伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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精神的プレッシャーを跳ね除けた星野がイサミを越えた!神谷は次期挑戦者に関本を指名!

11月22日 大日本プロレス 後楽園ホール 1062人


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼オープニングタッグマッチ/20分1本
忍 ○吉野達彦(6分59秒 アスリートジャーマンスープレックスホールド)丸山敦 ×関札皓太


◇第2試合◇
▼30分1本
○伊東竜二 ツトムオースギ ヘラクレス千賀(7分36秒 エビ固め)グレート小鹿 バラモンシュウ ×バラモンケイ
※ドラゴンキッカー


◇第3試合◇
▼30分1本
石川修司 佐藤耕平 ○河上隆一(7分57秒 エビ固め)宇藤純久 菊田一美 ×野村卓矢
※ランニングエルボーバット


◇第4試合◇
▼30分1本
○鈴木秀樹(9分0秒 ダブルリストロック)×中之上靖文


【鈴木の話】「どうですか、見てて? いつも聞きますけど。5月ぐらいからちょうど半年やってるんですけど、何にも変わらなかったですね。(今日の戦いをもってしても変わってない?)どうですか? 僕は変わってないと思いますけど。変わってないですね。彼の持っているものを全部出しても、僕にはまったく通用しないわけですよ。僕だけじゃないですね、それは。大日本プロレスの中でも、その前の団体の中でも、たぶんその前の団体でも通用してないから、だからこういう試合なんですよ。だからああいうポジションです。上がろうとしないか、上がっていけないのか。通用しないんですよ、彼のスキルじゃ。フィジカルも、肉体も、技術も。通用しないんです。見たらみんなわかるじゃないですか。僕よりもお客さんがわかっている。だから、僕が勝っても拍手もないし。当たり前の試合を当たり前にやっただけだから、見てる方も面白くないですよね。(これで一応の決着がついたと?)いいですよ、やりたかったらやっても。その代わり、ゼロからやり直してくれって。今持っている技術を全部捨てて、ゼロから作り直して。フリーになって、新しいことをやるんだったら、新しく生まれ変わって来いと。それからだと思うんですよ。僕が言うあれじゃないですけど、たぶんお客さんはそういう支持というか、声が上がると思いますけど。彼と鈴木がやってほしいと。今回はたぶん、皆さんもそうですけど、僕もそうですけど、今さらやるんだと。そういう感じだったと思うんですよね。なんで今さらになったかというと、彼が弱いからです。通用しないことをいつまでもやってる。頭を使わないと。体も使わないと。ゼロからやり直してこないと。ゼロっていうことは、1、2、3、4、5ってありますからね。僕は敵ですからね、フリーで言えば。生存競争の中に入ってないヤツには負けないですよ、俺は。これだけは書いておいてください。生存競争の中に入ってないヤツなんかに、俺は絶対負けないです。これは別に中之上が相手じゃなくても、この団体だけじゃないです。そういうつもりでやってますから」


 【中之上の話】「自分がタップ…どうしても勝ちたくて、でもタップしてしまいました。タップは自分で負けを認める行為…。悔しい。本当に今日の一戦に懸けてたから。ホンマ悔しいなあ。けど、タップしちゃった自分が本当情けないです。本当情けない…。せっかくのチャンスやったのに。あいつを倒すって自分でずっと言ってて。自分でタップして、本当に情けないです。なんと言っていいかわからない。すいませんでした」


◇第5試合◇
▼有刺鉄線ボード+凶器持ち込み8人タッグデスマッチ/30分1本
○アブドーラ・小林 植木嵩行 高橋匡哉 佐久田俊行(10分34秒 源之助クラッチ)宮本裕向 ד黒天使”沼澤邪鬼 竹田誠志 塚本拓海


◇第6試合◇
▼30分1本
○関本大介 岡林裕二 橋本和樹(20分11秒 片エビ固め)神谷英慶 浜亮太 ×橋本大地
※ラリアット


【神谷、浜、大地の話】
大地「アーッ、やべー(と言って大の字に)」


浜「大地、大丈夫か? 精いっぱいやったよ」


神谷「クソッ。俺たちこんなんじゃ終わらないですよ」


大地「頭真っ白だ」


神谷「このベルト持ってるのにぜんぜんまだまだで、きょうだってずっと組んできた大地とベルトも取ったことのある浜さんと組んだのに勝てなかった。でも、自分はここから這い上がって絶対、このベルトをもう一度輝かせます。そのためにも、闘いたい相手がいます。ボクは横浜文体で関本大介と、いや、関本さんとタイトルマッチがしたい! そしてボクはあの人を超えて、絶対、大日本プロレスの顔になってやりますよ! あの人を倒さないとボクは胸を張ってこのベルトを巻いて前に進むことができないと思うので、絶対、横浜文体で関本大介と闘いたい! 勝ってもう一度胸を張ってこのベルトを巻きます!」


