やったぞ宮原!諏訪魔から初フォールを奪い三冠挑戦に王手!
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やったぞ宮原!諏訪魔から初フォールを奪い三冠挑戦に王手!
6月4日 全日本プロレス「2015ダイナマイトシリーズ」後楽園ホール 933人
<アピールやコメントなどはプロレス・格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼20分1本勝負
○南野タケシ(5分35秒 片エビ固め)×青柳優馬
※デスバレーボム
◇第2試合◇
▼30分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア 渕 正信 ○ウルティモ・ドラゴン(17分37秒 ラ・マヒストラル )西村修 ×井上雅央 高尾蒼馬
◇第3試合◇
▼ジェイク・リー デビュー戦 30分1本勝負
秋山準 ○ジェイク・リー(11分47秒 エビ固め)大森隆男 ×野村直矢
※バックドロップ
◇第4試合◇
▼GAORA TVチャンピオンシップ 60分1本勝負
[挑戦者] ○SUSHI(13分6秒 TEKKMAKI )[第5代王者]×KENSO
※KENSO4度目の防衛戦
【SUSHIの話】「やった! 獲れたぞ。KENSOにシングルで初めて勝った。それもタイトルマッチ! やっと獲れた。今度は手放さへんぞ。俺が大事にする。俺がこのベルトを面白くする。そして、このGAORAベルト挑戦のキッカケをくれた秋山さん。獲りましたよ! もう一度このベルトを持って、秋山さんにアジアタッグ再挑戦をお願いしに行きます。欲張りすぎや? そんなの関係あるか! アジアタッグに何回挑戦しても欲しいんや。わがままって言われたって、欲しいからしゃあないやろ。そのためには秋山さんにお願いして、これからも精進していく。今のままでは実力不足かもしれん。でも、秋山さんにお願いして、成長して、絶対に再挑戦する。再挑戦するまで諦めへん。諦めてたまるか。絶対諦めんぞ」
◇第5試合◇
▼30分1本勝負
曙 ○金丸義信(13分17秒 片エビ固め )石川修司 ×中島洋平
※タッチアウト
◇第6試合◇
▼Evolution vs Xceed全面対決 キャプテンフォールマッチ 60分1本勝負
潮﨑豪 [キャプテン]○ 宮原健斗 鈴木鼓太郎(27分12秒 片エビ固め ) [キャプテン] ×諏訪魔 青木篤志 佐藤光留
※膝蹴り
【退場順】
[1]X潮崎(13分04秒、諏訪魔の万力固め)[2]X青木(18分26秒、宮原のジャーマンスープレックスホールド)
[3]X鼓太郎(23分33秒、佐藤の足取り腕
ひしぎ逆十字固めによるレフェリーストップ)
【試合後のXceed】
▼宮原「まだ諏訪魔からたった1回…たった1回はほんの1ミリもいかないぐらい。そんなもんだけど、俺はそれを積み上げて、ヤツが『クソガキ』だって言ったことを遠い昔のことにさせてやります。俺が諏訪魔に対してそういう感情なんで。そして、XceedがEvolutionに勝った。6月4日、紛れもなくXceedがEvolutionに勝った。しっかり書いておいてください」
――潮崎選手は最初に脱落してしまったが?
▼潮崎「この試合で俺は何もやってないからね。鼓太郎さんと健斗の2人の力で、今日の俺はここにいるような状況なんで。申し訳ないぐらいこの2人がやってく
れたから。最後に健斗がしっかり締めてくれて助かりました」
――鼓太郎選手は佐藤選手に敗れてしまったが?
▼鼓太郎「正直、レフェリーストップで、『ギブアップしてねえよ』って言いたいところだけど、やっぱり動けなかったですね。レフェリーが止めてなかったら、腕が使い物にならなくなっていたかもしれないです。あれはあれで言い訳せずに、佐藤光留にやられたというのは受け入れます」
――佐藤選手は世界ジュニア挑戦をアピールしてくると考えられるが?
