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"飛翔天女”豊田真奈美がデビュー30周年の節目に引退!

豊田真奈美 豊田真奈美
<週プロモバイルより>

17日午後9時より、都内のニコプロスタジオにて、豊田真奈美が30周年記念興行11・3横浜大さん橋ホールの会見をおこない、同大会にて引退することを発表した。会見にはOZアカデミーの中村知弘統括、中村裕之リングアナも同席。まず、中村統括から開始時刻は未定であること、OZ4・12後楽園にてチケットの発売がおこなわれることがアナウンスされる。会見での豊田のコメントは以下。


豊田「いまお伝えした通り、11月3日、横浜大さん橋ホールにおいて30周年の記念興行を開催したいと思います。この日が迎えられたのも応援してくださったファンの皆さん、記者の皆さん、選手の仲間のおかげだと思っています。本当にありがとうございます。ここからは私の話になるんですが、いま自分自身、肩と首の調子がすごく悪くて、皆様に豊田真奈美らしい試合をお見せすることが自分自身、不安になっていて。ということで、30周年という区切りというものがあるので、そこで自分は一番いい区切りのときに引退をしたいと考えています。


(この大会が引退興行になる?)そうです。


(考え始めたのはいつ?)いつか引退ってくるものじゃないですか。私はまだ一度も引退したことがないんですが、区切りのいいときに辞めたい気持ちがすごくありまして。いままで20周年、25周年と自主興行、記念興行をやってきたんですけど、今回30周年になるにあたって…35年じゃないんですよ。私自身、40周年まで現役を続けられる自信が、いまの体調でまったく考えられなくなって。30周年という一番区切りのいいときに引退が一番いいんじゃないかと思いました。


(首と肩の症状は?)肩に関しては、13~14年前かな、脱臼骨折したときに、いまの時点で6本ボルトが入ってる状態なんですよ。肩の可動域がすごくなくて、24時間痛みを忘れることがない。手を振るのも痛い。寝返りを打つのも痛い。私は痛さにすごく強い方だと思うので、それでも我慢していろいろやってたんですが…。それと30周年をやると決まってから、会場も大さん橋おさえていろいろやってから、つい先日の話なんですけど、背中がずっと痛いと思っていて。連戦も続くからと思っていろいろ治療に行ってたんですけど、一気に首がガッときて、ケイ椎の方がやばい感じになってしまいまして。


(引退発表してどんな気持ち?)初めてのことなので(笑)。…どうすればいいんですか? どうすればいい状況かわからなくて、11月なんて本当にあっという間だと思うんですよ。どんな気持ちなんですかね。本当に当日を迎えたら…自分でも全然わからない状態です。


(引退まで半年強。最後に対戦したいという希望を持つ選手も少なからずいると思う。コンディションがあまりよくないということもあって、可能な限り応じていきたいか、ある程度選ぶ形になるか?)20、25周年の興行をご存じだと思うんですけど、まあ、無茶なことをしてきました(笑)。(20&25周年のときは)全試合に出るという。今回もこの体の状況でムチャなことをしたいけど、できないけど、したいという気持ちがありまして(笑)。それまでに本当に治療を、ちょっとでも状態がよくなるように治療を続けながら、引退の日まで迎えられるように、少しでも体調がよく迎えられるように。最後だからムチャをしたい。ムチャをしたいです。本当に30周年やってきてよかったという大会で終われるようにできればなと思ってます。


(コンディション次第ではあるけれども、対戦希望がある選手にはできるだけ応じていきたい?)それはもちろんです。そう思ってます。私とやりたいと思う人、いますかね(苦笑)。


(アイスリボンの選手はやりたいと思う選手がいると思います)そうですかね。そう言っていただければ嬉しいです。最後にいろんな選手と対戦したいですね。


(30年やると思っていた?)思ってませんよ(笑)。私が全日本女子プロレスに入門したころは25歳定年制だったので、私は25で辞める気満々でした。辞める気満々だったんですけど、その当時に大量離脱があったり、選手が10人弱しか残らなかった状態で、(25歳で辞めることを)やめざるを得ない状況になって。やっぱり辞め際もなくしちゃったというのもあって。それでも自分の意思があれば辞められたと思うんですけど、プロレスが楽しくなってきてて、辞めなかったというのがあったので。私が若いころの試合を見ていた人たちからしたら、いまの私の試合は本当にクソつまらないと思うんですよ。つまらないし、こんな豊田を見たくないと思ってる方がほとんどだと思います。なんだけど、お金を払って私の試合を見に来ていただいている以上は、私はそんな、体が痛いとか、そんな状況でつまらない試合を見せることはできないので。うん…って何を言ってたんだっけ。もうわかんなくなっちゃった、もう…。


