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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

いよいよ明日からG1 CLIMAX28が開幕!前日会見、そして注目カードアンケートの結果は?


(記事、写真などは新日本プロレス公式より)7月13日(金)明治記念館にて『戦国炎舞 -KIZNA- Presents G1 CLIMAX 28』前日記者会見がおこなわれ、全出場選手が出席した。

■Aブロック選手のコメント

・棚橋弘至選手のコメント
「“100年に一人の逸材”棚橋です。今回の『G1』で17年連続17回目の出場ということは、高校野球、夏の甲子園に出る高校球児たちが生まれた時から『G1』に出てる。感慨深いものがあります。で、ライバルが誰とか、注目選手は誰とか、もう17回も出てると特に挙げる必要もないかなと。けど、しいて大きな流れ、いまのマット上の流れに抗うという意味で、ライバルは新日本プロレス。注目選手は棚橋。ちょっくら、優勝してきます」

・真壁刀義選手のコメント
「新日本プロレスの真壁です。そして、毎回毎回この壇上にあがって、『G1』についての抱負とかぬかしってけど、俺がこの1年通してすごく見えてきたもの。また、下の若ぇヤツらがすげー台頭してきてること。自分たちの時代を創ってる。それをすごいわかってる。それと同時に、首都圏の客入りもすごい。そして、地方も新日本プロレスを求めてる。ものすごいお客さんが来てくれている。それでこそ、『まだまだ上にいかなきゃいけねーな』っていう風に、俺個人でもすげー思ってます。だからこそ、これはなんだろうね? この俺から言えることはさ、俺が新日本プロレスで誰よりも有名なのはわかってる、テメェで。道ばた歩いたって、いろんな人から声をかけられる。そんなことはわかってる。だけどよ、俺、基本的に新日本プロレスのプロレスラーだからよ。だからこそ、年に一回のこの『G1 CLIMAX』楽しみでしょうがねぇ。ここに来て、重しにかかってたものがサーッと溶けてよ、すげー肩が軽くなったというか、そんな感じで毎試合挑めるようになって来てんだよね。それがまた自分の中で『どうなのかな?』って迷うところもあれば、それと同時に、『やっぱりこう来たか』って俺も思ってるから。ノリに乗ってるところはある。だからこそ、『G1 CLIMAX』地方会場、首都圏の試合、1試合とも見逃すんじゃねぇ。観てる観客たちに言いたいよね。すげー試合すっから。もちろん、この俺も観客がぐうの音も出ねぇぐらいすげー試合を見せますから。とりあえずさ、俺、毎回何度も言うけどさ、『G1 CLIMAX』に出ていい試合します。健闘します。そんなことはどうだっていいんだよ。出るからには優勝しか考えてねぇ。何が起こるかわからねぇ。それが『G1 CLIMAX』だ。俺はそういう風に思ってるから。とりあえずさ、すげーもん見せてやる。以上です」

・マイケル・エルガン選手のコメント
「今年で4回連続の『G1 CLIMAX』出場となった。今日、この記者会見の前に、2015年初参戦の時と同じような緊張感と、ワクワクするこの高揚感を思い出しながら目が覚めた。この『G1 CLIMAX』では19人の世界最高峰のレスラーたちがリングの上で闘いを繰り広げます。この世界最大の舞台である『G1 CLIMAX』Aブロックを勝ち抜くということだけでも、簡単ではないことはたしかです。しかし、優勝すること、そして最高の試合を見せることは約束できます。自分の最高の状態を出すために、ほかの対戦相手も必ず最高の状態で挑んで来てくれると思います」

・オカダ・カズチカ選手のコメント
「ケニーに負けて、ノーコメントでコスチュームを変えて、入場曲もイジって、『なにか変わろう、変わろう』と思っていたんですけど、何も変わっていません。前のただ強くてカッコいいオカダ・カズチカと、何も変わることができませんでした。とりあえず、日本をワールドカップの次は『G1』で盛り上げて、今年の夏は笑顔でいきたいと思います」

