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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

チャンピオンカーニバル組み合わせ発表!ニタが出現し諏訪魔に毒霧を噴射!

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チャンピオンカーニバル組み合わせ発表!ニタが出現し諏訪魔に毒霧を噴射!

3月12日 全日本プロレス「夢力!2017ドリームパワー・シリーズ」後楽園ホール 1190人


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼Opening Dream/20分1本
○吉江豊 ウルティモ・ドラゴン 阿部史典(8分9秒 体固め)中島洋平 西村修 X岡田佑介
※ランニングボディプレス


◇第2試合◇
▼Over the Future/20分1本
○丸山敦(8分50秒 片エビ固め)X青柳優馬
※TAJIRI公認バスソーキック


◇第3試合◇
▼創立45周年記念 世界ジュニアヘビー級王座30年! 歴代王者の祭典!! スペシャル6人タッグマッチ/30分1本
[初代王者]ヒロ斉藤 [第37、39代王者]青木篤志 [第40代王者]○佐藤光留(14分3秒 捕獲式腕ひしぎ逆十字固め)[第3、6、10、12、15代王者]X渕正信 [第29代王者]田中稔 [第41代王者]高尾蒼馬


◇第4試合◇
▼The Road to 2017Champion Carnival〜Resistance〜/30分1本
○諏訪魔 ジェイク・リー(10分40秒 体固め)崔領二 X野村直矢
※ラストライド


(試合終了後、白い頭巾姿のニタはゆっくりとエプロンに上がると、「チキン諏訪魔殿」と書かれた書状を諏訪魔に手渡す。その内容を確認した諏訪魔はすぐに投げ捨てる)
諏訪魔「おい、ニタ。あんたがそんなに俺とやりたいんだったら、Evolution全員でお前らをぶっ潰してやるよ。それと、Evolution、茅ヶ崎、大仁田軍出てこいよ。何だったら今やってやるよ」
(エプロンのニタに詰め寄り、頭巾を剥ぎ取った。その瞬間、ニタは緑色の毒霧を噴射。直撃を受けてもんどり打って倒れた諏訪魔を見るや、鎌を持って襲いかかる。青木と佐藤が救出に駆けつけ、佐藤は邪道軍のセコンドに突進。青木は大仁田を引き離しにかかるが、大仁田は青木にも毒霧をお見舞い。不気味な雰囲気を漂わせながらリングを去って行った。)


【試合後の諏訪魔&青木&佐藤】
諏訪魔「ああ、目が見えない…。ふざけんなよ! 大仁田、コノヤロー! なんだ、コノヤロー、ニタの野郎!」


青木「何なの、あれ? 何がしたいのかわからないよ」


諏訪魔「なんだ、お前? 大仁田、ニタは全日本に必要ないんじゃないか! いいよ、リング上で言った通りだよ。Evolutionがやってやるよ。なんだこの手紙は? (その場に投げ捨てる)なにがチキン諏訪魔だ」


青木「ニタが持ってきたわりには、邪道・大仁田厚って書いてあるな。なんだ、これ? よくわかんねえや」


諏訪魔「クソ。好き勝手やってんじゃねえよ。Evolutionがやってやるよ」


青木「アジアタッグも何も関係ねえな」


佐藤「関係ねえよ」


青木「あいつが好きにやってるだけだろ? いいよ、別に。カタを付けてやるよ」


佐藤「大仁田厚の趣味じゃねえか、この手紙よ。俺たちに勇気があるかじゃねえんだ。要らないって言ってるんだよ、諏訪魔さんが。勇気がねえからやらねえわけじゃねえんだよ。勇気ならいつだってやるよ」


諏訪魔「何がしたいんだ? いいよ、全面的にやってやる。ニタも含めて。ニタ、大仁田、その取り巻き、全部叩き潰してやるから。十分だよ。全日本から排除してやる!」


 【ニタの話】「(※パンディータが通訳)俺は大仁田の名代で来た。チキン諏訪魔はわけわからんヤツだ。本当のチキンかもしれない。全日本プロレスの選手諸君、電流爆破のリングに上がる勇気があるヤツは出てこい。誰でもいい。今こそ勇気のあるヤツは電流爆破のリングに出てこい。俺がリングを用意する。俺は今日、ケンカを売りに来たわけじゃない。紳士的に書面を私に来ただけだ。先に手を出したのは諏訪魔だ。自分のリングでは元気のいい諏訪魔だが、人のリングに上がる勇気はお前にないだろう。誰でもいい。全日本プロレスの諸君、俺がリングを用意するから。きたる4月の青森大会に」


