伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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プロレス多事争論「個人商店」

 カクトウログで海外メディア「レスリング・オブザーバー」が全日本プロレス会長・武藤敬司が新日本プロレスの親会社であるブシロードに全日本プロレス買収を働きかけていることを報じた。


(カクトウログ、OMASUKI FIGHTより)
 「全日本の3月20日大会では、実現可能な最高のビッグマッチが投入された。三冠王者秋山準に、武藤敬司が挑戦したのだ。それでも観衆は5500人にとどまった。全日本では、どうすれば大会から利益が上がるのか、アイデアが枯渇してしまった。

 武藤はすでに、新日本の親会社ブシロードに全日本の買収を働きかけている。RawとSmackdownのように、あるいはUFCとStrikeforceのように、全日本ブランドはそのまま維持したい考えだ。また武藤は、合同興業についても働きかけ、メインイベントの座をIWGPのタイトルマッチに譲った。現在の全日本には、大きな大会を開催する資金もスタッフもないものとみられている」


 実現すれば武藤は会長職を辞さなければならないが全日本は残る、最善の策といったところだ。


 ただそれと同時に個人商店としてのプロレス団体の時代は終わりを告げるということにもなる。ウルトラマンの円谷プロダクションですら現在はフィールズの傘下、時代なのかもしれない。


 元々新日本はアントニオ猪木(新日本はオーナー会社が代替わりしてきた)、全日本はジャイアント馬場の個人商店だった、平成元年にメガネスーパーが参入してSWSを旗揚げしたが、団体そのものではなく選手を買収するという形でかき集め、また個人商店というシステムを守らんとしてマスコミがバッシングしたのもあって2年あまりで崩壊、個人商店としてのプロレスというシステムは守られた。SWSのオーナーだった田中八郎氏が後年「選手ではなく経営者を雇えばよかった」と述べていたとおり、やり方次第ではSWSも認められていたのではと思う。


 ブシロードが全日本を取り込むとなれば、プロレス界に大きな影響力を持ち、IGFのアントニオ猪木を凌ぐ可能性も否定できない、その猪木ですら中国大会の成功などで勢いに乗っている風には見えるが、最近はIGFが猪木抜きでやれるかどうか将来について猪木自身がいろいろ模索している。


 ブシロードが影響力を持つプロレス界はどう変わっていくのか、自分らが見定めていきたいと思う。

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