忍者ブログ

伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

全日本、WRESTE-1の長い一日・・・全日本編 秋山が征矢の右腕を破壊!火花散らすWRESTE-1との対抗戦

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

全日本、WRESTE-1の長い一日・・・全日本編 秋山が征矢の右腕を破壊!火花散らすWRESTE-1との対抗戦

10月9日 全日本プロレス「旗揚げ記念シリーズ」 後楽園ホール 1387人 満員


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼タッグマッチ/30分1本
○黒潮“イケメン"二郎 吉岡世起(13分0秒 イケメンラナ)×中島洋平 SUSHI


【試合後の黒潮&吉岡】
黒潮「やった! やった! 勝った…。もしかしたら、俺のスタイルが一番通用する世界かもしれない。わからない、第一戦で、これでいつも調子に乗って、俺はやっちゃってますから。そこは反省して、さらに研究して、俺なりの王道を掴みたいと思います」


吉岡「世界ジュニアのチャンピオンを引っ張り出してやろうと思ったら、ここにねえじゃねえか、ベルトは。どういうことだ? こんなもんじゃ済まさねえぞ。いつでもやってやるぞ、オラ」


黒潮「フィニッシュ!」


――GAORA王者からの勝利となったが?


黒潮「ああ、そうか! 夢が、希望がありますね。今、稲葉が河野さんからベルトを挑戦させろと言われてて、稲葉はその挑戦を飲んだんですけど、僕は正直、何の権限もないですけど、本当に誰よりもプロレスを愛してます。GAORAチャンピオンになるのは俺かもしれないし、わからない。フィニッシュ」


【試合後の中島&SUSHI】
中島「ああクソ!」


SUSHI「強いな」


中島「すいません。SUSHIさん、すいません」


SUSHI「強いですよ」


中島「強いも何も、全日本を応援してくれているみんな、すいませんでした…。クソ! ふざけるなよ、クソ!」


SUSHI「ふざけやがって。来るな、お前ら。何しに来てん? 絡むのもイヤなんじゃ、ボケ! 何しに来てん? ふざけるな、ボケが」 


◇第2試合◇
▼6人タッグマッチ/30分1本
大森隆男 ○渕正信 ウルティモ・ドラゴン(11分56秒 片エビ固め)吉江豊 高岩竜一 ×5代目ブラック・タイガー
※バックドロップ


◇第3試合◇
▼タッグマッチ/30分1本
△野村直矢 青柳優馬(13分19秒 両軍リングアウト)土肥孝司 △熊ゴロー


【土肥の話】「見ての通り。この抗争を続ける意味は何もわからないし。全日本プロレスにもW-1にも、もうこのカードは組んでもらいたくないし。無効試合? 見てみろよ。どっちが勝ったか、一目瞭然でしょ」


【熊ゴローの話】「見ての通り、俺たちの方が絶対に強いでしょ? 見ててどう思いました? 俺たちの方が当たりも強いし、体もデカいし、存在感ねえよ。もっと来いよ。よええよ。もっと来い、本気で。自分よりデカい人間とやってるんだからよ、いつもの3倍、4倍、5倍で来いよ。それだけだよ。存在感ねえよ」


【野村の話】「あいつら2人、今日の戦いでは不完全燃焼だよ。次、またあいつらとやりたい。両者リングアウトなんてお客さんが一番つまらない試合になってしまって。次は俺が3カウント取ります」


【青柳の話】「2人とも覚えておけ。絶対に逃がさないからな!」


◇第4試合◇
▼6人タッグマッチ/30分1本
○ゼウス ボディガー 岩本煌史(11分51秒 片エビ固め)崔領二 ×不動力也 土方隆司
※ジャックハマー


◇第5試合◇
▼アジアタッグ選手権試合
[第99代王者組]○青木篤志 佐藤光留(16分24秒 高角度前方回転エビ固め)[挑戦者組]長井満也 ×南野タケシ
☆青木&佐藤が3度目の防衛に成功


(試合終了後)
青木「今日もいろんなのたくさんあるけど、俺らは今、アジアタッグに集中するんで。次の三条で必ず防衛して、そのまま両国に向けて突っ走ります。必ず皆さん、両国大会に来てください。俺らはまだまだ…まだまだ…まだまだまだまだ負けるつもりはないんで。これからも光留さん、防衛戦をやっていきましょう」