・ジェイ・ホワイト選手のコメント
「『G1 CLIMAX』についての自分の想いを述べる前に、一つ言っておきたいことがある。IWGP USヘビー級のベルトを俺は盗まれたと思っている。関係者もまわりで観ていた人たちもこれで良かったのか? そして、まず一つ言いたいことがある。それは試合中に英語のコメンタリーの一人がリングに乱入してくることがあった。あれもどうかと思う。そして、ジュース・ロビンソンはあの試合中に使ってはいけないはずの左手をつかったはずだ。で、記憶は定かではなかったので、試合のあともしっかりと映像を観させてもらったが、あの試合でジュースは使ったら失格になるはずの左手で自分を殴った。なのに、このベルトがいま自分の手元にないというのはどういうことなのだろうか。どうしてジュースは失格にならなかったのか。そして、どうしてあのようなルール違反を新日本プロレスという団体が許したのか、これをここで問いたいが、この答えを自分に明確に示してくれることはないということもわかっている。ということで、『G1』に移りたい。いま、すごくプレッシャーも感じていると同時に光栄で高揚していて、身体も心もすべてをリングの中に捧げて素晴らしい試合をすること。そして、その試合をファンに喜んでもらうこと。そこにすべてを注ぎたいと思う。みんなが幸せな気分になって会場をあとにしてくれることを願う。なんて言うとでも思ったか? そんなことはどうでもいい。ファンが嬉しかろうが、どういう気持ちで帰ろうが、自分には関係ない。むしろ、ガッカリして、そして怒りを覚えて帰ってくれた方が自分にとってはいい。この『G1』、そしてこの2018年は俺の一年だと思っている。また明日(※会見場をあとにした)」

・EVIL選手のコメント
「『G1 CLIMAX』優勝者は、東京ドームのメインの権利証の獲得だよな? 東京ドームのメインに立つということは、このリングを制するうえで最も重要なことだ。『G1』を制するということは、俺はそこも考えている。俺は俺自身、EVILの力を誰よりも信じている。新しい風景をみせることができるのは、この俺しかいない。そして、去年言ったEVIL、SANADAこそがいま、そしてこれからの新日本の姿となる。これは仲間とか関係ない。俺の本音だ。だから、決勝に上がって来い。そのうえで『G1 CLIMAX』を制し、権利証を獲得した暁にはたった一人、たった一人、闘いたい相手でいる。そ……れ……は……(振り返り内藤哲也に視線を送る)This is EVIL.Everything is EVIL.すべては……EVILだ!」

・YOSHI-HASHI選手のコメント
「この『G1 CLIMAX』っていうのは、俺自身、すごい特別な想いもあって、今年で3年連続の出場になるけど、『頑張る』とかそういう次元じゃなくて、一発勝負じゃないこのリーグ戦。どの試合も俺はチャンスがあると思ってるから。必ず、勝ちを一つずつ拾っていって、俺はこの『G1』という最高の舞台で、最高の結果を残したいです。そして、俺自身が出るこの『G1』、いろんな意見があると思うけど、そういったものをすべて覆して、俺は今年の『G1』、必ずものにしてみせます」

・バッドラック・ファレ選手のコメント
「フ●ック・ゼム!」

・ハングマン・ペイジ選手のコメント
「ファレ、いまの一言はなんだ! その言葉は俺に言ってるのか? それともBULLET CLUBに言ってるのか? それともケニーに言ってるのか? 誰にどういう気持ちを持ってあの言葉を発したのか、明日確かめてやる。『G1 CLIMAX』への出場、今回初めてということで、クッソ興奮している。俺は俺であり、Cody、ヤングバックスの友達、BULLET CLUBの一員、ただそれだけではないことを、このトーナメントで証明してやる」

・鈴木みのる選手のコメント
「あぁ、どいつもコイツもうるせーな。プロレスの王様を自分で名乗ってる。フッ、俺が手にする宝はあと2つ。G1 CLIMAX、そして、ケニーが持ってるそのIWGP。これで日本のプロレス完全制圧だ。へっ、待っとけ」

■Bブロック選手のコメント

・ケニー・オメガ選手のコメント
「新日本プロレスが、あの伝説のマジソン・スクエア・ガーデンでの興行を発表したその日、『G1 CLIMAX』の会見も行なわれている。ここに『G1』に参戦するレスラーたちが集っているが、みんな何をもってして自分自身の存在を証明するか。どんなスーツを着るか、マイクの前でどんなイケてるコメントをするか。それぐらいしかできないだろう。とはいえ、ここには世界最高峰のヘビー級選手たちが集まったといえる。しかしながら、チャンピオンとそうでないもの、そのスキルは雲泥の差があるだろう。今年は自分自身がIWGPヘビー級チャンピオンとして初めて参戦する『G1』だから、ファンのみんなには絶対に目をそらしてほしくない。一つ一つの試合がベストバウトになることは間違いなしだ」

