アブドーラ小林がC型肝炎の疑いで欠場へ・・・・
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アブドーラ小林がC型肝炎の疑いで欠場へ・・・・
大日本プロレスのアブドーラ小林がC型肝炎の疑いで欠場することになった。
C型肝炎とは=C型肝炎ウイルス (HCV) に感染することで発症するウイルス性肝炎の一つで感染すると慢性肝炎に移行しやすいという。
ウイルスに感染ではなく、あくまで疑いであるためシロの可能性もあるが心配な話でもある。
アブ小はデスマッチヘビー級王者として今年1月に石川修司に敗れるまで昨年の大日本プロレスのデスマッチ戦線を牽引し日本プロレス大賞の敢闘賞を受賞したが
、その中で五寸釘ボードの上で受身を取ったり、注射器で頬を貫通されるなど激しい試合もしてきた。
デスマッチで頑張ってきたツケがC型肝炎だったなんて思いたくないが、シロだと祈りつつファンに元気な姿を見せてほしい。
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