ってるだろうな」

スカル「長時間のフライトだったけど、こうして勝利できて、来たかいがあったっていうものだ。初めてリング上で顔を合わせて、しかも勝てたんだからな。ここは忘れられない場所になったよ」

マット「敵ながら素晴らしかった」

スカル「タフな相手だったし、さすがBULLET CLUBだよ。ケニーとCodyはいがみ合ってるけど、そんなこと関係なく競い合えた」

ニック「これでこそ、このベルトを懸けて闘った意味があるってもんだ」

スカル「手加減することなく技を叩き込んでいけたし、最高だった」

ニック「そのうえで(NEVER無差別級)6人タッグチャンピオンになれたんだからな」

マット「記念写真を撮って、SNSにアップしないとな」

ニック「せっかくだし、ポートレートも作ろうぜ」

スカル「いいね」

マット「さぁ、記念写真を撮って、Instagramにあげようぜ」

スカル「それぐらいしておかないとな」

【バックステージでのファレ、タマ】
ファレ「向こうがいいチームだから負けたまでだ。5年だ、あれから5年……5年前の5月、『(レスリング)どんたく』が始まりだった。そして5年……」

タマ「さらにいいチームになろうと、俺たちで築いていったんだよな……。5年間にはいろいろな思い出が詰まっている。いろいろなこともあったしな」

ファレ「今日はどちらも負けてなんかいない。どっちも勝利だ」

タマ「そうだ。両方の勝利だ。また一つ、思い出ができたぜ」

ファレ「ドク・ギャローズ、カール・アンダーソン、フィン・ベイラー(プリンス・デヴィット)、AJスタイルズを失ってしまったけどな……。BULLET CLUB 4 Life……」

◇第6試合◇
▼30分1本
内藤哲也 ○EVIL SANADA BUSHI 高橋ヒロム(13分36秒 片エビ固め)鈴木みのる ザック・セイバーJr. タイチ ×金丸義信 エル・デスペラード
※EVIL

【BUSHIの話】「いよいよだ。このどんたくシリーズ終わったら、次は『SUPER Jr』。誰とどの会場で闘うのか、いまから楽しみにしてるぜ。EN SERIO、マ・ジ・デ」

【ヒロムの話】「(※大きく深呼吸して)ウッシャー!!!始まる!始まる『SUPER Jr』が!始まる、あと少しだ。あと少しで一番楽しみな季節がやって来る。A(ブロック)なのか? B(ブロック)か? Aか? Bか? Aか? Bか? どっちだ、Aなのか? Bなのか? AだったらAでさ、なんか先にできる。何て言うのかな? この気持ち高ぶるけど、Bだともったいぶられてるっていうか、何て言うか……何て言うかって感じだよね。Aなのか? Bなのか? そこを早く知りたいな。あと誰が出るのか? まぁ、誰が出てもさ、強敵しかいないのは間違いないんだよ。なぁ、『BEST OF THE SUPER Jr.』だから、世界で一番強いジュニア級を決める大会だからさ。それはわかってるんだけど……AかBかによって、その気持ちのアレも変わってくるよね。Aだったら、さっき言ったように先にアレだし。さっき言ったように、BだったらBでなんか気持ち的にアレされてる感があるから……Aなのか、Bなのか、そこなんだよな。もうどっちだ? 一体どっちだ、オイ……(※と言いながらコメントブースを後にした)」

【EVILの話】「EVIL、SANADAによって支配されたこの最高級の(IWGPタッグの)ベルトに、世界一のタッグ? ヤングバックスが『挑戦したい』って言ってたな。(※ベルトに向かって)お前も世界一のヤングバックスの血が飲みたいだろ? 肉が食いたいだろ? Welcome to the Darkness World.お前らは必ずこのベルトに食われるんだ。よく覚えとけ!This is EVIL.Everything is EVIL.すべては……EVILだ!」