・ジュース・ロビンソン選手のコメント
「そう、ジェイが言ったとおり、俺はこの左手であの男の顔を殴ってやった。でも、その攻撃の13秒前にはアイツは終わってたから関係なかっただろう。なんでも言えばいい。そして薄暗い部屋に帰って、隅っこに座って大事なナイフでも磨いて泣いてればいい。事実は俺がチャンピオンでオマエはそうではない、それだけだ。『G1』に関していうと、このトーナメントがどの選手にとっても大切であり、意味深いものであることはわかってる。それはなぜなら、『WRESTLE KINGDOM』でのIWGPヘビー級王座への挑戦権がかかっているからだ。昨年はチャンスをもらいながら、それを活かせなかった一年だったが今年は違う。『G1』に揃った20人の選手たちの一人、自分もその一員であり、このベルトがあるということは、その中のトップの一人だということが証明できているということだ。“神の左”、この左手はまだ100%完治はしていないが、いま回復中だ。どれだけのパワーを戻せるかは、当日のお楽しみだ。ガンバリマス(日本語で)」

・後藤洋央紀選手のコメント
「第19代NEVER無差別級王者の後藤洋央紀です。今回また出場することで、優勝しか見てません。同じブロックにチャンピオンが何人かいますけど、しっかりと大和魂を見せつけて、日本人の根性を見せてやる。以上です」

・石井智宏選手のコメント
「えー、今年も不甲斐ない半年を過ごしているので、いま溜まっているものをすべて吐き出します」

・矢野 通選手のコメント
「ハイ! そういうわけで……、(周囲が大声に驚いていると)ごめんなさい、ごめんなさいね。さる2018年3月30日に一枚のDVDが発売されましたが、今日はこの話は封印します。え~、私の二つの源流が世間を騒がせています。一つ目は日大。そう、日大です。その日大が、世間のイメージは “反則の日大”みたいな。しかもですね、無防備な人間の背後から攻撃をする反則日大みたいな感じになってますね。え~、あともう一つはアマチュアレスリング。こちらはなんですかね、パワハラとかいざこざみたいな、なんかそういうイメージがついてしまって。僕もなんですかね、飲み会とかで『出身は?』と聞かれて『日大レスリング部です』なんて言うと、白い目で見られちゃったり笑われちゃったりするんですね、ハイ。で、そういう現状はもどかしくてですね、これ、誰が立ち上がるかと言ったら、僕しかいないんですよ! 日大レスリング部の僕しかいない! だから、私はですね、“フェアプレイ日大”の精神でアマチュアレスリングの技術を駆使してこの『G1 CLIMAX』を戦い抜きます! マジメに! マジメにです! え~、あと最後にですね、一つお願いがありまして、長い戦いが続きますんで、ちょっと息抜きも必要かなと思いまして、そのときにですね、最近私が名刺がわりに作ったんですけど。ま、自分の顔が入ったクマのぬいぐるみなんですけど、これをたとえばですけど、同伴とかでご飯食べたときとかに、僕が渡したとしてもSNSとかに上げないでください。以上です」

・内藤哲也選手のコメント
「毎年、5月から6月にかけて開催されている『BEST OF THE SUPER Jr.』。今年はここ数年で一番の盛り上がりを見せていたんじゃないかなと思います。その立役者は優勝者であるL・I・J、高橋ヒロムでしょう。彼の活躍にいい刺激をもらいましたよ。そんな中迎えた今年の『G1 CLIMAX』、DVDの宣伝のために出場している選手や、なぜエントリーしているのかちょっと疑問に思う選手、そして! 『日本人は楽をしている』という意味不明な発言をしていた選手もいますが、われわれL・I・J、そして内藤哲也が過去最高の『G1 CLIMAX』をみなさまにお届けしますよ。楽しみに待っててください(ニヤリ)。ではでは、明日開幕戦が行なわれる大田区総合体育館でまたお会いしましょう。アディオス!」

・SANADA選手のコメント
「今年の『G1 CLIMAX』、SANADA、EVIL、そしてもう一人。この3人が結果を出さないとダメなんじゃないかなと思っております」