▼鼓太郎「断る理由は何にもないし、相
手はEvolutionだし、僕は受けて立つつも
りでいます。本当に不利な状況で健斗に任せちゃって、本当に申し訳ないけど、健斗が逆転してくれたんで、本当に頼もしいなと思いました」
▼潮崎「今日は健斗の実力というものがしっかり見えたんで、俺にとっても刺激になりました」
――リング上で三冠挑戦をアピールしたが?
▼宮原「言った通りです。曙選手はリング上に上がってこなかったけど、それは俺が決めることじゃないし。決めてくれと。でも、俺が言ったら否定する要素はないでしょう。俺は常にあのリング上で世界タッグを守る。そして三冠を狙っている。それは俺の夢でもあるし、あのリング上には未だにたくさん夢が転がって
いる。たくさん転がってるよ。関係ないよ、そんなの。デビューして何年経とうが、あのリングにはたくさん夢が転がっている。そのひとつが俺にとって三冠ベルトだから。今日、こうやって有頂天の中、三冠挑戦を表明したんで。俺の意思は伝えました」
【諏訪魔の話】「3つ入ったの? 京平さんが言うんだから間違いないんだろうけど…。クソガキめ。潮崎が厄介だったね。アイツに序盤でいいのをもらって、ちょっと意識が飛びやすくなっていたというか。非常に残念な結果。でも、ここからだよ。こんな1回ぐらいのキャプテンフォールで調子に乗ってろ。(宮原選手の変化を感じた?)まだわかんねえけど、本当に今日は事故だ、事故。ここから実力で見せつけていくしかないよ。調子に
乗ってろ。また次から本当につらい思いをさせてやるから」
【佐藤の話】「最後以外は事故じゃないんだ。使い物にしないよ、右腕。もう鈴木鼓太郎の右腕は使い物にしない。レフェリーストップだから、事故じゃ済まされないよ。やっと巡ってきたよ。どれだけ俺が楽できるプロレス界のところから背を向けて、どれだけ俺が全日本の明るく楽しくない部分の泥水をすすってきたか。やっと回ってきたよ。これで逃げるんだったら、もうハッキリ言ってやるよ。お前が全日ジュニアの汚点だ。汚い点だ。あとの人間は正々堂々とやってるんだ。青木篤志がチャンピオンだった時、手を挙げてこいって言ったら、誰も手を挙げなかった。同じチームの俺が2回も行った。てめえが1回獲っただけで、もっと活性化? ふざけんじゃねえよ。これは事故じゃねえよ」
全日本の新シリーズが開幕、メインはXceedvsEvolutionによるキャプテンイリミネーションマッチが行われ、Xceedは宮原、Evolutionは諏訪魔がキャプテンを務めた。
試合は場外戦でEvolutionが諏訪魔が潮﨑にイス投げつけ、リングに戻っても鼓太郎の右腕に集中砲火を浴びせるなどわXceedを分断して主導権を握る。潮﨑もチョップを振るって反撃したが、豪腕ラリアットを浴びせたところで、諏訪魔が万力固めで丸め込んで3カウントとなりEvolutionが先制する。
人数的に有利となったEvolutionはキャプテンの宮原に集中攻撃し追い詰めるが、宮原は青木をブレーンバスターで投げてから二段式ジャーマンを決め3カウントを奪いタイに持ち込む。それでも勢いで押し切ろうとするEvolutionは諏訪魔が鼓太郎にラストライドを狙うも、高角度の回転エビ固めで阻止した鼓太郎はエンドレスワルツで丸め込み、交代した佐藤にもエンドレスワルツを決めるが、佐藤はアンクルホールドで切り返し、腕十字から三角絞め、再び腕十字へと移行し足も極めると、和田京平レフェリーがストップ、鼓太郎が脱落しXceedは宮原だけとなる。
孤立した宮原はEvolutionに突っ込むも多勢に無勢ですぐ捕まり、諏訪魔がバックドロップからラストライドで引導を渡そうとしたが、宮原はフランケンシュタイナーで切り返し、諏訪魔のラリアットをかわして二段式ジャーマンを決める。そしてバックの奪い合いとなるとカットに入った佐藤のハイキックが諏訪魔に誤爆、このチャンスを逃さなかった宮原は諏訪魔のラリアットをバイシクルキックで迎撃すると、膝蹴りの連発で3カウントを奪った。