大地「オマエ、本気か?」


神谷「この目を見ろよ。俺は本気だ!」


大地「オマエ、防衛してさ、それまでに絶対俺も両国行くからさ、それまで持っとけよ」


神谷「見ててください! 俺は絶対、関本大介を横浜文体で超えてみせます!」


大地「オマエのセコンドに俺と浜さんが絶対行くから、絶対に防衛しろよ」


神谷「ボクは文体で関本大介を超えます!」


【関本の話】「(神谷選手が関本選手と横浜文体で対戦したいと発言したが?)いや、願ったり叶ったりですよ。自分は常に狙ってますから。まあ、今は神谷選手がチャンピオンとして全国を回ってますけど、俺は12月の文体で神谷の腰からストロングヘビーのベルトを引っぺがします。(ベルトを巻いてから神谷選手の成長は感じている?)まずチャンピオンとしての風格というか、雰囲気はありますよね。それは一番自分が感じてます。だけどまだまだ自分はあのベルトを狙いに行きますよ。自分の力であいつの雰囲気と自信を叩き割ってやるよ。12月は俺が絶対ベルトを取ります。あいつの腰からあのベルトを引っぺがしてやる」


◇第7試合◇
▼BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合
蛍光灯200本Gショック+ギガラダーデスマッチ 30分1本勝負
[第33代選手権者]○星野勘九郎(21分25秒 片エビ固め)[挑戦者]×木髙イサミ
※ダイビングセントーンwith鉄階段
☆星野が3度目の防衛に成功


(試合終了後)
星野「みなさん、きょうはありがとうございました。イサミさん、本当正直に言います。ホントに、きょうを迎えるまで、ホントに…憂鬱でした!(場内笑)それはなんでかというと、イサミさんの頭の回転の速さによる、言葉の暴力の数々!(場内笑)そして、そして、頭の回転力が遅い自分は、何も返せず、新木場でボロボロになり、正直、次の日部屋にこもりました」


イサミ「精神的苦痛を与えることには成功したんだけどね、君はさ、チャンピオンになって強くなったんだね。前哨戦からホントはけっこうヒヤヒヤの連続で、だから試合終わったあともマイクしたりして、まるで俺のほうが上だ、みたいな発言であるとか…本当はそう思ってるんだけど、なんというか、思ってるんだけど出しちゃいけない感情というか、そういうので葛藤してて。でも本当は、オマエのこと強いって思ってるのは嘘だけど、現段階で負けたことはしょうがないかと思うし…勘ちゃん、あんたさ…」


星野「はい!(その下からぶりに、客席はどよめき『チャンピオン!』的な空気になる)」


イサミ「こういうことじゃねえか、俺たちがやってきたのって? だからさ、そんなさ、きれいなチャンピオン像とかさ、俺とかオマエには無理だって。いいじゃん、もういい歳だろ? カッコつけるのやめようぜ! だから私は惜しげもなく、恥ずかしげもなく、12月25日夜のBASARAの宣伝をさせていただきたいと思います(大歓声)。クリスマスイブはみなさんに捧げますんで、クリスマス当日は私にください! きょうはどうもありがとうございます」


星野「イサミさん、一つだけ言わせてください。俺は、やっとデビューして11年経ちました。そして、やっと、イサミさん、あなたにやっと勝つことができました!」


イサミ「いやあ、あなたそんなね、自慢げにすることでもないよ」


星野「でも、ホントに昔から尊敬してたし、イサミさんにこの聖地後楽園ホールで1勝できたことは今後の糧になると思います! ありがとうございます!」


イサミ「星野、あんま後輩にカッコつけんなよ」


星野「はい。…それは言わないでください」


イサミ「オマエが…」


星野「いや、新木場で言われてグサッと来たのはそれなんですよ」


イサミ「じゃあオマエはきれいな魚か、オマエはカレイだろ、泥にまみれろよ。オマエが泥にまみれて、ベルトを守って守って守ったら、俺が、また帰ってくるよ(イサミは大量の蛍光灯をリングにセットしバンプを取って大歓声のなか退場。)」