◇第5試合◇
▼GAORA TVチャンピオンシップ王座決定戦/60分1本
○秋山準(9分28秒 片エビ固め)XKENSO
※リストクラッチ式エクスプロイダー
☆秋山が第15代王者となる


【試合後の秋山】
――これからGAORAのベルトを秋山選手なりに光らせていくことになるが?


秋山「そうですね、ちょっといろいろ考えて。ファンの人にも喜んでもらえるようにしていこうかなと思っています」


――白GHCのベルトを巻いていた時期もあったが、ファンの想像を超えるような展開を考えていくと?


秋山「面白いようにできればなと。最近、社長になって、僕の頭もハチャメチャ感がなくなってきてるんで。このベルトの時はちょっとハチャメチャに。どうしても、型にはまってやることばっかり考えているんで、これの時はハチャメチャに。『なんだそれ?』っていうぐらいのハチャメチャ感でやりたいなと思いますけど。1回固まりかけたこの頭をもう1回解きほぐすのはなかなか難しいかもわからないですけど、そうやりたいなと思います」


――社長業のストレスをそれで発散する?


秋山「いやいや。ストレスはないです。みんないろいろと頑張ってくれますから」


――具体的なアイディアは?


秋山「試合をやる前にも言ったんですけど、認定書を読んでもらったり、認定書にそのまま両者がサインしてファンの人にプレゼントしたり。もしかしたら、ファンの人に『次のルールはなんだ?』って言うかもわからないし。僕と誰かがやる時に『ルールは何がいい?』って聞くかもわかんないし。もちろん相手の要望を聞くかもしれないし、もしかしたら僕が突っぱねて、ガチガチのルールになるかもわからないし。もしかしたらシングルだけど、4人でやって4WAYとか、タッグマッチでも押さえたヤツがチャンピオンとか、やることはやろうと思えばいろいろあるんで。とにかく他のベルトとは違うような形にしないと。どうしても被っちゃうんで。普通にPWFルールで、1、2、3で終わると言ったら他のベルトと一緒で被っちゃうんで。それと違うような形にしていければ。もしかしたら、年末にはミスター・クリスマスもこのベルトのために帰ってくるかもわからないし、マスクド・バーニングというのもいるんですよ。もしかしたら、そいつも出るかもわからないし。でも、そういうヤツが出ても、ニタの挑戦だけはNGです。それだけは頑なに。ニタはEvolutionがやると思うので、また違うなにかを見つけていきます」


――最後に握手をしていたが、KENSO選手はどうだった?


秋山「久しぶりに船橋から出てきてくれて。消防活動も忙しい中、よく来てくれたなと。あいつも上背があって、使いようによっては全然使える選手だと思うんで、そこはまたちょっと考えます。彼さえよければ、また船橋から出てきてもらって。今、元自衛官の青木、元警察官の岡田がいて。あいつは消防団員なら全員揃うっていうね。そうしたら、全部ができるっていう。あいつにはそれまでしっかり消防団員として活躍してもらいたいなと思います」


【KENSOの話】「非常に濃い、現代のプロレスとまったく正反対の、本当に不器用な…あれがプロレスだと思った。本当はこういうゴツゴツした戦いがおそらく今の全日本もそうだけど、次は世間の中心に立つのはこういうプロレスなんだろうなと思います。よかった。久しぶりにいいプロレスができたと思います。ありがとうございました」


◇第6試合◇
▼世界ジュニアヘビー級選手権試合/60分1本
[第42代王者]○石井慧介(14分0秒 体固め)[挑戦者/Jr.BATTLE OF GLORY優勝者]X岩本煌史
※ニールキック
☆石井が3度目の防衛に成功