【内藤の話】「(※マスコミに向かって)昨日の大分大会、皆様、誰も来てませんでしたが、俺はちゃんと王様のコメント、モバイルサイトでチェックしましたよ。『これで終わりじゃない。これが始まりだ』みたいなコメントでしたね。まぁ、王様はその気かもしれないけど、王様以下の子分の皆様はどうなんだろうね? 子分の皆様の目線は、我々ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンに向いているのか。他に向いてるのか。それとも、王様の首を狙ってるのか。なにかね、地殻変動が起きちゃんじゃないの? 王様、よそ見することも大事だけど、もっと部下たちをまとめ上げた方がいいんじゃないの? なにか、ユラユラと揺らいでるような気がするね、俺には。あとさ、それから『これで終わりじゃない。これが始まりだ』? もう一回、俺とやりたいのかな、王様? だとしたらさ、もっと誰にでもわかりやすい表現方法で、アナタの想いを伝えた方がいいんじゃないの? 『内藤選手、王様である私ともう一回やってください』とか。誰にでもわかる、俺にでもわかるような表現方法で、表現した方がいいよ。じゃないとさ、次から次へと相手が来ちゃうよ。早くしないと順番待ちになっちゃうよ、王様。トランキーロじゃなく、急いだ方がいいよ。俺に構ってほしいんだったらね。じゃあ、王様、マスコミの皆様、そして福岡のお客様、また明日ここ福岡国際センターで、お会いしましょう。アスタ・マニャーナ、アディオス」

◇第7試合◇
▼30分1本
○オカダ・カズチカ ウィル・オスプレイ(16分15秒 片エビ固め)棚橋弘至 ×KUSHIDA
※レインメーカー

【オカダの話】「オスプレイ対KUSHIDAの前哨戦みたでしょ? おたがいが倒れて、明日のために精一杯闘ってる。チャンピオンは余裕だぞ、棚橋!『勝て』なんてことは言わない。頑張ればいい。もしくは、俺にアッと言わせてみろよ、コノヤロー。ここまでの来たのは認めてやる。だがな、明日しっかりレベルの違いを見せつけてやるからな(※外道はオカダに拍手を送った)」

【オスプレイの話】「(※首を押さえながらインタビュースペースにやって来て、早口でまくし立てるように)初対決からKUSHIDAとはいろいろとやり合ってきたけど、その間に時代は変わった。お前は俺の思いを阻止してきたけど、今はもう、俺たちの闘いは第2段階に入ってる。お遊びはここまでだ。明日は、最後に立っていた方が勝者。そして敗者は誰かの手を借りて運び出されていく。KUSHIDAよ、ここで言っておく。お前を肩に担ぎ上げて、ストーンブレイカーを決めてやる。お前は敗者となって、リングを下りることになる。いや、そのままカートに乗せられて運び出されるんだ!(※と言って、首に巻いていたテーピングを剥ぎ取って控室へ)」

【棚橋の話】「いよいよ明日……このIWGPから離れていた時間のすべてを、オカダにぶつけます。そして、全部をひっくり返すだけじゃない。明日、俺の予想は雨予報。泣かしてやるから。オカダの涙雨。雨ばっかりじゃ、作物は枯れちゃうから。もうすぐ来るよ、太陽の季節が。オカダは時々、にわか雨を降らしてくれ。よぉし!(※コメントブースを去ろうとするが、一度立ち止まり数秒の沈黙から)よし!よし!(※と自身を鼓舞しコメントブースを後にした)」

◇第8試合◇
▼60分1本
○Cody(23分36秒 片エビ固め)×飯伏幸太
※DIN'S FIRE

【飯伏の話】「(コメントブースに床に倒れ込み)いやぁ……完敗しましたね。ホント、言葉にならないというか、一回闘ってるし、勝ってるし。ハァ、これじゃBULLET CLUBの問題の解決にもならないというか。今日勝たないと発言することもあまりできないので、それに関してはノーコメントで……ただただ、残念ですよ。悔しい……ハァ……(※なんとか起き上がりコメントブースを後にした)」