試合後には宮原が三冠ヘビー級王者で曙に挑戦表明をしたが、チャンピオンカーニバルでは曙を破っていることから、当然挑戦の権利があり、また諏訪魔からの初フォールは宮原にとっても大きな自信となる、今年の宮原は期待したいと思う。
また鼓太郎の右腕を破壊した佐藤も世界ジュニア王座に挑戦を表明した。
SUSHIはKENSOの保持するGAORA王座に挑戦しKENSOが張り手で奇襲も、場外戦でKENSO自ら作ったイス盛りにSUSHIが逆にブレーンバスターで投げるて反撃する。しかし南野の介入で主導権を奪い返したKENSOはは場外マットのないところでDDTを敢行。大ダメージを与えてから、ターンバックル攻撃なでラフて攻め込むも、SUSHIはダイビングヘッドバットで反撃する。
KENSOはラリアットからダイビングエルボーで勝負に出るが、SUSHIは雪崩式ブレーンバスターからSUSHIサンダーを決めるも、レフェリーのカウントは南野が妨害、しかし南野の缶ビール攻撃はKENSOに誤爆すると、SUSHはKENSOをTEKKAMAKIで丸め込み3カウント、新王者となった。
<アピールやコメントなどはプロレス・格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼20分1本勝負
○南野タケシ(5分35秒 片エビ固め)×青柳優馬
※デスバレーボム
◇第2試合◇
▼30分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア 渕 正信 ○ウルティモ・ドラゴン(17分37秒 ラ・マヒストラル )西村修 ×井上雅央 高尾蒼馬
◇第3試合◇
▼ジェイク・リー デビュー戦 30分1本勝負
秋山準 ○ジェイク・リー(11分47秒 エビ固め)大森隆男 ×野村直矢
※バックドロップ
◇第4試合◇
▼GAORA TVチャンピオンシップ 60分1本勝負
[挑戦者] ○SUSHI(13分6秒 TEKKMAKI )[第5代王者]×KENSO
※KENSO4度目の防衛戦
【SUSHIの話】「やった! 獲れたぞ。KENSOにシングルで初めて勝った。それもタイトルマッチ! やっと獲れた。今度は手放さへんぞ。俺が大事にする。俺がこのベルトを面白くする。そして、このGAORAベルト挑戦のキッカケをくれた秋山さん。獲りましたよ! もう一度このベルトを持って、秋山さんにアジアタッグ再挑戦をお願いしに行きます。欲張りすぎや? そんなの関係あるか! アジアタッグに何回挑戦しても欲しいんや。わがままって言われたって、欲しいからしゃあないやろ。そのためには秋山さんにお願いして、これからも精進していく。今のままでは実力不足かもしれん。でも、秋山さんにお願いして、成長して、絶対に再挑戦する。再挑戦するまで諦めへん。諦めてたまるか。絶対諦めんぞ」
◇第5試合◇
▼30分1本勝負
曙 ○金丸義信(13分17秒 片エビ固め )石川修司 ×中島洋平
※タッチアウト
◇第6試合◇
▼Evolution vs Xceed全面対決 キャプテンフォールマッチ 60分1本勝負
潮﨑豪 [キャプテン]○ 宮原健斗 鈴木鼓太郎(27分12秒 片エビ固め ) [キャプテン] ×諏訪魔 青木篤志 佐藤光留
※膝蹴り
【退場順】
[1]X潮崎(13分04秒、諏訪魔の万力固め)[2]X青木(18分26秒、宮原のジャーマンスープレックスホールド)
[3]X鼓太郎(23分33秒、佐藤の足取り腕
ひしぎ逆十字固めによるレフェリーストップ)
【試合後のXceed】
▼宮原「まだ諏訪魔からたった1回…たった1回はほんの1ミリもいかないぐらい。そんなもんだけど、俺はそれを積み上げて、ヤツが『クソガキ』だって言ったことを遠い昔のことにさせてやります。俺が諏訪魔に対してそういう感情なんで。そして、XceedがEvolutionに勝った。6月4日、紛れもなくXceedがEvolutionに勝った。しっかり書いておいてください」
――潮崎選手は最初に脱落してしまったが?