星野「イサミさん、きょうはありがとうございました! あらためて、11月22日、後楽園ホールにお集まりのみなさん、熱いご声援、本当にありがとうございました! みなさまの温かいご声援のおかげで、私星野勘九郎は3度目の防衛に成功しました! そして、何よりも自分の夢でした、ここ聖地後楽園ホールにチャンピオンとして戻ってきて、防衛をして、みんなに笑顔を与える…それがきょうやっとできたと思います。いかがでしょうか! そしてもう一つ夢があります。みなさん、わたくし星野勘九郎はよく声が通ります。もうお分かりですか!? きょうの後楽園ホール大会をわたし星野勘九郎の地声で締めてもよろしいでしょうか!(ノーマイクで)それではいきまーす! わたくし星野勘九郎は、まだまだ精進していきますんで、これからも応援よろしくお願いします! みなさん本日は最後の最後の最後の最後の最後まで、熱いご声援ありがとうございました!」


【試合後の星野&稲葉】
星野「もう正直…本当に腹割って正直に言いますよ。木高イサミはもちろんスゲエ強いし、本当にプロレス強いし、挙げ句の果てに言葉の暴力まで強い。頭の回転も速い。父親として最低だったんですけど、家に帰ったら子供に心配されるぐらい落ち込んでしまって。悔しくて、部屋にふさぎ込んでしまって。本当なんだよ、マサ。嫁には怒られるしよ。それぐらい悔しくて、涙に暮れてました。この一戦を迎えるまで。今日リングに上がったら、木高イサミが凄いでかく見えました。でも、俺みたいな不器用な人間が何ができるかっていったら、今日まで精進しようと思って。今日ギリギリまで必死に精進して、それだけは木高イサミに負けないようにしようと思って、リングに上がりました。とにかく気持ちだけは負けまいと。その勝ちにこだわった気持ちがほんのちょっとだけ上回った結果だと。本当にギリギリの勝負だったと思います。本当に強かったです。でも、11年間勝てなかった木高イサミにやっと1勝できた。このベルトと一緒で、大きな大きなもう一本になったと思います。必ずもっともっと星野勘九郎の名前を、デスマッチファイター星野勘九郎の名前を世に知らしめたいと思います。本当にありがとうございました。マサもありがとう。力になりました」


稲葉「いやいや、僕にとっては兄貴が木高イサミよりも大きく見えましたから。誰が何と言おうと。ベルトを取ってから、もっともっと自分が追いたくなりました」


星野「しばらく会わないうちに言葉が上手くなったね。お前もお世辞が言えるようになったな。嬉しいよ。でも、本当に皆さん、ありがとうございました。やっと3度目の防衛に成功しました。でも、まだまだです。まだまだこの先、長いチャンピオンロードがあると思うんで。もっと必死に精進して、前に突き進んでいきたいと思います。これ以上喋ると何を言うかわからないんで、これぐらいでよろしいでしょうか。何か質問があればお願いします」


――これで文体が見えてきたと思いますが、次の防衛戦は?


星野「頭を打っているんで、ポワーンとしてあれなんですけど、気の利いたことは言えないですけど、もちろん文体に誰が来ようとも、必ず乗り越えて防衛したいと思います。すいません、ありきたりで。じゃあ、最後にマサから一言」


稲葉「なんで自分が締めるんですか。一言…今からですか。でも、兄貴に文体でも防衛してもらって。僕が怪我が治るまでにベルトを持っててください。僕も精進するんで、兄貴も精進して防衛し続けてください」