(30年続けるとは本当に思ってなかった?)本当に思ってなかったです、30年は。


(おめでたい話は引退を決めるにあたってあった?)おめでたい話どころか、私は引退して日常の生活が元気に過ごせるように、いまはとにかく体の治療に専念したいなと思ってます。


(なぜ引退の会場に大さん橋ホールを選んだ?)あの会場はOZアカデミーでなんどもやってる会場なんですけど、ロケーションがキレイで、私は本当に大好きな会場なんですよ。その会場でやるたびに私は最後、ここでできたらいいなと今まで思ってて。なので、横浜大さん橋ホールを選びました」


中村統括「(大さん橋はマックスで何人収容できる?)並べようによっては2000席以上は置けますね。ただ、ひな壇が作れないので、それはいろんな形で検討に入りたいと思います」


豊田「そうですね。見やすい会場が作れるように」


中村統括「(開始時間は?)いまのところは4時開始を予定していますけど、この後、豊田選手の希望などを含めて。試合数を多くしていく方向で考えてますので。そのあたりも調整しながらあらためて発表させていただきます」


豊田「30周年を詰めた盛りだくさんの興行にしたいと思っているので、時間はもうちょっと待ってください。11月3日、皆様最後、応援に来てください。よろしくお願いします。(発表して)このコメントを見てて、いろいろ。なんて言えばいいのかな…。(豊田選手と引退は遠いところにあったような気がしているのでは?)そうですよね。いつまでもやると思ってたんですかね。ねえ…本当に体が限界すぎます。痛すぎます。いま痛くて痛くてしょうがないです。


(ファンの人が引退を惜しむ書き込みをしているが?)幸せですね、私は。(11月3日までには体を少しでも治す?)ベストまでは難しいと思うんですけど、普通に闘えるぐらいのコンディションにもっていかないと。全盛期に戻るのは難しいと思いますけど、本当に…そうなんです。いま体重を落とすのも頑張ってやって。本当にちょっと前までドタドタで動けなかったから。いまとりあえずちょっと絞ってはいるんですけど。やっぱり最後に飛んだりもしたいし。


(引退までにこれまではやっておきたい、この選手とだけはやっておきたいなと、いまの時点である?)それは私の興行に詰め込もうと思います」


全日本女子プロレスではWWWA世界シングル、タッグ、オールパシフィックなど各王座を総なめし、他団体でも数々のタイトルを獲得してきた豊田真奈美が引退を表明、11月3日に開催される30周年記念興行で引退試合を行うことを発表した。


理由は30周年の節目もあるが、コメントもあったとおり首の具合も芳しくなく、コンディション維持も難しくなってきたというのもあったと思う。


豊田は全女では三沢光晴や武藤敬司、また現在では棚橋弘至のような天才・また逸材肌の選手だったが、90年代前半はブル中野、アジャ・コング、北斗晶の全盛期でもあり、山田敏代とのタッグでWWWA世界タッグ王座、白いベルトであるオールパシフィックやIWA世界女子王座は獲得しても、頂点である赤いベルトWWWA世界シングル王座にはなかなか手が届かなかった。


豊田がやっとWWWA王座を奪取したのは95年とブルが全女を去り、北斗もアジャもタイトル戦線から一歩退いてからで、対抗戦ブームも下火となり、全女も経営が傾きつつあった時期でもあった。


そしてアジャや井上京子らを中心に選手が大量に離脱し、全女も手形不渡りを出すという厳しい状況に立たされるも、豊田は全女に残って堀田祐美子らと共に団体を支えてきたが、その豊田も全女側と対立し退団、GAEA JAPANに参戦してからフリーとして活動しGAEAだけでなくJWP、ディアナ、現在主戦場にしているOZアカデミーでもシングルのベルトを獲得してきた。


豊田の引退は残念としか言いようがないが、30周年と46歳という年齢を考えると時代の流れと受け止めるしかない。11月3日までしっかり完全燃焼して欲しい。

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