伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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新生・全日本プロレス​は厳しいスタートも、​リングで示した王道プ​ロレス

7月15日 全日本プロレス 後楽園ホール「2013サマーアクション・シリーズ」 952人


▼第1試合 シングルマッチ 30分1本勝負
○金丸義信(14分17秒 片エビ固め)XSUSHI
※タッチアウト


▼第2試合 タッグマッチ 30分1本勝負
鈴木鼓太郎 ○青木篤志(17分31秒 腕ひしぎ逆十字固め)XMAZADA 佐藤光留


▼第3試合 シングルマッチ 30分1本勝負
○秋山準(14分56秒 体固め)XKENSO
※ランニングニー


▼第4試合 タッグマッチ 30分1本勝負
太陽ケア ○ジョー・ドーリング(22分17秒 エビ固め)大森隆男 X井上雅央
※レボリューションボム


▼第5試合 シングルマッチ 60分3本勝負
潮崎豪(2-1)諏訪魔


<1本目>○諏訪魔(15分18秒 バックドロップホールド)X潮崎豪
<2本目>○潮崎豪(9分30秒 片エビ固め)X諏訪魔
    ※豪腕ラリアット
<3本目>○潮崎豪(10分55秒エビ固め)X諏訪魔
    ※リミットブレイク

 

 白石伸生体制となった新生・全日本プロレスの新シリーズが開幕、大会前の全選手による入場式では、去就が注目された渕正信が登場し諏訪魔と握手、「私は生涯全日本プロレスです」とアピールるすることで残留を宣言、白石社長を交えての会見では白石社長が渕に取締役就任を要請した、所属選手が手薄となった全日本にとって渕の残留は大きい。
 全5試合しか組まれなかったが1試合ごとに内容の濃い試合を展開、第3試合では秋山がKENSOと対戦、インペリアルで奇襲しイスで殴打するKENSOに対し、秋山は徹底とした左腕殺しで制裁、最後はリストクラッチ式エクスプロイダーからのランニングニーで勝利。
  メインでは諏訪魔が潮崎と三本勝負で対戦、1本目は諏訪魔、2本目は潮崎とイーブンになったあとの3本目で張り手合戦をローリング袈裟斬りで制した潮崎がリミットブレイクで3カウントを奪い勝利、試合後は潮崎が「新生・全日本は俺の力で面白くします!」主役奪取宣言して大会を締めくくった。


 観客動員は959人、おそらくだが全日本の後楽園大会の動員数とすれば過去ワーストを記録したと思う。サマーアクションシリーズの日程発表の遅れ、武藤ファンの全日本離れなど分裂騒ぎの余波の影響が続いているのか、厳しいスタートとなった。


 「シュート(ガチンコ)を越えたものがプロレスである」、生前創始者のジャイアント馬場さんがた言葉だが、プロレスはガチの一言では済まされない奥深さがあり、それが王道プロレスの理念でもある。白石社長は理解しているかどうかわからないが、選手達は理解している。それが現れていた大会だったのではと思う。

 
 しかし選手やスタッフなどの人材不足や、慣れないスタッフによる不手際もあったというから、全体とすれば課題は多いし、新生・全日本も起動に乗るのもまだまだ時間がかかる。現実との戦いはまだまだ続く…


 

追記=バトルニュースより
(渕が会見を退席した後で)
――プロ野球で考えた場合、オーナーは球団社長を兼業し、GMが合議制と考えればよいでしょうか?

白石「今はそうですね。まぁでもタイミングを見て社長もバトンを渡しますから、僕は」

――長らく新日本プロレスのファンだったとお話されていましたが、これから全日本プロレスの歴史を渕さんから学んでいくという感じですか?

 白石「そうですね」

――世代的にはオーナーは四天王プロレス直撃世代かなと思っていたのですが?

 白石「そうですそうです。新しいスーパー四天王をこれから彼らがなってくれると思いますけどね」

――ちなみにオーナーが理想とされるというか、お客さんに提供していきたいと考えているプロレスについて、過去の名勝負でこれが1番近いと考えている試合があるのなら教えていただきたいのですが?

 白石「ありますよ。三沢対小橋戦とかね。あとは三沢対川田。あと新日本系で言ったら武藤対高田とか。お客さまに感動が直撃するような、お客さんが『5千円のチケットで5万円の感動をもらった!』と。そういうような試合をこれから僕は創っていきたいと思っています。それに持ちこたえられるだけのレスラーを選抜したい・・・今はジュニアとヘビーの格差がないじゃないですか?だいぶ今。ただ今の全日本のレスラーたちは日本の誇れる代表たちが残っていると自負しているので。だって・・・シンプルに言うとわたしの目指すガチンコプロレスというのがあって、それに共鳴というか、やり切る力、そういうものがないとみんな残っていないんで。それをやり切る自信がないなぁ、もしくは不安かなぁという人が出ちゃったと思うんですよ」

――渕さんとの契約はいつからですか?

 白石「今月からですね。週明け・・・火曜からじゃないですか」

――WRESTLE-1については・・・?

 白石「別に・・・。バックで金出してるのはウチのアパレルの部門と少し取引している会社みたいなんで。今度会ってみようかなと。別に恨みつらみは別にないからWRESTLE-1が傾いたらWRESTLE-1ごと買収したっていいし。いい選手がいたらその団体ごと買った方が早いじゃん」

――それでは取り合えず契約等については終結という事で・・・

白石「終結という事じゃなくて、そっちの方は法廷闘争での話で。弁護士の方が淡々とやるって言ってるから。素直に代表者の武藤から謝罪文でも届けば穏便に済むけれど、一方的に違約金はないだとかどうだとか、やっぱり残る選手に示しがつかないんでね。やるべき事はやると思いますよ。それはまぁ事務方の仕事なんで」

――オーナーとしてはお客さんに感謝と感動の伝わる試合を提供していきたいと?

 白石「それが新しい全日本プロレスですね」


 渕が会見を退席した後で白石社長一人が会見に応じたが、相変わらずガチンコプロレスを目指すことをアピールし、また武藤派であるWRESLE-1を買収することを示唆するだけでなく、違約金に関しても武藤側に謝罪文を要求するなど、渕を交えての会見とは一変した態度を取った。


 ガチンコプロレスに関しては新体制の会見でも秋山に苦言を呈されたばかり、諏訪魔や秋山も白石社長を懸命に盛り立てようとしているが・・・自分の見方でもあるが退団した選手が武藤に走った理由の一つとすれば、気分次第で態度をコロコロ変えるところだと思う、その場で約束しても白石社長のそのときの気分次第ではどうなるかわからない、白石社長としても武藤のことは聞いて欲しくはないどころか武藤の名前すら聞きたくないのでは・・・白石社長がまだ王道プロレスを理解していないのも全日本の大きな課題でもある、取締役就任を依頼された渕も白石社長相手にこれからが苦労しそうだ。

 

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