(試合終了後、佐藤光留が登場)
佐藤「石井選手。今まで親しみを込めて石井ちゃんと呼んでましたが、今の試合を見て、敬意を込めて呼ばせていただきます。世界ジュニアチャンピオン・石井選手! ぜひ僕の挑戦を受けてください。紛れもなく、今の全日本プロレスのジュニアの象徴はあなたです。ですが、ずっとこの場所にいる我々も負けるつもりは一切ありません。それはリング上もそうですが、この挑戦内容もそうです。ただの挑戦表明じゃないですよ。全日本プロレスの全てのタイトルマッチの歴史を暗記している石井選手に、27年ぶりに行われる場所でタイトルマッチを要求します。1990年4月9日以来、僕の地元・岡山でそのベルトに挑戦させてください。次期シリーズ、2017年4月28日、オレンジホールで僕と世界ジュニアを懸けてタイトルマッチをしてください」


石井「佐藤光留選手。自分は前からこのリングであなたとシングルマッチをやりたいと思ってました。だから、日にちとか場所とかどこでもいいですよ。岡山でやってやります」


【石井の話】「これで決着ついたんで、次期挑戦者・佐藤光留さんに決まりましたけど、自分はシングル一回やっていて、タッグも含めてあの人に勝ったことがないんでね。倒したいと思ってましたし、昔DDTでは凄く縁があったんで、その縁がある同士、全日本でも戦いたいと思ってたんで、世界ジュニアという舞台で当たれることは待ったかいがあったというか、凄くいいシチュエーションでできるかなと思いますね。(佐藤が要求していた岡山も含めて受けると?)僕は岡山の理由、試合直後で、全然何で岡山県なんだろうと思ったんですけど、僕は岡山県は岡山武道館もありますし、岡山の会場も好きなんで、そこでやろうと。岡山県も好きなんで。(岩本については?)凄く力つけてきてたし、払い腰とかヒザとか、あと一発一発重かったですね。頑丈だし。強かったけど、やっぱり僕はもうすぐキャリア9年。こういうのを意地っていうんでしょうね。負けてたまるかっていう。このベルト手放したくないんで。今、人生最高な…アジアタッグ獲った時もそうでしたけど、今、凄く充実してるというか、自信に満ちてるんで、そう簡単に負けないですよ」


【岩本の話】「悔しい…。悔しい…。クソ。向こうが強かっただけです。それ以上、何もないですよ。出直します」


◇第7試合◇
▼The Road to 2017Champion Carnival〜anthology〜/60分1本
○大森隆男 ゼウス ボディガー(10分16秒 エビ固め)宮原健斗 ×石川修司 KAI
※アックスボンバー


(試合終了後)
大森「ご覧の通り今年のチャンピオン・カーニバルはこの俺がゲット、ワイルドしてやるぜ!」と宣言すると、「もうチャンピオン・カーニバルはすぐそこまできている、いや、もう始まっている。そして優勝するのはこの俺、大森隆男だ!今日は後楽園大会、最後までご観戦ありがとうございました。ワイルドに! いこうぜ!」


【宮原の話】「もう始まってるね、チャンピオン・カーニバルが。敵も味方もないよ、こんな試合。まぁチャンピオン・カーニバルも2017年の主役を獲るためには、あの冠を獲らないとね。2017年も主役になりたいから、貪欲に三冠チャンピオンとしてチャンピオン・カーニバル、開幕からトップギアでいきたいと思います。(KAIに宣戦布告された形だが?)まぁチャンピオンだから主役に関わりたい気持ちはわかるよ。主役に触れたいのもわかるよ。楽しみがひとつ増えたね。チャンピオン・カーニバル、優勝するのはこの俺、宮原健斗だ」


【石川の話】「まぁ3つ獲られたけど、まだ復帰2戦目で、やっぱり打撃に対する対抗力とか投げ技に対する受身とかが落ちてるんで。今日はいい糧なんでね。やっぱり大森隆男のアックスボンバー、食らっちゃいけない技だなと。それがわかっただけでも今日はいいです。来月のチャンピオン・カーニバル、初戦で諏訪魔戦でしょ。いきなりMAXみたいなもんだからね、そこで勝てば全勝で。チャンピオン・カーニバル全勝で制しますよ」