▼潮崎「この試合で俺は何もやってないからね。鼓太郎さんと健斗の2人の力で、今日の俺はここにいるような状況なんで。申し訳ないぐらいこの2人がやってく
れたから。最後に健斗がしっかり締めてくれて助かりました」
――鼓太郎選手は佐藤選手に敗れてしまったが?
▼鼓太郎「正直、レフェリーストップで、『ギブアップしてねえよ』って言いたいところだけど、やっぱり動けなかったですね。レフェリーが止めてなかったら、腕が使い物にならなくなっていたかもしれないです。あれはあれで言い訳せずに、佐藤光留にやられたというのは受け入れます」
――佐藤選手は世界ジュニア挑戦をアピールしてくると考えられるが?
▼鼓太郎「断る理由は何にもないし、相
手はEvolutionだし、僕は受けて立つつも
りでいます。本当に不利な状況で健斗に任せちゃって、本当に申し訳ないけど、健斗が逆転してくれたんで、本当に頼もしいなと思いました」
▼潮崎「今日は健斗の実力というものがしっかり見えたんで、俺にとっても刺激になりました」
――リング上で三冠挑戦をアピールしたが?
▼宮原「言った通りです。曙選手はリング上に上がってこなかったけど、それは俺が決めることじゃないし。決めてくれと。でも、俺が言ったら否定する要素はないでしょう。俺は常にあのリング上で世界タッグを守る。そして三冠を狙っている。それは俺の夢でもあるし、あのリング上には未だにたくさん夢が転がって
いる。たくさん転がってるよ。関係ないよ、そんなの。デビューして何年経とうが、あのリングにはたくさん夢が転がっている。そのひとつが俺にとって三冠ベルトだから。今日、こうやって有頂天の中、三冠挑戦を表明したんで。俺の意思は伝えました」
【諏訪魔の話】「3つ入ったの? 京平さんが言うんだから間違いないんだろうけど…。クソガキめ。潮崎が厄介だったね。アイツに序盤でいいのをもらって、ちょっと意識が飛びやすくなっていたというか。非常に残念な結果。でも、ここからだよ。こんな1回ぐらいのキャプテンフォールで調子に乗ってろ。(宮原選手の変化を感じた?)まだわかんねえけど、本当に今日は事故だ、事故。ここから実力で見せつけていくしかないよ。調子に
乗ってろ。また次から本当につらい思いをさせてやるから」
【佐藤の話】「最後以外は事故じゃないんだ。使い物にしないよ、右腕。もう鈴木鼓太郎の右腕は使い物にしない。レフェリーストップだから、事故じゃ済まされないよ。やっと巡ってきたよ。どれだけ俺が楽できるプロレス界のところから背を向けて、どれだけ俺が全日本の明るく楽しくない部分の泥水をすすってきたか。やっと回ってきたよ。これで逃げるんだったら、もうハッキリ言ってやるよ。お前が全日ジュニアの汚点だ。汚い点だ。あとの人間は正々堂々とやってるんだ。青木篤志がチャンピオンだった時、手を挙げてこいって言ったら、誰も手を挙げなかった。同じチームの俺が2回も行った。てめえが1回獲っただけで、もっと活性化? ふざけんじゃねえよ。これは事故じゃねえよ」
全日本の新シリーズが開幕、メインはXceedvsEvolutionによるキャプテンイリミネーションマッチが行われ、Xceedは宮原、Evolutionは諏訪魔がキャプテンを務めた。
試合は場外戦でEvolutionが諏訪魔が潮﨑にイス投げつけ、リングに戻っても鼓太郎の右腕に集中砲火を浴びせるなどわXceedを分断して主導権を握る。潮﨑もチョップを振るって反撃したが、豪腕ラリアットを浴びせたところで、諏訪魔が万力固めで丸め込んで3カウントとなりEvolutionが先制する。