◇第9試合◇
▼60分1本
○ケニー・オメガ(18分23秒 体固め)×ハングマン・ペイジ
※片翼の天使

(試合終了後)
ケニー「(※日本語で)お~、久しぶりですね(※大歓声&大拍手)。正直言うと、いまのマイクパフォーマンスで、全部日本語で話したかったんですけど(※場内笑)、疲れちゃって、頭が回さないんですよ(回らないんですよ)。だからさ~、もし、オーケーだったら、少~し英語で言ってもいいですか?(※大歓声&大拍手) 今度はね、今度があれば、冗談ですよ、絶対ある。今度は、もちろん、全部、100パ~セント、ケニー・オメガのキレイな日本語で、マイクパフォーマンスするんですよ。楽しみにして下さい(※大拍手)。で~も、(※英語で)ここまで来るのはずいぶん長かったけど、今日は博多で初めてのメインイベント。見に来てくれたみんな、本当にありがとう(※大歓声&大拍手)。(※日本語で)明日も(試合が)あるから、明日会いましょう。もちろんメインイベントじゃないんですけど、明日も楽しみにしてます。みんな来てくれてありがとうございます(※大拍手)。あとは~もちろん♪ いつもの言うセリフ。凄い大人気、言ったセリフ。GOOD BYE&GOOD NIGHT.BANG!」

【ケニーの話】「(※日本語で)今日の試合はね、思ったよりハードでしたね。やっぱりペイジはね、未来があるからさ。でも、まだまだ10年か20年とか、100か1000早いですよね。もし、私を倒したいなら。オッケー。(※英語で)今日は、自分にとって試練だった。今日はこれまでにない闘いだった。世界中のみんなが注目してることを意識していたし、そんな彼らを納得させないといけないという思いだった。たとえば、どういう闘いをして、どういう勝ち方をするのかという期待。たとえば、ペイジへの声援をどこまで大きくできるかとか。彼をエースと呼ばれるようなビッグスターに押し上げられるのかとか。それでこそ世界最高と称されるわけで、その“世界最高”のフレーズがふさわしいのは、この俺のほかにいない。世界最高と向かい合うことがニュースになって届かないといけない。それにふさわしい相手だったよ。一歩間違えれば、俺が地獄に落とされてた。まぁ、イブシが負けてしまったことは残念だったけど、この敗戦を糧にして上がってきてほしい。これまでにないほど強くなってリングに立ってほしい。ということで、また明日。グッバイ&グッナイト。Bang」

 福岡2連戦の主役はBULLET CLUB、まずセミでは飯伏がCodyと対戦、序盤は読み合いや意地の張り合いなどで両者は激しく火花を散らすも、Codyが突然首を押さえてエプロンに逃れると、心配して駆け寄る飯伏を騙まし討ちにして、エプロンでブレーンバスターの体勢からから前へ投げると、場外に逃れた飯伏に三角飛びプランチャを発射、リングに戻ると徹底した足攻めからハイキック、串刺しを迎撃したCodyは足四の字固めで捕獲するなど試合をリードする。
 なかなかリードを奪えない飯伏だったが、Codyの突進は飯伏がドロップキックで迎撃、ソバットコンポからミドルキックの連打、串刺しもかわしてフランケンシュタイナー、場外のCodyにバミューダトライアングルとやっと飯伏が流れを掴んだかに見えたが、飯伏がCodyをリングに戻した瞬間にCodyがディザスターキックで浴びせ、エルボー、張り手、ローキックなどの打撃戦から飯伏はラリアットを放つも、Codyが突進した際に海野レフェリーと交錯し、その隙を伺ってコーナー付近にテーブルをセットする。
 Codyはテーブル貫通雪崩式ブレーンバスターを狙いが、テーブルの上に落とした飯伏がテーブル貫通ダイビングフットスタンプを連発、勝負に出た飯伏はシットダウン式ラストライドからカミゴエを狙うが、Codyはかわし、生膝カミゴエもかわしたCodyは鉄柵外へ逃れるも、飯伏は鉄柵越えプランチャを炸裂させる。
 そしてリングにCodyを戻した瞬間にCodyがクロスローズを決めると、垂直落下式リバースゴリースペシャルボムことDIN'S FIREで3カウント。4・7ROHでケニーを降したのに続き飯伏をも連破、今回のCodyはインサイドワークを駆使してリードを奪わせず、また隙を突いて一気に逆転するなど、今までとは違うCodyの怖さを見せ付けた試合だった。