 全日本の新シリーズが開幕、セミでは「Jr.BATTLE OF GLORY」を優勝した岩本が石井の保持する世界ジュニア王座に挑戦、石井vs岩本は2月18日千葉大会での公式戦で対戦し両者KOに終わっていることから、事実上の決着戦となる。
 序盤はグラウンドで互いに出方を伺うも、場外戦で石井が鉄柵を挟んでのスリーパーで絞めあげ、ネックブリーカードロップの要領で岩本の後頭部を鉄柵に痛打させると、リングに戻ってから首攻めを展開して先手を奪い、岩本もコーナーからの攻撃を狙う石井を阻止しようとするが、コーナー上でのフロントスリーパーで捕らえた石井がエプロンから飛び降りてコーナーへ岩本の顔面を直撃させると、ミサイルキックからのフライングヘッドシザース、顔面へのフロントハイキックの連発と岩本の首を攻め立てる。
 しかし3発目をキャッチした岩本はエルボーで反撃し、みちのくドライバー、バックエルボー、ニードロップと猛ラッシュをかけ、エルボー合戦を競り勝つが、石井もドロップキックからコーナーからのダイビングネックブリーカーを狙うと、阻止した岩本がエプロンでの大外刈りを敢行、リングに戻ってからブレーンバスターからネックスクリュー、だが石井もフロントハイキック、ジャーマンと譲らず、両者ダウンの後で石井のフライングヘッドシザース狙いを岩本はハリケーンドライバーで叩きつけてからニーアッパーで突き刺す。
 岩本はラリアットからジャーマンを狙うが、石井は巻き投げで返すとフランケンシュタイナーを決めるが、キックアウトした岩本も孤高の芸術で応戦して肩固めで捕獲も、振りほどいた石井はニーリフトを浴びせ、ムーンサルトニードロップを投下する。
 石井はエルボーを繰り出す岩本に野球チョップで応戦すると、延髄斬り、側頭部へのスライディングニーを炸裂させてからタイガースープレックスを決め、岩本は必死でキックアウトするも、最後は石井のニールキックが炸裂して3カウントとなり王座防衛となった。


 試合後には第3試合で渕を降した佐藤が登場し、石井に敬意を表しつつ4・9佐藤の地元である岡山での挑戦を表明し、石井も受諾した。石井と佐藤はDDTで対戦、また組み合った仲でもあるが、今度は佐藤がDDTではなく全日本の代表として石井に挑戦し、地元・岡山の挑戦と自ら背水の陣を敷く形で挑戦となった。


 また第6試合ではWRESTE-1の黒潮"イケメン"二郎の王座返上により空位となったGAORA王座決定戦が行われ、秋山と元王者のKENSOが対戦。
 序盤からKENSOはビックブーツから張り手、首固めとエンジン全開で攻め込むが、再度のビックブーツをかわした秋山は丸め込み、KENSOは場外戦を仕掛けイス盛りの上へのブレーンバスターを狙うが、秋山は投げ返しKENSOは大ダメージを負ってしまう。
 リングに戻ったKENSOはDDTから再度場外戦を仕掛けるとエル・アギラ・インペリアルを発射するが見事に自爆となってしまうと、リングに戻ってから秋山はランニングニー、足四の字で絞りあげ試合を有利に進めていく。
 劣勢のKENSOは串刺しニーからジャーマンで投げるが、KENSOも意地で起き上がってジャーマンで投げ、応酬となるが、秋山がジャンピングニーを炸裂させるとエクスプロイダーで勝負に出ると、秋山はランニングニーを狙うがKENSOはラリアットで迎撃して葉隠れを炸裂させる。
 KENSOはブレーンバスターを狙うが、秋山が投げ返すとランニングニー、エクスプロイダー、そしてリストクラッチ式エクスプロイダーで3カウントを奪い王座を奪取、試合後もKENSOを称えて握手でノーサイドとなった。
 チャンピオンカーニバルから不参加を表明しGAORA王座になった秋山の狙いはかつて同王座をNOAHで制定した白GHC王座化することのようだ。秋山がGAORA王座を自身のカラーに染め上げるか注目である。


 また第4試合では諏訪魔が野村をラストライドで降すも、かねてから登場を予告していた大仁田厚の化身、グレート・ニタが登場し「チキン」呼ばわりされたことで激怒した諏訪魔が5月28日茅ヶ崎で開催されるEvolution興行に大仁田軍の参戦を要求すると、ニタに頭巾は剥ぎ取ったところで諏訪魔は毒霧の直撃を受けてしまった。ニタは4月19日の青森大会にも登場を予告したが、チャンピオンカーニバルの最中なだけに、ここで大仁田=ニタに構うどころではないのだが・・・


