世界最強タッグ出場チーム発表!KENSOに突きつけられた現実。
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世界最強タッグ出場チーム発表!KENSOに突きつけられた現実。
<世界最強タッグ決定リーグ戦出場チーム>
潮崎豪 宮原健斗
鈴木鼓太郎 青木篤志
ディーロ・ブラウン、バンビ・キラー
ダーク・オズ ダーク・クエルボ
秋山準 大森隆男
ジェームス・ライディーン マイバッハβ
曙 SUSHI
諏訪魔 ジョー・ドーリング
27日の両国大会で今年の世界最強タッグ決定リーグ戦の出場チームが発表され8チームがエントリー、世界タッグ王者のEvolution(諏訪魔、ドーリング)を始め、秋山はバーニング解体を受けて大森と、潮崎は宮原、アジアタッグ王者組の鼓太郎と青木、曙はSUSHI、潮崎に宣戦布告したバンビとディーロ、元世界タッグ王者のオズとクエルボ、ZERO1からライディーンとマイバッハβという編成となった。
本命は安定度からいくと秋山組、対抗はEvolution、穴は潮崎組といったところだが、潮崎組は宮原のレベルアップ次第で優勝戦線に食い込める可能性もある。
最後にKENSOが最強タッグ決定リーグの出場メンバーから漏れた、KENSOは昨年はザ・グレート・サスケと組んでエントリーしたが、サスケが右肩肩甲骨を骨折し欠場、公式戦をこなせないまま脱落となった。
KENSOは白石体制になってからもは内容どころか結果を残せない状況が続き、昨日の両国大会ではダークマッチでMr.450と対戦、ハイテンションぶりはアピールし勝利を収めるが、試合はアッサリしたもので良い内容ともいえなかった。
両国大会前には白石伸生オーナーとリストラを巡ってまたブログとツイッターを通じて抗争となっていたが、現場の選手たちは白石オーナーは一切相手にしておらず、相手にしていたのはKENSOだけだった。
現場側は白石オーナーがブログで暴走しようが脱・白石へ向けて動き出している、KENSOも脱・白石を示さないと現場では生き残れない、その現れが潮崎との共闘に出ていたのではと思う。
白石オーナーがブログで“鎖国”など唱えてどう暴走しようが、現場は脱・白石へ動いている。現場側が生み出した流れを白石オーナーがどう抵抗しようが止められない。
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