人数的に有利となったEvolutionはキャプテンの宮原に集中攻撃し追い詰めるが、宮原は青木をブレーンバスターで投げてから二段式ジャーマンを決め3カウントを奪いタイに持ち込む。それでも勢いで押し切ろうとするEvolutionは諏訪魔が鼓太郎にラストライドを狙うも、高角度の回転エビ固めで阻止した鼓太郎はエンドレスワルツで丸め込み、交代した佐藤にもエンドレスワルツを決めるが、佐藤はアンクルホールドで切り返し、腕十字から三角絞め、再び腕十字へと移行し足も極めると、和田京平レフェリーがストップ、鼓太郎が脱落しXceedは宮原だけとなる。
孤立した宮原はEvolutionに突っ込むも多勢に無勢ですぐ捕まり、諏訪魔がバックドロップからラストライドで引導を渡そうとしたが、宮原はフランケンシュタイナーで切り返し、諏訪魔のラリアットをかわして二段式ジャーマンを決める。そしてバックの奪い合いとなるとカットに入った佐藤のハイキックが諏訪魔に誤爆、このチャンスを逃さなかった宮原は諏訪魔のラリアットをバイシクルキックで迎撃すると、膝蹴りの連発で3カウントを奪った。
試合後には宮原が三冠ヘビー級王者で曙に挑戦表明をしたが、チャンピオンカーニバルでは曙を破っていることから、当然挑戦の権利があり、また諏訪魔からの初フォールは宮原にとっても大きな自信となる、今年の宮原は期待したいと思う。
また鼓太郎の右腕を破壊した佐藤も世界ジュニア王座に挑戦を表明した。
SUSHIはKENSOの保持するGAORA王座に挑戦しKENSOが張り手で奇襲も、場外戦でKENSO自ら作ったイス盛りにSUSHIが逆にブレーンバスターで投げるて反撃する。しかし南野の介入で主導権を奪い返したKENSOはは場外マットのないところでDDTを敢行。大ダメージを与えてから、ターンバックル攻撃なでラフて攻め込むも、SUSHIはダイビングヘッドバットで反撃する。
KENSOはラリアットからダイビングエルボーで勝負に出るが、SUSHIは雪崩式ブレーンバスターからSUSHIサンダーを決めるも、レフェリーのカウントは南野が妨害、しかし南野の缶ビール攻撃はKENSOに誤爆すると、SUSHはKENSOをTEKKAMAKIで丸め込み3カウント、新王者となった。
【全日本】宮原が初の諏訪魔超え、三冠再挑戦アピール▼佐藤が鼓太郎撃破で世界ジュニア挑戦表明▼SUSHIがGAORA戴冠▼曙-石川が刺激的初遭遇▼リーが再デビュー…後楽園大会 http://t.co/vuGwN7jyL4 #ajpw pic.twitter.com/HnlBoUIZSj
— プロレス/格闘技DX編集部 (@PKDX) 2015, 6月 4
全日本プロレス後楽園ホール大会、ご観戦&応援ありがとうございました。 対evolution。 しょっぱなに3カウント取られてしまい最初に退場。 しかし、健斗・鼓太郎さんがやってくれました!健斗の粘りは驚異的でした! 本当にウカウカしていられない。 刺激になった大会でした。
— 潮崎豪 (@goshiozaki54039) 2015, 6月 4
今日は色々と悔しい試合だった。でも、これで終わった訳じゃないと思ってる。反省材料があるという事はまだまだ成長出来るという事。今から仕切り直す。
— 青木篤志 (@a_a_a_aoki) 2015, 6月 4
全日本プロレス後楽園ホール大会。ユニット抗争がさらに面白くなってきましたね!今週のバトルメンは、メインのキャプテンフォールマッチで勝利を収めた宮原健斗選手をゲストにお迎えします!金曜ではなく【6.6土曜】の放送になりますのでよろしくお願い致します☆ #samuraitv
— 元井美貴 Miki Motoi (@motoimiki) 2015, 6月 4
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