星野「わかりました。ありがとう。本当に今日は1日ありがとうございました」


 
【イサミの話】「タイトルマッチをやるまでの星野勘九郎というのは、やっぱりどこかで独りよがりのカッコつけっていうんですかね? 自分さえカッコ良ければ、カッコ良く見えればいいやっていうのが、僕から見ててカッコ悪かったんですよ。カッコつけているのがカッコ悪いっていうんですか。そんな印象だったんですけど、本当に泥臭く泥臭く…。俺は自分の団体があるけど、ドカッと座って、そこから動かないみたいなつもりはないし、こうやってドンドンいろんなものに挑戦したい気持ちは未だにずっと持ち続けていて。僕とか宮本さんもそうなんですけど、僕らはずっと今までそういう風に歩いてきたから。その歩き方しか知らないっていうか。たぶん星野も同じ歩き方しかできないはずなんですけど、たぶんベルトを巻いて、ちょっと有頂天になっちゃったのかなっていう。結果に関しては負けたんで、どうこう文句は言わないですし、完敗だと思いますけど、なにか1つでもそういうのが。僕にも自分に言い聞かせている意味もあったし、星野にも伝えたかったし。本当に泥臭く、下から下から泥にまみれて。自分のところの後楽園もあるんで、そこを僕が満員にできるように、もっともっと泥臭く、もっともっとカッコ悪くやっていきたいなって思いました。(2年前は木高選手がチャンピオンの形で対戦したが、あの頃と比べて星野選手は変わった?)うーん、前より…場数なんでしょうね。受け身なのか、頑丈さなのかわからないけど、丈夫になってましたね。あと、気持ちは強いですよね。人一倍カッコつけたいんで。だって、勝った方が絶対カッコいいじゃないですか。そういう意味での、変な意味での、折れない心が凄い強くて。コイツはどんだけやっても諦めないなと思って。(言葉の戦いもあったが?)いや、言葉の暴力って言いますけど、リング上のマイクを言葉の暴力に捉えられるなら、僕はどこで星野に言ったらいいですかって話じゃないですか。あれは暴力じゃないです。あと、正論ですし。星野さんの味方は今日、稲葉さんしかいなかったですよ。でも、ホールのお客さんも僕の味方してくれて、応援してくれてたんで。そういうのも力になって、負けて言うのもおかしいかもしれないですけど、今日の後楽園ホールで僕が誰よりも楽しめた気がしました。(発車式クロスチョップを出した意味は?)大日本のパンフレットを見たら、今日から『発車』っていうTシャツが発売するというのを見て、これは使えるなと。ほら、バスの運転は星野と谷口さんにやってもらっているんで。谷口さんは星野の直属の上司に当たるんで、精神的なプレッシャーをかける意味で。精神的なダメージはかなり深くいったはずなんですけどね。おかしいなあ。まあ、それだけ彼も強くなってますよ。防衛続けていれば、また僕が行くタイミングもあるだろうし、また挑戦したいなって思います」


 大日本後楽園大会のメインは星野がデスマッチ王座をかけてイサミの挑戦、前哨戦でも星野はイサミに圧倒されるだけでなく、言葉で罵倒されるなど追い詰められた状況。試合形式は200本の蛍光灯と1コーナーに設置されたブロックを使用する蛍光灯200本Gショックで行われたが、イサミはラダーとギガラダーを持参すれば、星野は鉄階段を持参、セコンドには欠場中の稲葉雅人がついた。
 試合は互いにロープに吊るされた蛍光灯に互いに被弾させるが、星野がロープ越しで蛍光灯ごとドラゴンスクリューでイサミの動きを止め、足にパンチから、イサミの胸板にブロックを設置してもう一つのブロックで破壊、更にイサミの足にイスを設置して、もう一つのイスで殴打する。
 星野は蛍光灯束を持ち出すが、イサミはかわして膝蹴りで蛍光灯束を破壊すると、星野をカニバサミで倒してブロックに直撃させ、自らの頭で蛍光灯を割ると谷口裕一ばりの発車式クロスチョップを連発、蛍光灯サッカーボールキックや膝蹴り、更に鉄階段に流血した星野の額をこすり、星野の背中にブロックを設置し、もう一つのブロックで殴打する。
 星野が逆水平、イサミがエルボーと打撃戦を展開すると、イサミのパンチをかわした星野が勘九郎カッターを決め、ブロックの上へのボディースラムから、ブロックを縦に並べて、その上へのボディースラムで投げ、セントーンを投下、そしてブロックの上へのパワーボムを狙うが、イサミがリバースして逆に星野がコンクリートに直撃する。
 イサミはハイキックからブロックの上への雪崩式フランケンシュタイナーを決めるが、自らも大ダメージを負ってしまい、それでもイサミは蛍光灯の上へ河津落とし、ラダーの上へ蛍光灯を設置してからの河津落としを敢行して星野を痛めつける。
 イサミはコーナー前にブロック、そしてその上に蛍光灯を設置すると再度河津落としを狙うが、星野が勘九郎カッターで切り返し、逆にイサミをブロックと蛍光灯に被弾させ、両者はエルボー合戦から互いに蛍光灯で殴打する。
 イサミは絶槍を狙うが、キャッチした星野は突進もイサミはニーで迎撃、そして倒れる星野の上にブロックを置いてダイビングダブルニーを投下すると、天を突くラダーの上に昇るが、星野が追いかけ、ラダーの上での雪崩式ブレーンバスターでイサミに大ダメージを与える。
 星野は勘九郎カッターからダイビングセントーンを投下し、鉄階段の上へのパワーボムを狙うが、リバースしたイサミは勇脚、鉄階段へのブレーンバスターを敢行し、星野の上に蛍光灯を設置してからダイビングダブルニー、ギガラダーブレイクと畳み掛ける。
 それでもキックアウトする星野にイサミは後ろからの蹴り、膝蹴り、星野の極道クラッチも切り返すが、星野はカウンターのラリアットからチョークスラム、ラダーの上へのパワーボムと畳み掛けると、最後は鉄階段を乗せてのセントーンからダイビングセントーンで3カウントを奪い王座を防衛した。
 前哨戦では言葉で罵倒されたことでイサミからプレッシャーを受けた星野だったが、プレッシャーを跳ね除けて王座を守りきった、さすがのイサミも星野の成長を認めざる得ない。
 次期挑戦者は未定も12月18日横浜文体での防衛戦は内定、果たしてイサミを越えた星野に誰が挑戦するのか?