【試合後の青木&佐藤】
佐藤「勝ったの?」


青木「勝ったよ」


佐藤「勝った? もしかして」


青木「何とか勝ったよ。やられると思ったよ、俺も」


佐藤「もうダメだと思ったよ。ひとごと言っておくよ。最近、俺おかしいんだよ。アジアタッグの試合をやるたびに、青木篤志! あんたを好きになっちまうんだよ」


青木「じゃあ、俺からもひとつ言っておくよ。あなたはもともと変なんだよ」


佐藤「関係あらへん」


青木「まあ、とりあえず今日防衛したってことは、イコール、次の防衛戦が決まっているということだから。そこに向けて、また明日からじゃなくて、もう今日から対策を練って行かなきゃダメだと思うから」


佐藤「今からね。何ができるかな? 2人で」


青木「2人じゃなくてもいいかな?」


佐藤「なんで? 好きだって言ったじゃん」


青木「いや、違う。片思いだから、別に。俺からの気持ちはまだ何にも伝えてないから。それはもうしょうがないんだよ」


佐藤「中年の片思い、一番意味がないよ」


青木「しょうがない、しょうがいない。実らぬ恋ほど悲しいものはないんだから。まあでも、どんな形であろうと、俺らは今、このアジアタッグのベルトを持っていて。俺らは99代」


佐藤「みんなで永遠に来ない100代目を求め続ければいいんだよ」


青木「99代でストップしたっていいんだよ。そっちの方が面白いしね」


佐藤「キリがいいしね」


青木「まあでも、次の防衛戦もしっかり防衛して。この先を見据えてね」


佐藤「二度と来ない100代…実らない恋だね。そこにかけたんだね?」


青木「まあ…」


佐藤「違うんかい!」


青木「まあ、いいや。とにかくまた次、頑張りましょう。ありがとうございました」


佐藤「恋って言ったら俺らだから。後悔しないよ。後悔しない」


【試合後の長井&南野】
南野「ふざけんなよ、バカ野郎」


長井「おい、タケシ。最後どうなってんだ? お前が1、2、3なのか?」


南野「肩を上げたんだけどな。あの京平の野郎…違う、カッパの野郎が」


長井「おい、カッパの野郎がよ、俺たちを100代にしたくねえからってよ。テメエ、最後のカウントが速いんじゃねえのか。タケシだろ、この野郎。ふざけるなよ。俺とタケシ、高岩、ブラック・タイガー。俺たちDARK NIGHTMAREが全日本プロレスのリングを面白くしてやるよ。今日はあいさつ代わりだ、この野郎」


◇第6試合
▼60分1本
○秋山準(7分53秒 V1アームロック)×征矢学


(試合終了後ケンドー・カシンが登場。例によって大怪獣モノの卵を持参したカシンは、リングに上がると、この日47歳となった秋山に「誕生日おめでとう」と闘魂タオル等をプレゼント。さらに「はぐれ全日本軍団」と書かれたTシャツも差し出した。カシンは「はぐれてるだろ?」と問いかけるカシンに、困惑するばかりの秋山だが、Tシャツを受け取って握手する。入れ替わるように小橋建太氏が花束を持ってサプライズ登場。「準、誕生日おめでとう」とお祝いする。)
秋山「いやあ、小橋さん。準と呼んでもらって、誕生日おめでとう…最高です。47歳ですよ、俺」


小橋「まだまだ。今日見てたら、まだまだ青春してるよ」


秋山「小橋さん、誕生日プレゼント、花だけですか? カシンはタオルも持ってきてくれたからね。できれば両国あるんで、両国にぜひ誕生日プレゼントとして小橋建太、よろしくお願いします(と両国大会に小橋の来場を求め、秋山は「小橋! 両国!」コールを煽る)


小橋「わかった」と即答。「復帰はしないけど、両国に行く! 来いっていうことは、それ相応のことがあるのか?」


秋山「あると思います」


【試合後の秋山、小橋】
秋山「小橋さん、わざわざありがとうございました」


――サプライズのお祝いがあったが?


秋山「2つもサプライズ…嫌なサプライズといいサプライズで、今の全日本を表してるような。みんな復帰って言ってましたよ?」


小橋「いや、復帰はない。復帰はないけど、両国は行くから。じゃあ」


秋山「バーニング復活で。久しぶりにスターネスからバーニングになります。ありがとうございました」


※小橋が先に去っていく


――秋山選手から要求する形で実現した征矢選手とのシングルだったが?