・飯伏幸太選手のコメント
「(周囲を見渡してから)結果を残します!」

・タマ・トンガ選手のコメント
「(ケニーを見てニヤリと笑ってから)フ~~♪(笑)。みんなこの張り詰めた空気を感じてるんじゃないかな? 俺がやったことに対して文句が言いたいのか、それとも何がしたいのか。彼は怒ってる? そんなはずはない。俺に本当ならばお礼を言うべきだ。なぜならば俺は彼が望んだことをしてあげたからだ。彼はずっとこうしてほしかったに違いない。切り離してほしかったんだ。そして“スーパーナントカ”……なんだっけ? “ゴールデンナントカ”? なんでもいいけど、彼がずっと一緒にいたいと思っていた連中と一緒にいさせてあげるために、このBULLET CLUBから切り離してやったんだ。ケニーは一度だって、BULLET CLUBにいたいと思ったことはないはずだ。ただ、なぜいたかといえば、自分自身が“リーダー”と呼ばれたかっただけだろう。俺がやったことに対して、礼はいらないけど“どういたしまして”。これからタマとケニーはどうなるのかって、楽しみにしてる人もいるかもしれないが、何も起こらないよ。『G1』に関しては、俺がどれだけ強い選手か、そしてどれだけできるのか、もうすでにみんなわかってるかもしれないけど、それを見せるだけだ。自分の凄さは、日本のみならずこれからニューヨークという場にも広がっていく。俺は『G1 CLIMAX』に出場する選手、すべてを切り刻んでやる! とくにアイツを」

・ザック・セイバーJr.選手のコメント
「『G1』が来る、『G1』が帰ってくる。残念ながらサッカーは帰ってこなかったけど、『G1』は俺のホームに帰ってくるだろう。試合では必ず一人一人をタップアウトさせてみせよう、自分の特別な動きで。そしてこの『G1 CLIMAX』で優勝し、『NEW JAPAN CUP』と同じように『G1』史上初めての英国人優勝者となる。そして東京ドームではIWGPヘビー級のチャンピオンとして、あのリングの上に立ちたい」

■報道陣からの質疑応答
――オカダ選手にいくつか伺いたいと思います。あらためてこの『G1 CLIMAX』、Aブロックで戦うのを楽しみにしている選手。そして、もちろん優勝決定戦進出を目指すと思いますが、そこで戦いたい選手は?
 
オカダ「Aブロックで一番楽しみなのは同じCHAOSで、ジェイですかね。本当にジェイはタッグマッチでもやったことがないですし。組むことはありましたけど、戦ったことはないんで。前USチャンピオンですし、凄い楽しみな部分ではあります。同じCHAOSですけど、YOSHI-HASHIさんとの試合に関しては、まあ6年ぶりにはなると思うんですけど、正直期待してないですね。つまらない試合になると思います。まあ、あえて言わせてもらいます。で、決勝は誰がいいと言われたら、まあ誰でも大丈夫です。本当に、カッコイイ僕を見てもらえばいいかなと思います」
 
――棚橋選手は先ほど「ライバルはいない」という発言でしたが、福岡でのIWGPヘビー級王座戦でオカダ選手に負けたあと、今回は公式戦の最後でオカダ戦を迎えます。この試合について、どんなお気持ちでしょうか?
 
棚橋「ウ~ン……。こうも早いタイミングでオカダと試合することになると思ってなかったので。負けてる僕にとっては非常にありがたいです」
 
――オカダ選手はチャンピオンとして臨まない『G1』は3年ぶりになりますが、そのあたりで思うことは
 
オカダ「え~、そうですね。本当に気持ちが楽です。この会見の場所も楽しめてますし、凄いニコニコしていられます」
 
――ケニー選手、先日のサンフランシスコ大会を踏まえた上で、タマ選手との公式戦についてどういう思いがありますか?
 
ケニー「なぜタマがあんなことをしたのか、自分自身はまったく理解できないところがある。いまBULLET CLUBはリーダー不在となった。そんなグループをこれからどうしていくのか。そして自分はリーダーが必要だから、必要に駆られて自分自身がその役割を担ったと思っている。タマのような“お子ちゃま”はしっかりと道筋を見せてくれる誰かが必要なんだ。だからこそ、自分自身がリーダーとしての立場を担ったんだ。一度もリーダーになりたいだなんて言ったことはない。でも、自分自身、その立場になった。そしていつでも自分がプロデュースをし、ユニットのメンバーを導いてきたんだ。この労働をユニット全体でシェアしてきた。なのに、うしろから刺すような不意打ちを食らわされて、宣戦布告されたと言ってもいいと思う。『G1』はシングルマッチ。誰も後ろ盾はいない。タマは自分自身の劣等感を、最大限に感じることになるだろう」
 
――飯伏選手は先ほど「結果を残します」と短い言葉で決意を示されました。以前から飯伏選手は「自分に残された時間はそんなにない」と発言されていますが、今回36歳で迎える『G1』への想いを聞かせてください。

飯伏「そうですね。今年で4回目の出場なんですけど、ヘビー級に挑戦してから何一つ結果が残っていないので。それで結果を残したいな、と。そのチャンスもいくつかあったんですけど、やっぱり残せずここまで来てしまったので、今年こそは絶対に結果を残したいと思います」
 
――飯伏選手はゴールデン✩ラヴァーズのケニー選手と同じブロックで、8.11武道館で対戦されますが、ケニー選手にはどんな想いを?