 メインのケニーvsペイジは、開始直前にケニーが試合を終えたばかりのCodyの強襲を受けるも、返り討ちにしたケニーが二人まとめてノータッチトペコンを浴びせ、ペイジも逆襲してコーナー最上段からのムーンサルトアタックで応戦すると、テーブル上でのライト・オブ・パッセージを敢行して、ケニーは脳天から大流血となり、ケニーは場外ブレーンバスターで、エプロンにバックドロップと反撃するが、ペイジは鉄柵を使ってのジ・アダムスアップルで譲らず、リングに戻ってパワーボム、そしてケニーの脳天に噛み付くなどして試合をリードする。
 ペイジは再三出血するケニーの脳天を狙い撃ちにすると、ブロックバスターホールドを決めるが、キックアウトしたケニーはダブルチョップで反撃、ペイジのラリアットをかわしてスイングDDT、カミカゼからムーンサルトプレス、蒼い衝動から後頭部にVトリガーを炸裂させるが、もう1発をローリングエルボーで迎撃したペイジは人でなしドライバーで突き刺す。
 ペイジはトップロープからの雪崩式ネックブリーカーから、ライトオブパッセージで勝負を狙うが、ケニーは逃れるもペイジは脳天にエルボーの連打、だがジャーマンは着地したケニーはVトリガーを炸裂させ高速ドラゴンスープレックス狙いはペイジが延髄斬りで逃れて突進するも、ケニーはVトリガーで迎撃する。
 ケニーは片翼の天使狙いで勝負を狙うが、ペイジはライトオブパッセージで切り返そうとする。しかしペイジのラリアットをかわしたケニーは高速ドラゴンスープレックスで投げ、ケニーのVトリガー狙いを、ペイジはジ・アダムス・アップルで迎撃を狙うが、ケニーはペイジより先にVトリガーを炸裂させ、ケニーは逆さ押さえ込みからVトリガー、垂直落下式リバースタイガードライバー、Vトリガー、片翼の天使で3カウントとなりケニーが勝利となった。

 NEVER6人タッグ選手権はファレがヘビー級に転向したばかりのヤングバックス、ジュニアのスカルをパワーで圧倒し、スカルを捕らえてリードを奪うも、ヤングバックスはGODにダブルシャープシューター、スカルがファレに指折りと流れを変え、3人がかりでロアを捕ら、最後は3人同時にトラースキックからヤングバックスがモア・バング・フォー・ユア・バックで王座を奪う。ヤングバックスはその勢いで第6試合でEVILが金丸を降した後で現れ、IWGPタッグ王座に挑戦を表明し、EVIL&SANADAにダブルトラースキックを放ってKO、起き上がったEVILも挑戦を受諾した。6人タッグ戦的にはファレがいることで挑戦者側は不利かと思われたが、スピードで撹乱して勝利に繋げた。そしてIWGPタッグ王座への挑戦となったが、ヤングバックスはKESとは違ってスピードだけでなく連係も優るだけに、さすがのEVIL&SANADAも苦戦は免れないか、しかしヤングバックスがヘビー級タッグ戦線に加わったことで活性化することは間違いないだろう。

 今大会でもBULLET CLUBの今後に関しては結論が出ず、ケニーは飯伏とのゴールデンラヴァーズ、CodyらROHグループ、ヤングバックス、中立のスカル、ファレらオリジナルと、それぞれで動き出しており、抗争しているのはゴールデンラヴァーズとCodyらだけという印象を受けてしまった。今大会では2代目と目されているBONE SOLDIERも姿を見せず、平穏無事に福岡2連戦の初日を終えたが、全ての動き出すのは2日目なのか、今日は嵐の前の静けさに過ぎないのか?

 また第7試合のIWGPヘビー、ジュニアの前哨戦はオカダ組が広島でオスプレイの出した新技ストーンブレイカーを受けたKUSHIDAの首を狙い撃ちにしてリードを奪うも、棚橋が孤軍奮闘して試合を盛り返す。vsヘビー級を意識するKUSHIDAは雪崩式DDTでオスプレイを排除した後で、オカダにウルトラウラカンラナからホバーボードロックを狙うが、オカダがツームストーンパイルドライバーで切り返し、レインメーカーで3カウント、KUSHIDAがヘビー級を意識するのはわかるが、首へ更なるダメージを負う結果へと繋がってしまった。オスプレイも雪崩式DDTを受けてダメージを負ったことから、状況は五分なのだろうが…

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