秋山「まあまあ、2試合やってね。復帰戦でできるとも思ってないし、万が一、俺が負けていたら、俺は引退しなきゃいけないから。それぐらいだからね。2試合目に負けたら。別に勝つようなこともないと思うけど、ちゃんと俺の前に立てるかどうか。それだけしっかり確認したかったけど、まあしっかり立ってきた。だから、大森も午前中にあのチームをもう一度って言ったのも聞いたし、お互いがやる気になって前を向くんであれば。俺は別に、前がどうのこうのって一切そんなことを考えてないし。俺も1回出ていったことのある人間で。俺が戻って来た時に、渕さんとか京平さんもそう、みんな普通に迎え入れてくれたと思うから。だから、俺は何かあった時はそこに関しては一切怒ったりはできないのね。できる身分というか、立場じゃなかったし。だから、アイツは俺がどういう気分だって思っているかわからないけど、俺はただ、大森の旦那とかそこは違うだろと。もともとワイルドでああいうのがあったとしても、久しぶりに大森の前に来て、大森にやってほしいって言うんであれば、『大森さん』と言ってやるのが筋だろうということだけです。ああやってテーピングを巻いて前に立った時に、それだけであとはなにもない。これからはイチレスラーとレスラーの戦いですよ。俺はあんまりウジウジしないからね」


――試合後のカシン選手の行動は?


秋山「毎回、わけがわからない。何をやっているのかわからないし、お客さんも。俺、はぐれてないと思うんだけどなあ。昔は確かにはぐれてたと思うんだけど。言ってたよ。『昔、はぐれてたでしょ?』って。確かに昔ははぐれてたけど、今は俺がはぐれちゃダメだもの。まあまあ、はぐれた方が俺にとっていいのかもわからないけど、昔から知っているから、俺のあれを知っているのかもわからない。どういう真意で来たのかわからないけど」


――Tシャツを受け取って握手を交わしたことで、カシン選手は喜んで帰っていったが?


秋山「まあ、どうだろうね? 俺も今はひとりだから。お互いちょっと…。今までは俺の指示を聞くヤツばっかりだけど、絶対に聞かなそうだから。やりづらくて、自分自身の挑戦というか。47歳を過ぎて、難題をふっかけられたような」


――前半戦に団体代抗戦があったが、その感想は?


秋山「今日はSUSHIが一番よかった。野村と青柳と熊ゴローと土肥の試合は、お互いダメだ。お互いにダメ。いきなり一発目から緊張感ないもん。あれはダメ。やっぱりキャリアがない者同士がやるとああなるね。今日は別に、青柳と野村だけが悪いわけじゃなくてね。俺が入ってるとだいぶ違うでしょ」


 【征矢の話】「秋山さんは俺がここのリングに上がること、俺の行動をいいとは思ってないでしょう。そんなのね、この全日本プロレスに上がる前から覚悟はできてたんです。その覚悟はできて、全日本プロレスに来たんですよ。なんだって受けてやるぞ。来いよ。正直、復帰戦で大森さんと秋山さん、2人とのシングルマッチを続けてやるっていうことは大チャンスだと思ったんですけどね。ここまでやられたら、このまま引き下がるわけにはいかねえんだよ。このまま引き下がるわけにはいかねえんだ! お客さんがイヤかもしれねえ。選手のみんながいいとは思ってないかもしれない。でも、俺は全日本プロレスにまだ上がるぞ。まだやってやるぞ。ふざけるなよ。望むところだよ。こんなところで終わってたまるか、コラ!」


◇第7試合
▼タッグマッチ
○諏訪魔 スーパー・タイガー(22分1秒 体固め)宮原健斗 ×ジェイク・リー
※ラストライド


【諏訪魔の話】「ジェイクも伸びているというか、そういうのは感じるし。そして、宮原。あのベルトをもう取り返しに行くんだ。預けてたんだ。どうしてもね、1月2日からの続きを俺はやりたい。なんだろうね? もう下にね、噛みついたりとかさ、そんなのはバカバカしいというかさ。もう本当に純粋に三冠のベルトを取り返しに行きたいっていう。そう思うよ。みんなあれだよね、スーパーにしてもそうなんだけどさ、相手のジェイクにしても、今日全体を見ても、やっぱし全日本プロレスに新しい流れができてるなっていうのは凄いヒシヒシと感じるんで。この流れ…若いヤツら見たってさ、もう一歩なところだってあるんだから、ここはまだ俺が振り回してやりてえなって思ってるよ。いや、あのベルトはどうしてもほしい。何にも作ってないからね。宮原だったら申し分ないよ」


【宮原の話】「まあもう、27日はカードも決定しているし。僕は決定しなかったのは、別に彼がイヤだとかじゃないです。俺の心の中では両国国技館、諏訪魔しかいねえだろって思ってたし。彼が返上したベルトを俺が2月に巻いて、リング上でこのベルトがあることは宿命だと言って。そしてこの両国で諏訪魔…彼と戦うことも俺の中では宿命だな、運命だなと思っています。ただ、俺が防衛しないとダメだっていう覚悟の方が勝っているんじゃないかな? とにかく、両国でどっちが全日本プロレスの顔か? 27日にハッキリさせてやる」