飯伏「ケニーとは6年ぶりにシングルマッチをするんですけど、昔戦ったケニー・オメガと、いまのケニー・オメガとは全然違うと思っているので。IWGPヘビーのチャンピオンと戦う、そういう気持ちでいきたいと思います」
 
――ケニー選手、IWGPヘビー級チャンピオンが優勝した例は過去に武藤敬司選手(95年)と佐々木健介選手(00年)の二人しかおらず、“IWGPヘビー級チャンピオンは『G1』で優勝できない”というジンクスが続いているんですが、そのことに関してどう思われますか?

ケニー「チャンピオンであるということの責任感、そして重さというものをすべて背負ってこの『G1』で戦うことになる。すべての試合はタイトルマッチだと思っている。挑戦者が自分の前に立ったという気持ちで、戦わなければいけないと思っている。なぜならば、この『G1』が終わっても、東京ドームの前にたくさんの挑戦者が現れ、このベルトを狙ってくることになるからだ。だから、一戦一戦、ケガをしないようにと注意深くいきたいところだが、そういうわけにはいかない。すべてがタイトル防衛戦と思って挑まなければいけない上に、最終日には自分の盟友であるイブシと6年ぶりに戦わなければならない。そして、なぜ6年間戦わなかったのかといえば、自分たちが殺し合いをすることに対して、一つの恐怖というものがあったからだ。もちろん、ファイナルまで勝ち上がっていく能力は自分の中に絶対にあると思う。でも、そこからどうなるかは予測不能である。しかし、自分の心身、そしてすべてを投げ出して戦う覚悟はできている」

 明日開幕を迎える「G1 CLIMAX 28」前日会見が行われるも、7・7サンフランシスコでのジュース戦での敗戦に納得していないジェイが怒りをまくしたてて途中退席すれば、Bブロックではケニーと袂をわかったタマがケニー批判を展開するなど一触即発の雰囲気となった。

G1 CLIMAX28 注目カードアンケート結果

Aブロック=投票数269
オカダ・カズチカ vs ジェイ・ホワイト (7・14 大田)=38
オカダ・カズチカ vs YOSHI-HASHI(7・27 浜松)=23
オカダ・カズチカ vs 鈴木みのる(8・2福岡)=20
ジェイ・ホワイト vs 鈴木みのる(7・22 八王子)=20
棚橋弘至 vs オカダ・カズチカ(8・10 武道館)=20
棚橋弘至 vs 鈴木みのる(7・14 大田)=18
オカダ・カズチカ vs EVIL(8・5 大阪)=16
EVIL vs 鈴木みのる(7・30香川)=13
ジェイ・ホワイト vs EVIL(8・10武道館)=13
棚橋弘至 vs EVIL(8・2福岡)=13
マイケル・エルガン vs オカダ・カズチカ(7・30香川)=8
棚橋弘至 vs ジェイ・ホワイト(7・16きたえーる)=7
マイケル・エルガン vs バッドラック・ファレ(8・2福岡)=7
ジェイ・ホワイト vs バッドラック・ファレ(7・27浜松)=6
棚橋弘至 vs マイケル・エルガン(8・5大阪)=6
バッドラック・ファレ vs 鈴木みのる(8・10武道館)=6
オカダ・カズチカ vs ハングマン・ペイジ(7・20後楽園)=5
YOSHI-HASHI vs 鈴木みのる(7・20後楽園)=4
真壁刀義 vs 鈴木みのる(7・16きたえーる)=3
バッドラック・ファレ vs ハングマン・ペイジ(7・14大田)=3
EVIL vs ハングマン・ペイジ(7・27浜松)=3
ジェイ・ホワイト vs YOSHI-HASHI(8・2福岡)=3
オカダ・カズチカ vs バッドラック・ファレ(7・16きたえーる)=2
真壁刀義 vs EVIL(7・20後楽園)=2
棚橋弘至 vs 真壁刀義(7・27浜松)=2
ジェイ・ホワイト vs ハングマン・ペイジ(7・30香川)=2
ハングマン・ペイジ vs 鈴木みのる(8・5 大阪)=2
マイケル・エルガン vs ハングマン・ペイジ(7・16きたえーる)=1
マイケル・エルガン vs ジェイ・ホワイト(7・20後楽園)=1
マイケル・エルガン vs 鈴木みのる(7・27浜松)=1
真壁刀義 vs オカダ・カズチカ(7・22八王子)=1
EVIL vs バッドラック・ファレ(7・22八王子)=1
マイケル・エルガン vs EVIL(7・14大田)=1
YOSHI-HASHI vs バッドラック・ファレ(8・5 大阪)=1