最後にチャンピオンカーニバルの組み合わせが発表された。


[出場選手]
▼Aブロック
・宮原健斗(4年連続4度目の出場/現三冠ヘビー級王者)
・関本大介(2年連続3度目の出場/2016年優勝/現BJW認定世界ストロングヘビー級王者)
・ゼウス(4年連続4度目の出場/2016年準優勝/現世界タッグ王者)
・ジョー・ドーリング(2年ぶり7度目の出場)
・ジェイク・リー(2年連続2度目の出場)
・崔領二(2年連続2度目の出場)
・KAI(4年ぶり2度目の出場/2013年準優勝)
▼Bブロック
 ・諏訪魔(2年ぶり12度目の出場/2008年優勝/2006、2012、2015年準優勝)
・大森隆男(7年連続14度目の出場/2014年優勝/2000年準優勝)
・野村直矢(2年連続2度目の出場)
・石川修司(初出場)
・真霜拳號(3年連続3度目の出場/現CHAMPION OF STRONGEST-K王者)
・ボディガー(3年連続3度目の出場/現世界タッグ王者)
・橋本大地(初出場)


 [公式戦日程]
☆4/16(日)東京・後楽園ホール 12:00開始
▼Aブロック
宮原vsジェイク
ジョーvs関本
ゼウスvsKAI
▼Bブロック
諏訪魔vs石川
ボディガーvs真霜
野村vs大地


☆4/18(火)福島・ビッグパレットふくしま(郡山) 18:30開始
▼Aブロック
ゼウスvsジョー
崔vsKAI
▼Bブロック
大森vs真霜
ボディガーvs大地


☆4/19(水)青森・八戸シーガルビューホテル体育館 18:30開始
▼Aブロック
関本vs崔
ジェイクvsKAI
▼Bブロック
大森vsボディガー
真霜vs大地


☆4/20(木)宮城・夢メッセみやぎ 西館ホール(仙台) 18:30開始
▼Aブロック
関本vsジェイク
▼Bブロック
諏訪魔vs野村
ボディガーvs石川
大森vs大地


☆4/22(土)東京・品川プリンスホテル ステラボール 18:00開始
▼Aブロック
宮原vsジョー
ゼウスvsジェイク
▼Bブロック
諏訪魔vs真霜
野村vs石川


☆4/23(日)新潟・アオーレ長岡 17:00開始
▼Aブロック
宮原vsKAI
ゼウスvs崔
ジョーvsジェイク
▼Bブロック
諏訪魔vs大森


☆4/25(火)愛知・名古屋国際会議場 18:30開始
▼Aブロック
宮原vs関本
ジェイクvs崔
▼Bブロック
石川vs大地
大森vs野村


☆4/26(水)エディオンアリーナ大阪(府立体育会館)第2競技場 18:30開始
▼Aブロック
宮原vsゼウス
関本vsKAI
▼Bブロック
諏訪魔vsボディガー
石川vs真霜


☆4/28(金)岡山県卸センター オレンジホール 18:30開始
▼Aブロック
宮原vs崔
ジョーvsKAI
▼Bブロック
野村vsボディガー


☆4/29(土・祝)広島・マリーナホップ 18:00開始
▼Aブロック
ジョーvs崔
ゼウスvs関本
▼Bブロック
大森vs石川
諏訪魔vs大地
野村vs真霜


☆4/30(日)福岡・博多スターレーン 16:00開始
▼優勝決定戦
Aブロック1位vsBブロック1位


 今年は最終戦は優勝決定戦のみとなったが、注目カードは開幕戦の諏訪魔vs石川、大阪での石川vs真霜などチャンカンならではの組めないカードが目白押しとなった。
 メインではチャンピオンカーニバル前哨戦が行われ、試合はファイヤーサンダーを狙う石川に背後に着地した大森がスライディングアックスボンバーからアックスボンバーで勝利、試合後は宮原はKAIと睨み合いとなり、大森が「ワイルドで行こうぜ!」と大会を締めくくった。なお宮原vsKAIは23日の長岡大会で組まれている。

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