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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

 略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

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“全日本プロレス”という看板の行方

「オレは全日本プロレスの看板を持って出て行くから、後は三沢プロレスでも小橋プロレスでも立ち上げたらいいかもしれんな」


 これは有名な話でもあり、何度でもブログでも取り上げたが、ジャイアント馬場さんが生前に側近だった和田京平さんに遺した発言で、この頃の全日本は三沢光晴と経理面のトップだった馬場元子さんが対立し合い、三沢が元子さんの退陣を要求していた。馬場さんは元子さんが退くなら自分の老後の面倒を見てくれるのは元子さんしかいないと考えていて、元子さんが退くなら自分は団体そのものは三沢に任せて“全日本プロレス”の看板だけは創始者である自分が持って退くことを考えていた。


 そして馬場さんが死去した後で三沢は三沢プロレスであるNOAHを設立し全日本を去った、しかし馬場さんが持って出て行くとした“全日本プロレス”の看板は京平さんを含めた残った選手らで引き継がれ、新日本プロレスから移籍した武藤敬司がオーナーとなったことで看板も引き継がれた。


 今朝、白石伸生オーナーが
「経営責任
 
やはり、全日本を破綻寸前まで追い込んだ武藤会長、内田社長には、けじめをつけさせるべきなのだろうか?
 武藤会長には、ずっとスターで汚れなきイメージでいて欲しいのだが、、、。正直、迷う。
 泣いて馬謖を切る、ということわざもある。。
 全日本は、誰のものなのか?
 武藤会長のものか、ファンのものか。
 私は、会社は、単に株主のものでなく、お客様、取引先、従業員、株主、4者の持ち物だという信念で生きてきた。
 全日本プロレスでは、ファン、取引先、レスラー、株主の4者のものだと信じている。」

と更新されていた。


 自分が思ったことは一般的には全日本プロレスという会社は株主である白石オーナーのものである、しかしオーナーあっての全日本ではなくファンあっての全日本でありプロレスである。白石オーナーはファンの代表と謳っていても、オーナーになった以上はファンの考えを聞く側の人間に立たなければならない。


 しかし白石オーナーは「馬場さんのお言葉、プロレスは、シュートを超える。しかし、その言葉の裏には、真剣勝負がしたいのに、負けなければならない、悔し涙を流す負け越しレスラーの想いが、あった、明日から(チャンカン開幕戦)から、その歴史が変わる。シュート(真剣勝負)が、プロレスを超える!」と全日本プロレスの全てを否定しようとしている。“シュートを超えたものがプロレスである”、馬場さんが掲げたマニュフェストであり、武藤も“プロレスLOVE”を掲げながらも全日本プロレスの基本的な考えを受け継いでいる、確かに武藤や内田社長は立派な経営者としてとはいえなかったかもしれないが、馬場全日本から武藤全日本になってもプロレスに対する基本姿勢は崩していなかった。


 もし白石オーナーが武藤や内田社長を追い出すのであれば、全日本プロレスの看板は創始者である馬場家である馬場元子さんに返上して欲しい、全日本を否定し自分のやりたいようなガチプロレスをやるのであれば、白石プロレスという看板を掲げればいい。


 全日本プロレスの看板はどこへいくのだろうか・・・・

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