Bブロック=投票数312
ケニー・オメガ vs 飯伏幸太(8・11武道館)=49
内藤哲也 vs SANADA(8・8横浜文体)=44
内藤哲也 vs 飯伏幸太(8・4大阪)=33
ケニー・オメガ vs ザック・セイバーJr.(8・1鹿児島)=29
ケニー・オメガ vs 内藤哲也(7・15大田)=24
SANADA vs 飯伏幸太(7・26長岡)=22
ケニー・オメガ vs SANADA(7・28愛知)=11
飯伏幸太 vs ザック・セイバーJr.(7・15大田)=10
石井智宏 vs ケニー・オメガ(8・4大阪)=9
石井智宏 vs 内藤哲也(7・19後楽園)=8
石井智宏 vs 飯伏幸太(7・28愛知)=7
内藤哲也 vs ザック・セイバーJr.(8・11武道館)=6
石井智宏 vs 矢野通(7・15大田)=6
後藤洋央紀 vs 石井智宏(7・21後楽園)=5
ケニー・オメガ vs タマ・トンガ(7・21後楽園)=5
矢野通 vs ケニー・オメガ(8・8横浜文体)=5
内藤哲也 vs タマ・トンガ(7・26長岡)=4
矢野通 vs 内藤哲也(8・1鹿児島)=4
矢野通 vs ザック・セイバーJr.(7・19後楽園)=3
SANADA vs ザック・セイバーJr.(7・21後楽園)=3
石井智宏 vs SANADA(8・11武道館)=3
SANADA vs タマ・トンガ(7・19後楽園)=2
後藤洋央紀 vs ケニー・オメガ(7・19後楽園)=2
矢野通 vs 飯伏幸太(7・21後楽園)=2
ジュース・ロビンソン vs ザック・セイバーJr.(8・4大阪)=2
後藤洋央紀 vs 矢野通(7・26長岡)=2
石井智宏 vs ザック・セイバーJr.(7・26長岡)=2
後藤洋央紀 vs 飯伏幸太(8・1鹿児島)=2
ジュース・ロビンソン vs 飯伏幸太(7・19後楽園)=1
ジュース・ロビンソン vs 内藤哲也(7・21後楽園)=1
ジュース・ロビンソン vs 矢野通(7・28愛知)=1
後藤洋央紀 vs 内藤哲也(7・28愛知)=1
後藤洋央紀 vs タマ・トンガ(8・4大阪)=1
ジュース・ロビンソン vs 石井智宏(8・8横浜文体)=1
矢野通 vs SANADA(8・4大阪)=1
飯伏幸太 vs タマ・トンガ(8・8横浜文体)=1

 G1 CLIMAX28 A、Bブロックの注目カードのアンケートを行い、13日の午前0時を持って投票受付終了、投票ありがとうございました。

 A、B両ブロック共たくさんの投票を頂きましたが、飯伏vsケニーが組まれているBブロックに投票が集中も、予想以上に票を集めたのは内藤哲也 vs SANADA(8・8横浜文体)だった。ロスインゴ対決はG1では内藤vsEVIL、EVILvsSANADAと組まれてきたが、内藤vsSANADAも初対決、ロスインゴ同士での対戦もあるが、飯伏vsケニーに次いで注目度が高い。
 Aブロックはオカダvsジェイが1位、こちらも初対決でCHAOS同士の対戦となるが、無冠となったジェイにとっては今後の方向性を示すG1になる可能性が高く、CHAOSからも浮いた存在になりつあることから、CHAOSとは距離を取るのか?また一度ケニーに勝っていることからIWGPヘビー級王座獲りを目指すのか、ジェイの動向も注目になるかもしれない。

 いよいよ明日からG1 CLIMAXが開幕する。果たしてどんなドラマが生まれるのか・・・

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