 夜の全日本後楽園大会にはWRESTE-1から征矢、黒潮、吉岡、土肥、熊ゴローが参戦し対抗戦が3試合組まれた。
 まず第1試合では黒潮&吉岡に中島&SUSHIが迎え撃ち、SUSHIが吉岡と打撃戦を展開すれば、中島も黒潮の華麗な動きを封じるかのように蹴り倒し、場外戦でも全日本側がWRESTE-1を圧倒、黒潮を捕らえて試合を有利に進める。
 劣勢の黒潮はSUSHIにジャンピングハイキック、スワンダイブミサイルキックを放って反撃すると、交代を受けた吉岡は串刺しニー、ジャンピングハイキックで続き、全日本ファンを挑発しながらミドルキック、顔面ウォッシュ、顔面へのドロップキックを放てば、SUSHIも頭突きで応戦してソバット、膝蹴り、ニールキック、ぶちかまし、串刺しラリアットからフィッシャーマンズバスターと猛反撃する。
 中島も黒潮にミドルキック、ジャンピングハイキックを放つが、黒潮はスタンガンで中島の攻勢を断ち切るとアラビアンプレスを投下、吉岡が入って連続ローキック、吉岡のランニングローキックの援護射撃から、黒潮がその場飛びムーンサルトを決める。
 中島もバスソーキックで反撃して、丸め込みを連発する黒潮にハイキックからジャーマンを決めるが、跳後廻蹴を狙うと黒潮がウラカンラナで3カウントを奪い、WRESTE-1勢が逆転で先勝を奪う。


 第3試合では野村&青柳が土肥&熊ゴローを迎え撃ち、試合開始から両軍共意地の張り合いを展開して火花を散らし、熊ゴローとの打撃戦を制した野村が青柳と共に捕らえ先手を奪うも、熊ゴローは青柳にバックフリップを決め手から流れが変わり、場外に逃れた青柳を土肥が強襲、そこで野村が入り4選手で乱闘を展開するが、リングに戻ると青柳にエルボースマッシュを受け流した土肥がエルボーで圧倒、熊ゴローもブレーンバスターで投げ、青柳を捕らえにかかる。
 やっと青柳から交代を受けた野村は土肥に串刺しジャンピングエルボー、ノーザンライトスープレックス、エルボー合戦を追尾式バックハンドエルボーで制してからスピアーを決め猛反撃が、土肥はハーフネルソンスープレックスで野村の攻勢を断ち切ると、交代を受けた熊ゴローが串刺しラリアット、ブレーンバスター、セントーンからアルゼンチンバックブリーカーで担ぎ野村を追い詰めにかかる。
 しかし背後に着地した野村は青柳のミサイルキックの援護射撃から、Wブレーンバスター、Wバックドロップと合体技を連発すると、土肥が入って4選手が入り乱れ、土肥のラリアットで場外戦へと突入するが、4選手は場外で熊ゴローが野村にマウントエルボー、青柳は客席で土肥と乱闘となり、そのまま両軍リングアウトの引き分けとなるも、完全にエキサイトした4選手は乱闘を続け、青柳は引き上げようとする土肥を襲撃しようとするが、レフェリーに制止されてしまう。


 セミの秋山vs征矢は、秋山が征矢の古傷である右腕や首に集中攻撃を加え、劣勢の征矢のセコンドに大森が駆けつけるが、秋山はアームロックやアームバーで捕らえ征矢の動きを封じ込める。
 秋山はランニングニーからブレーンバスターを狙うが、征矢が投げ返すと痛い右腕を庇いながら串刺しワイルドボンバーからブルドッキングヘッドロックの連続技、ネックブリーカーと猛反撃するが、フライングワイルドボンバーは秋山がジャンピングニーで撃墜すると、ランニングニーで突き刺し、チキンウイングアームロック、ニーリフトの連打、エクスプロイダーと畳み掛け、最後は征矢の顔面を膝で押し当てながらのV1アームロックで捕獲し征矢はたまらずギブアップ、試合後も征矢を追い払って退場しようとするが、そこでケンドー・カシンが現れ、誕生日を迎えた秋山に闘魂タオルと“はぐれ”全日本軍団Tシャツをプレゼントして「はぐれてるだろ?」と結成を促して退場すると、続いて小橋建太も登場して「準、誕生日おめでとう」と花束を贈呈、秋山は小橋コールを煽ると、小橋は11月27日の両国大会に来場することを約束した。


