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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

 略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

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プロレス多事争論「エンターテイメント」

 高橋裕二郎の昨夜の裏切劇が意外にも大きなインパクトを残したことで評価を得ていた。裕二郎の行動は仕掛けなのかというとリアルでもあったと思う、最近の裕二郎は主役になれなくても注目を浴びてやるという気持ちが薄らいでいた、G1でのセクシータレントをセコンドにつけていたのもその現れであり賛否を呼んだものの、G1を契機に裕二郎のキャラも確立し話題性があったことで否定の声を押し切ったが、ここ最近はキャラが先行してかチャンスを掴んでも逃してしまい、噛ませ犬に甘んじることの方が多くなっていた。裕二郎は棚橋弘至によると「元々後輩に嫌われていた」こともあって、ある程度素でもあり、本人もそういう目で見られているのがわかっているので開き直ってヒールをやっている、裕二郎のCHAOS脱退=バレッドクラブ入りの行動はほとんどリアルでもあるのだ。

 昨日の新日本福岡大会はいろいろモヤモヤ感が残ったことで、ここ数年では珍しいバットエンドに終わった大会だった、これがもしゴールデンタイムで放送されていたらどう見られていたのだろうか、某団体の某オーナーのように“ガチンコプロレス論”(これを言えば誰かわかるか)で観ている人間なら“裕二郎は即刻クビにしろ”と抗議の電話があっただろう、ただ最近をTVやメディアを見ていると視聴率などの数字を気にしてか、抗議の声に弱くなってしまった感じもする。自分がプロレス中継のゴールデンタイム復活の声にあまり乗り気になれないのは、昔と違って見る側の変わってきている、それに対応できるのか?また一般の声に押されてプロレスの良さを消されるのではと懸念しているからだ


 プロレスとは何か?自分は「人間の喜怒哀楽がこもっている大衆エンターテイメント」であると答えている、ガチンコ的なものもあれば笑いもあり、善と悪もある、人間の全てが詰まっているエンターテイメントであると答えるようにしている。見ている側が最終的に楽しめるものでなくてはいけない、それを見せるのがプロの仕事でもある。


 あるときニコ生の『Dropkick』チャンネル【元レフェリーの衝撃告白】「私はPRIDEで不正行為を指示されました……」を観たことがあった、K-1やPRIDE全盛期の格闘技ブームを知るものには目を覆いたくなる内容かもしれないが、ある意味K-1やPRIDEの格闘技が衰退した理由の一つなのではと思った、見ている側はK-1やPRIDEなどは最強を謳い、競技性のルールの下でガチンコ・リアルファイトトしてみていたが、見せている側はプロレス的なエンターテイメントを見せていた。秋山成勲vs桜庭和志のヌルヌル事件、バダ・ハリの2007年K-1GPにおける暴走事件もその現れで、FEG側(谷川貞治氏)は秋山やバダを悪役として売り出そうとしていたが、ファンの反発に遭ってファンから信用を失った。それだけ見ている側はガチンコ・リアルファイトと見ていたということなのだ。


 プロレスで競技性の下でガチンコ、リアルファイトだったらどうなるか?プロレスの良さは消されると思う、UWFもあったがK-1やPRIDE同様にプロレスファンをターゲットにした一大ムーブメントという流行に過ぎなかった、やっぱり人間というものがいてプロレスというものがあり、エンターテイメントとして成り立っている。


 これは某団体の某オーナーへの反論も多少入っているが、見せる、また見ている側でという観点でプロレスを見たら、こういった発見があると思って書いた。プロレスはやっぱり大衆が楽しめるエンターテイメントである。

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