伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

丸山が猛追も、青木が完勝で世界ジュニアヘビー級王座を防衛!

5月12日 全日本プロレス「2018 SUPER POWER SEREIS」沖縄・ナムラホール 480人 超満員

<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼20分1本
○西村修(8分14秒 首固め)×佐藤恵一

◇第2試合◇
▼30分1本
大森隆男 ○めんそ~れ親父(11分17秒 エビ固め)秋山準 ×闘魚
※親父ぬい

【めんそ〜れ親父の話】「めんそ〜れ親父、帰ってきたぞ! 4年ぶり5年ぶりの親父ぬい。不知火じゃない、親父ぬいだ。だけどね、ちょっとだけ秋山さんへの心の揺さぶりかかってる。明日、そのままグラグラと崩して、俺がGAORAチャンプだ」

◇第3試合◇
▼30分1本
○諏訪魔 佐藤光留(10分46秒 万力スリーパー)×岩本煌史 TAJIRI

◇第4試合◇
▼30分1本
○石川修司 ティーラン獅沙(9分29秒 片エビ固め)中島洋平 ×シークヮーサー☆Z
※ファイヤーサンダー

◇第5試合◇
▼世界ジュニアヘビー級選手権試合/60分1本
[第47代王者]○青木篤志(11分46秒 オプジェクト)[挑戦者]×丸山敦
☆青木が2度目の防衛に成功

【試合後の青木】
――丸山の意気込みは相当なものだったのでは?

青木「終盤のハイキック、2回、3回? 結構もっていかれたね。飛んだわ。入って気づいたら倒れてたしね。危なかったね。やっぱりそういうところの威力は普通のやつじゃなきゃ出ないと思う。丸山選手のこのベルトにかける意気込みとか、俺を倒したいって気持ちが絶対出てたと思うんで。防衛できたからよかったけど、ホントに強いですよ、あの人は」

――青木選手が望んだ所属同士によるタイトルマッチができた?

青木「そうだね。でもまだまだ俺が持ってるようじゃダメでしょ。さぁ誰が獲りに来て、誰が俺からベルトを獲ろうとするのか、それが焦点でしょう。俺はベルト持ってるんだから、俺から動くことはないし、やっぱり所属の人間が決起しないと俺は先がないと思うんで」

――所属選手のアクションを待つと?

青木「そうだね。それを期待してる。そんな感じ。せっかくだから一人で乾杯していい? 誰もいないし、せっかくほら、沖縄と言えばオリオンビール。ね、これがなきゃダメでしょう。丸山敦、強かった。だけど俺の勝ち。おめでとう俺!(と一人で乾杯してオリオンビールを飲む)あぁ、うまい! よっしゃ、頑張ろう!」

◇第6試合◇
▼60分1本
○宮原健斗 ヨシタツ 野村直矢 美ら海セイバー(23分23秒 ジャーマンスープレックスホールド)ゼウス ボディガー ディラン・ジェイムス ×戦熊

【宮原の話】「沖縄、帰ってきたぜ。帰ってきた。チャンピオン・カーニバルで優勝を逃して、悔しい悔しい悔しい思いを今日ここまで沖縄を迎えるまでやってきた。ただもう俺の4月30日の針は動いた。5月24日に向けて動いた。沖縄、今日がスタートだ。(そのスタートで沖縄のファンからたくさんエネルギーをもらったのでは?)体中に浴びたぜ、ビンビンと。健斗コール浴びたぜ。沖縄、熱い、最高。この沖縄のエネルギーを明日2日目にぶつける。明日も必ず俺が締める」

 沖縄2連戦のセミでは世界ジュニアヘビー級選手権が組まれ、王者の青木に丸山が挑戦、3・25たまありで青木がWRESTLE-1の近藤修司を降し防衛した後で、所属からの挑戦者を募り、4・30後楽園大会で行われたジュニアイリミネーション戦で丸山が光留、青木を連破したことで挑戦を表明し、今回の選手権に至った。
 序盤から青木がグラウンドでリードを奪い、スタンディングでの打撃戦も、青木は丸山の左腕を固めてからコーナーに叩きつけ、腕へのカーブランディング、左腕へのオーバーヘッドキックから腕固めと丸山の左腕を攻める。
 リードを奪われた丸山は串刺しニーからトラースキック、青木を場外に追いやってトペコンと流れを変えようとするが、リングに戻ってからのジャーマン狙いは青木が脇固めで切り返し、丸山にドロップキックからミサイルキックと攻勢をかけるとリードを奪わせない。
 青木のラリアットをかわした丸山はウラカンラナで狙うが、堪えた青木が腕十字で切り返し、アームブリーカーも、丸山がジャーマンからトラースキックを連発、タイガーススープレックスを決めるがカウント2でキックアウトされ、丸山はミドルキックを連発も、青木はバックドロップを連発する。
 勝負に出た青木はアサルトポイントを狙うも、体を浴びせて押し潰した丸山はウラカンラナからスーパーキック、しかしアピールした隙を突いた青木がラリアットからパイルドライバーで突き刺し、逃れようとする丸山を強引にリストクラッチ式アサルトポイントことオプジェクトで3カウントを奪い、青木が完勝で防衛。丸山も後半から追い上げたが青木からリードを奪うまでには至らなかった。

 メインの8人タッグ戦は、ビッグガンズ組が野村を捕らえるも、ゼウスのチョークスラムを逃れた野村はスピアーで反撃、宮原はゼウスをヨシタツとの連係で捕らえてから、ヨシタツがヨシタツ幻想で捕獲し、なかなか出番がまわらなかった宮原はセイバーからやっと交代を受けると、戦熊をバイシクルキックからブラックアウト、垂直落下式ブレーンバスター、ジャーマンで勝利を収め勝利。
 
 GAORA選手権前哨戦は、親父の攻めを受け流した秋山がグラウンドでリードし、2度目のコンタクトでも場外戦で痛めつけられるなど、親父はなす術もない。後半は大森がニールキックやネックブリーカーで盛り返し、親父も秋山相手にオリオンビールを手にロープ渡りを披露し、「あり乾杯!」と缶で殴りつけ、最後は闘魚のパワーボムをウラカンラナで切り返した親父が着キックの乱打から親父ぬいで3カウントを奪い、前哨戦を制した。

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