 またセミでは関本が神谷の眼前で大地をラリアットで降し、神谷の指名で12月18日横浜文体でのストロング王座への挑戦が決定した。神谷にとっては関本は岡林欠場にパートナーに抜擢させ自身を引き上げてくれた先輩なだけに必ず越えなければいけない存在、また大会前の会見では関本は2月から1ヶ月間完全休養することを発表しただけに休養する前に関本を越えたいところだ。


 第4試合ではWRESTE-1からの因縁がある鈴木vs中之上が組まれ、中之上は強烈なエルボーを浴びせ、場外戦から執拗にストンピングで踏みつけるも、鈴木は足首を捕らえて絞めあげると中之上は悲鳴を浴びせて失速、中之上のエルボーを仁王立ちで受け流した鈴木はエルボースマッシュから脇固め、クロスフェースとグラウンドに引きずり込み、徹底的にかわいがる。
 ネックロックで絞めあげグロッキー状態にした中之上に鈴木はネックブリーカーを決めると、ダブルアームスープレックスで勝負に出るが、堪えた中之上はラリアットで反撃して掟破りのダブルアームスープレックスを決めるも、鈴木はカウント1で余裕でキックアウト、それでも中之上はエルボーを打ち込むが、鈴木はエクスプロイダーで反撃を断ち切るとスリーパーで捕獲、だが中之上もコーナーを蹴って脱出してノックアウェイからバックドロップ、ダイビングエルボーで勝負に出る。
 しかしかわした鈴木は脇固めで捕らえ、前転して抵抗する中之上をビル・ロビンソン直伝のダブル・リストロックに移行すると、中之上はギブアップ、鈴木が完勝も離そうとせず執拗に絞めあげた。


 鈴木のコメントでもあったとおり、中之上はWRESTE-1からの遺恨を鈴木にぶつけてきたが、その後はタッグで対戦するも組んでいた大日本の若手たちに試合の主役を奪われるなど空回りが続き、鈴木自身もこの試合は最後通牒の意味で中之上戦に臨んだが結果的に中之上は惨敗、「ゼロからやりなおせ」とダメ出しを受けてしまった。
 大会前にはガッツワールドのエース格で大日本でセミ・レギュラーとして参戦してきた吉野が1月から円満移籍することを発表、吉野も最近は弾けたキャラが先行していたが本来なら実力のある選手、吉野が加わることでストロングBJWも競争が激しくなることが必至だろう、中之上もWRESTE-1を退団しフリー参戦して大日本に参戦しストロング王座にも挑戦したが、鈴木の言うとおりゼロからやり直さないと大日本から弾かれる可能性も否定できない。

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