 そして11月27日両国大会の主要カードが発表された。
☆11/27(日)東京・両国国技館『カーベルpresents 全日本プロレスin両国国技館〜New Explosion〜』13:30開場、15:00開始


▼GAORA TVチャンピオンシップ
※カード未定


▼アジアタッグ選手権試合
※カード未定


▼世界ジュニアヘビー級選手権試合
※カード未定


▼世界タッグ選手権試合
[第72代王者組]関本大介 岡林裕二(1/60)[挑戦者組]ゼウス ボディガー
※関本&岡林5度目の防衛戦


▼三冠ヘビー級選手権試合
[第55代王者]宮原健斗(1/60)[挑戦者/第4回王道トーナメント優勝者]諏訪魔
※宮原6度目の防衛戦


 メインは宮原vs諏訪魔の頂上対決、世界タッグ王者のストロングBJにはビッグガンズが挑戦、ビッグガンズはストロングBJに2連敗を喫していることから、背水の陣で挑む。
 GAORA選手権は未定だが黒潮が中島から直接フォールを奪ったことから挑戦者に名乗りを挙げる可能性が高い。


 アジアタッグ王者の変態自衛隊は新結成されたDN軍(DARK NIGHTMARE)を迎え撃ち、DN軍のセコンドには高岩、五代目ブラックタイガーが着いて合流の意志を示し、DN軍が奇襲を仕掛けると高岩らも介入して青木を捕らえ試合の主導権を握る。
 劣勢の青木はドロップキックで活路を見出すと、交代を受けた佐藤が長井にミドルキックを乱打、水車落としから腕十字で捕らえ、ブラックタイガーが介入を狙うが、長井と同士討ちを誘って延髄斬りからローキックを放つも、長井もハイキックから魔界ドライバーで突き刺してからストレッチプラムで捕らえる。
 交代を受けた南野はパイルドライバーを狙うが、佐藤はリバーするすると、交代を受けた青木は串刺しランニングエルボー、ブレーンバスター、ミサイルキック、グーパンチと畳み掛けるが、長井の好フォローを得た南野は変形フェースバスターからデスバレーボムで勝負に出る。
 しかし着地した青木はノーザンライトスープレックスからトラップオーバーで捕らえて追い詰めるが、高岩から警棒を受け取った南野は殴打して脱出しライガーボムからデスバレーボムを狙うと、青木は回転エビ固めで逆転3カウントを奪い王座を防衛、15日の三条大会では丸山&竹田を迎え撃つことになった。


 メインでは宮原vs諏訪魔の前哨戦が行われ、先発で買って出た両者は互いに出方を伺いつつも火花を散らすが、試合はリーを捕らえた諏訪魔組が試合を有利に進め、交代を受けた宮原も再び諏訪魔と対峙するが、ジャーマン狙いは逃れられてしまうと、フロントハイキックもキャッチされてアンクルホールドで追い詰められてしまう。しかし諏訪魔のラリアット狙いを宮原はスネークリミットで切り返し、腕十字で捕らえ、ブラックアウトを連発するが、また諏訪魔がキャッチし、突進する宮原を万力スリーパーで捕らえ、ラストライドを狙うと、フランケンシュタイナーで切り返した宮原はブラックアウトを炸裂させ、両者ダウンとなる。
 終盤には宮原を排除した諏訪魔がリーを捕らえ、諏訪魔のダブルチョップとS・タイガーのミドルキックが交互にさく裂させてから、バックドロップ、カットに入る宮原を掟破りの二段式ジャーマンで再び排除すると、最後はリーのバックドロップ、ラリアットからラストライドで3カウントを奪い、宮原の眼前で貫禄の差を見せつけた。


 WRESTE-1との対抗戦に関しては秋山と大森以外のトップ(諏訪魔、宮原、ゼウス、青木)は自分のことで手一杯なのか我関せずの姿勢、征矢は“GET WILD”再結成にはまだ保留だが全日本には継続参戦の姿勢を見せるも、大森がセコンドについていることから流れ的にも再結成へと傾きつつある。
 またカシンの不可解な行動も気になるが、秋山も世界最強タッグに向けてパートナーを物色する段階にきている、本来なら大日本の橋本大地だがダメとなるとカシンとのタッグか?、カシンも藤田和之の引退表明を受けて“はぐれ”IGFの活動休止を示唆していることから、秋山とのタッグ結成を狙っている可能性も否定できない。


 小橋来場も決まり、11月27日両国へ向けて動き出した全日本、果たしてどんなカードが揃うのか?

PR

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。